72: 名無しさん@ピンキー 2013/10/29(火) 14:16:22.01 ID:xRMCrsqF
真っ白な太股を抱えた側位で力任せに攻めると僕の先端が一番奥を突き上げ、その度に悲鳴みたいな可愛い声で喘いで快感で全身を震わせ、綺麗な形のバストを大きく揺らして悦んでくれる。
あの、元スクールアイドルの南ことりちゃんが!
「ひゃん! 奥、一番奥に当たってるぅ! お腹の中、掻き回されて変になるぅ!」
「でもっ、それってっ、ことりちゃんが気持ち良くなってるってことだよねっ!」
昨日は穂乃果ちゃんに散々中出しして、更に今日の午前中には海未ちゃんを呼びつけて二回も飲ませた所為で少しきついけど、僕の本命はあくまでもことりちゃんだ。その証拠に、音乃木坂を卒業するまで何回も何回も何回もアタックを繰り返して必死に口説いたのは彼女だけで、穂乃果ちゃんはことりちゃんに僕という彼氏が出来て少し寂しいと遠回しに愚痴られつつつつ一緒にお酒を呑んだ時に二人して酔っ払った勢いで関係を持っただけだし、海未ちゃんに至っては僕がことりちゃんを汚しているという勝手な疑いで呼び出され散々罵倒された時に頭にきて強引に処女を奪ってしまったに過ぎないし、確かに二人とも可愛いけど所詮はセフレ止まりにしかならない。
だからことりちゃんだけは別格な訳で、エッチな液を垂れ流すことりちゃんの中をありったけの力で掻き回して他の二人よりも一生懸命に愛してあげているのだ。
「ねっ? 僕とのセックス気持ちいいよねっ、ことりちゃんっ!?」
「き、気持ちいいけどだめぇ! 変になっちゃからだめぇ! 激しいのだめぇ!!」
『イヤ』ではなく『ダメ』だから大丈夫だ。ことりちゃんは恥じらいを捨てきれない清純な女の子だから乱れてしまうのが恥ずかしいだけで、それはつまり我を保てないほどに僕が好きで僕とのセックスが好きでもう僕なしではいられない女の子になってしまったという事なのだ。
「や……やぁんっ! また中で、おっきくなって……っ!!」
「だって、ことりちゃんのお腹の中が凄く濡れててキュウキュウ締め付けて……」
「ああん! 言わないでっ、言わないでぇっ!!」
とは言っても、ことりちゃんには内緒で何回か呼び出して体が馴染んだ頃には二人とも僕……というより僕の与えるには逆らえなくなって、今では僕のセックス奴隷も同然だ。だから、ことりちゃんと会えない
時にこっそり呼び出して、ことりちゃんにはお願い出来ないようなちょっと過激なプレイや少し変態チックなセックスを試させて、僕もそれなりというか結構楽しんでる。
もちろん、あの二人には浮気相手は自分だけだと思わせながらだけど。。
「中、中に出すからね? ことりちゃんの子宮、降りてきて精液欲しいって泣いてるから沢山出してあげるからね? 子宮でゴクゴク飲んでくれるよね?」
「だ、だめっ、それだけは本当にだめっ! 中はだめぇ! 赤ちゃん出来ちゃうからぁ! まだ学生なのに妊娠しちゃうからぁ! ああっ、一番奥を虐めないでぇ!!」
「ここ、ここがことりちゃんの子宮だよねっ! 僕の赤ちゃんが入る部屋だよねっ!?」
「そ、そうだけどっ! そうだけどだめっ! ああん、そんなに押しつけてグリグリしたら勝手に開いちゃうから強くしないで! こじ開けようとしないでぇ!!」