エロSS速報

女「すごくいっぱい怒られた…」

女「ムシャクシャしたから、このコスプレでコミケ行く！」

～コミケ会場～

女「衣装ちゃんともって来たぞ…」ｺﾞｸﾘ

女「更衣室へゴー！」ﾄﾃﾄﾃ


～更衣室～

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

女「さっそく着替えよう」ｽﾙｽﾙ　ﾊﾟｻｯ

女「国広くん衣装…だし…」

女「下着も、脱がなきゃね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

コスプレイヤー「！？」

女「よいしょっ！これで完成！あとはリボンもつけて、ほっぺにシール貼って…」

コスプレイヤー「ちょ…ちょ、ちょっ！？」

参考
http://i.imgur.com/qMP3X08.jpg
http://i.imgur.com/ITqRpSK.jpg

～更衣室の外～

女（うぅ…すごいスースーする、部屋で着るのと全然違うっ…！）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

女（真っ裸で歩いてるみたい…っ）ﾃｸﾃｸ

オタク1「！？」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

オタク2「ハァハァ」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

女（うわぁ、視線すごいっ…すっごい見られてるっ…）ﾊｧﾊｧ

女（胸とか、下半身とかに、視線いっぱい感じる…！）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

女（うぅ、やっぱり恥ずかしい…　でも、もっと見られたいっ…////）ﾊｧﾊｧ

オタク3「す、すいません！フヒ！しゃ、しゃ、写真！撮らせてもらってもいいっすかｗｗｗｗｗフヒヒｗｗｗｗ」

女「…！」

女（どうしよ…　こんな、ブラもパンツも着けてないのに、こんなミニスカで…）ｱｾｱｾ

女（い、いいのかな、撮らせてあげていいのかな）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

女「うぅ、いいですよぉ」

オタク3「ありがっとごさいます！ウヒョォア！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

女（ああ、撮られてるぅっ…///）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

オタク3「フィーヒヒヒ！たまらん！」ﾁﾝｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女（はぁ、はぁ…　なんだか、気持ちいい…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

オタク4「ところで、その、それ、やっぱりその、穿いてないんですか？」

女（！！）

女「…は、はい。ぱんつ穿いてないですよ…」ﾊｧﾊｧ

オタク4「ふぉぉお！？」ﾎﾞｯｷ

オタク5「え！？　国広くんコス！？うわスッゲ、あんなんノーパンノーブラやん」

オタク6「エロすぎィ！」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ…

女（わぁ、いっぱい男の人が集まってきたぁ…っ　なんでみんな中腰なの！？　なんでみんな前かがみなの！？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

参考
http://i.imgur.com/12PUr6T.jpg
http://i.imgur.com/97kOAuj.png
http://i.imgur.com/ai7d9zW.jpg
http://i.imgur.com/GYUGyCO.jpg
http://i.imgur.com/wFqXCrU.jpg
http://i.imgur.com/nrgUEDz.png

流子コス「ちょっとそこの人！」ｽﾀｽﾀ

女「ひえっ！？　な、なんですかぁ？」ﾄﾞｷｯ

女（あわわ、人衣一体の流子ちゃんコス…！　この人も露出度すごい高いっ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

流子コス「よくもわたしのカメコ獲っ…じゃなくて！そのコス、マナー違反ですよ！」

女「えっ！？　そ、そうなんですか！？」ｱｾｱｾ

流子コス「規則みてください！これ！」ｽｯ

女「えっと…」（ちょっと屈んでスマホ見る）

オタク3「ヒャア！おしり丸見えだァ！ほんとに穿いてないんだ！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

【露出に関する注意事項】
○下着を着用していない衣装の禁止
・ニプレスやシリコンブラは下着として見なします。
・水着の場合は、サポーターや下着を着用してください。
○下着が直接見える、または透けて見える衣装の禁止
・胸やワキの隙間から極端に下着が見える場合を含みます。
・見せるタイプのブラストラップは見えても問題ありません。
・オーバーパンツやアンダースコートなど、重ね着をするパンツについては衣装とします。
○肌の露出が多い衣装の禁止
・胸は、肌の露出が1/3 程度で下着が見えないことが基準になります(女性のみ)

流子コス「下着つけてない衣装はダメなの！そういうことで、カメコ返して貰っ…じゃなくて！係りの人呼んで登録証没収してもらいますから！」

女「っ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女「は…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


女「穿いてるもんっ！！！」

オタク共＆流子コス「「「！！？」」」

女「し、下着、はいてるもんっ！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

流子「は、はぁ！？　無理でしょ！そんな格好で、どーやって下着つけろと！」

女「に、ニプレスだってつけてるし、し、下もその、う、うまく、は、穿いてる、もんっ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

オタク5「嘘乙ｗｗｗ　さっき屈んだときお尻の下から綺麗なパイパンおまんこ見えたしｗｗｗwうっひょ抜けるｗｗｗ」

オタク4「シッ！　都合の悪い事は黙ってろカス！空気読め！」

オタク5「か、カスはそっちっしょカス！」

女（嘘ついちゃった…けど！　ば、バレたら出入り禁止にされちゃうっ！）ｱｾｱｾ

女（ここは、逃げるしかない！）

オタク7「うわ、すげー…　スカートみじけー。普通に立ってるだけでお尻ちょっと見えてるじゃん…」ﾊｧﾊｧ

オタク6「あれ股下何センチくらい？ほぼおまんこ丸出しっすねフヒヒｗｗｗ」

女「っ…！」ﾀﾀｯ

流子コス「あっ！逃げた！待てこら！」

女「はぁ、はぁ、はぁっ」ﾀﾀﾀ

オタク3「おうっふ、あんな短いスカートで走るから、スカートが翻っておしり丸出しに！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

オタク4「露出狂ｗｗｗ」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

流子コス「…さ、さ～て。邪魔者はいなくなったわけだし、さあ私を撮ってくださいよ！」

オタク共「「うおおおおああああ！！国広くんハァハァハァ」」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

流子コス「アイエエエエエエ！？ナンデ！？新参ナンデ！？」

…

女「はぁ、はぁ、逃げ切れた…」ｾﾞｪｾﾞｪ

女「ぜぇ、ぜぇっ…　息苦しいっ…　はぁ、はぁ…」ﾊｧﾊｧ

オタク8「おい、あれすげーぞ」ｻﾞﾜｻﾞﾜ

オタク9「ウッヒャェ！おしり丸見え！痴女じゃん！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

オタク8「あれTバックかな？それともはいてない？」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

オタク9「まさか、穿いてないわけないっしょｗｗｗ露出狂じゃあるまいしｗｗｗ」

女「ふえっ！？」ｸﾙｯ

オタク8「あ、どもっす」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女（あわわわわ！？な、なんであの人たち、ず、ズボンの前がもっこりと盛り上がってるんですかぁ！///）

オタク9「写真撮らせてもらっていいっすか？」

女（それよりさっき、おしり丸見えって…　まさか！）

女（この衣装のスカート丈、股下1センチにしてあるから…さっきみたいに前にかがんだりすると、お尻見えちゃうの！？）

女（なんか…）ｼﾞｭﾝｯ

女（見られるの…いいよお…）ﾊｧﾊｧ

女「い、いいですよ…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

オタク8「マジすか！あざーっす！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

オタク9「カワイイヤッター！」ﾊﾟｼｬｯ

女（うああぁあぁ…//// ほとんど裸んぼなのに、知らない男の人たちに写真撮られちゃってるよぉ…！恥ずかしいっ…！）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女（でも、すごい喜んでる…う、嬉しいのかなぁ…。わあしが国広くんコスしてるの、嬉しいのかな…）ﾊｧﾊｧ

女（お母さんにはあんなに怒られたのに…。この人たちは、喜んでくれる…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「もっと、撮って、ください…！///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

オタク8「変態ちゃん可愛い！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

オタク9「ああ＾～めっちゃシコれる＾～」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

女「し、シコれるって…な、な…！あわわ…////」ｶｱｱｧｧ

女「へ、へんたいじゃ、ないです…///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

オタク8「そっか～ゴメンね！」ﾓｯｺﾘ

女（あわわわわ…　あ、あれって、ぼ、勃起、だよね…ほ、ほんとに、あんなふうに、なるんだ…）ｼﾞﾛｼﾞﾛ

女（あれって興奮してるってことなのかな…　わ、私に、向かって…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（私と、エッチな事したいって、思ってるのかな）ｼﾞｭﾝｯ

流子コス「見つけた！」ﾄﾀﾀ

女「ひゃっ！さ、さっきの人！に、逃げないと…」ﾃﾃﾃ

係員♀「はーい逃げないでくださいねー」ｶﾞｼｯ

女「きゃあ！」

お前ら1「なんだ！邪魔すんなー！」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

お前ら2「引っ込めー！」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

女「は、離してっ…ください…！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

係員♀「とは言ってもねー。規則違反なんだから仕方ないよね。そんなにお肌見せたかったの？」

女「ち、違、そんなんじゃ…！」ﾄﾞｷｯ

係員♀「言っとくけどそれ、普通に公然猥褻だよ」

女（…ごめんなさーいっ！　ほ、ホントは分かってましたぁーっ！）

流子コス「こいつパンツ穿いてない変態ですよ！早くしょっぴいて下さい！」

女「っ…は、穿いて、ますっ！」

女「ぱんつ、はいてますよっ！」

流子コス「嘘つくな！」

女「ほ、ホントです！（嘘だけど）」

オタク8「なあ、あれ穿いてないと思う？」

オタク9「バッカ、『はいてないかもしれない』のがいいんだろが！どっちかに定まっちゃ駄目なの！」

オタク8「シュレディンガーのぱんつですね、わかりますｗｗｗ」

※参考　http://i.imgur.com/ITqRpSK.jpg

流子コス「その格好で、どこにどうやってパンツ穿くっていうの！物理法則無視しなきゃ穿けないでしょうが！」

※参考　http://i.imgur.com/mwPStmO.jpg

女「っ…！で、でも、わたし…！このスカートの中、ちゃんと…！」

※参考　http://i.imgur.com/12PUr6T.jpg

女「ぱんつ、穿いて、ますからっ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

※参考　http://i.imgur.com/97kOAuj.png

流子コス「ぐぬぬ…！こ、こいつ…」


係員♀「だったらこの場で証明してもらいましょう」

女「！？」

女「し、証明って、どうやって！」

係員♀「スカート捲ってください」

女「」ﾋﾞｸｯ

お前ら「FoooooooooooooooooooOOOOOOOOh！！！！！」手の平ｸﾙｰ

係員♀「スカートの両端持って、たくしあげてください。穿いてるんでしたら、できますよね？（ﾆｯｺﾘ）」

お前ら「いいぞー！さっさとやれー！」ｶﾒﾗｽﾀﾝﾊﾞｲ

女（あわわ、そ、そんな事したら、わ、わ、わたしのおま…こ…見られちゃうっ…！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（ぱんつはいてないの…ノーパンなの…！ばれちゃうぅっ…！）

女「は、恥ずかしい、ですっ…！/////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

係員♀「そんなこと言ったって、君としてもさっさと疑い晴らさなきゃ始まらないでしょ？ん？」

係員♀「どうせそんなスカート短いし、おまけにスリットもすごいし。穿いてたとして、見せパンでしょ？」

女（うぅ…無理だよぉ…！そんなのっ…！）

女「ほ、ほんとに穿いてますからっ…！それにそんなの、恥ずかしい、ですっ…！無理、ですっ！」

係員♀「ぐぬぬ…」

流子コス「じゃあ私がスカート捲ってあげまーす！」ｶﾞｼｯ

女「ぴっ！？」ｽｶｰﾄｷﾞｭｯ

お前ら「うおおおおおおおおおおお！！！！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

女「きゃあああああっ！やめて！くださいっ！嫌あああああ！」ｽｶｰﾄｷﾞｭｳｳｳｳｳｯ

流子コス「そんな痴女みたいな格好の変態が、今更恥ずかしがるな！おらおら！」ｸﾞｲｲｲｲｯ

女「やあああああっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

オタク10「…君、ちょっとバンザイしてみよっか♪」ｶﾞｼｯ

女「え！？　だ、だめ、今腕掴まないでくださいっ！いやあ！見えちゃうっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

オタク10「はぁはぁ可愛い…！絶対おまんこ晒してやるううぅぅ！腕上げろや！ッオラアアア！」ｸﾞｲｲｲｯ

オタク10「よい…しょ！」ｸﾞｲｯ

女「いっ…いやあああ！」強制ﾊﾞﾝｻﾞｲ

流子コス「オラァ！」ｽｶｰﾄﾊﾞｻｯ

女「っ…！」

お前ら「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

係員♀「…ふむ」

係員♀「完全に、穿いてませんね」

女「っ…きゃああああああああああああああ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾊﾟｼｬｯ　ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬｯ　ﾊﾟｼｬｰｯ

女（見られたっ！見られた、見られた見られた見られたっ！こんな大勢の人に、わたしのおま●こ見られたあああっ！）

流子コス「見てくださーい！みなさーん！この子ノーパンでーす！露出狂の変態でーす！ネットで晒しちゃってくださーい！」ｸﾞｲｲｯ

オタク10「オラアアア！！お前ら俺に感謝しろよコラ！」腕ｸﾞｲｸﾞｲ

女「は、離し…てっ！やああ！皆さんダメです、と、撮らないでえぇ！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

オタク8「ヒャア！すげえ、パイパンだぁ！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

オタク9「帰ったらこの写真見ながら絶対シコるわ」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

係員♀「…」ﾊﾟｼｬｯ

女「と、撮らないでぇ！ひぐっ、ひっく…！」ｳﾙｳﾙ

係員♀「もういいですよ、証拠は掴みましたから」

流子コス＆オタク10「はいはーい」ﾊﾟｯ

女「う、ううぅっ…！」ﾍﾟﾀﾝｯ

女「ひぐっ、ひっく、ひっくっ…！へんたいじゃ、ないのにぃ…！」ｽｶｰﾄｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｯ

オタク10「ハァハァ…しょうがないな、許してあげるよ」ｽｯ

女「え…？」

オタク10「その代わり、あっちの男子トイレについてきてよ。一発生でヤらせてくれたら許したげる」ｽﾞﾎﾞﾝﾓｯｺﾘ

女「ひ、ひっ！」ﾍﾟﾀﾝ

お前ら「うおおおおおおおおお！！！M字開脚！おま●こ丸見えじゃねえーか！撮れ撮れええぇ！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

女「ひえっ！？え、M字開脚なんかじゃないですっ！////やめてみないでえっ！////」ｷﾞｭｳｳｳ

オタク8「俺も！俺にもやらせてくれたら許してあげます！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

オタク9「僕も！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

お前ら「俺らにもやらせてください！」ﾏｴｶｶﾞﾐ

係員♀「そんな権限、あなた達にありませんから！ほら君、こっち来て！」ｸﾞｲｯ

女「ひ、ひええぇぇ…」ﾄﾃﾄﾃ

お前ら「…」ﾁﾝｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

お前ら「…トイレ行こ」ｿﾞﾛｿﾞﾛ

女「っ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女「や…！」

係員♀「ん？」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「嫌、ですっ！」ﾊﾞｯ　ﾀﾀﾀﾀｯ

流子コス「ああっ！また逃げた！」

係員♀「どこ行くんですか！？そ、そっちは会場の出口ですよ！本部はあっち！っていうか、コスのまま出るのは禁止です！」

女「うわああああっはあああああん！」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

係員♀「くっ、逃しませんから！」ﾀﾀｯ

お前ら「ここは一歩も通さん！」ｽﾞﾗｱｱｱｱｱｯ

係員♀「！？　じ、邪魔です！通してください！」ｸﾞｲｸﾞｲ

お前ら「あの娘は俺たちが守る！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

係員♀「ひいぃっ！？　き、気持ち悪いっ！」ﾋﾞｸｯ

係員♀「ま、待ちなさい！せめて登録証の番号見せてからにしなさい！」

お前ら「出禁なぞさせるかあああああああ！あの子にはまた来てもらうんだああ！」ﾓｯｺﾘ

係員♀「いやあああ！なんなの、こういうときのあんたらの団結力はあああ！」



～会場の外～

女「はぁ、はぁ…」ｾﾞｪｾﾞｪ

女（更衣室に荷物置いてなくてよかった…。無断で出てきちゃったけど、捕まらなくてよかった…）ｾﾞｪｾﾞｪ

おじさん「ちょっとキミ、何その格好？可愛いね」ﾊｧﾊｧ

おっさん「普段からそんなお洋服着てるの？キミパンツ穿いてないの？」

女「ひっ！？」ﾋﾞｸｯ

～その頃、会場では…～

オタク9「さっきの写真見てこれ、おま●んこ丸見え」

オタク8「うっわすげー…これは伝説になるわ。ってあれ？なんか太ももの内側、テカってね？」

オタク9「…え、これまさか、濡れてる？」

オタク8「濡れてるね。ぐっしょり」

オタク10「性的に興奮して、愛液が分泌されておりますなぁ」ﾊｧﾊｧ

オタク9「うっわ！マジモンの露出狂じゃん！俺らにお尻やお●まんこ晒して興奮してたんかな！」ﾑｸﾑｸｯ

オタク8「ああーちんこぶっこみてぇー！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

～再び会場外、市街地～

女「…え、えっと、このコスは、その、国広一ちゃんっていって、咲っていう・・・」ｵﾛｵﾛ

おじさん「コス・・・？ふ～ん、君、国広一ちゃんっていうんだ。可愛いねー」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

女（うぅ、腰のあたりすっごい見られてる・・・！）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

おっさん「何？いつもこんな格好なの？」

女（・・・？国広くんに興味持ってくれたのかな？いろいろ教えてあげよう）

女「え、あ、制服はちがいますけど、私服はいつもこんな感じです…。」

おじさん「へぇ～！やるねぇ！それで男の子を誘ってるんだ！」ﾑｸﾑｸｯ

女「ひえっ！？ち、違いますっ！女の子しかいないんですっ！」ﾄﾞｷｯ

女（一人男の子もいるけど、まあいないようなもんだし…）

おっさん「やらしいなやらしいな」ﾏｴｶｶﾞﾐ

女「あ、あの…もういいですか？なんか怖いです…」ｱｾｱｾ

おじさん「ああ、いいよ」ｵｼﾘﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「ひいっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

おっさん「じゃあね、夏だからってそんな格好してると、風邪ひいちゃうよ」ｵｯﾊﾟｲﾓﾐﾓﾐ

女「き、きゃあああああああっ！！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

…

～市街地～

ｻﾞﾜｻﾞﾜｶﾞﾔｶﾞﾔ…

「ねー見てあれ」

「うわー、変態じゃーん」　「うっわスゲ！写真撮ろ」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬｯ　ﾋﾟﾋﾟｯ

女（うぅ、視線すごい…！////）ﾃｸﾃｸ

女（わたし、国広くんコスのままで…。こんなミニスカで、露出多い格好で、ノーパンノーブラで・・・！）ﾃｸﾃｸ

女（いっぱい人がいる中を、歩いてるんだ…！）ｼﾞｭﾝｯ

女（はぁ、はぁ…。な、なんかすごい、気持ちいいっ…

女（って駄目！///　は、はやくどこかで、普通の服に着替えないと！）ｱｾｱｾ

DQN1「ねーちゃんエロいねー」ｽｯ

DQN2「俺らと遊ばない？」ｵｼﾘﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女「きゃあ！？」ﾋﾞｸｯ

女（誰！？　こ、怖い人たち…！　い、いきなりスカートの上からお尻触られたぁ！）ﾋﾞｸｯ

DQN1「ん？パンツはいてないんだね。しかも濡れ濡れじゃん」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

女「んあーっ！？」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞｯ！

女（は、はひ、いきなりスカートの中に手つっこまれて、おまん●こ触られたっ…！）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女（な、なに今の感覚っ…！）ｿﾞｸｿﾞｸｯ

DQN2「もう準備万端なんだね、露出狂ちゃん。どこでする？路地裏でヤろっか？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「ひ、ひいいぃっ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

DQN1「怖がらなくっていいぜ？気持ちよくしてやっからさあ！おら来い！」ｸﾞｲｯ

女「や、やめてくださいいいいっ！嫌あああああっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

女「や、やめて！いやあ！誰か助けてえぇもがっ！？」

DQN2「そんな格好しといて今更何言ってんだよ！おらっ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

DQN1「どうせいっつもそんな格好で男誘ってヤりまくってんだろ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「もごごごご、ほがごごご！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

DQN2「おらケツ付き出せ！壁に手つけよ！」

女「もごぉっ！？」ﾍﾟﾀﾝ

DQN1「うっわ、グッショグッショに濡れてるじゃん。ほんじゃ、後ろから犯してやりますかな」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

女「んごごぉ～～～っ！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

お前ら「「「「ザッケンナコラーーーーーッ！！！」」」」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

DQN1＆DQN2「「！！？？」」

お前ら「死ねクソDQNが！」ﾄﾞｶﾞｯ

DQN1「ゲボェ！？」ﾄﾞｻｯ

お前ら「去勢してやろうかオラ！トラウマになったらどうする！また国広くんコスしてくれなくなったらどうする！」ﾄﾞｶﾄﾞｶ

DQN2「グボァ！やめて、勘弁して！」

女「ぷはぁっ！？　さ、さっきの、人たちっ…！？」ﾊｧﾊｧ

お前ら「ご安心ください、はじめちゃん。あなたのコスプレイヤー人生は、我々が守ります」ｽｯ

女「カッコいい…///」ｷﾗｷﾗ

～公園～

女（さっきの出来事はよくわからなかったけど、なんか助かった！）ﾀｯﾀｯﾀ

女（とにかく、このままの格好じゃあまた怖い人に絡まれたり警察に捕まったりするかも…！）ﾊｧﾊｧ

女（何より、男の人たちに見られるの、なんか気持ちいいし…　このままじゃ、何かに目覚めちゃいそう…駄目っ…！）ﾄﾀﾀﾀﾀ

女（公園の公衆トイレで元の服に着替えよう！ちゃんとパンツも穿いて、ブラジャーも着けよう！）ﾀﾀﾀ

男児「ママみてー、あのおねーさんはだかんぼだよー」ｷｬｯｷｬ

男児の母親「！　…み、みちゃいけません！」ﾊﾞｯ

女「っ！」ﾄﾞｷｯ

女「え、えっと、トイレどこ…？」ｷｮﾛｷｮﾛ

ショタ1「おねーさん、すっげーなその格好！」ﾄﾃﾄﾃ

女「ふえっ！？///」ﾋﾞｸｯ

ショタ2「なんではだかんぼなのー？ってかお姉さんパンツ穿いてる？」ｽｶｰﾄﾒｸﾘ

女「き、きゃあああっ！？///」ﾊﾞｯ

女（っ～～～っ！！！？）ｼﾞｭﾝｯ

ショタ2「うっわスゲー！なんにも穿いてない！あ、おねーさんごめんなさい」ﾍﾟｺﾘ

女（い、いきなりスカート捲くられたうえに謝られた…）

ショタ3「うっわエローい、ねえねえお姉さんってAV女優？」

女「ち、違いますっ…！///　そんな言葉、使っちゃいけないんだよっ！///」ﾌﾟﾝｽｶ

女（な、なんなのこの子達ー！？　今の子って、こんなに進んでるの！？////）ﾊｧﾊｧ　ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ショタ1「ってか何してんのおねーさん？野外露出ー？」

女「やがっ…！？　ち、違いますっ！////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

※参考
http://i.imgur.com/j0sIJoH.png
http://i.imgur.com/V2i60TB.png
http://i.imgur.com/e649Xee.jpg

ショタ2「じゃあ何してんのー？」

女「お姉さん、トイレを探してるの。どこにあるか知らない？」

ショタ3「あっちだよー。でもなんでそんな格好でトイレ探してんの？援交？」


女「え、えんこ…っ！？ちーがーいーまーすっ！」

ショタ1「じゃあいっつもそんな格好なの？ヤバくね？なんかけーさつとかに捕まったりしないの？」

女「うぅっ…/////　も、もうやめてよぉ…////」

ショタ3「おねーさん、暇だったら俺たちとあそばない？」

女「あ、遊ぶって！？」ﾄﾞｷｯ

女（さ、さっきの怖い人たちもそういうこと言ってたし…！遊ぶって、要するにエッチな事するっていうこと！？）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（こんな小さいのに、女の子とそういうことしてるの！？　あ、あのズボンの中で、ちっちゃいおち●ちんがおっきくなってるの？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（はぁ、はぁ、わ、私を見て、エッチな気持ちになっちゃってるの…？）ﾊｧﾊｧ

女（…で、でも、こんな小さい子だったら、怖くないし…。何かしても、こ、この子たちから誘ってきたんだし…！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（ち、ちょっとくらい！ちょっとくらいなら…平気だよね？/////）ｼﾞｭﾝｯ

女「い、いいよ…　おねーさんと、あそぼ…？////」ﾊｧﾊｧﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（どんな事するんだろ…　ほ、保健体育の本みて、エッチな事に興味深々なのかな…////）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ショタ2「よかった！じゃあさ、僕らサッカーしてたんだけど、3人だからチーム作れないんだよね。2対2でやらない？」

女「へ！？」

女「さ、サッカー？　…エッチな事じゃなくって？」

ショタ1「そーだよ」

ショタ2「えっちな事？ねーお姉さん、エッチな事ってなにー？」

女「っ…/////」ﾎﾞﾝｯ

ショタ3「おねーさんスケベー！」

ショタ1「すげーな、おとなの女の人ってまじでスケベなんだ…」

女「こ、高校生ですっ！////」ﾌﾟｼｭｳｳｳ

女（か…勘違いしてた！ 恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいっ！////）ｶｱｱｧｧ

女「き…きゃああああっ！///」ﾄﾀﾀﾀﾀﾀ

ショタ1「お姉さんどこ行くのー？わ、スゲ！お尻見えた！」

ショタ2「パンツ丸見…　あれ？パンツ穿いてないぞ？」

ショタ3「なーんだ。パンツ見えないのか」

ショタ1「何言ってんだお前ら！穿いてないんだぞ！やっべーエロいじゃん！」

ショタ2「えー？だってそれ変態じゃないのー？ねーわ」

ショタ3「エロいパンツ見れると思ってたのになー、残念」

ショタ1「分かってない！お前らぜんっぜん分かってない！」

ショタ2「は！？　わかってねーのはおめーだろ！」

～女子トイレ～

女（はぁ、はぁ、やっと着替えれる…）ｺﾞｿｺﾞｿ

女（あの格好で男の子たちとサッカーするのも、なんかよさそうだけど…駄目！恥ずかしいし！////）ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

女（それに、変な人だと思われちゃうっ！性犯罪者になるのはいや！）

女（…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（いっぱい人に見られるの、気持ちよかったな…）

女（また、したいなぁ…）ﾊｧﾊｧ

ｺﾝｺﾝｯ

女「へっ！？だ、誰ですかぁ！？」ﾄﾞｷｯ

「さっきのおねえちゃーん？」

女「！？」

「入っていーい？」

女「だ、ダメだよ！！　き、君、ママや先生に怒られるよ！？」ｱｾｱｾ

「でもエッチな事したいんでしょ？」

女「そ、そんな事どこで覚えたのっ！　とにかく、教育に悪いから駄目ですーっ！」

「いいじゃん、そんなの」

女「っ…」

「ねえ」

女「はぁ、はぁ…」

「おねーさん、露出好きなんでしょ？」

女「っ…！」ﾄﾞｷｯ

「入れてよ」

女（な、なんなの、この子…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「…そ、そーっと、だよ…　お友達にばれないようにね…////」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾞﾁｬｯ

ショタ1「ごくり…」ﾄﾃﾄﾃ

女「早く！早く閉めて！」ﾋｿﾋｿ

ショタ1「うん…」ﾊﾞﾀﾝｯ

女「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ショタ1「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「…お、おねーさんと…何、したいの？///」ﾋｿﾋｿ

女（うわ、すごい恥ずかしいセリフ言っちゃった…！ くぅぅ、恥ずかしいっ…！////）ｶｧｧｧ

ショタ1「…す、スカートの中…みせて…///」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

女（か、可愛いっ…）ﾊｧﾊｧ

女（ど、どうしよう、な、何言っても怒られないよね？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「…じゃあ、ま、捲ってみても、いいよ…？///」ﾋｿﾋｿ

ショタ1「はぁ、はぁ…」ﾋﾟﾗｯ

女（やっあああ…！////　み、見られちゃうよぉ…！////）

ショタ1「はぁはぁ、すげー…　まじで穿いてない…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

女（恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいっ…！/////）ﾌﾟｼｭｳｳｳ

ショタ1「お姉さんなんでノーパンなの？」

女「そ、その、ね、お姉さん、ちょっと向こうのイベントに行ってて。つい着替えずに、出てきちゃったの」

ショタ1「それってコミケ？」

女「！」

ショタ1「あと、あいつらの中じゃ、オタクあつかいされそーだから言えなかったけど…。それ、さいきん出たエロフィギュアの格好だよね？」

女「し、知ってるの！？」

ショタ「よく知らないけど、これでしょ？」（フィギュアの写真を見せる）

女「なんで知ってるの…　っていうか、本編も読んだほうがいいよ？面白いから」ｱｾｱｾ

ショタ「でもおねーさんはバンソーコーつけてないんだね。うっわ、すげー…。女の人のま●こ、はじめて見た…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

女「あ、あんまり見ないでよぉっ////」ｼﾞｭﾝｯ

http://i.imgur.com/N6y8KPn.jpg
http://i.imgur.com/0z06Tpy.jpg
http://i.imgur.com/aYcyOlO.jpg

ショタ「それ、はずかしくないの？」

女「は、恥ずかしい、よぉ…////」

ショタ「じゃあなんで着てるの？」

女「き、聞かないでっ…！////」

ショタ「おねーさんやっぱり、見られるのすきなんだ」

女「ち、違っ…////」

ショタ「ほんとにー？」

女（…ほんとは、どうなんだろう…）

女（さっき、見られるの、すごく気持ちよかった…）

女（わたし、露出狂の変態さん、なのかな…）

女「み、みられるの、は…　好きだよぉ…/////」ﾊｧﾊｧ

ショタ「はぁ、はぁ…」ﾍﾟﾀﾝ

女「んぅっ！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

女（ふともも触ってきたっ…！）

ショタ「すっげー…　ねえ写真撮ってもいい？」

女「はぁ、はぁ、だ、駄目。お友達に見せたりする気、なんでしょ…！」ﾊｧﾊｧ

ショタ「ううん、僕とおねーさんだけの秘密だよ。写真撮ったら、毎日見るから」

女「っ！////」ﾎﾞﾝｯ

女「…い、一枚だけ、だからね…////　か、顔はとっちゃ、だめだよぉ…////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ショタ「まじで！？」

女「声大きいっ！///」ﾋｿﾋｿ

ﾊﾟｼｬｯ

女「っ～～～///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

ショタ「ふぅ…おねーさんありがと」ｺﾞｿｺﾞｿ

女「あ、ほんとに一枚でいいんだ…」

ショタ「おねーさんとの約束だからね」

女「…///」ｼﾞｭﾝｯ

ショタ「マジありがとーございました！　じゃあ、僕もうさっきのとこに戻るね」ｶﾞﾁｬ

女（あ、行っちゃう…）

女「ま、待って！」

ショタ1「な、なに？」ﾋﾞｸｯ

女「っ…////」ﾊｧﾊｧ

女「も、もっと…エッチな事、してみたくない？////」ﾊｧﾊｧ

ショタ「え？」

女「…い、いいんだよ？何しても…////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ショタ1「え、え…で、でも、もうすげーことしちゃったし…」ｱｾｱｾ

女（…かわいいなぁ、この子にとって、一番エッチなことって、女の子のあそこ見る事なんだ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「じゃあ、もっと、大人でエッチなこと…　はぁ、はぁ…教えてあげよっか？」ﾊｧﾊｧ

ショタ1「え」

女（…こんな小さい子でも、興奮したら、さっきのコミケ会場の男の人たちみたいに、ぼ、勃起…しちゃうのかな…）ｽｯ

ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ

ショタ1「！？」ﾋﾞｸｯ

女（…あ、ちょっとおっきくなって、固くなってる…////　は、はじめて男の子のおちん●ちん、触っちゃった…///　ズボン越しだけど…//）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ショタ1「な、なんでちんこ触るんだよ！」ｱｾｱｾ

女「み、見て…///」ｸﾊﾟｧ

ショタ1「う、うわ！すげ…」

女（な、何してるの私、こんな小さい子の目の前でっ！////　ああ恥ずかしい恥ずかしいよおっ！私のばかぁ！）ﾊｧﾊｧ

女「こ、ここ、女の子はね？いじくると、んうっ、！気持ちよく…なるのっ！////」

ショタ1「」

…

…10分後…

ﾀﾀﾀ…

「お待たせー」
「おっせーぞショタ1！何してたんだよ！」
「うんこなげー！」
「ちょっと…大人になってきた」
「「は？」」

女（すごい事しちゃった…////）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（小さい子とはいえ、男の子と、あれの、見せ合いっこ、なんて…////）ﾌｩﾌｩ

女（…///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（はやく着替えて、帰ろう。うう、もっとコミケでグッズとか本とか見たかったのに…）ｺﾞｿｺﾞｿ

女（着替え終わった。出よう）ｽﾀｽﾀ

…

～駅～

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

女（…視線がなくなった。落ち着くなぁ…）ﾌｩ

女（さっきまでは、ほとんどはだかんぼの格好で、人混みの中歩いてたんだよね…）ｽﾀｽﾀ

女（…////）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（パンツも、ブラも、つけずに…////）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（…今の格好は、ロングスカートだし…）

女（あ）ﾋﾟﾀｯ

女（そうだ…）ﾃﾃﾃﾃﾃ

～駅のトイレ～

女（どうせこの格好だし…）ｺﾞｿｺﾞｿ

女（もし、パンツもブラも着けてなくても、ばれないよね…///）ｽﾙｽﾙ

女（はぁ、はぁ…///　下着、脱いじゃった…///）ﾊﾟｻｯ

女（ど、どうしよう、ほんとに露出とかに目覚めちゃったらどうしようっ…！////）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（う、ううん、違うもん！わたしは露出狂なんかじゃないもんっ！はぁはぁ、こ、この一回だけで、最後にするもんっ！///）ﾀﾀﾀ

～電車の中～

ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ…

女「はぁ、はぁ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（ああ、私、下着なんにもつけずに、電車の中に乗ってるっ…////　エッチだよぉ…////）ﾊｧﾊｧ

女（こんなの、駄目だよぉっ…！）

女（も、もし、お尻触られたり、痴漢さんにでも会ったら…）

ﾅﾃﾞｯ

女「ひゃあ！？」ﾋﾞｸｯ

女（な、なに今の！？　お、お尻、触られた…？）ｸﾙｯ

おばさんのバッグ「」

女（…なんだ、あれが当たっただけ、か…）ｶﾞｯｶﾘ

女（っ…！ち、違うもん、ほっとしただけだもん！）ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

女（がっかりなんて、してない～っ！////）

～その日の夜、女の部屋～

女（すごかったなぁ・・・　男の人に、あんなに見られて…）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

女（あの人たち、私を見て、ぼ、勃起…しちゃってたし…////）

女（それにさっき、なんだっけ、『めっちゃシコれる』とか言ってたよね？　はぁ、はぁ…。私のこと思い出して、そ、その…）

女（…するのかなぁ…！////）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

女「んっ！//」ﾋﾟｸﾝｯ

女「はぁ、はぁ…　あんっ！////」ｸﾁｭｯ

～数日後、女の部屋～

女「うわぁ、ネットで私のこと、話題になってるっ…」ｶﾀｶﾀ

女「露出狂とかさんざん言われてるよぉっ…！うぅ、顔までバッチリ写ってるし…恥ずかしいっ…！////」ｶｱｱｧ

女「…な、なにこれ」ﾋﾟﾀｯ

女「『抜いた』とか『めちゃシコ』とか、コメントされてる…！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

女「はぁ、はぁ…////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女（ほ、ほんとに、してるのかなぁ…！////）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

女（わたしのこと考えながら、しこしこって、おちんち●んを…！///）ﾊｧﾊｧ

女（いっぱい、いっぱい、扱いたりして…っ！/////）ﾑｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞﾑｽﾞ

女「…んっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

女「はぁ、はぁ…！」ｸﾁｭｸﾁｭ

女「んっ！　ひぅんっ、み、みられてる、のかなぁっ…！　いろんな人に、わ、わたしの、お尻とか、いっぱいっ…////　んっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

女（あのとき、私が係員さんに捕まったとき…　男の人たちが、『ヤらせてくれたら許す』とか言ってたし…）ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

女（街中で怖い人たちに、乱暴されそうにもなったけど…！）ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

女「ひ…いっ…！　はぁ、はぁっ、あ、気持ちいっ…///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

女（私に、エッチなこと…！　せ、セックス…したがってたのかなぁ…っ！///）

女「あ、あっ！　駄目、あ、来るっ！　ひゃあ…　あ、あんっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

…数ヵ月後…

女「よし、できた！今度の自信作！」

女「ヌーディストビーチ仕様、蛇崩乃音ちゃんの衣装！」

女「さっそく着てみよっと…」ｺﾞｿｺﾞｿ

女「で～きたっ」

女「鏡、見てみよ…」ｸﾙｯ

参考：
http://i.imgur.com/YWfCSO8.jpg
http://i.imgur.com/gHMiLAu.jpg
http://i.imgur.com/nDkexb7.jpg

女「/////」ﾎﾞﾝｯ

女（あ、あう…///）ﾌﾟｼｭｳｳｳ

女（何やってんだろ私、恥ずかしい…////）

女の母親「女ー？もうすぐご飯だから…」ｶﾞﾁｬ

女「あ」

女の母親「」

…

女「蛇崩乃音ちゃんのコスプレしてるとこお母さんに見られた…」

女「すごくいっぱい怒られた…」

女「ムシャクシャしたから、このコスプレで冬コミ行く！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

乙
君は神だ

良いよ良いよ最高だよこういうの大好きだよ少しずつ露出に目覚めていくのもグッドだよ

一線超えない感じがすごく良いです

いやぁ本当に素晴らしい
今日はコレで抜こうと思う
ボクのツボを全て突いてるもの