エロSS速報

エッチなSSや小説をまとめています。R-18。
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初音ミク×鏡音レン おねショタSS

2014/04/30   ボーカロイド | セックス フェラ | コメント(0)   
8: 元405(1/9) 2012/12/08(土) 13:00:35.64 ID:ibnhAYJs
  

 「――ダメだ、もう、出る……っ!」 

 鏡音レンが、ベッドの上で切なげにうめき、その下半身から精を迸らせた。 

 「んむっ……!」 

 その股間に顔を埋めていた初音ミクは、口の中で爆発したレンの性器を咥え込んで離さず、放たれた精液を必死に飲み込む。 
 こくっ、こくんという、ミクの喉が立てるかすかな音だけが、狭い室内に響いた。 



 「はぁ……っ、ふぅ……」
 やがて、全てを出し切ったレンは、肩を上下させながら、大きく息を吐いた。その全身には玉のような汗が光っており、
上気した肌をきらきらと輝かせている。
 「……そろそろ、終わりにしないか? ミク姉」
 呼吸の合間から、レンがミクに向かって気だるげに言葉を投げかける。
 ミクもまた、長い髪をじっとりと素肌に張り付かせながら、ベッドに身を投げ出し、全身で呼吸をしていた。
 「今朝から、ぶっ続けだしさ。いい加減、俺も体力もたないって……」
 言葉の端々や身振りの一つ一つで、疲労しきっている事をミクに伝えようとするレン。
 が、しかし。
 ミクは、のろのろと身を泳がせてレンへ近づいてくると、その股間に再び、ぱくりと食いついた。
 「いや、だからさ……俺の話、聞いてる?」
 「………」
 「ていうか、何か……怒ってんの?」
 「……!」
 その瞬間、ぐりっ、とミクが、唇の上からレンを甘噛みする。
 「痛ってぇ!? ……何すんだよ、いきなり」
 思わずその場で腰を浮かせてしまうレンに対して、ミクはゆっくりと口を離すと、うつむいたまま、ぽつり、と呟いた。
 「……るの」
 「え?」
 レンが聞き返すと、ミクはきっ、とばかりに顔を上げ、涙ながらに金切り声を上げた。

 「どーしてレン君は他の女の子とばっかりえっちするのって聞いてるのっ!」
 

第三者男×エイミー

2014/04/29   翠星のガルガンティア | セックス NTR レイプ・強姦・輪姦 フェラ | コメント(0)   
18: エイミーのお仕事 2013/05/16(木) 14:03:37.69 ID:/enc5G6J
くねくねダンスに萌えたので投下

第三者男×エイミー
売春NTR注意




水平線に赤い太陽が沈み、闇を濃くした空に星がまたたく。夜がやってくる――

夕風に髪をなびかせながら、エイミーは潮の香りを吸い込んだ。
メッセンジャーとしての昼間の仕事は終わった。今夜は「夜の仕事」が待っている。
冷えてきた空気に、エイミーはぶるっと肩を震わせた。
弟のベベルは心臓が弱い。そしてこの世界で薬はとても高価なものだ。
メッセンジャーの収入だけでは追いつかない不足分を、エイミーは夜の仕事で補っている。
決して望んだ仕事ではない。けれど激しい嫌悪を感じながら、密かな期待が下半身を疼かせて
胸の鼓動を早めていることに、エイミーはまだ気づいていなかった。
サビの浮いた甲板を駆けて、エイミーは暗い地下街の雑踏へ吸い込まれるように消えた。

「ゆ、縁ちゃん、ダメ……」

2014/04/28   ゆゆ式 | レズ・百合 | コメント(0)   
86: 【縁とゆずこ】 2013/06/26(水) 14:08:58.94 ID:KruvltE6
日向家、縁の自室。
夜なのに部屋の電気は消えていた。
完全に真っ暗というわけでなく、ぼんやりと部屋の中が見渡せるのは、月明かりのせいだろう。
カーテンは引いていない。
引く必要などない。
ここは二階で、これから行う行為の数々が、他人に見られることなどありえない。
そう思いながら、縁はゆずこに唇を近づけた。

「ゆずちゃん……」
ベッドの上で二人寄り添いながら、縁はゆずこの名前を呼んだ。
縁が顔を近づけると、ゆずこはそっと目を閉じた。
ゆずこの華奢な柔らかい肩に触れる。
強く抱きしめるとセーラー服を通してゆずこの体温が感じられた。
口先だけのキス。
温かなゆずこの唇。
軽いキスをした後、ゆかりは手に力を入れてゆずこを抱きしめ、そして唇同士の接触を強めた。
86: 【縁とゆずこ】 2013/06/26(水) 14:08:58.94 ID:KruvltE6
日向家、縁の自室。
夜なのに部屋の電気は消えていた。
完全に真っ暗というわけでなく、ぼんやりと部屋の中が見渡せるのは、月明かりのせいだろう。
カーテンは引いていない。
引く必要などない。
ここは二階で、これから行う行為の数々が、他人に見られることなどありえない。
そう思いながら、縁はゆずこに唇を近づけた。

「ゆずちゃん……」
ベッドの上で二人寄り添いながら、縁はゆずこの名前を呼んだ。
縁が顔を近づけると、ゆずこはそっと目を閉じた。
ゆずこの華奢な柔らかい肩に触れる。
強く抱きしめるとセーラー服を通してゆずこの体温が感じられた。
口先だけのキス。
温かなゆずこの唇。
軽いキスをした後、ゆかりは手に力を入れてゆずこを抱きしめ、そして唇同士の接触を強めた。
くちゅりと、粘液が音を立てた。

くちゅりと、粘液が音を立てた。

やよい「シコシコは1日1回って、やよいお姉ちゃんと約束したよね?」シコシコ

2014/04/27   アイドルマスター | セックス 手コキ | コメント(0)   
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/12/16(月) 21:50:25.17 ID:WEKdvzrx0
P「ご、ごめんなさいっ…!!」

やよい「フフフ……悪い子にはお仕置きしないとね~」シコシコシコシコ

P「ぅぁあっっ!!……で、でちゃうからっ!やめっ…!」ハァハァ

やよい「だーめ。お仕置きだから、イったらメッ!だよ?」シコシコシコシコ

P「あ……ぅあぁぁあああっ!!で、でるっっ!!!!」ドピュッドピュルル

やよい「あっ………出しちゃったね…?」

P「ぅ…ごめんなさい……」ハァハァ

やよい「もう…こーんないけない子は、もっとお仕置きしないとね…?」フフフ

れんげ「うち駄菓子屋大好きなのん!」駄菓子屋「はは」ナデナデ

2014/04/27   のんのんびより | レズ・百合 | コメント(0)   
1: 名無しさん 2014/03/17(月)00:34:21 ID:0I0Hu5xpd
れんげ「お嫁さんにしてほしいのん…」テレテレ

駄菓子屋「!…フフ、10年して独り身だったら考えてやるよ」ナデナデ



10年後

れんげ「だg…いや、楓姉……や、約束覚えてるん?」

駄菓子屋(楓)「んー何のことだ?」(忘れるわけねーだろ…だが)




「私の胸、触ってみる?」

2014/04/27   ゆゆ式 | レズ・百合 | コメント(0)   
36: 名無しさん@ピンキー 2013/06/14(金) 23:30:10.56 ID:mKAz3ZPk
情報処理部・部室内

時間を見つけては情報処理部に遊びにくるようになった千穂。今日もゆずこと縁は、二人してお菓子を買いに行ってしまった。
部室を去って行く時に見せた、何かを企んでいそうな笑顔が気になったが、千穂は唯と向き合い、いつも通りおしゃべりを始め
た。千穂と唯。二人きりで話すのもだいぶ慣れてきた。前は嬉しいという気持ちよりも緊張のほうが強くてうまく話せなかった
けど。今では俯くことなく、唯の笑顔を見ながら楽しく喋れる。

「あ、あのね、櫟井さん……、その、よ、良かったらなんだけど……」
千穂はもじもじと胸の前で指を絡めながら
「私の胸、触ってみる?」と言った。

「はい?!」

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