1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/29(水) 23:09:18 ID:OUjp4bxE
巫女「妖怪ちんぽがっ、こんなに、いいなんてぇ… し、しりゃなかったぁ、あっ、あぁん!!」
妖A「小娘、さっきまでの威勢はどこに行った?『妖怪ごときには決して屈せぬ!』じゃねぇのか?」ハ
巫女「そ、そんりゃこと言われたってぇ… これきもひよしゅぎるのぉ!ついて、もっろついてぇぇ……」
妖B「哀れを通り越して滑稽じゃのう。儂らを調伏すると息巻きいておきながら善がり狂わせられているとはのぉ」
妖C「泥やら精液やらでベッタベタのドロドロだってのに悦んでやがるぜ?」
妖A「腹ン中にもさんざ注ぎ込んでやったからな。見ろよ?パンパンのカエル腹だぜ?」
妖B「禁術をこの若さで使える程の霊力の持ち主であったが、今では見る影もなし」
妖C「すっかり脳までトロけた顔してやがる。巫女ってのはどいつもこいつも元から淫乱なんかね?おい、どうなんだ?」
巫女「レ、レイプされてっ、るのに、ものすごく感じちゃってる、へ、変態れすぅぅう!!!」
妖A「へへっ、じゃあそろそろこっちにもくれてやろうか?」
巫女「!?」