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月別アーカイブ  「2014年03月」 

キス島に出撃した艦隊が帰還した。

2014/03/28   艦隊これくしょん | セックス フェラ 手コキ | コメント(0)   

504: 名無しさん@ピンキー 2013/09/22(日) 01:37:08.91 ID:e7z7O9hO
キス島に出撃した艦隊が帰還した。
その構成は全艦駆逐艦からなる艦隊である。
主力艦隊の撤退を支援した後、全速力でキス島海域を離脱するという非常に危険度の高い任務であったが
不知火を旗艦とする駆逐艦隊は損害を浴びつつも一隻も欠ける事なく無事生還したのだった。

「よくやってくれた…」
提督が安堵と疲労感の入り混じった声を第一艦隊の艦娘達にかける。
無事に戻ってくるまで珍しく仕事も態度もソワソワしていて手についていなかった、とは
後で現在の第一艦隊の艦娘達が他の艦娘たちより聞いた話である。

無事生還を祝った皆の前でひとしきり感謝の言葉を語りつつ提督は一人ずつ頭を撫でていく。
暁はいつものように顔を赤らめながら怒ったように
響は態度こそ変えないものの目を瞑って気持ちよさげに
雷は心の底から嬉しそうに
電は恥ずかしがりながらも笑顔で
島風は満面に得意げな表情を浮かべて提督の祝福を受けた。

そして最後に旗艦を務めた不知火に「本当によくやってくれた、お前のおかげだ不知火」と声をかける。
対する不知火は表情一つ変えず「任務ですから」とそっけない返答を返し、皆を苦笑させるのだった。

その数時間後、修理を終えた不知火は司令室のドアを叩いた。
「不知火です、修理は完了致しましたので任務に復帰します」
「ああ、入れ」
いつもどおりといえばいつもどおりの光景ではあるのだが、微妙に部屋の空気が違っている、ような気がする。

「出撃のすぐあとで疲れているだろう、今日は無理しなくていい」
「それはご命令ですか?」
普段も無愛想な不知火だが、それでもいつもに比べて態度が少し刺々しい。
それを感じ取った提督が苦笑しつつ不知火に近づく。
「とにかく今回はご苦労だった、何か一つ私的に言うことを聞いてやりたいんだが何かないか?」
「今回のこともいつもと同様"任務"です。不知火が特別に褒められるようなことはしていません」
労う言葉にもそっけない不知火の態度に笑いをこらえる提督。
「本当に仕方のないやつだな、では命令だ不知火。今回の働きに対してして欲しいことを言え」
「そんなことを言う暇があるのでしたら…」
「"自分の仕事を進めろ"というのは除外でな」
「……」
先手を打たれて不機嫌な表情になる不知火。
してほしいこと…と言われて何故か脳裏に頭を撫でられて嬉しそうだった駆逐艦娘達の表情が浮かぶ。
以前頭を撫でられた感触は不思議と消えずに不知火の記憶に残っていた。
「では…その…不知火も頭を…」
思わず言いかけてハッとして言葉を切る。

提督×RJ

2014/03/19   艦隊これくしょん | セックス | コメント(0)   

490: 名無しさん@ピンキー 2013/09/21(土) 17:01:02.96 ID:bDDwJiHS
隼鷹ちゃんの様子がおかしい。
そうおもったんは昨日のことや。
遠征がおわったあと、休憩室にはいると隼鷹ちゃんがおったんや。
最近給料日があり懐もあったかかったから飲みにでも誘おうかとおもっとったんやけど…。
「おつかれ~、隼鷹ちゃんもお仕事おわりかー?せや、今日つきあったるわ。間宮んとこいこか?」

「あら、龍驤さん。遠征ご苦労様です。今日はお酒は遠慮させてもらいますわ。提督に控えるようにいわれたので…」キラキラ

ぞくぞくぅ!!ってなった。
だってあのサバサバしとったアル中の隼鷹ちゃんがやで?
たまげた。なんてもんやなかったね。
なんか雰囲気もいつもとちがうねん。
艶があるっちゅうか…ぴかぴかしとるちゅうか…
大人…っちゅうか…。


結局それから一人で間宮んとこいったんやけど、カウンターでひとり酔いつぶれとる飛鷹ちゃんがおった。
ちょうどええから隼鷹ちゃんのことについて聞いてみたんや。
最近隼鷹ちゃんに変わったことないか?って。
「隼鷹はね…変わったんじゃないのよ。変えさせられたの。」
「誰に?提督?」
「人じゃないわ、物よ。」
「じゃあ何?」
「提督のチ○ポ」
「ナニぃいいい!?」
「おお、隼鷹、チ○ポに負けてしまうとは情けない……。ジュンヨウジュンヨウジュンヨウジュンヨウジュンヨウジュンヨウジュンヨウジュンヨウジュンヨウじゅんよおおおじゅ」バンバン
「ちょっ、カウンターにヘドバンし始めおった!?間宮ー、間宮ー!!」
飛鷹ちゃんが軽くヒステリーが入っちゃったのでうちはここで退散した。

――僕たちは、一体何と戦っているのだろう。

2014/03/17   艦隊これくしょん | セックス | コメント(0)   
477: 名無しさん@ピンキー 2013/09/20(金) 23:45:09.91 ID:CIdnyEk2


皇紀2601年、マレーとハワイの同時攻略。
それは世界に対し、我が皇国が牙を剥いた瞬間。

…に、なるはずだった。

我らが帝国海軍の奇襲部隊は、洋上で謎の敵艦隊と遭遇。辛くもこれを撃破するも、任務未達成のまま帰還。
しかし。彼らが攻撃するはずであった真珠湾は、正体不明の艦隊による砲爆撃により、奇しくも既に壊滅していた。

国籍不明の艦隊は太平洋の至る所に「発生」。手当たり次第の船舶攻撃を行い、南方の島々は孤立する。
燃料と資源を渇望する我が国と、シーレーンを確保する海軍技術力を求めた南太平洋諸国の思惑は一致。
そこに大東亜共『海』圏――奇妙な共闘体制が整う。

環太平洋だけではない。世界各国は持ちうる力を総動員し、軍縮条約を破棄、自衛のための海軍力を急ピッチで育て始めた。
後に世界海戦と呼ばれる、奇妙な戦争の幕開けである。

そして、一年が過ぎた。


「あぁホコリっぽい…こんなところ当直も掃除しないんだなぁ」
神棚の掃除。軍艦にはたいてい、司令室か作戦室に神棚がある。戦艦空母になると神社まである。
掃除は駆逐艦の艦長代理の仕事ではないような気もするが、でも他にやれることもない。

艦船幹部は陸の基地に急に呼び出されて帰ってこないし、本土の港の外れに係留されたまま既に三日。
いちおう海軍学校卒とはいえ、僕みたいな若造に艦を任せたままという神経が分からない。
やり手と知られる新提督の方針なのか、今回の戦争はこういうところが割とテキトーである。
「忙しいのは分かるけど――っと」
脚立から飛び降りる。掃除完了、完全勝利S(キラリーン)。
乗組員は最低限の人員を残して陸に揚げてしまったから艦は静かだ。僕も寝所は陸に手配してある。
さて、次。艦長室の抽斗から目当ての書類を発見して、慣れないペンで記載を埋めてゆく。
首をひねりつつも何とか終えて捺印し、艦を当直に任せて煉瓦造りの将官寝所に戻った頃は、深夜になっていた。

久々の波に揺れない寝台に身を預けて、二階の窓から暗い海と艦を見下ろす。
――機密ではあるが、大きな犠牲を払って敵の駆逐艦を鹵獲したことがある。
しかし艦内には敵影はなく、その船ははるか以前から航行不可能なレベルに風化していたようであり、要所に「土」が詰まっていたという。
航空機型の「何か」は撃墜しても一瞬で消えてしまい、原型を留めない。
それはまるで――海底から復活した、幽霊の軍隊であるかのようだった。

敵艦だけじゃない。
帝国海軍の軍艦搭乗者の間に、「女の幽霊を見た」という噂が最近多い。
あるものは神社で見るような巫女姿、あるものは女学生のような海軍白服姿。それも決まって女性だとか。
外したはずの発射弾が命中したとき、逆に命中コースのはずの敵弾が外れたとき、彼女たちは一瞬見られることがあるという。
敵艦も幽霊、味方艦にも幽霊、これではまるでこの戦争は――


…寝よう。代理かつ暇とはいえ、軍艦を一隻預かる立場。寝不足は望ましくない。

「はぁ……疲れた」

2014/03/14   艦隊これくしょん | セックス | コメント(0)   
435: 名無しさん@ピンキー 2013/09/16(月) 16:12:45.57 ID:dyHFwf42
提督×金剛、扶桑、千歳、千代田



俺は腰を叩き、大きくのけぞった。ここは提督執務室。
隣には秘書官である加賀さんが立っている。
「呆れてモノも言えないわ」
「ははは…加賀さん、悪いけどお茶入れてくれる?」
「もう入れました」
ドンと机に置かれる緑茶…にしては何か濃すぎる色してるけど。
加賀さんの眼は冷ややかだ。口調もいつもどおりだが、何か非難しているっぽい。
「あ、ああ…ありがと」
「貴方の性欲が旺盛なのは結構だけど…睦月、如月、皐月、文月、長月、菊月、
三日月、望月……あの睦月型姉妹達と何度も何度も…耐久力が低いからといっても限度を考えて」
「い、いやぁ…皆、可愛くて…素直な娘ばかりだし」
「ロリコン、どうしょうもない変態ね。これ明日のスケジュールよ」
「明日?」
「彼女達の催促がしつこいので提督へのお仕置きの意味もこめて受託したの」
「か、加賀さん、このスケジュールは!?」
「睡眠時間を3時間として、複数の艦娘と性交してもらうわ。士気高揚の意味も
含まれているから提督に拒否権はないわ。あと個人的に電報をもらっているの」


金剛=英国産戦艦金剛デース。溜マッテ溜マッテ、限界デス。
提督の濃いLove、私に注いで下サーイ

千歳=もう水上機だけのなんちゃって母艦はいやなんです。
きっと満足させますから、軽空母に改修してください

千代田 =わ、私も!絶対に満足させるから
千歳姉と同じ軽空母にして下さい。千歳お姉、千歳お姉と同型に
なると思うだけで、もう手が勝手に…はぁ

扶桑=爆沈させて、もう我慢できない

……最後の扶桑さんだけ内容が短い文、怖い。
欠陥品、違法建築、ジャックと豆の木、ジェンガ、九龍城、垂れ乳
ババア等々、不名誉なあだ名が山ほどある分、日頃のうっぷんがたまっているんだろう。


「加賀さん…体力のない俺にこの艦娘達、その辺りの解決策は大丈夫だよね?」
「もちろんよ」

白鳥は北海に散った

2014/03/13   艦隊これくしょん | NTR セックス レイプ・強姦・輪姦 | コメント(0)   
369: 白鳥は北海に散った 2013/09/12(木) 20:36:23.91 ID:UtJvETP1
以下、陵辱&輪姦&NTR要素注意! 繰り返す、陵辱&輪姦&NTR要素注意!
警告に該当する者は直ちに当海域を離脱せよ!

=========

「ぁうっ、うぁぁっ!? あぐっ! うぅぐぅぅっ、あぁああっっ!!」

ウラジオストクの寒い夜。
分厚い塀に隔てられた軍事施設の中で、場違いな日本語の悲鳴が谺する。
「オラオラァ! しっかり腰振らんかァ、賠償艦!」
熊のような体格のソ連将校が、ウォッカの匂いの染みついた巨体を、白く小柄な響の裸体にのし掛からせている。
「ううっ、やっ嫌っ……! ひっひぃっ、あぐぁぁあっっ!?」
無毛の幼い割れ目を、ドス赤黒い露助巨根が裂ける直前まで拡張し、容赦なくゴスゴスと切削していく。
そのたびにぶちゅ、ばぷっと下品な音を立てて漏れ出す黄ばんだ精液の量は、
すでに響の中に濃厚なソビエト産ザーメンが何度も何度もぶちまけられていることを物語っていた。

「しかしガキのくせに処女じゃないとはなー、中古艦寄越すたぁナメやがって、日本人め」
響の頭を無遠慮に掴み上げながら、もうひとりの軍人が唾を吐く。
「まあいいじゃねェか。そのぶん奴らから寝取る楽しみが実感できるってモンだ」
「違いねェ! おいヒビキとかいうの、お前のロリ穴開通式は誰にしてもらったんだ? 日本の弱っちい司令官かぁ?」
その下卑た言葉に、壊れた人形のようにされるがままだった少女の瞳に、理性の灯火が再び灯った。
「し……司令官はっ、私の司令官は……!」
鎮守府で過ごした、あの輝かしい日々。誇り高き戦いの日々。そして心を通じ合わせた最愛の提督。
体をいくら蹂躙されようと、その大切な思い出までは穢させはしないと、青銀の瞳が反抗の光を宿す。
「君たちのようなクズとは、違うっ……私を、大事にしてくれた……愛してくれた、んだ……!」

だが、一拍の沈黙を置いてそれに答えたのは、熊というより豚を思わせる不快な哄笑だった。
「ぎゃはは! なに言ってンだこいつ! ガキが色気づきやがって!」
「いいかァ、その司令官サマが軟弱だからてめーはこうして売られたんだよォッ! おらちょっと黙ってろォ!」
「……むぐぅぅっっ!? うぶぅぅぅっ!!」
頭を掴んでいた将校が、イボつきの凶悪な男根を無遠慮に突き入れて小さな口を塞ぎ、そのまま無理矢理前後する。
「ふんふんフン! おぉっほう、たまらんぜぇ、ほっそい喉マンコがチンポを締め付ける感触はよぉ~!」
「司令官サマの黄色いチンポと比べて俺のはどうよ、ってあぁ答えられねーか、Извините(すまねえな)!」
上下の穴を野太い剛直に貫かれ、体ごと激しく揺すられるストローク、愛情の欠片もない欲望まみれのピストン。
まるで幼い体を赤熱した鉄の杭で串刺しにされているような苦痛と屈辱が、酸欠状態で朦朧とした響の脳を灼いた。

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