エロSS速報

みれぃ(今、らぁらがセックスって言ったような...。いや、きっと気のせいね。うんうん。なんて聞き間違えをしているの...みれぃってばお茶目さんっぷり～)

らぁら「みれぃ？どうしたの？」

みれぃ「ちょ、ちょっとクマがうるさかったせいで聞こえなかったぷり～。で、どうしたぷり？」

らぁら「せっくすってなに？」

みれぃ「...セックス、ぷり？」

らぁら「？うん」





みれぃ(どうしようどうしようどうしよう...聞き間違えなんかじゃなかったぷり！？セックスってあのセックスよね？！こういうときってなんて言えば...
下手に答えて変に伝わって間違った知識がついたら私の責任。ああ、もうどうするのが正解なのかしら...。そもそもどうしていきなりそんな...。そう、ここはひとまず冷静に)

みれぃ「ら、らぁら...どうしたぷり突然、そ、そんなセックスなんて...」

らぁら「あのね、今日クラスの男子がせっくすの話で盛り上がってて、あたしが『せっくすってなに？』って聞いたら」

『は、はぁ！？///教えてやらねーよ！！！///』

らぁら「って、顔真っ赤になって逃げちゃったから...。それで！みれぃ物知りだから、聞いたらわかるかなーって思って！」

みれぃ「へ、へぇー.....」　

みれぃ(余計な事を...！ここはとりあえず>>3)

「ねぇねぇドロシー？」

ドロシー「ん、何？」

「レオナちゃんってほんと可愛いよね！」

始まりはこの何気無いクラスメイトの一言だったのかも

ドロシー「そりゃそうだよ なんたってボクの自慢の家族だもん！」

「だよね～ で、レオナちゃんって好きな子とかいるの？」

例えば木の葉を巻き上げるくらいの小さな風が地球の裏で大きな台風に成長するように

ドロシー「レオナが好きな子？そんなのボクに決まってるじゃん！」

「んーっと……そうじゃなくてね
そう レオナちゃんって彼女いるの？」

らぁら「みれぃどうしたの？そふぃも呼んでくるね！」

みれぃ「いや、これは二人きりでしたいぷり」

らぁら「え？じゃあそこのカフェで…」

みれぃ「いや、あまり人目のつかない場所でしたいぷり」

らぁら(…？変なみれぃ)




こういうの書いてくださいお願いします

らぁら「も～う！俺さんいきなり射精すのは反則ですよ！」

俺「ごめんごめんらぁらの膣内があんまりにも気持ちいいもんだからついさ」

らぁら「はあ・・・しょうがないなぁじゃあ次はキスしながら射精してくださいそしたら許してあげます」

俺「そんなことならお安い御用さ愛してるよらぁｒ

みれぃ「ちょっと待つぷり！！」

らぁら「み、みれぃさん！？」

みれぃ「らぁらばっかりずるいぷり！！私の膣内にも射精してほしいぷり！！」

俺「みれぃ自分からおねだりなんてずいぶんHな娘になっちまったな・・・」

みれぃ「そうしたのは俺ぷりちゃんと責任取らないと許さないぷり」

俺「しょうがない今夜は2人とも寝かさないぞ」

こうして俺とらぁらとみれぃの夜は更けていった