1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 20:36:04 ID:ZRK0LO0S0
医者「ええ。具体的には快感を感じた女児の膣内から分泌される成分しか治療薬がないということです」
医者「この成分――『ロリセクロース』をペニスから定期的に吸収しないとあなたは死にます」
男「定期的にって・・・どれくらいの周期ですか」
医者「そうですね・・・最初は一週間に一度程度でいいですが・・・」
男「最初は・・・って」
医者「『ロリセクロース』の力をもってしてもあなたの病気は治りません」
医者「あくまで症状を和らげる、延命措置にしかならないのです」
医者「そのため症状の悪化によってその頻度を増すことも多い」
男「そ、そんな・・・俺に子供の知り合いなんかいないし、なにより法律が・・・」
医者「ええ・・・法律のせいで現状この病気は致死率100%・・・」
男「・・・死にたくない」
こういうの誰かかけよ
3: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2014/02/08 20:36:49 ID:xAAWAe4X0
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 20:51:33 ID:ZRK0LO0S0
帰り道
男「ああ・・・俺死ぬのか」
男「まあニートだしな・・・仕方ないか」
家
男「ただいまー・・・」
妹「あ!おにいちゃんだ!おかえり!」
男「妹、ただいま」
妹「・・・おにいちゃんだいじょうぶだった?びょういんいってきたんでしょ?」
男「・・・うん、ただの風邪だってさ」
男(妹に心配はかけられないよな・・・)
男(そういや妹は・・・子供)
男(いやいや、何考えてるんだ俺は)
こんなんでいい?
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 20:58:48 ID:lXvLAmoD0
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 20:59:27 ID:ZRK0LO0S0
妹「どうしたのおにいちゃん・・・ほんとにだいじょうぶ?」
男「あ、ああもちろん」
妹「からだだいじにね、おにいちゃん。パパとママもしんぱいしてたよ!」
男「うん、今・・・育代」
リビング
妹「パパ―!ママー!おにいちゃんかえってきたよー!」
パパ「お、おかえり男・・・大丈夫だったか?」
ママ「男!大丈夫?体は何ともなかった?」
男「も、もちろん!・・・ただいま、父さん母さん」
妹「ただのかぜなんだって!」
パパ「そうなのか・・・よかった」
ママ「もう!人騒がせね。倒れた時は何事かと思っちゃったわ」
男「あはは、ごめんごめん」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 21:04:05 ID:ZRK0LO0S0
男(言わなきゃ・・・せめて父さんと母さんには)
男「父さん(小声)」
パパ「ん?どうした」
男「ちょっと・・・話があるんだ・・・その、妹が寝てから(小声)」
パパ「ふむ・・・わかった。ママにも聞いてもらった方がいい話か?」
男「う・・・ん、とりあえず父さんだけ聞いてもらっていいかな(小声)」
パパ「よし、任せとけ」
ママ「今日のご飯は華麗なる鰈の煮つけよー!」
妹「やったー!」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 21:15:40 ID:ZRK0LO0S0
その夜・・・
パパ「妹はもう寝たのか?」
男「うん・・・よく寝てる」
パパ「それで、話って・・・?」
男「実は、俺の病気は・・・っ」
以下略
パパ「・・・そんな病気があるのか」
男「俺だって信じられないよ・・・冗談みたいだと思ったさ」
パパ「ふむ・・・どうしようもないのか・・・?」
男「正直な話、妹に手を出そうかとも思った」
パパ「お前・・・!!妹はまだ8歳だぞ!」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 21:17:23 ID:ZRK0LO0S0
男「でもそんなの無理に決まってる!!俺は妹が大事だ!自分の命よりも・・・!」
パパ「・・・おかしなことは考えるな・・・きっと大丈夫さ・・・パパも治療法を探してみるよ」
男「・・・ありがとう父さん・・・でも」
パパ「でもじゃない。子供が親より先に死なないでくれ・・・パパも出来る限りのことはする」
パパ「諦めちゃだめだ。誤診の可能性だってある・・・気を落とすな」
男「うん・・・ごめん父さん・・・俺、親孝行なんにもできないまま・・・!」
パパ「そうだ。だからこそ生きてもらわんとこまるんだ」
パパ「なにも直接その・・・セックスしないでも成分だけを取り出して塗り付けてもいいかもしれないじゃないか」
男「そうだね・・・ごめん父さん・・・今日は・・・ねるよ」
男去る
パパ「くそっ!・・・俺は男に何もしてやれんのか・・・たった一人の息子に・・・」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 21:23:26 ID:ZRK0LO0S0
男の部屋
男「はぁ・・・死にたくねえ」
男「チンコに成分塗り付けるのも・・・医者先生言ってたもんなあ・・・」
医者『ちなみに『ロリセクロース』は大変デリケートで劣化しやすい成分です』
医者『空気に触れるとたちまち効果を失い、保存することも出来ません』
男「でも妹に手を出すなんてもっての他だし・・・どうすりゃいいんだ・・・」
男「いっそインドネシアとか・・・タイとかああいうとこ行くか?でもなあ・・・」
男「だからといってそのへんの子供に手を出したら捕まるし家族にも迷惑がかかる」
男「万事休す、か」
男「・・・」
部屋のドア「ガチャリ」
男「・・・?」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 21:33:22 ID:ZRK0LO0S0
妹「おにいちゃん・・・」
男「い、妹!!?寝たんじゃなかったのか?」
妹「あのね、おトイレにいってたらね、パパとおにいちゃんがはなしてるのがきこえて・・・」
男(聞かれてた!?・・・くそっ!)
男「あ、え、えーと、違うんだ妹・・・そう!あれは冗談なんだよ!」
妹「・・・ウソついてるでしょ、おにいちゃん」
妹「わかるもん・・・わたし、おにいちゃんがしんじゃうのいやだよ・・・」
男「妹・・・」
妹「ふぇっ、わたし、おにいちゃんだいすきだもんっ・・・おにいちゃんがいてくれないとっ、いやだよっ・・・!」
男「・・・」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 21:39:59 ID:ZRK0LO0S0
妹「よくわからなかったけど・・・ぐすっ、わたしがおにいちゃんをなおせるの?」
男「いや、それは・・・」
妹「わたしにできることがあるなら、したいよ・・・おにいちゃんをたすけたいの」
男「妹・・・いやだめだ・・・お前が傷つくことになるんだ、だから・・・」
妹「きずついたって、おにいちゃんがいなくなるほうがなんばいもいやだよ!おにいちゃんのばか!」
男「いやそれでもだな・・・俺はお前が大事なんだよ」
妹「わたしはおにいちゃんがだいじだもん!」
男「!!」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 21:50:41 ID:ZRK0LO0S0
男(そうだ・・・俺が死んだら妹はどうなる)
男(ふさぎ込んでしまうかもしれない・・・?子供にとって身内の死は大きい)
男(そしてこんなにも俺のことを慕ってくれていることから被害はかなり大きくなるだろう)
男(将来にも影響を与えるかもしれない・・・妹がひきこもり?ニート?絶対だめだ!)
男(ここで子供に対する性的虐待について考えてみよう)
男(性的虐待は将来のPTSDを引き起こす可能性が大きい)
男(しかしそれは望まないもの・・・悪い思い出だからだ)
男(俺が精いっぱい優しく悪い思い出にならないようにしてあげれば・・・いける!)
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 21:56:20 ID:ZRK0LO0S0
男「あくまでこれは俺が死にたくないからやるんじゃない・・・妹のため・・・そうだ妹のためなんだ・・・」
妹「おにいちゃんどうしたの?さっきからぶつぶついって・・・びょうきだから?」
男「妹おおおお!」
妹「ふえっ!?び、びっくりした・・・なにおにいちゃん」
男「部屋のカギを・・・・・・閉めてきてくれ」
妹「う、うん・・・・・・・・・しめたよおにいちゃん」
男「ありがとう・・・それでな、兄ちゃんの病気のことなんだが・・・」
妹「うん」
男「治すためにはこれから妹の助けが必要なんだ」
妹「!やっぱり!なにすればいいの?おにいちゃん!」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 22:05:47 ID:ZRK0LO0S0
男「よし、じゃあまずは・・・」
妹「まずは・・・?」
男(・・・なにをすればいいんだ)
男(やばい・・・わからん)
男「えー・・・と」
男「とりあえず一緒にベッド行くか」
妹「おにいちゃんとねるの?やった!ひさしぶり!」
男「いやお前しょっちゅう俺の布団潜り込んでくるだろ」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 22:16:24 ID:ZRK0LO0S0
ベッド
男「じゃ、じゃあ、き、キスするか」
妹「おにいちゃんと?・・・わたしのファーストキスだね・・・えへへ」
男「やっぱい、嫌か?」
妹「ううん、うれしいっ!」
男「あ、そうか、そりゃよかった」
妹「うん・・・ちゅ」
男(やわらかい・・・)
妹「えへへ・・・なんかドキドキするね・・・もっかい!」
男「ん・・・ちゅ」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 22:26:53 ID:ZRK0LO0S0
男「パジャマ脱がすぞ・・・いいか?」
妹「うん。でも・・・なんで?
男「汚しちゃうかもしれないし邪魔だからな」
妹「・・・?」
スッポンポーン
妹「おにいちゃん・・・なんか恥ずかしいよ・・・」
男「大丈夫大丈夫」
男(さわります)
妹「ふやぁっ!?お、おにいちゃん、おまたさわっちゃやらぁ・・・」
男「すまん・・・でも必要なことなんだ!」
妹「うぅ・・・じゃあがまんするけどぉ・・・ふえっ!」
妹「んっ、やっ、なんかっ・・・へんなかんじ・・・」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 22:37:46 ID:ZRK0LO0S0
男「それでいい・・・それでいいんだ」
妹「ふぇぇ・・・んあっ」
男(濡れてきた・・・俺ってテクニシャン?)
男「よし、じゃあ次は・・・」
男(ちっぱいをいじりながらおまんまんを舐めます)
妹「ひやぁっ!?あふぁ、だめだよおにいちゃん、そんなとこ、きたな・・・あっ!」
妹「いやぁ・・・ペロペロしないでぇ・・・んっ、うあっ!」
妹「やだっ!なんかきちゃいそっ!だめっ!ふやぁああああーーっ!!」
男(こんなもんかな)
妹「はー、はー、はー」
男「妹・・・大丈夫か?」
妹「う、うん・・・なんか・・・すごかったぁ・・・」
妹「きゅーってして、ぐわっってなってね」
男「そうか・・・でもな妹、まだ終わりじゃないぞ」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 22:46:49 ID:ZRK0LO0S0
男「妹・・・お兄ちゃんの病気な」
妹「ふぇ?」
男「このお兄ちゃんのスペシャルな相棒をだな」
妹「きゃあっ!?おおおおにいちゃんなんでおちんちんだしてるのっ!?」
男「妹のここに入れて、妹の中にある薬を塗らなきゃならないんだ」
妹「ここ・・・ってそんなのはいる・・・の?」
男「まあ・・・たぶん」
妹「たぶんって・・・でもおにいちゃんのためなんだったら、がんばる」
男「妹・・・ありがとう」
男「じゃあ・・・行くぞ」
妹「うん・・・きて、おにいちゃん」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 22:46:51 ID:aTL249Sk0
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 21:34:22 ID:iZUR4l9OQ
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/08 22:31:25 ID:kqPJyZ2h0
転載元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1391859364/
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