1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/11(月) 16:03:29.10 ID:W04ppXWc0
エルフ「っ! あっあっあっ、ああああああんっ!」
男「ちょっ、まっ、激し過ぎっ!」
エルフ「ら、らってぇ! こ、腰がとまらないんれすぅ!」
男「ッッッッッ!! お、降りて降りて! 一旦俺の上から降りて!」
エルフ「やらぁ! もっともっとぉ!」
エルフ「あー? いま、いっちゃったんれすねぇ……? いいんれすよお……すきだけらしてくらさい……♪」
エルフ「しゅきに動いてもいいれしゅからぁ……♪」
男「好きに動けったって……」
男(腕縛られてるんですけど!)
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/11(月) 16:04:14.23 ID:xcbNrHBu0
はよ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 21:02:53.44 ID:2YgsBNXu0
たまこ「ユズキくんが引っ越して想い人を失ったあんこの日常は
刺激も張り合いもない空虚なものに変わってしまいました。
他の友だちと遊んでもお店を手伝ってもデラをいじめても
心にぽっかりと空いた穴は埋まりも塞がりもしませんでした。
それどころかユズキくんに会えなくなったせいで余計に恋しさは募り
消化できない感情に押し潰されてしまいそうになっていました。
嗚呼これが喪失感といふものかと10歳にして悟ったあんこは
いつのまにかもち蔵と仲良くなっていました。
もち蔵もまたあんこと同じ……実ることなき片思いを胸に抱いて
行き場のない気持ちを持て余す寂しきロンリーボーイだったのです。
そんな2人が惹かれ合うのは当然の流れだったといえるでしょう。
しかしそれは決して健全な関係とは言えないものでした。
なぜなら二人の間にあったのは恋でも愛でもなくただの依存心。
思春期の心を穿つ寂しさを埋めるためだけに求め合う関係。
心の傷を癒し、慰められるのは同じ傷を持った者同士にしかできません。
ですがそれに依存してしまえばズブズブと泥沼にはまっていってしまうのです。
2人はやがて精神的な繋がりだけでは飽きたらず
肉体関係を持つようになってしまったのであります」
あんこ「も、もっちー……」
もち蔵「2人だけの時はもち蔵って呼べって言っただろ」
あんこ「ん……もち蔵……」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 21:06:50.81 ID:JbNf3jaV0
あんこちゃんのせいでお兄ちゃんロリコンになっちゃうよ
278: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/12(火) 23:02:09.46 ID:uGmCIsyTo
―――――――――――――――――学校
ナギ「るん、トオル、おはよー」
るん「あ、ナギちゃん!おはよ~」
トオル「…おはよう」フラ
ナギ「ん?」
「何か今日トオル顔色悪くないか?」
トオル「…別に」
るん「昨日、夜更かししちゃったんだって~」
「トオルにしては珍しいよねぇ~」
ナギ「本当だな」
るん「あれ?そういえばユー子ちゃんは?」
ナギ「あぁ、あいつは…」
ユー子「もう、酷いやんか!ナギぃ!」ゼィゼィ
「置いてかんといてよ!もう!」
トオル「…鬼頭先生の」
ナギ「そういうこと」