エロSS速報

エッチなSSや小説をまとめています。R-18。

【R-18】ことり「ちょっと変わったプレイがしてみたいの!海未ちゃん、おねがぁい!」

2017/09/11   ラブライブ! | レズ・百合 | コメント(2)   
1: ◆lL2WQso4IVQO 2015/07/02(木) 01:10:37.23 ID:V8FS607J0
・ことうみがちょっと変わったプレイをしていく短編集です。エロ描写があります。
・不定期更新です。書きあがり次第順次アップしていきます。
・こういうプレイが見たいというリクエストがございましたらレスをお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435767027


男「彼女をレズに寝取られたから夢魔(サキュバス)と契約した」

2016/11/01   オリジナル | レズ・百合 | コメント(0)   
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/15(土) 19:28:38.55 ID:KftAjiVj0
男「女っ…女ぁっ…はぁっ…はぁっ…」パンパン

女「男君っ…男君っ…はぁっ…はぁっ…///」

男「やべっ…もうっ…」

女「えっ?ちょっ…」

男「うっ…」ドピュッ

女「…」

………

男「はぁっ…はぁっ…気持ち良かった…」

女「またイけなかったんだけど…」

男「ごめんな…俺ばっか気持ち良くなって」

女「もうちょっと頑張って欲しいな」

男「悪ぃ悪ぃ、へへっ…」

女「…」


チカン電車 百合ver

2016/09/01   オリジナル | レズ・百合 | コメント(0)   
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/10(日) 23:09:40.40 ID:gVo5Vc180
オリジナル エロ 百合
寝れないから一つ書きます。
単純にエロが書きたいだけのものです。
書きためなしです。


いつもより早く起きて、電車に乗った。
それが間違いだった。自分が花も恥じらう女子高生だったことを忘れていた。

社内はおっさんの加齢臭やら汗臭さやらが充満して、最悪の極み。
社会の歯車の一つとして頑張っている?
そんなの知ったことではない。

こっちは女子高生だ。

将来の保険料やら年金やらのために生かされてるようなもんだろ。
むしろ、敬って欲しい。

ああ、話がずれた。
とにかく朝の電車内は、人に押されてもみくちゃにされて最悪だった。

私はとにかく早く椅子に座りたくて、座席のすぐ近くに陣を構えた。
鼻息の荒い、お腹だけが妙にでっぷりとした子豚の隣に仕方なく立つ。

と、ちょうど電車が止まった。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384092580


女友「監禁されて3日目だし、そろそろ限界なんじゃない?」女「」

2016/06/24   女×女・姉妹 | レズ・百合 | コメント(0)   
・前:女友「私に監禁されて、必死で抵抗してる女ちゃん可愛い」女「」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/15(水) 23:42:56.12 ID:LIlPN1u10
女「んんっ・・・」

女友「おはよ?女ちゃん。
   今日もすごく抱き心地がいいねっ」

女「ぁぁぁぁ・・・・・・」

女友「もう、朝から恥ずかしい声出しちゃって・・・
   睡眠薬飲まされて起きられないまま、ローターで足の間攻め続けられるのがそんなにいいの?」

女「そんな事・・・ひゃぁっ」

女友「もうっ本当に可愛いんだから・・・」ぎゅっ

女「くるしいよぉ・・・」

女友「こんなに可愛い娘の心と体がもう少しで私のモノになると思うとすごくドキドキする・・・♪」

女友「私に監禁されて、必死で抵抗してる女ちゃん可愛い」女「」

2016/06/17   女×女・姉妹 | レズ・百合 | コメント(0)   
・前:女友「女ちゃんを監禁して死ぬまで逝かせ続けたい」女「」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 08:00:49.62 ID:wwYka+0N0
女「・・・んん・・・・。」

女「ここ・・・どこ・・・・・・?」

女「体が動かないし、なんか・・・足の間がすごくむずむずする・・・・・・。」

女友「おはよ?女ちゃん♪
   すごくいい抱き心地だったよ。」

女「そうだ・・・私、女友ちゃんに監禁されてるんだっけ・・・。」

女友「女ちゃんを監禁して死ぬまで逝かせ続けたい」女「」

2016/06/10   女×女・姉妹 | レズ・百合 | コメント(0)   
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 00:53:08.71 ID:b795MGbI0
女「あれ・・・?ここどこ・・・?」

女友「あっ気がついた?」

女「というか、何で私ベットの上に寝てるわけ・・・?」

女友「大丈夫。それ、私のベットだから。」

女「そういう問題じゃなくって・・・! っ・・・! なんで私縛られてるの!?」

女友「だってそうしないと女ちゃんを思う存分堪能できないないじゃん♪」

女「えっ・・・ちょっと?何言って・・・!?」

女友「大丈夫。女ちゃんの心も体も、全部私の物になっちゃったらちゃんと解放してあげるから、ね?」

女「・・・!!」

みたいな。

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