エロSS速報

エッチなSSや小説をまとめています。R-18。
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北上「阿武隈の前髪にぶっかけてみたくない?」

2015/06/19   艦隊これくしょん | セックス フェラ | コメント(0)   
1: ◆p03Oqrq3Q6 2015/05/20(水) 16:15:59.79 ID:CjthjkOSO
提督「お前はまだ阿武隈を弄り足りないのか?」

北上「こっちは追突されたんだよ~、ちょっとくらいイタズラさせてよ」

提督「性的なイタズラだろ?」

北上「自慢の前髪を白濁したモノで汚されて絶望する阿武隈…見てみたいでしょ」

提督「…まぁな」

北上「欲望に忠実な提督が好きだよ。それに……」




北上「大井っちがそろそろ限界だから、休ませてあげないと…」

大井「あっ…あふっ、はっ、あっ…っ、て、てへとく…も、むりぃ…っ…しんじゃう…」

北上は、提督に背面座位で攻められる大井を案じながら次なる標的(オモチャ)の提案をしていたのだった。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432106158


俺が幼馴染(♀)のフェラの練習台になった話

2014/06/05   オリジナル | セックス 幼なじみ フェラ | コメント(0)   
11: 名無しさん@おーぷん 2014/05/31(土)08:43:17 ID:TJblZlDtI
んじゃ書くわ

幼馴染とは小学の頃から仲が良くて、高校に入ってからも毎日遊んでて

周りからは付き合ってんじゃないのとか若夫婦とか、よくからかわれてた

まぁぶっちゃけ俺は幼馴染に惚れてたから否定しながらも内心喜んでたんだよな

幼馴染はというと顔真っ赤にしながら、からかう連中にやめてよーとか言ってた

【R-18】ミカサ「エレンのアヘ顔ダブルピースが見たい」

2014/05/13   進撃の巨人 | セックス フェラ | コメント(3)   
1: し ◆/Pbzx9FKd2 2013/05/08(水) 19:11:36.27 ID:kALRvL7c0
キャラ崩壊不可避
ネタバレはきっと無いです。



宿舎 ミカサ達の部屋

ミカサ「もう私、待てない。エレンのアヘ顔見たい。アヘ顔させるにはどうしたらいいか、教えて」ヨダレダバァー

クリスタ(ミカサ、ヨダレヨダレ!)

クリスタ「んー。そもそもアヘ顔ダブルピースって女の方がやるものじゃないの?」

ユミル(私のクリスタはなんでそんなこと知ってるんだ…)

サシャ「アヘ顔ダブルピースって、何ですか?」芋モグモグ

ミカサ「サシャがお肉とってきた時と同じ顔のこと」

サシャ「あぁ、こうですか」アヘェー

アニ「バカじゃないの…」


浜面「ソープランド ”アイテム” へようこそ!」

2014/05/06   とある科学の超電磁砲&とある魔術の禁書目録 | セックス フェラ ふたなり マジキチ | コメント(0)   
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/15(日) 12:31:27.17 ID:ImQZkwqso
上条「ちぃーっす」

浜面「お、大将、今日も一番乗りか」

上条「当たり前だ。早くこねーと並ぶはめになっちまうからな」

浜面「それにしてもよく金が続くな、ただの高校生に出せる金額じゃねーはずだぞ?」

上条「そんなもんwwww 俺の周りの女共に貢がせればいいだけだしwwww」

浜面「この外道wwwww」

上条「彼女と周囲の女の子にソープやらせてるお前が言うかwwww」

浜面「ハーレム築いてサーセンwwwww」

上条「いいなー、あこがれるわー、彼女公認でロリに妹っぽい子に金髪にお姉さんだろ?まじうらやましいわー」

浜面「って思うだろ?これが結構しんどくてさ、いっぺんに全員相手しなきゃいけないこともあんだよな」

上条「いっぺん死ねwwww」

浜面「ま、お互い言いたいこと色々あるだろうけどさ、とりあえず客商売だ。今日は誰にする?」

上条「お前の か・の・じょ」

義妹「ふふふ、彼女さんがいるのに私の胸触りたいんですか?」

2014/05/02   兄妹 | セックス 兄妹 近親相姦 フェラ | コメント(0)   
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/21(金) 02:35:20.21 ID:s9Me7qCpO
兄「なっ……」

義妹「気付いてますよ? 最近、兄さん私の顔じゃなくて胸に目がいってます」

兄「そんなことは……」

義妹「赤くなってますよ?」

兄「……」


初音ミク×鏡音レン おねショタSS

2014/04/30   ボーカロイド | セックス フェラ | コメント(0)   
8: 元405(1/9) 2012/12/08(土) 13:00:35.64 ID:ibnhAYJs
  

 「――ダメだ、もう、出る……っ!」 

 鏡音レンが、ベッドの上で切なげにうめき、その下半身から精を迸らせた。 

 「んむっ……!」 

 その股間に顔を埋めていた初音ミクは、口の中で爆発したレンの性器を咥え込んで離さず、放たれた精液を必死に飲み込む。 
 こくっ、こくんという、ミクの喉が立てるかすかな音だけが、狭い室内に響いた。 



 「はぁ……っ、ふぅ……」
 やがて、全てを出し切ったレンは、肩を上下させながら、大きく息を吐いた。その全身には玉のような汗が光っており、
上気した肌をきらきらと輝かせている。
 「……そろそろ、終わりにしないか? ミク姉」
 呼吸の合間から、レンがミクに向かって気だるげに言葉を投げかける。
 ミクもまた、長い髪をじっとりと素肌に張り付かせながら、ベッドに身を投げ出し、全身で呼吸をしていた。
 「今朝から、ぶっ続けだしさ。いい加減、俺も体力もたないって……」
 言葉の端々や身振りの一つ一つで、疲労しきっている事をミクに伝えようとするレン。
 が、しかし。
 ミクは、のろのろと身を泳がせてレンへ近づいてくると、その股間に再び、ぱくりと食いついた。
 「いや、だからさ……俺の話、聞いてる?」
 「………」
 「ていうか、何か……怒ってんの?」
 「……!」
 その瞬間、ぐりっ、とミクが、唇の上からレンを甘噛みする。
 「痛ってぇ!? ……何すんだよ、いきなり」
 思わずその場で腰を浮かせてしまうレンに対して、ミクはゆっくりと口を離すと、うつむいたまま、ぽつり、と呟いた。
 「……るの」
 「え?」
 レンが聞き返すと、ミクはきっ、とばかりに顔を上げ、涙ながらに金切り声を上げた。

 「どーしてレン君は他の女の子とばっかりえっちするのって聞いてるのっ!」
 

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