エロSS速報

穂乃果「なんなのこれ？」

海未「…わ、わかりません…朝起きたらいつのまにか生えていて…///」

穂乃果「ふ～ん…」

ﾂﾝﾂﾝ

海未「ぅひゃあ！」

穂乃果 ﾋﾞｸｩｯ！

海未「な、何をするんですか！いいきなりつつかないでください！///」

穂乃果「い、いや～…変わった形のキノコだな～と思ってつい…」

海未「えっ？」

海未「ほ、穂乃果…？これがなんだかわかっていないのですか…？」

穂乃果「えっ？…そ、そんなことないよ。これは、ほら…」

穂乃果「あの…えっと……」

海未「…わからないのですね？」

穂乃果「…うぅ、ごめん海未ちゃん」

海未「いえいえいえ！いいんですよ穂乃果…」

海未（これは…穂乃果は男性器のことを知らない？）

海未「………」

穂乃果「それにしても海未ちゃんはさすがだね！こんな珍しいキノコのことも知ってるなんて！」

海未「…ありがとうございます。ところで穂乃果」

穂乃果「なに？海未ちゃん？」

海未「よければ私がこのキノコのことを穂乃果に教えてあげましょうか？」

穂乃果「んー…いいよ～。あたしあんまり勉強出来ないから、せっかく教えて貰っても覚えられないだろうし」ｱﾊﾊ…

海未「大丈夫ですよ…。私がわかりやすく教えてあげますから…」

穂乃果「そう？だったらお願いできる海未ちゃん？」

海未「ええ、もちろん…」

海未「まず、このキノコに毒はありません」

穂乃果「ふむふむ」

海未「なので、まずはやさしく触って感触を確めてみましょう」

穂乃果「わかった！」ｶﾞｼｯ!

海未「はうっ！」ﾋﾞｸﾝ！

穂乃果「？」

海未「ほ、穂乃果？やさしく触ると教えたでしょう？」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

穂乃果「あ、そうだった。ごめんね海未ちゃん」ｻｽｻｽ

海未「んっ///そ、そうです穂乃果そのまま続けて下さい…///」

穂乃果「はーい」ｻｽｻｽｻｽ

海未（穂乃果っ…上手すぎますっ）ﾊｧﾊｧ

海未「ほ、穂乃果？どんな感じですか？」

穂乃果「えーっとねえ。触ってると思ってたよりも動いてて生き物みたいだし、それになんだかどんどん硬く成ってる気がするよ」ｻｽｻｽｻｽ

海未「そうでしょう？そっ…れがぁ！このっ！キノコの…んっ！特徴なのです！」ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ

穂乃果「海未ちゃん大丈夫？」

海未「え…ええ」ﾋﾟｸﾝｯ

穂乃果「…」ｻｽｻｽ…

穂乃果「あれ？海未ちゃん」

海未「な、なんでしょう？」ﾊｧﾊｧ…

穂乃果「このキノコって、天辺に穴？キズ？がついてるよ？」ｸﾆｭ…ｺｼｭ…

海未「そ、そこは…キノコの胞子が出るところですよ」ﾊｧ…ﾊｧ…

穂乃果「へー…ここも触ってみていい？」

海未「もちろん、どうぞ」ﾊｧ…ｯ

穂乃果「じゃあ…」ｸﾁｭｯ

海未 ﾋﾞｸｩｯ！

穂乃果「へーなんだか湿ってるんだ。うへぇ…それになんだかぬるぬるするぅ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

海未「あっ…あっ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

穂乃果「…」ｸﾁｭｸﾁｭ

穂乃果（毒は無いって海未ちゃん言ってたし、食べられるんだよね？これ？）

穂乃果（どんな味がするのかな？）

穂乃果（ちょっとだけ食べてみようかな？）

穂乃果（あ、でも海未ちゃんやさしくって言ってたし……ちょっと舐めてみるだけにしよっ）

穂乃果「…」ﾍﾟﾛｯ

海未「はぁぁあんっ///」ﾋﾞｯｸｩｯ！

穂乃果「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

海未「ほ、穂乃果！何をしているのです！」

穂乃果「ちょっとどんな味かなあって思って…」ﾆｭﾙﾆｭﾙﾝｯ

海未「い、いけません穂乃果！すぐにやめて下さい！」

穂乃果「少しだけ味見したら終わるからいいでしょ？海未ちゃん？」ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

海未「少しだけって…んんっ！そんなのッ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！

穂乃果「…結構しょっぱいんだね」ﾁｭｳｳｩ

海未「…！そんな、のはぁぁっ…知り、ませんけどぉっ…！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｯ…！

穂乃果「え？そうなの？海未ちゃんも食べたことはないんだ…」ﾚﾛｫ…

海未「あるわけェえ…ないッ！じゃないですかぁん！///」ﾋﾞｸﾝｯ…ﾋﾞｸﾝｯ…!!

穂乃果「じゃあ…」

穂乃果「天辺が一番味が濃いってのも知らないんだ」ﾁｭｳｩｩｩｩｩｯ!!!!!!

海未「！！！！」ﾋﾞｸﾝ!!!

海未（穂乃果がっ！おちんちんの穴を吸って…！！！）

海未「ダメです穂乃果！それは！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!!

穂乃果「…」ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!!

海未「お願いします！やめ、やめてください！！」

海未「と、とまってぇええええ………！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!!!

穂乃果「…」

海未「ほ、穂乃果？」ﾊｧﾊｧｯ！

穂乃果「…」ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾝｯ!!!

海未「あ」

海未「いやぁぁぁぁぁァァァァ！！！！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾝｯ!!!!!!

穂乃果「きゃあ！」

―――――

穂乃果「な、なにこれぇ？海未ちゃんのキノコから白いのがいっぱい…」ﾄﾞﾛｫ

海未「…うっ…あう…」ﾋﾟｸﾝ…ﾋﾟｸﾝ…

穂乃果「うわぁ…べとべとだぁ…どうしようこれ？」

海未「…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

穂乃果「海未ちゃん？」

海未「…ハッ！？」

穂乃果「ねえ海未ちゃん？どうしようこのべとべと？」ﾄﾞﾛｫ

海未「穂乃果…」ﾑｸﾑｸｯ!!

海未（穂乃果が私の精液まみれに…）

海未「…そうですね、お風呂に入って着替えないと不味いでしょう…」

穂乃果「あ～やっぱりそうかあ。じゃああたしお風呂入ってきてもいいかな？」

海未「穂乃果。私もいっしょ入ってもよろしいでしょうか？」

穂乃果「…そうだね！一緒に入ろ！海未ちゃん！」

海未「…ええ、ありがとうございます。穂乃果」ﾆﾔﾘ

―――――――

穂乃果「よいしょ」ﾇｷﾞｯ

穂乃果「ホッと」ﾌﾟﾙﾝｯ!

海未（…穂乃果！）ﾊｧﾊｧ

穂乃果「ほいっ」ﾌﾟﾘﾝｯ!

海未（…穂乃果の胸、お尻…）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

穂乃果「海未ちゃん？脱がないの？」

海未「今脱ぎますから穂乃果は先にお風呂に入っていて下さい」ﾆｺ

穂乃果「そう？じゃあ先にいってるね」

海未「ええ」

海未（穂乃果ぁ…）ﾊｧﾊｧ

穂乃果「フーンフフフーン♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

海未「…」ｺﾞｼｺﾞｼ

穂乃果「フンフーンフフン♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

海未「…」ｺﾞｼｺﾞｼ

穂乃果「ねえ海未ちゃん？」

海未「なんですか？」

穂乃果「そのキノコって本当に海未ちゃんから生えてるんだね」

海未「ええ」

穂乃果「それも…お股のとこから///」

海未「フフッ、そうですね」

海未「とはいっても、特に不都合はありませんから大丈夫でしょう」

穂乃果「そう？でもなにかあったら言ってね？」

海未「ええ、ありがとうございます穂乃果」

穂乃果「どういたしましてー！｣ﾆｺｯ



海未「…そうだ穂乃果、体を洗ってあげますよ」

穂乃果「いいの！？前は恥ずかしいとかでしてくれなかったのに…」

海未「…今回は特別です。私のキノコのせいで穂乃果が汚れてしまったのですから」

穂乃果「ワーイ！ありがと海未ちゃん！」

海未「…痒いところはないですか？」ｺﾞｼｺﾞｼ

穂乃果「ああ～もうちょい右～」

海未「はいはい」ｺﾞｼｺﾞｼ

穂乃果「あﾞあ～気持ちいい～」

海未「フフッ、だらしない顔になっていますよ穂乃果」

穂乃果「だって～、本当に気持ちいいんだも～ん」ﾌﾆｬｯ

海未「ウフフ、じゃあ他に痒いところはない？」

穂乃果「えっとね～、上のほうかな～」

海未「上ね…」

海未「…」

もみっ

穂乃果「んっ…」

もみっ

穂乃果「あっ…」

穂乃果（あれ？海未ちゃん…？）

もみっ

穂乃果「はうっ…………ねえ海未ちゃん？」

海未「なんですか？」ﾓﾐｯ

穂乃果「お、おっぱい揉むのやめてくれないかな～…」ｱﾊﾊ

海未「あら、すみません穂乃果。今からは気を付けます」

穂乃果「…うん！」

海未「…」

もみっ

穂乃果（えっ？）

海未「…」

きゅっ！

穂乃果「はうんっ！」ﾋﾟｸﾝ

穂乃果「う、海未ちゃん？」

海未「…」

そろ～

穂乃果（ええっ？嘘…）

穂乃果（そこは、穂乃果の…）

海未「…」

穂乃果（おま…）

ｸﾁｭ…

穂乃果「きゃふぅんっ！」ﾋﾞｸｩｯ！

海未「…」

穂乃果「海未ちゃん！？ダメだよそこは穂乃果の…」

ｸﾁｭｸﾁｭｯ

穂乃果「ひゃいんっ！」ﾋﾞｸﾝ!!!

穂乃果「う、海未ちゃ…」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!!!

穂乃果「だ、だめえっ！」ﾋﾞｸﾝ!!!

穂乃果「あ…」ﾁｮﾛ…

ｼｮﾜｧｧｧｧ…

穂乃果「オシッコ…もらしちゃった…」ﾋﾟｸﾝｯ

海未「穂乃果…綺麗です…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穂乃果「海未ちゃん…オシッコ舐めないでぇ…汚いよう」ﾁｮﾛﾛ…

海未「フフ、穂乃果の体に汚いところなんてありませんよ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穂乃果「いやぁ…」



海未「穂乃果、そこに手をついてお尻をこちらに向けて下さい」

穂乃果「でも…」

海未「いいから」ｸﾞｲｯ

穂乃果「キャッ」

穂乃果「いや！海未ちゃん恥ずかしい…！」ﾌﾟﾘﾘﾝｯ

海未「フフッ、穂乃果のかわいらしいお尻が丸見えです」

穂乃果「もうやだぁ…」

海未「穂乃果はオシリの穴までピンク色で可愛いのですね」

海未「穂乃果の呼吸に合わせて閉じたり開いたりしています」

穂乃果「やめて、やめてよお…」

海未「おや？やめてよろしいのですか？」

海未「穂乃果のおまんこは物欲しそうにくぱくぱしていますよ？」

くぱぁ…

穂乃果「いやあ…拡げないでえ…！恥ずかしくて死んじゃうよお…」

海未「穂乃果の奥まで全部みえちゃってます」

穂乃果「いやあああ…！」

海未「それに…」

ｸﾁｭｯ…

穂乃果「んんっ！」ﾋﾟｸﾝ

海未「もうトロトロじゃないですか穂乃果？」

穂乃果「海未ちゃん…もうやめて…やめてよう…」ｸﾞｽｯ

海未「…」

ｸﾞﾁｭｯ！

穂乃果「あはぁんっ?」

海未「フフッ、体は正直みたいですね………。」

海未「…穂乃果、少し手を貸して下さい」

穂乃果「？」ﾊｧﾊｧ

ｶﾞｼｯ!

穂乃果「これは？さっきの…」ﾊｧﾊｧ

海未「…穂乃果、私は先程嘘をついていました」

海未「これは、キノコなんかではありません？」

穂乃果「キノコじゃない？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

海未「…んっ。これはいわゆる男性器という物です」

穂乃果「だん…せー？」

海未「…おちんちんのことです」

穂乃果「おち…！？！？！？」

穂乃果「そんな！海未ちゃんは女の子で…！」

海未「ええ。しかし、生えてしまいました」

海未「そして、今の体勢の意味はわかりますか穂乃果？」

穂乃果「…保健体育で………そんな！」

海未「ウフフ?イイコです穂乃果」

穂乃果「いや！やめてお願い海未ちゃん」

海未「…私とひとつになりましょう？穂乃果ぁ?」

穂乃果「やめて！許して、海未ちゃん！海未ちゃん…」

海未「……………………………ダメです?」

ずっぷうぅぅぅぅ！

穂乃果「～～～～～～～！！！！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

海未「ああん?」

海未「穂乃果の中…あったかくてとっても気持ちいい……」

穂乃果「痛い痛いよ！痛いよお！抜いて海未ちゃん！」ｸﾞｽｯ！

海未「…んフフ、無理ですよ穂乃果ぁ。こんなに気持ちいいんですから。抜くなんて勿体なくて出来るわけがありませんよお?」

海未「ああ…穂乃果ぁ」

もみもみっ

穂乃果「うあぁ……?」

海未「どうです穂乃果？おまんこにズップリとおちんちんを入れられたままおっぱいを揉まれるのはぁ？」

プニョンプニョン

穂乃果「な…なん、とも、ないよっ」ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ

海未「ウフフ、強がっちゃって。じゃあこれはどうかしら？」

キュッ！

穂乃果「はぁぁあんっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

海未「どうやら気持ちよかったみたいですねぇ。乳首を摘まんだら、穂乃果の中がうねうねとわたしを締め付けてきました?」

穂乃果「ハァーっ！ハァーっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！

海未「ではそろそろ動きますよ？」

穂乃果「！？」ｲﾔｲﾔｲﾔ

海未「すみません穂乃果、首を横に振られても…………もう私が我慢できません?」

ズルルルルゥゥ！

穂乃果「うああああああ！！」

海未「あああ穂乃果穂乃果穂乃果ぁぁあ！！」ﾊﾟﾁｭﾝｯ!ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!!

穂乃果「海未ぢゃっ、も、もうだ…！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ!

海未「穂乃果のおまんこが私のおちんちんに絡み付いてくるぅ！穂乃果のおまんこにおちんちんもっていかれちゃううう!!!」ｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯ!!!

海未「気持ちいいぃ！！脳みそ溶けちゃうぅぅ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!

穂乃果「う、海未ちゃんのおちんちん気持ぢいいよおおお！！穂乃果のおまんごの奥までガンガンついてぐるぅぅぅ！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ!!!

海未「穂乃果ぁぁあ穂乃果穂乃果ぁぁあ！！！！おちんちん！！おちんちん溶けちゃう！穂乃果のおまんこの中で溶けちゃうぅぅ！！！！！！！！！」ｼﾞｭｯﾎﾟ!!!ｼﾞｭｯﾎﾟ!!!ｼﾞｭｯﾎﾟ!!!ｼﾞｭｯﾎﾟ!!!

穂乃果「あﾞぁﾞーーー～！！！！あﾞぁﾞーーー～！！！！」ﾋﾞｯｸﾝ!!!ﾋﾞｯｸﾝ!!!ﾋﾞｯｸﾝ!!!ﾋﾞｯｸﾝ!!!

海未「穂乃果ぁぁぁぁぁぁーーー！！！！」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!!!!!

穂乃果「あﾞあﾞあﾞあﾞあぁﾞぁﾞーーーーー～！！！！｣ﾌﾞｼｬｱｧｧｧｧｧ……!!!!!!

―――――――――

―――――――

海未「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」ﾋﾞｸﾝ…！ﾋﾞｸﾝ…！

ズルンッ！ゴポォ…

穂乃果「あひっ……！イヒっ…………！」ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…

海未「ほ、穂乃果っ、あなたの体は最高でしたよ…！」

穂乃果「エヒヒィッ…！」ﾁｮﾛ…

海未「穂乃果？」

海未「絶頂してしまったのですか…」

海未「…しかたありません、精液と愛液まみれの体をながして穂乃果を部屋にもどしましょう」

―――――――

穂乃果「…うぅ～ん」

海未「穂乃果？」

穂乃果「ハッ！」

海未「目が覚めましたか？」

穂乃果「海未ちゃん……？……酷いよ海未ちゃん！」

穂乃果「穂乃果初めてだったんだからね！」

穂乃果「この責任はどう…！」ｽﾞｷｯ！

穂乃果「…いったあい…」

海未「…穂乃果すみません…。」

海未「…穂乃果の処女を奪った責任はどうやってでも取ります。…私になんでも言ってください」

穂乃果「……じゃあ」

海未「………」ｺﾞｸﾘ

穂乃果「……………………………あたしと結婚して下さい！」

海未「…へっ？」

海未「？？…そ、それでいいのですか穂乃果？」

穂乃果「エヘヘ///うん！」

海未「ほ、穂乃果ぁ！！！」ﾀﾞｷｯ！

穂乃果「あ、でもそのかわりにちゃんと幸せにしてね！」

海未「もちろんです！ああ、愛しています穂乃果！」ｷﾞｭｯ！

穂乃果「あたしも！海未ちゃん！」ｷﾞｭｯ！


海未「…ん？」

穂乃果「…あれ？」

穂乃果「…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ！

穂乃果「………………………海未ちゃん？明日の晩はこれ使うよ？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ！

海未「…はい」




おしまい

乙ほのうみ

やるじゃん

海未ちゃんのキノコ食べたいな...ジュルジュル

こりゃ結婚かな

おちんちんふっくらした

乙