1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 14:46:06 ID:jCmeFhVc
女友「ふむふむ」
女「……」ジトー
女友「そんなに見つめられると妊娠しちゃう」キャ
女「するわけないでしょ!それより……」
女友「?」
女「いい加減、手離してよ!」
女友「えー」ギュッ
2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 14:52:06 ID:jCmeFhVc
女友「登校中は手繋ぐ約束したじゃん」
女「した覚えないんだけど」
女友「じゃあ、今して」
女「しません」
女友「いじわるぅ~」
女「しかも、なんで恋人繋ぎなのよ!」
女友「それは私たちが愛しあっ──」
女「…………」スタスタ
女友「ああん、待ってよー」
3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 14:57:01 ID:jCmeFhVc
女「ほら、もう学校ついたんだから離してよ」
女友「席に座るまでだよ?」
女「………はぁ」
教室 ガラガラ
委員長「二人とも、おはよう」
女「委員長さん、おはよう」
女友「おはー、委員長」
委員長「朝から仲良いわね、ふふ」ジッ
女「ちがっ…これは!」
女友「まぁ、私たち愛しあった仲だからね!」ダキッ
クラス一同「?!」ガタッ
4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 15:05:59 ID:jCmeFhVc
女「嘘つくな!」ペシッ
女友「あぅ」
委員長「女さん、いくら何でも暴力はダメよ?」
女「えっ、あっ…ごめんなさい」
委員長「ふふ、いいのよ…素直に謝れるなんて偉いわ女さん」ナデナデ
女「…っ…」カァァ
女友「…………」
5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 16:36:18 ID:/7C2hVWQ
委員長「………」ナデナデ
女「あ、あの…委員長さん?」
委員長「何かしら、女さん」ナデナデ
女「そろそろ撫でるのを…」
委員長「HRまであと5分あるわ」
女「………」
委員長「黙っちゃう女さん、可愛いわ」ナデナデ
6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 16:41:29 ID:/7C2hVWQ
昼休み
女友「やっと昼休みだよー、女」ダキッ
女「直ぐに抱きつくな」
女友「ふふふ、いいのー?ここで暴力ふったらまた委員長が…」ニヤ
女「…なっ」ビクッ
女友「嫌なら黙って抱きつかれてなさい!」ギュー
女「……はぁ」
7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 16:48:17 ID:/7C2hVWQ
屋上
女友「んー、今日も良い天気」
女「ちょっと風強いね」
女友「ふむ、女そこに立って」
女「ここ?」
女友「そう!さあ、来い突風よ!」
女「なにしてんの?」
女友「いや、風で女のスカートめくれてパンツ見えな──」
女「ていっ!」ドスッ
女友「ぐはっ?!」
9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 19:17:07 ID:Lm/jxNB6
女友「女の子が回し蹴りとかしちゃダメだと思うよ?」
女「女友が悪いんでしょ」モグモグ
女友「もう食べてる?!」
女「早くしないと昼休み終わるよー」モグモグ
女友「ちょっ待ってよ~」
10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 19:28:49 ID:Lm/jxNB6
放課後
モブ1「女さん、さようならー」ギュッ
モブ2「またね、女っち」ギュッ
女友「相変わらずモテるねー」ギュッ
女「いや、モテる関係ないでしょ」
女友「帰る時は女に抱き付いて帰るのがこのクラスのルールだもんね」
女「そんなルールないし、いらないから」
女友「えっ、いいの?」
女「?」
女友「抱き付くルールなかったら、もっとすごいこと──」
女「みんな、じゃあね!」ギュッ
キャー キャー
11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 19:43:02 ID:Lm/jxNB6
女「さてと、そろそろ帰ろうかな」
女友「うー」
女「女友は部活だっけ、頑張ってねー」スタスタ
女友「ちょっ、ちょっと待って!」ギュッ
女「なによ?」
女友「部活前に女分を補給しなきゃ」
女「それ、いつまで補給するの?」
女友「3時間くらいあれば──」
女「じゃあねー」スタスタ
女友「あーうー」
13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 19:56:28 ID:Lm/jxNB6
女「そう言えばもう少しで大会でしょ?」ナデナデ
女友「んぅー、そうだよー」スリスリ
女「部活、早く行かなくていいの?」ナデナデ
女友「行きたいんだけどー」
女「うん」
女友「女の手が気持ち良すぎて…」
女「はよ、部活行けや」ペシッ
14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 20:17:21 ID:Lm/jxNB6
帰り道
女(結局あの後も撫でちゃったなー)
女(私、甘いのかな?)
後輩「お姉さま!」
女「ん?後輩ちゃん?」
後輩「こんなところでお姉さまに会えるなんて、今日はなんて良い日なんでしょう!」
女「大袈裟だなー、後輩ちゃんは」
後輩「お姉さまのこと愛してますから!」フフン
女「あはは、ありがと」
後輩「うっ…相変わらず動じないんですね」
15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 21:24:01 ID:ACyYuDTY
女「ところで後輩ちゃん」
後輩「なんですか、お姉さま?」
女「いつから私は後輩ちゃんのお姉さまになったの?」
後輩「なに言ってるんですか!お姉さまが産まれた時からお姉さまは私のお姉さまです!」
女「なにそれ怖い」
後輩「あっ、そうだお姉さま!新しく美味しいケーキ屋さんが出来たんです!一緒に行きましょう」グイ
女「えっ?」
16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 21:37:23 ID:ACyYuDTY
自宅
女「はぁ、結局ケーキ屋さん行っちゃったよ」
妹「おかえり、お姉ちゃん!」
女「おー、本物の妹よ」
妹「えっ、本物?」
女「何でもないよー」
妹「お風呂入るでしょ?」
女「入るよ」
妹「じゃあ、ヌギヌギしようね」
女「……ん?」
17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 21:49:09 ID:ACyYuDTY
妹「やっぱりお姉ちゃんスタイルいいよね」ジッ
女「あんまり見ないでよ、恥ずかしい」
妹「私もこれくらい大きかったらなー」モミモミ
女「なに自然と揉んでるの?」
妹「………舐めちゃダメ?」
女「ダメに決まってるでしょ!」
妹「じゃあ吸います!」チュゥ
女「ちょっ…んっ…?!」ビクッ
妹「お姉ちゃん美味しいよ」ペロ
女「味なんかわかんないでしょ…っ…結局舐めてるし!」
18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 00:37:13 ID:FSH/Yr0s
妹「お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん」チュゥペロ
女「……っん…やめんか!」ゴン
妹「いっったぁぁ~?!」
女「もう出る!」バッ
妹「あっ、お姉ちゃん?!」
19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 01:35:14 ID:yzavkjVc
女部屋
女「まさか実の妹に襲われかけるなんて…」
女「なんで同性に好かれるのかなー」
女「まぁ、ずっと女子しかいない環境だったから異性との関係がゼロなのは仕方ないけど」
妹「お姉ちゃん、男の子と仲良くなりたいの?」
女「ひゃっ、妹?!いつの間に!」
妹「ご飯できたから行こ?」グイ
20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 01:39:09 ID:yzavkjVc
女「………」モグモグ
妹「美味しい、お姉ちゃん?」
女「ん、美味しいよ」
妹「よかった、さっきはごめんね」
女「気にしてないよ」
妹「気にしてない、か」ボソッ
女「妹?」
妹「私、お姉ちゃんのこと好き」
21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 01:44:56 ID:yzavkjVc
女「えっ、うん」
妹「家族としてじゃないよ?」
女「………」
妹「一人の女性として貴女が好きです」
女「妹…」
妹「もう逃げないで、真剣に私達のことを考えてほしい」
女「……」
妹「ほんとは気づいてるんでしょ?」
妹「他の人も私と同じ気持ち、お姉ちゃんが好きなの」
妹「もう目をそらさないでね、お姉ちゃん」
女「………」
23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 02:49:33 ID:97y78D.I
翌日
女「ふぁ~……」
女(あれからあんまり寝れなかったな)
女(今まで意識しないようにしてたけど、今日からちゃんと意識しないとだよね)
女「よし、がんばろっ!」
ガチャ
女「おはよー」
妹「おはよう、お姉ちゃん」ダキッ
女「ひゃっ、い、妹…!」ドキッ
24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 02:56:18 ID:97y78D.I
女(な、何これ…今まで何回も抱きつかれてきたのに)ドキドキ
女(意識しただけでこんなに胸が高鳴るなんて)ドキドキ
妹「ご飯できてるよ、食べよ?」ニパー
女「?!う、うん…(か、かわえぇ!)」
女(なにこれ、妹ってこんなに可愛いかったっけ?)
女(ぅぅ…さっきからドキドキが止まらないよ~//)ドキドキ
25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 03:03:51 ID:97y78D.I
女「………」モグモグ
妹「ふふ、今日もお姉ちゃん可愛いね」
女「?!げほっ…な、なに言ってるの!」
妹「いつも言ってるよー?」
女「そ、そう言うことは軽々しく言っちゃダメ!//」
妹「だってほんとに可愛いよ、お姉ちゃん?」
女「あぅあぅ…///」カァァ
妹「いつもなら流すのに…意識してくれてるんだね」
女「ち、違うよ!今日はちょっと調子悪いの!」
妹「ふぅーん…」ジトー
女「な、なによ…?」
妹「んっ…」頬チュ
女「」
27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 03:11:29 ID:97y78D.I
妹「ここで直ぐに軽く叩くのが、いつものお姉ちゃんだよ?」
女「…………///」
女(妹にキスされちゃったよ?!)
女(頬にキスされるのは確かに毎日されてるけど)
女(今日は意識してるんだから恥ずかしいよ…//)
妹「私のこと、ちゃんと意識してくれてるんだ?」
妹「嬉しいよ、お姉ちゃん…」スッ
女「く、唇はまだダメ?!//」バッ
28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 03:25:36 ID:97y78D.I
妹「恥ずかしがり屋だね、お姉ちゃん」クスッ
妹「まだ、ってことはいつからいいんだよね?」ニパ
女「し、知らない!//」プイッ
妹「えー」ニヤニヤ
ピンポーン
妹「女友さんが来たみたいだね」
女「行ってきます」
妹「はーい、行ってらっしゃい」
ガチャン
妹「………っ~///」ジタバタ
妹「可愛い過ぎるぅぅ!//」
妹「ヤバイよお姉ちゃん、ギャップ萌えだよぉ//」
妹「なんとか抑えられたけど…学校行く前にスッキリしといた方がいいよね」
妹「いつかはお姉ちゃんと…えへへ」
30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 11:04:00 ID:RhHJWOi2
ガチャン
女友「おはよー」
女「……おはよう//」
女友「なんか顔赤いけど、どしたの?」
女「な、何でもないよ」
女友「ふむ、じゃあはい」スッ
女「ん、なに?」
女友「手、繋ご!」
女「いや、今は…」
女友「ほら早く!」ギュッ
女「きゃっ…!」ビクッ
女友「ど、どしたの?」
女「っ~……なんでもない//」
31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 11:13:03 ID:Eagv8pec
女友「相変わらず女の手はすべすべだねー」スリスリ
女「んんっ……//」
女友「それに良い匂い」クンクン
女「あぅ……//」
女友「食べちゃいたくなる」ペロペロ
女「きゃっ…!?」ビクッ
女友「これで朝の挨拶は完了!」
女「」
32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 11:26:18 ID:Eagv8pec
女(えっ、私ってこんなこと毎日されてるの?)
女(周りの目気にしなさすぎでしょ、女友//)
女(しかも、この恋人繋ぎは今は刺激強すぎだよ…///)
女「ね、ねぇ…女友」
女友「なになに?」
女「女友って私のこと好き?」
女友「好きに決まってるでしょ!」
女「っ?!そ、そうなんだ…それって友達としてでしょ?」
女友「?」キョトン
女「…………あれ?」
33: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 11:43:46 ID:Eagv8pec
女友「もちろん友達としても好きだよ」
女「う、うん…」
女友「でも、友達以上に女の子として女のこと好き」
女「あぅ……//」
女友「今だって我慢してるんだよ?」
女「?」
女友「今すぐキスして、あっキスって言うのはDキスのことね!そのあと押し倒して私が一枚一枚丁寧に女の服を脱がしていくの!女が抵抗したら直ぐにDキスしていろんなとこペロペロして女の喘ぎ声聞きながら私も自分のをいじったりして───」
女「」
34: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 12:35:05 ID:FSH/Yr0s
学校
女「はっ、いつの間にか学校ついてる!?」
女友「やっと気づいた?女、ずっと放心状態だったよ」
女「女友が変なこと語りだすからでしょ!」
女友「全部ほんとのことだよ?」
女「なっ…//」
ガラガラ
モブ1「」
35: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 12:50:26 ID:FSH/Yr0s
女友「あっ、モブ1さんおはー」
女「お、おはよう……//」
モブ1「女さんが………」
女「?」
モブ1「女さんが顔を赤らめながら登校なさいましたわ!」
モブ一同「?!」ガタッ
女「……えっ?」
モブ1「いけませんわ女さん、普段の女さんの姿ですら私達に刺激が強いといいますのに……」
モブ2「女っちの赤面…たまらんなぁ~//」
モブ3「あぅ~…私ちょっとトイレ行ってきますぅ//」
モブ4「写真撮って現像して一番お気に入りの額縁にいれなきゃ!」パシャパシャ
モブ5「ちょっ、トイレ満員なんだけどぉ!?もういいよ、ここでするぅ!」ヌギヌギ
モブ6「早まるなぁー、モブ5!!」
担任「貴女達、落ち着きなさい!あっ、モブ4さん、後でその写真私にも頂戴!高額で買い取るから、ね、ね?」
委員長「ダメだこのクラス、早くなんとかしないと…」
36: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 14:30:06 ID:RhHJWOi2
昼休み
委員長「じゃあ、みんな集合!」
一同「はい!」
女「えっ、なに?」
委員長「あっ、女さんには関係ないから大丈夫、お昼食べてていいわよ」
女友「先に屋上行ってて」
女「あっ、うん」
女(なにかあるのかな?)スタスタ
37: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 14:35:02 ID:RhHJWOi2
委員長「さて、じゃあ今日の女さんについて報告して」
モブ17「今日の女さんは明らかにおかしいです、可愛い過ぎます」
モブ15「可愛いのは当たり前じゃない!」
モブ19「顔を赤らめる場面が17回ありました」
モブ20「やはりこれは……」
女友「女、分析担当のモブ20さん!何かわかったの?」
38: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 14:40:45 ID:RhHJWOi2
モブ20「普段なら動じないことも今日の女さんはうろたえていた」
委員長「そうね、私が手を握っただけであたふたしていたわ」ウットリ
モブ25「いいんちょー、ズルい」
モブ20「私達のことを意識しているのかも」
一同「?!」ザワザワ
女友「それって女も百合に目覚めたってこと?!」
委員長「そこまではわからないでしょう」
モブ20「告白するなら今かもね」
一同「………」ゴクリ
39: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 17:24:16 ID:zplmnEU6
女「結局、女友来なかったし…」スタスタ
女「みんなで何やってたんだろう」
ガラガラ
モブ1「大好きです、女さん//」ギュッ
女「えっ?」
モブ2「女っち、愛してるぅ~//」ダキッ
モブ27「貴女に恋い焦がれておりました」ギュッ
モブ21「もう話さないから…うふ」グイ
スキスキ アイシテルー ケッコンシテー etc
女「ちょっ、み、みんな?!//」
女友「赤くなっちゃって、可愛い~」
委員長「みんな、待ちなさい」
40: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 17:29:55 ID:zplmnEU6
委員長「女さんが困ってるじゃない」
女「委員長さん…//」
委員長「もう大丈夫だからね」ナデナデ
女「あふぅ……//」
モブ2「委員長ズルい!」
委員長「………」ニヤリ
一同「?!」
41: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 19:31:32 ID:JP8VlsxU
自宅
女「はぁ、今日はいつも以上に疲れた」
女「今まで意識しなさすぎでしょ、私」
女「みんなからの告白どうしよう」
女「今日はもう寝よ…」
42: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/11(日) 19:36:27 ID:JP8VlsxU
無理矢理ですけど共通ルート?的なのは終わりです
次からは個別ルートになります
妹ルート
姉友ルート
後輩ルート
委員長ルート
ハーレムルート ((
どれかをゆっくり書いてきます
・次:
女「周りに百合しかいない」 妹ルート
元スレ:http://jbbs.shitaraba.net/internet/14562/storage/1376113566
- 関連記事
-
この記事のタグ
女×女・姉妹
レズ・百合
姉妹百合
作品一覧