エロSS速報

エッチなSSや小説をまとめています。R-18。

食蜂「私の変態力を舐めちゃいけないんだゾ☆」

2014/02/28   とある科学の超電磁砲&とある魔術の禁書目録 | セックス フェラ リョナ | コメント(0)   
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 19:55:59.94 ID:7Fb5O63o0
上条(グレムリンとの決戦後、上条さんにめでたく彼女が出来た)

上条(彼女の名は食蜂操祈。どうやら記憶を失くす前の上条さんと色々あったらしい)

上条(そして操祈と付き合って三ヶ月になるのだが……)

食蜂「上条さぁん」

上条「悪い、待たせたか?」

食蜂「そんなことないわぁ。それより早く行きましょう」ダキッ

上条「ああ」

京太郎「和の弱みを握って、オナホにしたったwww」

2014/02/28   咲-Saki- | セックス フェラ | コメント(3)   
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/07(火) 11:11:23 ID:CjcvLTHU
   
京太郎「ああ、和のクチマンコ…。ぬるぬるあったかくて気持ちいいぞ?」

和「ちゅぱ…、じゅぷ…」

和(くさい…、それに汚い…っ。なんで私がこんな目に…! 咲さん…たすけて)

京太郎「そろそろ出すからな? しっかり口で受け止めろよ?」

和「っ、じゅる…」

京太郎「おぐぅ!」ドビュ

ドプドプ…
ドプドプ…

和「~~っ!?、…!」グチュグチュ


山城さんも一緒

2014/02/27   艦隊これくしょん | セックス | コメント(0)   
358: 山城さんも一緒 2013/09/12(木) 09:54:45.37 ID:uRIWR6ap
ドーモ、テイトク=サン。エロテイトクデス

中途半端にするのもあれなので頑張って山城ちゃんとの話も書きました
序盤ちょっとだけ山城ちゃんが荒れます
例によって見ない人は名前欄でNGをば

しばらく甘い時間に浸ったあと
「さて・・・そろそろ行くとしようか・・・」
覚悟を決めて戦場へ向かうことにしたが
「いいえ、それには及びませんよ・・・山城、いるのよね?いらっしゃい」
「・・・」
「な・・・」
扶桑に制されなりゆきを見守ると、ドアを開けて入ってきたのは彼女の最愛の妹であった

「・・・いつから」
「・・・少し前からです」
全然気づかなかった・・・
「姉様」
「なぁに?」
「姉様は私を捨てて提督とどこかへ行ってしまうおつもりなのですか・・・?」
彼女の方から核心に触れてきた

・・・顔は青ざめ、カタカタと震え、目の焦点はぶれている
・・・まずい、な
「そんなことはないわ、私も提督もずっと貴女のそばにいるわ」
「嘘よっ!!!」
なだめる姉にあろうことか砲塔を向ける山城、普段ならありえない・・・
「嘘、嘘嘘嘘嘘嘘っ!姉様も提督も皆みんな私を捨ててどこかへ行ってしまうのよ!私はいつまで経っても不幸からは逃げられないっ!」
激情に任せて叫ぶ山城、このままだと今にも爆発しかねない──!
「おい──」
「大丈夫、私に任せてください」

「え、あの?提督?結婚?結婚ってその、男女が夫婦になって、あの、その、え?え?」

2014/02/27   艦隊これくしょん | セックス | コメント(0)   

341: 扶桑さん万歳 2013/09/11(水) 16:47:27.33 ID:Se3lMIyu

いつものおっとりした彼女が一転してあたふたしている。これはこれで非常にかわいいと思うのだが、少しかわいそうかな
「扶桑、落ち着いてくれ、深呼吸だ」
「あ、はい・・・。すー、はー、すー、はぁ~」
落ち着いたようだ
大げさに深呼吸したようでおっぱいが強調されて実にスバラシイ!
・・・失礼

「あの・・・提督、ほんとうに・・・?本当に私でいいの・・・?」
「あぁ、一目見たときからずっと思っていたんだ。一目ぼれってやつだな・・・」
「でも・・・きれいな子やかわいい子は他にいっぱいいるわ・・・私なんて・・・」
「それに、私たち姉妹がなんて言われているか知っているわよね?あなたまで不幸だなんて呼ばれたら、私は・・・っ!?」
信じられない、そんな風にネガティブな発言をする彼女を抱きしめて黙らせた

「実力行使にでるが・・・俺がこんなことをしたい、と思うやつはお前しかいない」
言いながらぎゅっと抱きしめる
俺よりも背の低い彼女は胸板に顔を付けるようにすっぽりと埋まっている
ふわり、と長い髪からいい匂いが流れてくる
背中に背負った砲塔が頭にぶつかってすごい音がしたがまぁ問題ない。鉄板に顔の熱を奪われて意識がぶっ飛ばないで済む
「ぁ・・・、すごい、ドキドキしてる・・・」
「わかるか?これ結構勇気だしてやってるからな?」
「わかるわ・・・顔が真っ赤だもの・・・」
そういってひんやりとした手をこちらの頬に添えて見つめてくる扶桑
その少しうるんだ瞳に吸い込まれそうになる

「ほかの奴?確かにいろいろいるだろう」
「だが、それがどうした?俺はお前に一番心を惹かれてる」
「あだ名は知ってる、不幸姉妹・・・だろう?ふざけるな」
「俺が提督である以上お前らを絶対不幸になんてしてやるものか。過去がなんだっつーのそんなもん鼻で笑って俺の鉄拳という名の主砲でぶっとばしてやる」
普段から思っていたことを一気にまくし立てる
そして目をぱちくりさせている彼女にしっかりと目を合わせてもう一度
「俺はお前が好きだ、お前の素直な気持ちを教えてほしい」
馬鹿正直に告白してやった。これでフラれたら俺は回天にでも乗って敵本拠地に突撃してこようと思う
「・・・はい、私でいいなら喜んで」
彼女は涙をたたえながら微笑み、答えてくれた──そして
「私もずっとずっと好きでした・・・もう、離れません」
嬉しさ爆発と言わんばかりに抱きつき返してきた

みんな駆逐艦は好きか? 俺は大好きだ。

2014/02/20   艦隊これくしょん | セックス | コメント(0)   
325: 名無しさん@ピンキー 2013/09/10(火) 23:26:01.28 ID:Al+jYRsM

ふくらみかけた船体のライン、並んだ時の身長差、上目遣いの純真無垢な瞳……憲兵がうるさいからほどほどにしておくが


まあその他いろいろだ、わかるだろう。あの初々しい魅力は何ものにも代えがたい。

ゆえに、念願の提督として着任した俺は、脇目もふらず駆逐艦娘ばかりを重点的に育成した。
分け隔てなく愛を注ぎ、均等にレベルを鍛え、近代化改修を重ねて彼女らを強化するのは当然。
少しでも損傷を受けた子は入渠させ、決してムリはさせず疲労が溜まらないように気を遣って、心身共にケアする。
3-2海域なんかも誰ひとり犠牲を出さず楽々突破で、他の提督が苦戦しているという噂がまるで信じられない。

その甲斐あり、いつしか司令官として、そして頼れる大人の男として彼女たち全員からの信頼を勝ち得た俺は、
手に入る全駆逐艦娘のレベルが80を越えたあの日、慰労祝賀パーティの壇上でかねてよりの心中を告白した。

「今まで黙っていたが、俺は君たちのことが性的にも大好きなのだ。ぜひエロいことをさせてほしい!」と。

そう、土下座しながら。
俺は立場を盾に行為を強要するのは死んでも嫌だったし、全員を分け隔てなく愛していたから、
特定の子へのお願い(暗に強要と取られる可能性もある)は避け、こうしたストレートかつ愚直な手段に出たのだ。

意外にも、予想した罵声や幻滅の反応は思ったほどではなく(もちろんドン引きした視線も何本か突き刺さったが)、
彼女らのリアクションはおおむね「この可哀想な人をどうしたものか」といった同情的なものだった。
「きっと提督はそういう病気なのです」「あらあら、じゃあ仕方ないわね~」「ちょ、アンタたちそれでいいの!?」
などといった会話が、床に頭をこすりつけた俺の前で飛び交っていたのをよく覚えている。
あと、性的な知識がない子がほぼ皆無だったのも意外といえば意外だった。最近の駆逐艦は進んでいるなあ。

ともあれ、そこから再三にわたる「説明」と「説得」、そして彼女たちの間での「協議」の結果、
「それぞれが嫌じゃない範囲のことを提督にしてあげよう。あと本番はNG」という形で合意が成立した。
積み重ねた信頼と実績、一種の正直さが功を奏したらしい。いやー言ってみるものだ。
これでだめならすっぱり諦めて任務に戻る(あるいは辞表を出すor社会的に死ぬ)つもりではあったが、なんとも嬉しい誤算だ。

―――そして今夜も、元気なノックが鎮守府執務室の扉を叩く。

妹「私は兄さんの抱き枕じゃありません……んっ」

2014/02/19   兄妹 | 兄妹 セックス 近親相姦 | コメント(0)   
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/18 21:27:28 ID:ABu1k9b50
少し成長した妹は、思ってた以上に柔らかく、いい匂いがした

妹「…ちょ、ちょっとどこ触って…!ん…っ」

男「罰ゲームなんだろ?妹ちゃんは今日1日抱き枕なんだよ」ギュ

妹「兄さん、ちょっと加減が強いです…」

男「この方が捕まってる感じがして興奮するだろ…?」ギュッ

妹「兄さん…!おなか…くるし…!」

男「ほら抱き枕は喋らないの」グイ

妹「…もごっ」

妹の口に乱暴に指を入れると、妹は小動物のように大人しくなった、そして…

男「あれ?妹ちゃんは苦しいと感じちゃうのかな?」

ショートパンツには、薄っすらとシミができていた

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