エロSS速報

妹「まずは>>5をしようかな」

オナニー

妹「まずはオナニーをしようかな」

妹「んっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「い、イくぅ！！」ﾇﾁｬ

妹「っ・・ふぅ・・」

妹「それにしても・・・さっきから誰かに見られているような・・・」

妹「(まさか・・・>>13？)」

目の見えない姉

妹「（まさか・・・目の見えない姉？）」

妹「お姉ちゃん？そこにいるの？」

姉「え？」

妹「ちょっとー!!部屋間違えないでよ！ここは私の部ｙ・・・」

姉「妹ちゃんの喘ぎ声も可愛かったよ」

妹「なっ・・・///」

姉「しかもほら、これ聞いて」ｶﾁ

スマホ「んっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

妹「って・・・何勝手に録音してんのよ!!」

姉「お兄ちゃんに聞かせちゃおうかな～？」

妹「うっ・・それだけは・・・　>>19するからそれだけはやめて！！」

依存性のあるオクスリを注射

妹「うっ・・それだけは・・・　依存性のあるオクスリを注射するからそれだけはやめて！！」

姉「はいじゃあ打ちますよ～」ｶﾁｬ

妹「どっから出してきたのよそれ・・・」

姉「じゃあ打ちましょうか」

妹「お姉ちゃんは目見えてないでしょ・・・自分でやる・・」

妹「・・・うっ」ﾌﾟｽ

妹「・・・」

姉「だ、大丈夫かな・・・？」

妹「う、うん、なんとか・・・」

妹「・・・？？うう、頭が変になってきたあ・・・」

姉「・・そもそもこの薬なんだっけ？」

姉「これは・・・>>23」

ダウナー系ドラッグ

姉「これは・・・ダウナー系ドラッグ」

妹「って・・・なんで失明してんのにわかるのよ・・」

妹「うっ・・・！？」

姉「効果がでてきたのかな・・・？」

妹「あーっ！なにこれ、気持ちいいなあ！！」

妹「お姉ちゃん！行こう！バイクで！どっかに！！！」

姉「ちょっと、まずいことになってきたな・・」

姉「お兄ちゃんを呼んでおこう・・」

兄「なんだ・・？何事だよ」

姉「いやちょっと・・かくかくしかじか」

兄「>>32」

ここでうんこしていいですか

兄「ここでうんこしていいですか」

姉「あ・・・こっちは前から駄目だった・・・」

兄「ここでうんこしていいですか」

妹「お兄ちゃん！私それより体がおかしいよぉ・・寒かったり痛かったり」

兄「」ﾋﾞﾁｭｯ

姉「ちょ・・うわあ！漏らすな！」

妹「苦しいよぉ・・色んな意味で・・」

エピソード１END　兄はもっとおかしかった

エピソード2

妹「次は>>40に来たよ！」

ちなみに設定はリセットされるぞ
安価なら下

高度に文明が発達した裸族の都市

妹「高度に文明が発達した裸族の都市に来たよ！」

裸族「تريني السراويل」

妹「ちょっと何いってるかわからないよ」

裸族長「ああ、そいつらは無視してください」

裸族長「あなたは、なぜここに？」

妹「それは・・・>>49」

犯されにきたのよ！おまんこくぱぁ

妹「それは・・・犯されにきたのよ！おまんこくぱぁ」

裸族共「ｳｯﾍｰｲ」

妹「んはぁ・・こんなに・・大きいのが・・」ｽﾞﾌﾟ

妹「入っちゃったよぉ・・」ﾇﾌﾟﾌﾟ

妹「あっあっ//」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

裸族「ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｲｲ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

妹「あーっ、あーっ、んっ・・」ﾄﾛｫ

裸族共「ｳｯﾍｰｲｗｗｗｗｗｗ」

妹「んっ・・・はぁ・・」

ｻﾞｯ

裸族共「！？」

妹「あなたは・・>>54！」

近所のおじさん

妹「あなたは・・近所のおじさん！」

おじさん「お前ら！なんてことをしているんだ！」

裸族「ﾎｯﾍｯﾍ　ｳｯﾍﾍﾌ」

おじさん「そうか・・でもなあ、やっていいことと悪いことがあるだろ！？」

裸族「ﾌﾍﾍﾍﾝﾎｯﾎﾝﾌ　ﾋﾟｭﾙﾏﾎﾙﾎﾟ」

おじさん「なんだとこの野郎！ぶちのめしてやろうか！？」

裸族「ﾆｭｯﾍﾌﾊﾝﾋﾞｬ　ﾎﾞﾎﾞﾝﾎﾞﾎﾞﾝ」

おじさん「くっ・・・」

妹「・・えーと」

おじさん「俺は前まで裸族だったんだ・・」

妹「あ、・・そう」

おじさん「でもこの地は開発を進め、裸族の精神も腐り、ついにはネットに悪口を叩き合って戦争する残虐な都市となって」

妹「」

おじさん「とにかく、今はここから逃げよう！」

おじさん「って・・いないじゃんか」

裸族「・・・」



妹「なんかよくわかんないけど・・逃げてきたわ」

妹「ここはどこだろう・・」

妹「案内の立札があるわね」

立札『>>60』

↓トイレ

立札『↓トイレ』

妹「この階段の向こうに・・？」

妹「ちょうどトイレに行きたくなってたから助かるよ」

ﾀｯﾀｯ

妹「あれ・・個室一個だけ・・？」

妹「しかも使用中だし・・」ｺﾝｺﾝ

トイレの向こう「」ｼｰﾝ

妹「誰も入ってないのかな？」

トイレ「」ｶﾞﾁｬ

妹「ひっ・・鍵が勝手に開いた・・・？」

妹「何もないよね・・？うん・・」ｶﾞﾁｬ

兄「！？」

妹「なんでここに・・！？」

兄「それは・・>>64」

きみだけのぉ
たぁめんにぃ！

兄「それは・・きみだけのぉたぁめんにぃ！」

妹「・・・は？」

エピソード２END　やっぱり兄はおかしかった

エピソード３

妹友「どうもーっ！妹ちゃんがいつもお世話になってまーす！」

妹「ちょっと・・誰に話してんのよ・・」

妹友「今日は妹ちゃんの誕生日なので>>73を持ってきましたー！」

ローター

妹友「今日は妹ちゃんの誕生日なのでローターを持ってきましたー！」

妹「えぇっ･･!?なんでそんなものを・・//」

妹友「照れてる妹ちゃんも可愛いねえ」

妹「ちょっと、やめてよ・・//」

妹友「というわけで、いまからこのローターを>>80にねじ込みたいと思います！」

>>1の脳ミソ

妹友「というわけで、いまからこのローターを>>1の脳ミソにねじ込みたいと思います！」

俺「えっ？」

妹「誰なのよ・・この人・・」

妹友「おりゃっ！」ｸﾞｻ

俺「うああああああああがあああああっっ！！」ﾌﾞｼｬｰ

ぐｌｆぢあうｈｆｈｄｐしｌｎ

えぴそーど３　えＮＤ　意識がもうろうとｓてきた・・・

エピソード４

妹「なんだかしらないけど・・今まで凄いおかしなことに観照してきた気がする・・」

妹「まあいいや・・>>89でも買いにいこっと」

新しいお兄ちゃん

東大生

ショタ

工藤新一

妹「そうだねー、東大生でショタでー工藤新一みたいなお兄ちゃんがいいなあ！」

姉「ちょっと欲張りすぎないか・・？」

店員「あー、ありますね」

姉「お約束かよ・・」

妹「やった！」

姉「あ、そうだ、うちの兄売りますね」

店員「承りました、どちらですか？」

兄「うんこがもれました」

鑑定員「むっ・・・これは・・！」

店員「金額が出ました、・・！？なんと凄い！50万円ですよ！」

妹「す、凄い！！」

店員「ではお会計、新しいお兄ちゃん3000円となります」

店員「むっ！？すみませんお客様、このお兄ちゃんには>>106が付属しておりますが」

彼氏の>>1

お前らに兄は渡さん

俺「お前らに兄さんは渡さん」

妹「え?何」

俺「お前らに兄さんは渡さん」

姉「兄さんは・・何？」

俺「お前らに兄さんは渡さん」

妹「兄さんは渡す・・？って言ってるのかな」

俺「えっ・・」

妹「ありがとう！お兄ちゃん大事にするね！」

俺「あ・・はい・・」

エピソード４　ＥＮＤ　はっきり喋れ

くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、妹達のみんなへのメッセジをどぞ

妹「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

姉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

裸族「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

兄「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

妹、姉、裸族、兄、俺「皆さんありがとうございました！」

終

妹、姉、裸族、兄「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

乙

乙　意外と良かったよ