エロSS速報

エッチなSSや小説をまとめています。R-18。

姉「姉コキしてあげよっか?」

2016/02/01   オリジナル | セックス 姉弟 | コメント(0)   
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 00:35:23.42 ID:XJ2gQhdE0
弟「……姉ちゃん、いいかげん俺ら別の部屋で寝ない?」

姉「えー?なんでー?」

弟「いやさ、ほら、俺達ももうこんな年だし……恥ずかしいっていうか、なんていうか……」

姉「えー、別に家族なんだし、恥ずかしがることないと思うんだけどなー」

弟「そんなこと言われてもさ、その……」

姉「別にオナニーくらい気にしないでしてればいいのに」

弟「!?」

姉「近寄らないで!クズ!変態!色情狂!」

2016/01/30   オリジナル | セックス 姉弟 | コメント(0)   
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/13(金) 14:37:19.34 ID:hqSyRgX60
弟「あれ?俺のあいぽしらね?」

姉「んー?知らないよー?」

弟「姉ちゃん持って行ってなかったっけ」

姉「私借りたっけかなあ」

弟「何かいい曲探すとかで」

姉「ああそんなこともあったね、多分部屋にあるから持って行って」

弟「へーい」

【くすぐり】エルフ「くすぐったがってる女の子は好きですか?」【R-18?】

2015/08/03   オリジナル | エルフ くすぐり | コメント(0)   
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/16(土) 00:43:02.56 ID:xBqMgQUOo
エルフ「うーんいい天気!」

雲ひとつ無い夏の晴天。

その下の海岸で一人のエルフが海を見渡している。

姿かたちは19歳ほどの人間とほとんど変わらないが、耳は人間のそれよりやや尖っており、彼女が人ではない事を示している。

透き通るような白い肌とやや癖のあるショートカットの金髪が日の光にきらめき、均整の取れたプロポーションの肢体を白いパンドゥ・ビキニで身を包んでいる。

彼女は住む村の近くには海があり、彼女たちの一族はその漁で生計を立てているほかに夏になるとよく泳ぎに来るのだ。

エルフ「それにしてもついてないなあ、こんな時に留守番だなんて」

そういい溜息をもらす彼女のほかに海岸にいる者はいない。

今日はエルフの一族が年に一度、商売相手でもある人間との友好を深めるための祭の日である。

しかし、村の決まり事として、一年以内に成人する女性は参加することはできない。

嫁入りが許される直前の娘に何かあってはことだろうという古いとも伝統ともいえる決まり事である。

エルフもその決まりに従い、祭りに参加できない高翌齢者や最低限の見張りとともに留守番をすることになったのだ。

エルフ「ま、今日一日ここを独り占めできると思えばいいか、ついでに貝でもとってお昼にすればいいし」

そういって彼女が伸びをするとすらりと伸びた手足につられるように彼女の形のいいDカップほどの乳房が引き上げられ、腕をすとんと落とすとふるりと揺れる。

そしてエルフはお気に入りの飛び込み用の板に上り、エメラルドブルーの透き通った海に向かって飛び込んだ。

エルフ「うーん、冷たくて気持ちいい・・・」

彼女は海の中でそうつぶやく。

彼女たちの一族は長く海のそばで暮らしていることから水の中でも同様に呼吸をし、会話をするための魔法を身に着けているのだ。

ゆえに彼女は特に息を止めることもなく、ひんやりとした水の中で揺られ、夏の暑い日差しで火照った体を冷ましながら海底を漁り、手持ちの小さな網に貝を詰め込んでいく。

一通り貝を詰め終わり、海水に身をゆだねていると、彼女にふと眠気が襲ってくる。

エルフ(ふぁ・・・そういえば昨日までお祭りの準備に駆り出されてたんだっけ・・・)

海水に揺られる気持ちよさの中、そんなことを思い出しながらエルフの意識はうつらうつらと途切れていった。

先輩「後輩…後輩…ハァハァ」 後輩「なにやってんですか」

2015/07/27   オリジナル | BL | コメント(0)   
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/22(金) 00:36:00.108 ID:rCULwYqs0.net
先輩「ああああ!?」

後輩「ああああじゃないですよ、人の部屋で何やってるんですか」

先輩「あの…ストレッチ?」

後輩「ストレッチじゃなくて一人エッチでしょ、しかも後輩のパンツで」

先輩「あ…その…誰にも言わないでください」

後輩「…ぼくのこと好きなんですか?」

先輩「はぇ?」


狐娘「なに?ワシを抱きたいじゃと?」青年「おう」

2014/08/13   オリジナル | セックス ケモノ | コメント(2)   
情報提供ありがとうございます><

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/08/01(金) 00:02:54 ID:wt/N8fGo
狐娘「世迷言を申すな。こんな年寄り相手に…… それにお主の母代りでもあるワシに懸想してなんとする?」

青年「うるせぇ、んなこたぁどうでもいい。抱かせてくれるのか、くれないのか。どっちだ?」

狐娘「此奴め、何ちゅうことを言いよる…… どうでもええじゃと?」

青年「そーだ。俺から見りゃまだまだ綺麗だし、母親代りなだけで本当のおっかあじゃねぇしな。それで?どっちなんだ」

狐娘「ああもう、なんなんじゃお主は?女を抱きたいなら色街にでも行けばよかろうが」

青年「いや、お前がいい。お前じゃなきゃ嫌だ」

狐娘「でぇぇい!お主はワシを馬鹿にしとるのか!?ワシのようなババアならちょいと誘えば簡単に股を開くとでも思うたか!!」

青年「――――俺、戦に行くんだ。親父は病で臥せてっし、兄貴は家を守らなきゃならねぇからな」

狐娘「復讐をまだ諦めとらんかったのか、あのバカ城主め。なるほど、血迷うた訳はわかったが、ワシが抱かれてやる理由にはならんぞ?」

青年「金か?金が欲しいのか?金ならあるぞ!ちょっとだけだが。どうだ、これで一晩俺の女房になってくれねぇか?」

狐娘「すっ呆けたことを申すな!金でワシを買えると思うたか、この無礼者め!!」

青年「れ、礼儀知らずは百も承知だ!でもどうすりゃいい?俺はお前が好きなんだ!心底惚れてる!お前以外の女など抱きたくねぇ!」

狐娘「ヘっ!?へ、ヘッタクソな口説き文句じゃの!ま、まぁ、農家の二男坊如きが洒落た言葉など吐けるはずもないがのぉ?」


後輩「先輩の変態」男「……うぅ」

2014/07/14   オリジナル | 手コキ 後輩 | コメント(0)   
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/01/12(木) 22:00:17 ID:6lzA0nTU

後輩「あの、こういうタイミングで言うのも変ですけど」

後輩「わたし、先輩のこと好きだったんですよ?」

男「…………」

後輩「だって先輩、かっこいいし、人気もあるし、優しいしってみんな言ってたんですよ?」

後輩「正直、わたしなんて相手にもされないだろうなって思ってたんです」

後輩「先輩、わたしが困ってるときいつも助けてくれたし、優しくしてくれたし、うれしかったんです」

男「…………ハァ、ハァ」

後輩「まさか、先輩がこんなに変態さんだとは思いませんでしたけど」

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