エロSS速報

エッチなSSや小説をまとめています。R-18。

後輩「先輩の変態」男「……うぅ」

2014/07/14   オリジナル | 手コキ 後輩 | コメント(0)   
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/01/12(木) 22:00:17 ID:6lzA0nTU

後輩「あの、こういうタイミングで言うのも変ですけど」

後輩「わたし、先輩のこと好きだったんですよ?」

男「…………」

後輩「だって先輩、かっこいいし、人気もあるし、優しいしってみんな言ってたんですよ?」

後輩「正直、わたしなんて相手にもされないだろうなって思ってたんです」

後輩「先輩、わたしが困ってるときいつも助けてくれたし、優しくしてくれたし、うれしかったんです」

男「…………ハァ、ハァ」

後輩「まさか、先輩がこんなに変態さんだとは思いませんでしたけど」

俺「すみません、勃起してしまったのですが」女「はい」

2014/06/25   オリジナル | セックス 女教師 委員長 手コキ 陸上部女子 | コメント(1)   
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 20:49:46.19 ID:Ecoh8z4x0.net
俺「抜いてもらってもいいですか?」

女「構いませんけど…電車の中でも立っちゃうものなんですか?」

俺「そうなんですよ…わがままな息子でしてね…」

女「いえいえ、元気があって良いと思いますよ」

ズルン ボロン

俺「お願いします」

女「分かりました」シコシコ



あとは頼んだ

騎士「おーい、女k」女騎士「…ッ!?」ビクンビクン

2014/06/24   オリジナル | セックス オナニー 手コキ 女騎士 | コメント(0)   
2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/02/15(水) 20:52:15 ID:FYAYfSh.
騎士「…何やってんの?」

女騎士「みみみッ見てれば解るだろう!!腹筋だ!腹筋!」

騎士「腹筋って、股押さえながらやるもんだっけ」

女騎士「こ、これはだな…わ、我が師匠から教わった鍛練法だ!」

騎士「……。」

女騎士「両手の配置により高い負荷をかける目的だ!他意なんかないぞ!」

みたいなかんじで

妹友「フフ、ダメなんですよ? こういうの」シコシコ 兄「ううっ……」

2014/06/01   オリジナル | 手コキ | コメント(0)   
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/04(日) 22:09:59.34 ID:C0D2Uqva0.net
妹友「実の妹の友達に、目隠しされて、乳首弄られてぇ……ん、ちゅっ」

妹友「耳を舐められながら大事なところシコシコされて……」シコシコ

妹友「ほんと、変態さんなんですねぇ、お兄さん」

兄「うぅっ……」


妹(うそっ……? なんでお兄ちゃんと妹友ちゃんがあんなこと……)



















的な

やよい「シコシコは1日1回って、やよいお姉ちゃんと約束したよね?」シコシコ

2014/04/27   アイドルマスター | セックス 手コキ | コメント(0)   
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/12/16(月) 21:50:25.17 ID:WEKdvzrx0
P「ご、ごめんなさいっ…!!」

やよい「フフフ……悪い子にはお仕置きしないとね~」シコシコシコシコ

P「ぅぁあっっ!!……で、でちゃうからっ!やめっ…!」ハァハァ

やよい「だーめ。お仕置きだから、イったらメッ!だよ?」シコシコシコシコ

P「あ……ぅあぁぁあああっ!!で、でるっっ!!!!」ドピュッドピュルル

やよい「あっ………出しちゃったね…?」

P「ぅ…ごめんなさい……」ハァハァ

やよい「もう…こーんないけない子は、もっとお仕置きしないとね…?」フフフ

キス島に出撃した艦隊が帰還した。

2014/03/28   艦隊これくしょん | セックス フェラ 手コキ | コメント(0)   

504: 名無しさん@ピンキー 2013/09/22(日) 01:37:08.91 ID:e7z7O9hO
キス島に出撃した艦隊が帰還した。
その構成は全艦駆逐艦からなる艦隊である。
主力艦隊の撤退を支援した後、全速力でキス島海域を離脱するという非常に危険度の高い任務であったが
不知火を旗艦とする駆逐艦隊は損害を浴びつつも一隻も欠ける事なく無事生還したのだった。

「よくやってくれた…」
提督が安堵と疲労感の入り混じった声を第一艦隊の艦娘達にかける。
無事に戻ってくるまで珍しく仕事も態度もソワソワしていて手についていなかった、とは
後で現在の第一艦隊の艦娘達が他の艦娘たちより聞いた話である。

無事生還を祝った皆の前でひとしきり感謝の言葉を語りつつ提督は一人ずつ頭を撫でていく。
暁はいつものように顔を赤らめながら怒ったように
響は態度こそ変えないものの目を瞑って気持ちよさげに
雷は心の底から嬉しそうに
電は恥ずかしがりながらも笑顔で
島風は満面に得意げな表情を浮かべて提督の祝福を受けた。

そして最後に旗艦を務めた不知火に「本当によくやってくれた、お前のおかげだ不知火」と声をかける。
対する不知火は表情一つ変えず「任務ですから」とそっけない返答を返し、皆を苦笑させるのだった。

その数時間後、修理を終えた不知火は司令室のドアを叩いた。
「不知火です、修理は完了致しましたので任務に復帰します」
「ああ、入れ」
いつもどおりといえばいつもどおりの光景ではあるのだが、微妙に部屋の空気が違っている、ような気がする。

「出撃のすぐあとで疲れているだろう、今日は無理しなくていい」
「それはご命令ですか?」
普段も無愛想な不知火だが、それでもいつもに比べて態度が少し刺々しい。
それを感じ取った提督が苦笑しつつ不知火に近づく。
「とにかく今回はご苦労だった、何か一つ私的に言うことを聞いてやりたいんだが何かないか?」
「今回のこともいつもと同様"任務"です。不知火が特別に褒められるようなことはしていません」
労う言葉にもそっけない不知火の態度に笑いをこらえる提督。
「本当に仕方のないやつだな、では命令だ不知火。今回の働きに対してして欲しいことを言え」
「そんなことを言う暇があるのでしたら…」
「"自分の仕事を進めろ"というのは除外でな」
「……」
先手を打たれて不機嫌な表情になる不知火。
してほしいこと…と言われて何故か脳裏に頭を撫でられて嬉しそうだった駆逐艦娘達の表情が浮かぶ。
以前頭を撫でられた感触は不思議と消えずに不知火の記憶に残っていた。
「では…その…不知火も頭を…」
思わず言いかけてハッとして言葉を切る。

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