エロSS速報

エッチなSSや小説をまとめています。R-18。

俺「らぁら膣内に射精すぞ!!」ビュルビュル らぁら「ふぇぇ!?」ビクビク

2014/07/23   プリパラ | コメント(0)   
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/18(金) 03:33:08.86 ID:SZI0EYQj0.net
らぁら「も~う!俺さんいきなり射精すのは反則ですよ!」

俺「ごめんごめんらぁらの膣内があんまりにも気持ちいいもんだからついさ」

らぁら「はあ・・・しょうがないなぁじゃあ次はキスしながら射精してくださいそしたら許してあげます」

俺「そんなことならお安い御用さ愛してるよらぁr

みれぃ「ちょっと待つぷり!!」

らぁら「み、みれぃさん!?」

みれぃ「らぁらばっかりずるいぷり!!私の膣内にも射精してほしいぷり!!」

俺「みれぃ自分からおねだりなんてずいぶんHな娘になっちまったな・・・」

みれぃ「そうしたのは俺ぷりちゃんと責任取らないと許さないぷり」

俺「しょうがない今夜は2人とも寝かさないぞ」

こうして俺とらぁらとみれぃの夜は更けていった

海未「どうして教えてくれなかったのですか!?」

2014/07/18   ラブライブ! | ふたなり | コメント(1)   
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/04(水) 00:03:23.16 ID:Qy4/+bc8O

穂乃果「えっと……何のこと?」

ことり「……?」

海未「惚けないでくださいっ! 前々から不審に思っていましたが、遂に私は確信に至ったのです!」

海未「ここが……、この音ノ木坂学院が……女子校だと! どうして黙っていたのですか!?」

穂乃果「えぇー!! 今更!? だってもう穂乃果達二年生になったから入学して一年経ってるよ!?」

ことり「海未ちゃん、気付くの遅すぎるよ…」

海未「いえ、そこまで私も鈍くはありません。妙だとは感じていました……周りには女性しかいませんし、この制服も……」

穂乃果「いやいやっ、もっと早く確信出来たでしょ!?」

ことり「もし、入学前に知ってたら海未ちゃんはこの学校に入らなかったの?」

海未「まさか、私は穂乃果とことりとずっと一緒にいたいと思っていますから。しかし、秘密にされていたのは些かショックです…」

穂乃果「別に秘密にしてたわけじゃないんだけど…」

ことり「ねぇ…、海未ちゃん」

海未「ちゃんはやめてください…! 私は誇り高き日本男児なのですよ!」

花陽「花陽はやっぱり・・・お兄ちゃんが・・・」

2014/07/16   ラブライブ! | レズ・百合 | コメント(0)   
1: 名無しさん 2014/03/24(月)10:43:55 ID:T5SFdz1Ya
お兄ちゃん「おはよう花陽」

花陽「はわわ!お、おはよう///」

お兄ちゃん「お、おはよう。驚かしちゃったか?」

花陽「う、うう、ちょ、ちょっと考え事してて・・・」

お兄ちゃん「そ、そうか、ごめんな?花陽」

花陽「そ、そんな!花陽が勝手に驚いちゃっただけだから・・・」

お兄ちゃん「ふふふ、花陽は今日もかわいいなぁ」

花陽「ふ、ふええ!か、かわ、かわ」

お兄ちゃん「あれ?声に出ててたか・・・?」

花陽「はわわ、はわわ、はわわ!」

お兄ちゃん「ふふふ」

花陽「お、お兄ちゃん!さっきのってどういう・・・」

お兄ちゃん「ほら!花陽!早くしないと学校に遅れるぞ!」

花陽「あ、ま、まだ、話の途ちゅ・・・」

雪乃「だ、駄目よ由比ヶ浜さんっ……や、止めなさいっ」

2014/07/15   やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 | 微エロ | コメント(0)   
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/23(火) 23:35:40.40 ID:vQmj0FJg0
結衣「えーっ、ちょっとくらい良いでしょ、ゆきのん」

雪乃「ちょっとくらいって……そんな……ちょっとでも駄目だわ、そんなこと///」

結衣「でもでもっ、ヒッキーが居ない今がチャンスなんだよ?」

雪乃「だからって……いえ、居ないからこそ止めるべきよ///」

結衣「そんなこと言って……さっきからゆきのんずっと見てるよね?」

雪乃「!? そ、それは……///」

結衣「ゆきのんも本当は興味あるんでしょ? だから一緒に経験しよ?」

雪乃「ゆ、由比ヶ浜さん……でも……///」

結衣「へー、ゆきのんは興味ないんだ。じゃあ、何をしても反応しないよね?」スッ

雪乃「あっ……///」ビクン

結衣「あはは、やっぱり反応してる……ゆきのん可愛いっ」

後輩「先輩の変態」男「……うぅ」

2014/07/14   オリジナル | 手コキ 後輩 | コメント(0)   
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/01/12(木) 22:00:17 ID:6lzA0nTU

後輩「あの、こういうタイミングで言うのも変ですけど」

後輩「わたし、先輩のこと好きだったんですよ?」

男「…………」

後輩「だって先輩、かっこいいし、人気もあるし、優しいしってみんな言ってたんですよ?」

後輩「正直、わたしなんて相手にもされないだろうなって思ってたんです」

後輩「先輩、わたしが困ってるときいつも助けてくれたし、優しくしてくれたし、うれしかったんです」

男「…………ハァ、ハァ」

後輩「まさか、先輩がこんなに変態さんだとは思いませんでしたけど」

一夏「結婚したのに箒が敬語でしか喋ってくれない」

2014/07/13   インフィニット・ストラトス | セックス | コメント(0)   
5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/01/26(木) 20:47:03 ID:N2Xvh7s6
~IS学園~

一夏「はぁ~…束さ~ん…」

箒「……」

セシリア「い、一夏さん…。そろそろ立ち直ってくださいな」

鈴「そうよ。ここんとこ最近、あんたロクに何も食べてないじゃない」

ラウラ「同感だ。気持ちはわからんでもないが、栄養管理くらいは怠るべきではないぞ」

シャル「だ、大丈夫だよ一夏…。篠ノ之博士のことだから、きっと上手く逃げきって元気にやってるよ」

一夏「はぁ……」

シャル「…ダメだ。やっぱり上の空だよ」

箒(一夏…)

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