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赤城さんマジ空母

2014/02/18   艦隊これくしょん | セックス | コメント(0)   

280: 赤城さんマジ空母 2013/09/07(土) 20:54:47.20 ID:s7Yt1ks+
「ご褒美を、ください」
「・・・ん?」
赤城が珍しいことを言った
「褒美?」
「はい、今日は難攻不落の要所を突破したので・・・ダメでしょうか?」
「ふむ・・・」

確かに今日は彼女のおかげで沖ノ島を突破できたようなものだ
加えて普段から秘書として作戦会議に開発とお世話になっている
褒美を与えてしかるべきだろう
それに、普段生真面目な彼女がちょっとしたおねだりをしてきたのだ。
笑顔一つで応えてやる、というのが男というものだろう

「よし、いいぞ!好きなものを言っていいぞ・・・ポケットマネーで買える分だけだがな」
はたして何が飛んでくるのやら・・・財布の中身が足りればいいが
「いえ、それには及びません。私の欲しいものはすぐ近くにありますから」
そう答えた赤城は普段よりもゆるやかな笑顔を浮かべて近寄ってくる。年相応の少女のように
「ほう・・・?そりゃ一体なん───」
「ん・・・っ」

唇を塞がれた
俺よりも背の低い彼女は背伸びをして抱きつくように首に腕を絡め、キスをしてきた。
「ん、んん!?」
「ん、んむ、ちゅ」
動揺を隠せず硬直する俺と対照的に情熱的に口づけをする赤城
その勢いに押されるように、姿勢を崩した俺たちはそのまま仮眠用の簡易ベッドへ倒れこんだ

「んん、はむ、ちゅ、ちゅっちゅ、ちゅるっぴちゃ、くちゅっ!」
「あか、む・・・っは、ちゅぷっ」
喋ろうと口をあけたら舌をねじ込まれた
逃さない、というかのようにこちらの頭をつかみ、むさぼるように口内を蹂躙される
「ちゅっちゅ、ん、むぅ、ちゅ、はむ、ん、んんっ!」
「はっ、は、はむ、ちゅ、じゅるるっ!」
彼女に誘われるように、こちらも背中に腕をまわし、抱き寄せながら彼女を求めた
何度も何度も唇を重ね、絡まりあう
マーキングのように全身を密着させ、すり寄ってくる彼女
その柔らかさとぬくもりに興奮を覚え、股間は自然と固く、怒張を始めていた
それに気づいたであろう彼女はさらに体を押し付けてきた。そうなっていることが嬉しい、と言わんばかりだ
どのくらい経っただろう、快感と酸欠で意識が白くなってきたところでお互いの唇が離れた
ちゅぷっ と粘った音を立てながら二人の間に唾液の橋がかかる

艦娘はいい。

2014/02/17   艦隊これくしょん | セックス | コメント(0)   
227: 名無しさん@ピンキー 2013/09/04(水) 17:55:01.07 ID:JceuwLID

特に空母は最高だ。
あの飛行甲板の雄々しき姿、そして艦上機を次々に送り出す様はまさに爽快だ。
艦隊戦であっても飛行機の力が必要になる。
初めて空母を艦隊に配置したときの飛行機による爆撃、雷撃の破壊力には心震えた。
空母は戦の要だ。
し・か・も!
皆真面目でおしとやかで要領いい娘だ。
彼女らと出会えたことを僕は神に感謝したい。

そう。
真面目で。
「提督ぅ~ごめーん寝坊しちゃった。皆もう出撃(で)ちゃった?」
おしとやかで。
「うう、二日酔いしちゃった。うううっ、バケツバケツ…」
要領のいい。
「結構でちゃった。バケツ五個!新記録だぜ。」
彼女らに出会えたことを僕は神に感謝したい。
「おいおい照れるぜぇ~」
「お前をのぞいてなあ!」
そんな比較的いい娘が多い空母の中にも一人、例外がいる。
隼鷹だ。

「たりめーだろ!俺が一番強いんだからよッ!」

2014/02/17   艦隊これくしょん | ふたなり | コメント(0)   
198: 名無しさん@ピンキー 2013/09/03(火) 02:57:55.27 ID:0UCdwuMF

南西諸島の青空の下。海底へと沈みゆく敵艦を見下ろしつつ、勇ましいガッツポーズが天を貫く。
「天龍ちゃんお疲れさま~」
二番艦の龍田が旗艦の天龍へと寄せる。
「おぅよ。とはいえ空母二隻相手とかさすがにキッツイわ…」
レベル上げなら2-1とかでイイじゃねーか、とぶつぶつ言う彼女の装甲は甲板に爆撃を受け、若干の被害を被っていた。
脱げない程度に。
「でも連れてきた駆逐艦ちゃんたちもケガなかったしー、任務は見事に達成ね~」
「おぅ、お前らちゃんと経験値ゲットしたか?!帰んぞ!!」
鎮守府に向け回頭する天龍と龍田に追随し、新米駆逐艦たちは不慣れな長距離航海にふらふらした波線を描きつつ後に続いた。

「天龍ちゃん帰ったらドック入りだねぇ」
「ちぇ、龍田は無傷かよ…。まぁしかたねーなー。戦線離脱はしたくねーけど」
「勇ましいねぇ。天龍ちゃん、男の子に生まれたら良かったのにね~」
「あー、まったく。そうしたら剛勇無比の最強戦艦の誕生だったのにな」
フハハと笑う天龍。
水平線しか見えるもののない、若干退屈な帰投中。何気ない姉妹艦の会話。

怪しい光を帯びた龍田の目を見逃したことは、天龍の一生の不覚であった。

夕方のとある鎮守府

2014/02/16   艦隊これくしょん | セックス | コメント(0)   
140: 名無しさん@ピンキー 2013/08/27(火) 23:42:38.07 ID:6H+mMLne

「いーやーだー!私は夜戦するのーー!!」


少女の大声が鎮守府内に響き渡る。 少女の見た目は十代中盤と言ったところだろうか。


短めのツーサイドアップにオレンジのセーラー服とミニスカート...今は所々破けている...を着ている少女


軽巡洋艦「川内」。彼女の名前だ。


白い服を着た男...まだ若いであろうこの艦隊の総司令官に、手を引っ張られて引きずられている。


「んなこと言ってもな!お前中波しちゃっただろ?あのまま突っ込んだら夜戦どころか大破しちゃうぞ!


ほらっ!早くドックに入ってきなさい!」


川内をズルズルと引きずりながら、大きいドアの前にたどり着いた。


「入渠」と大きく書かれた扉が開かれ、川内を引きずりながら入っていく。


「やーっ!私まだ中波だもん!もう少しで夜戦できたのに引き返しちゃうんだもんっ!提督の馬鹿っ!!

 馬鹿っ!!99式艦爆から落ちちゃえ!!」


「地味に怖いこと言ってんじゃないの!お前は虫歯を直すのが怖い小学生か!!」


湯船のような所へ無理やり川内を突っ込む。すると何処からか小さな小さな、少女の形をした妖精...


と言われているなにか...が現れた。

男「気持ちいいんだろ?」

2014/02/16   オリジナル | セックス 男女 | コメント(0)   
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2012/12/15(土) 21:57:13 ID:xoCbj10A
男「ほらほらほらぁ!」

女「あっ!んんっ!」

男「こういうのがいいんだろ?」パンパン

女「お、奥をぐりぐりってだめぇぇぇ!」

男「こんなに乱れやがって……清楚なふりするも疲れるだろ?」パンパン

女「……そ、そんなことぉ……!」

男「あれ、違うのか?なら止めちゃおっかなー?」

女「……して」

男「んん?」

女「……わ、私は淫乱です……だから、してください……!」

男「よく言えました」パンパン!

女「あぁん!す、ごひぃ……!」


男「遺伝子操作で獣耳と尻尾を生やせる…かぁ。」

2014/02/15   オリジナル | レズ・百合 セックス 幼なじみ 委員長 兄妹 近親相姦 | コメント(0)   
2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/01(金) 18:07:06 ID:dgHYhTYQ
男「すげぇ世の中になったなぁ…」

男「周りはみんな獣耳付き。多分、この学校で生やして無いのは俺とその他数人じゃないか?」

男「くっ…うらやましいぜ…尻尾もあるし…」

男「なにより!俺はケモナーだから理性がやべぇんだよおおおおお!!!」

ザワザワ
ヒソヒソ…

男「はっ!!まずい…本能のままに叫んでしまった!!」

幼「やっほ、男。何叫んでるんだい?」

男「おお、幼。おはよ…ってお前!耳と尻尾生やしたのか!?」

幼「うん。流行には乗るのが私ですから。」

男「昨日早く帰ったのはそれか…つか、一日で生えるもんなんだな…」

幼「そうだよ~?」

男(くっ…狐…だと!?やべぇ、尻尾がもふもふしてる…)

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