エロSS速報

穂乃果「あー、今日も疲れたー！」ﾎﾞﾌｯ←ベッドにダイブ

穂乃果「最近、デュオ曲の練習始まったけど、凛ちゃん可愛いなぁ…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

穂乃果「もぉ…襲っちゃいたいよぉ…」ﾏｸﾗｷﾞｭｯ

穂乃果「ん、なんかお股の辺りがムズムズする…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

穂乃果「ってなにこれ！？なんかある！？」ｵﾁﾝﾁｰﾝ

穂乃果「………」

穂乃果「ま、いっか♪」

絵里「海未の恥じらう顔って可愛いと思わない？」

真姫「は？」

絵里「ほら、良く『破廉恥です///』ってやってる時とか」

真姫「ああ、アレね」

絵里「そうそう。何となく苛めたくなるって言うか」

真姫「エリーってそっちの気があったの？」

絵里「私はドMだけど？」

真姫「……」

ドＭ体質です

サキュバス「仕方ないわね・・・無理矢理絞りとってあげるわっ」ｼｺｼｺ

処女厨「破ァァァァ！！！！！」

サキュバス「嘘っ！勃たない！？」

処女厨「腐れビッチがァァァァァァァァ！！！！！」

サキュバス「私のおまんこでイかせてあげるわっ後悔しなさい！」

処女厨「非処女は死ねぇァァァァァァ！！！！！！！」ﾊﾞﾝｯ

サキュバス「ひゃぁっ！？なにこれっ///しゅごしゅぎっりゅっ！？りゃめっ！！りゃめぇっ！！！//////」

処女厨「俺はァァァ！！！非処女にはァァァ！！！！！屈しないっァ！！！！絶対にだァァァァァァァァ！！！！！！！！」

サキュバス「イッグウウウウウウウウ！！！！！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱｱｱ

先輩「ああああ！？」

後輩「ああああじゃないですよ、人の部屋で何やってるんですか」

先輩「あの…ストレッチ？」

後輩「ストレッチじゃなくて一人エッチでしょ、しかも後輩のパンツで」

先輩「あ…その…誰にも言わないでください」

後輩「…ぼくのこと好きなんですか？」

先輩「はぇ？」

金剛「……んぅ。提督…………」

つい先日、俺は金剛と恋仲になった。
サブ島沖を制圧して、彼女の気持ちに応える精神的余裕が出来たらしい。

以来、夜の執務が終わっては、こうして自室のベッドでキスをしている。


金剛「あぅ……。提督、もっと……」

提督「ん……」


金剛はふたりきりの時よく甘えてくるが、今のところキス以上のことをねだってくることはない。
想いに応えてからは、なんだか随分しおらしくなってしまった。

そんなところもすごくかわいいと思う。

俺は金剛を後ろから優しく抱きながら、彼女と唇を重ねる。
手を握ると、顔を赤らめながら微笑んでくれた。


金剛「ふ……。提督、大好きデス」

提督「うん、俺もだよ……」

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