1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/03(木) 15:48:08.63 ID:+H4la+p60.net
チノ「な、なんですかココアさん風呂入ってるときにいきなり!ちょ、やめてください」
ココア「最近発見したんだ~。チノちゃんにも教えてあげたくなっちゃって」ムニュムニュ
チノ(ココアさんもしかしてオナニーをわかってない!?あっ、さ、さっきまでいつも通りだったココアさんのおちんちんがみるみる大きく・・・///)
ココア「えへへ、段々気持ちよくなってきたよ~。気持ちいいとこんな風にちんちんが硬くなってくるんだよ」ムニュ
チノ「そ、そうなんですか・・・」
チノ(ああっ、見てないでココアさんにそれが恥ずかしいことだって教えて上げなきゃいけないのに・・・)
チノ(ココアさんのが手で弄ばれてるのを見るだけでなんだか私まで気持ちいい気分に・・・はっ!ま、まずい、私のものまで反応してきて・・・)
ココア「ねえ、チノちゃんにもやってあげる!」
チノ「なっ、何を言ってるんですかそんなの・・・はうっ!ココアさん、そんな根本から握られたら・・・力が抜けて抵抗できませ・・・ん・・・」
ココア「あれ?チノちゃんのちんちんもう既にちょっと硬くなってるよ?」ニギニギ
チノ「そ、それは・・・あっ、あぅっ、ココアさん、ダメです・・・!ほ、他の人にこんなところ触らせるなんて・・・んっ」
ココア「ほらー気持ちいいでしょ?もっとしてあげるね」サワサワ
チノ「ちょっ、亀頭だけは本当に・・・ふゎっ、はっ、あっ、だっだめです・・・すぐに・・・で、で・・・!」
ココア「で?」
チノ「で・・・る・・・。んうっ!」ドピュ