369: 白鳥は北海に散った 2013/09/12(木) 20:36:23.91 ID:UtJvETP1
以下、陵辱&輪姦&NTR要素注意! 繰り返す、陵辱&輪姦&NTR要素注意!
警告に該当する者は直ちに当海域を離脱せよ!
=========
「ぁうっ、うぁぁっ!? あぐっ! うぅぐぅぅっ、あぁああっっ!!」
ウラジオストクの寒い夜。
分厚い塀に隔てられた軍事施設の中で、場違いな日本語の悲鳴が谺する。
「オラオラァ! しっかり腰振らんかァ、賠償艦!」
熊のような体格のソ連将校が、ウォッカの匂いの染みついた巨体を、白く小柄な響の裸体にのし掛からせている。
「ううっ、やっ嫌っ……! ひっひぃっ、あぐぁぁあっっ!?」
無毛の幼い割れ目を、ドス赤黒い露助巨根が裂ける直前まで拡張し、容赦なくゴスゴスと切削していく。
そのたびにぶちゅ、ばぷっと下品な音を立てて漏れ出す黄ばんだ精液の量は、
すでに響の中に濃厚なソビエト産ザーメンが何度も何度もぶちまけられていることを物語っていた。
「しかしガキのくせに処女じゃないとはなー、中古艦寄越すたぁナメやがって、日本人め」
響の頭を無遠慮に掴み上げながら、もうひとりの軍人が唾を吐く。
「まあいいじゃねェか。そのぶん奴らから寝取る楽しみが実感できるってモンだ」
「違いねェ! おいヒビキとかいうの、お前のロリ穴開通式は誰にしてもらったんだ? 日本の弱っちい司令官かぁ?」
その下卑た言葉に、壊れた人形のようにされるがままだった少女の瞳に、理性の灯火が再び灯った。
「し……司令官はっ、私の司令官は……!」
鎮守府で過ごした、あの輝かしい日々。誇り高き戦いの日々。そして心を通じ合わせた最愛の提督。
体をいくら蹂躙されようと、その大切な思い出までは穢させはしないと、青銀の瞳が反抗の光を宿す。
「君たちのようなクズとは、違うっ……私を、大事にしてくれた……愛してくれた、んだ……!」
だが、一拍の沈黙を置いてそれに答えたのは、熊というより豚を思わせる不快な哄笑だった。
「ぎゃはは! なに言ってンだこいつ! ガキが色気づきやがって!」
「いいかァ、その司令官サマが軟弱だからてめーはこうして売られたんだよォッ! おらちょっと黙ってろォ!」
「……むぐぅぅっっ!? うぶぅぅぅっ!!」
頭を掴んでいた将校が、イボつきの凶悪な男根を無遠慮に突き入れて小さな口を塞ぎ、そのまま無理矢理前後する。
「ふんふんフン! おぉっほう、たまらんぜぇ、ほっそい喉マンコがチンポを締め付ける感触はよぉ~!」
「司令官サマの黄色いチンポと比べて俺のはどうよ、ってあぁ答えられねーか、Извините(すまねえな)!」
上下の穴を野太い剛直に貫かれ、体ごと激しく揺すられるストローク、愛情の欠片もない欲望まみれのピストン。
まるで幼い体を赤熱した鉄の杭で串刺しにされているような苦痛と屈辱が、酸欠状態で朦朧とした響の脳を灼いた。