6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 14:20:01.93 ID:JR5neCQ+0.net
れんげ「おっちゃん・・・」
俺「ん?」
れんげ「いつもの・・・アレ・・・してほしいのん・・・」
俺「ちゃんとみんなには秘密にできてるか?」
れんげ「うん・・・」
俺「まったくれんげはえっちな娘だなぁ」
れんげ「こんなふうにしたのはおっちゃんなのん」
俺「ん~?そうだっけ~?」ニヤニヤ
れんげ「あそこ・・・あそこの影なら誰も来ないのん・・・」
俺「はいはいわかったから引っ張らない^^」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 14:36:24.01 ID:JR5neCQ+0.net
俺「さて、どこをどうして欲しいのかな?」
れんげ「ここを・・・」
俺「『ここ』じゃなくて?」
れんげ「れんげのお、おまんこを・・・」
俺「うんうん」
れんげ「舐めたり、イジったりして・・・気持ちよくして欲しいのん・・・」
俺「お~よくできたね~」ナデナデ
れんげ「早く・・・」
俺「ん~れんげのここはぷにぷにだなぁ~」
れんげ「んぁ、はぁぁ、んっ・・・・・・」
俺「気持ちいい?」
れんげ「ん・・・いぃ・・・」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 14:39:59.79 ID:JR5neCQ+0.net
俺「れんげ、ベロ出してごらん。唾飲ませてあげよう」
れんげ「はい」ベロ
俺「よしよし、ほれ」ダラー
れんげ「はんっ・・・レロ・・・」
俺「美味しい?」
れんげ「よくわからないのん」
俺「そういう時は美味しいって言うんだぞ」
れんげ「・・・それも約束事なのん?」
俺「あぁそうだ、なにか飲まされたときは美味しいだ」
れんげ「わかったのん」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 14:48:31.97 ID:JR5neCQ+0.net
れんげ「おっちゃん・・・ここも」モジモジ
俺「我慢できない?」
れんげ「ん・・・」コクリ
俺「どれどれ・・・うん、ぱんつから糸引くくらいには濡れてるな」
れんげ「おっちゃんもっと触って」
俺「じゃぁ指貸してやるから自分で動いてみようか?」
れんげ「んっ・・・」
俺「そうそう腰動かして」
れんげ「んっ・・・んっ・・・んっ・・・」
俺「いいよいいよ~」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 14:54:06.20 ID:JR5neCQ+0.net
れんげ「はぁ・・・はぁ・・・」
俺「イキそう?」
れんげ「もうちょっと・・・」
俺「じゃぱんつ脱ごうか」
れんげ「はい・・・」
俺「膜確認~」
れんげ「おぅん・・・」
俺「れんげちゃんのこの膜を破るのは?」
れんげ「おっちゃん・・・なのん・・・」
俺「そうだよ、それまで大事にしようね^^」
れんげ「ん・・・」
俺「それじゃれんげちゃん、指がいい?ベロがいい?」
れんげ「・・・ベロ」
俺「了解」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 15:08:45.87 ID:JR5neCQ+0.net
俺「レロレロレロレロレロ」
れんげ「あ、あ゛~~!あ゛ぅぅうあ゛あ゛ぁぁ!」
俺「れんげ声大きい」
れんげ「ん゛~~!」
俺「この歳でこのクリはでかすぎやろぉ~」レロレロ
れんげ「お゛ぅっあ゛っ・・・んん゛っ・・・」
俺「よし、イけ!」カプ
れんげ「あ゛んっっっ~っ!!!」
れんげ「おぅ・・・んっ・・・はぁっ・・・」ビクビク
俺「レンゲの痙攣いつ見てもおもしれ~」
れんげ「はぁ、はぁ、はぁんっ・・・はぁ」
俺「どうでしたでしょうか」
れんげ「・・・とても・・・よかったのん・・・」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 15:13:58.77 ID:JR5neCQ+0.net
夏海「それで兄ちゃんがさぁ~」
蛍「あれ?あそこにいるのは・・・」
夏海「お?れんちょんと俺さんだ!お~い」
俺「うぃ~」
れんげ「・・・」
蛍「珍しい組み合わせですね」
俺「そうかな」
れんげ「・・・」
夏海「二人で何してたの?・・・密会?」
蛍「なっ!」
俺「まぁそんなところかな」
夏海「ハハハ!年の差ありすぎだろ~」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 15:20:47.07 ID:JR5neCQ+0.net
蛍「れんげちゃん?」
れんげ「ん?」
蛍「どうしたの?ぼ~っとして」
れんげ「なんでもないのん・・・」
夏海「夏の暑さにやられたのか?」
れんげ「そうかもしれないのん」
蛍「大変」
俺「ちょうど駄菓子屋の近くだしなんか飲み物おごってやるよ」
夏海「うわマジで!ラッキー」
蛍「あ、ありがとうございます」
れんげ(おっちゃん・・・)
俺(ん?)
れんげ(お股スースーするのん・・・)
俺(がまん)
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 15:26:04.03 ID:JR5neCQ+0.net
夏海「ヤッホー駄菓子屋いるか~」
駄菓子屋「うるせぇのが来た」
夏海「なんだと~客だぞ~、お金出すのはおっちゃんだけど」
俺「よう不良娘」
駄菓子屋「うわ、おまわりさーん」
俺「なんでや!」
駄菓子屋「どう見てもそうにしか見えないっつーの」
れんげ「どう見えるん?」
駄菓子屋「わからなくていいことだ」
れんげ「?」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 15:32:58.82 ID:JR5neCQ+0.net
夏海「これとーこれとー、あ、これもいいなー」
俺「おいガキ」
夏海「ん?あ、ガキじゃねぇ!レディーだ」
俺「買いすぎだ」
夏海「えぇ甲斐性のないおっちゃんだなぁ」
蛍「なつみ先輩・・・」
俺「蛍ちゃんみたく少しは遠慮しろ。遠慮できたらレディーとして扱ってやる」
夏海「ちぇー、じゃラムネ」
俺「れんげは?」
れんげ「ウチもラムネ」
駄菓子屋「んだよもっと買ってけよ」
俺「うっせ」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 15:41:22.41 ID:JR5neCQ+0.net
駄菓子屋「まいどありー」
夏海「んっ・・・んっ・・・プハッー!タダで飲むラムネは美味しいね!」
れんげ「おいしいのん」
俺「ハーゲンダッツうめー」
れんげ「うまいのん?」
俺「うんホレ」ヒョイ
れんげ「ん・・・うまいのん」
俺「だろー」
夏海(あ・・・)
蛍(・・・間接・・・)
俺「・・・何見てんだよ夏海~お前も欲しいのか?」
夏海「え!?いやぁ・・・まぁ・・・」
俺「しょうがねぇなホレ」
夏海(・・・ま、いっか)「んっ・・・あ、うめー!」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 15:49:14.95 ID:JR5neCQ+0.net
夏海「いつも異様に高いと思って買ってなかったけど異様にうめー!」
俺「はい蛍ちゃんも」
蛍「あ、ありがとうございます」
俺「うんうん」
駄菓子屋「おまわりさーん」
俺「なんでや!」
夏海「おっちゃんもう一口」
俺「卑しいやつだホレ」
夏海「ん~うめー!」
俺「ガキが高級品の味を覚えてしまったか」
夏海「ガキじゃねー!」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 16:00:33.17 ID:JR5neCQ+0.net
蛍「ごちそうさまでした」
俺「よいよい」
夏海「いやぁ今月一番の感動をありがとうおっちゃん」
俺「お前の今月しょぼいなぁ」
れんげ「・・・」モジモジ
蛍「れんげちゃん?」
れんげ「ん?」
蛍「大丈夫?やっぱり調子悪い?」
れんげ「そんなことは・・・ないのん・・・」
蛍「そう?でも・・・」(なんていうか・・・)
夏海(エロい・・・)
蛍(色っぽい・・・)
駄菓子屋「・・・」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 16:06:35.58 ID:JR5neCQ+0.net
俺「れんげ調子悪そうだから家まで送ってやるよ」
れんげ「え?」
俺「夏海たちはどっかに行く途中じゃなかったの?」
蛍「あっ」
夏海「そうだった!ウサギの餌やりおっちゃんのせいで忘れるところだった!」
俺「俺のせいかよ」
蛍「それじゃ、またねれんげちゃん」
れんげ「ん・・・」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 16:12:21.43 ID:JR5neCQ+0.net
駄菓子屋「なぁ」
俺「ん?」
駄菓子屋「れんげどうしたんだ?」
俺「あぁ、さっきイかせてぱんつ没収した」
駄菓子屋「・・・」
れんげ「!おっちゃん!」
俺「いいんだよれんげ。コイツもお前と一緒だ」
れんげ「え?」
俺「秘密の気持ちいい遊びが好きなんだ」
れんげ「そうなのん?」
俺「まぁお前の先輩だな」
駄菓子屋「おいおい大丈夫なのかよ」
俺「それに関しちゃ大丈夫」
駄菓子屋「まぁお前がいいんならいいけどよ」
俺「お前じゃなくて?」
駄菓子屋「・・・・・・ご主人様」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 16:19:50.98 ID:JR5neCQ+0.net
俺「じゃ、こいつ送ってくるわ」
れんげ「駄菓子屋、このことはくれぐれもひみつなのん」
駄菓子屋「解ってるよ、むしろこっちのセリフだわ」
俺「れんげ、この際だから駄菓子屋の秘密も教えてやるよ」
れんげ「駄菓子屋の秘密!?」
駄菓子屋「くっ・・・たのむぜ・・・」
れんげ宅前
俺「でな、学校を卒業した日な・・・」
れんげ「あ、ついたのん」
俺「そだなこの話はまたそのうちだな」
俺「おじゃましまーす俺でーす」
シーン
俺「誰もいない?」
れんげ「姉ねぇがいるはずのん」
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 16:31:02.95 ID:JR5neCQ+0.net
一穂「んー」クー
俺「クーラーがん付けした部屋で眠りくさっとるがな・・・」
れんげ「姉ねぇ起きるのん」
俺「いやいや起こさんでいいよ」
れんげ「そう?」
俺「・・・れんげ、この間に一緒にお風呂入ろうか」
れんげ「!・・・わかったのん」
俺「パンツを洗濯かごに忍ばせてっと・・・」
れんげ「おっちゃんは脱がないのん?」
俺「着替えがないので」
れんげ「じゃウチだけ脱ぐのん」
俺「なんか抵抗もなく普通に脱ぐようになったね」
れんげ「おっちゃんの前だけのん」
俺「おぅふwww」
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 16:37:00.97 ID:JR5neCQ+0.net
俺「お風呂では毎日やってる?」
れんげ「教えてもらってから毎日やってるのん」
俺「一穂には?」
れんげ「一人で入れるようになってエライって褒められたのん」
俺「そうか」
俺「どうやってるか見せて」
れんげ「わかったのん」
れんげ「まずは頭を洗います」
俺「そっからかよ」
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 16:45:18.78 ID:JR5neCQ+0.net
れんげ「おっちゃんのこと考えながらここを」
俺「名前は?」
れんげ「クリトリスを・・・」
俺「ほうほう」
れんげ「んっ・・・ってやって・・・んっ・・・」
俺「いいね」
れんげ「おっちゃん・・・おっちゃん・・・」
俺「見てるよー」
れんげ「好き・・・おっちゃん・・・あっ」
俺「俺も好きだよれんげ」
れんげ「!ホント!」
俺「手止めなかったらね」
れんげ「あっ・・・んっ・・・」
俺「れんげ、チューしようか」
れんげ「んっ・・・するのん」
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 16:51:51.24 ID:JR5neCQ+0.net
俺「んー」
れんげ「んっはむっちゅ、はぁんーちゅ」
俺「がっつきすぎww」
れんげ「おっちゃん、おっちゃん!」
俺「スイッチ入っちゃった?」
れんげ「おっちゃんっちゅ、はぁああ゛あ゛っ」
俺「腰が浮いとる」
れんげ「おっちゃん、イかせて、さっきみたいに」
俺「ベロ?」
れんげ「ん・・・っはぁベロ・・・ベロがいいのん」
俺「じゃそこ座って、広げてみせて」
れんげ「ん・・・早くっ、早くっ」
俺「ん~ピンクが綺麗すなぁ」
れんげ「おっちゃん・・・」
俺「あぁ泣かない泣かない」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 17:00:31.06 ID:JR5neCQ+0.net
俺「それじゃいただきまーす」ジュルルルッルルゥ
れんげ「っハあ゛あ゛あ゛あ゛っあ゛あ゛」
俺「ガキでも乳首立つんやなぁ」クニクニ
れんげ「おっぢぁん!あ゛っ!おっぢぁんすぎ!」
俺「そろそろかな?」
れんげ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっっん゛っっあ゛っ」ビクビクビクッ
れんげ「あ゛あ゛っっっ・・・・・・あ゛っっ・・・・・・ぅんっっ・・・」ヒクッ
れんげ「んっ・・・はぁ、はぁ、っん・・・・・・」
俺「よぉ~しよしがんばったねぇ」ナデナデ
れんげ「・・・あ・・・」チョロチョロチョロ
俺「いいよいいよ~出してもいいんだよ」
れんげ「おっちゃん、ちゅー」チョロチョロ
俺「ん」
れんげ「んっちゅっぱ、はむっちゅ・・・」チョロ
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 17:09:59.56 ID:JR5neCQ+0.net
一穂「クー」
俺「あれだけの声出しといて寝てるし」
れんげ「次からは気をつけるのん・・・」
俺「うむ。それじゃお暇しようかな」
れんげ「おっちゃん、帰っちゃうのん」
俺「また明日な」チュ
れんげ「っちゅ・・・ん、また明日のん」
俺「さて、どうすっかなー」
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 17:21:06.22 ID:JR5neCQ+0.net
俺「というわけで来ました」
駄菓子屋「れんげのついでかよ」
俺「拗ねてんの?」
駄菓子屋「死ね」
俺「こんな口悪くなっちゃっておっちゃん悲しい・・・」
駄菓子屋「あぁうぜぇな!」
小鞠「何やってんの?漫才?」
駄菓子屋「らっしゃい」
俺「おう、チビ」
小鞠「チビ言うな!」
俺「一人か?さみしいな」
小鞠「いちいちうるさいな」
駄菓子屋「なー」
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 17:27:48.72 ID:JR5neCQ+0.net
俺「いいこと思いついた!」
小鞠「何?」
駄菓子屋「嫌な予感」
俺「駄菓子屋、耳かせ」ゴニョゴニョ
駄菓子屋「はぁ!?」
俺「ご主人様命令」ヒソヒソ
駄菓子屋「っく・・・」
小鞠「なんなのよ」
俺「小鞠、俺が好きなもんおごってやるよ」
小鞠「え!本当!やったっ」
俺「早く」ヒソヒソ
駄菓子屋「ちょっと待って本当にやんの」
俺「カウンターから見えんだろ小鞠背低いし」
駄菓子屋「ハァ・・・」
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 17:34:37.48 ID:JR5neCQ+0.net
小鞠「どれにしよっかなー。せっかくだから高いものがいいな」
駄菓子屋「・・・」ジー、カチャカチャ
俺「箱ごととか無しだからな。さっき夏海たちにも奢ったからついでだ」
駄菓子屋「・・・」スルスル
俺「・・・潔いな」
小鞠「え?」
俺「ん~ん、はよ選べ」
駄菓子屋「・・・ホラ」スッ
俺「白って、キャラじゃねぇ」
駄菓子屋「ほっとけ」
小鞠「ねぇ駄菓子屋、これいくら?」
駄菓子屋「ぅうぇ!?・・・あぁ198円」
小鞠「ん~、これにしよう」
駄菓子屋「はいはいまいどあり」
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 17:41:55.61 ID:JR5neCQ+0.net
小鞠「俺さんありがとう!」
俺「気をつけて帰れよ前見ないと転ぶぞ」
駄菓子屋「・・・」
俺「・・・いったな」
駄菓子屋「~~~っ!」バッ ガラガラガラ ビシャン!
俺「あ、おい引っ込むな!」 ガラガラガラ
駄菓子屋「お前は私を社会的に殺す気か!」
俺「好きだろこういうの」
駄菓子屋「誰がだ!パンツくれよ!」
俺「や~だよっ」
駄菓子屋「せめて人がいない時にしてくれよ・・・」
俺「例えば今とか?」
駄菓子屋「う・・・」
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 17:50:53.93 ID:JR5neCQ+0.net
俺「興奮してたくせによく言うぜ」
駄菓子屋「・・・別にあぁいうのは好きじゃない・・・」
俺「じゃどういうのが好きなのさ」
駄菓子屋「・・・普通にしてくれよ・・・」
俺「それじゃ・・・楓、目ェ閉じろ」
駄菓子屋「・・・・・・急に名前で呼ぶとか卑怯だわ・・・」
俺「んちゅー」
楓「んっちゅ、はむ・・・」
俺「ちゅ」
楓「はぁ、むっ・・・っちゅ・・・・・・・・・ご・・・」
俺「ん?」
楓「!いや・・・」
俺「いいんだよ俺が教え込んだんだし。『ご』?」
楓「・・・・・・・・・ご主人様・・・」
64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 18:00:56.75 ID:JR5neCQ+0.net
俺「よしよしよくできました」ナデナデ
楓「・・・・・・ご主人様・・・ご主人様ぁ・・・」
俺「よしよし」
楓「んっちゅ・・・っはぁ、ちゅる、んっっちゅぱっ、はぁ」
俺「楓はいい子だなぁ命令はなんだかんだでちゃんと聞くし」
楓「んっちゅっぱ、・・・・・・はぃ・・・ちゅ・・・」
俺「スイッチ入ればエロエロだし」
楓「ん・・・・・・ありがとう・・・ございます・・・」
俺「さっきのアレは本当に嫌だった?」
楓「ちゅぱっ、嫌じゃないけど、んっちゅ、こうしてる時の方が・・・好きです・・・」
俺「そかそか」
楓「ご主人様ぁ・・・」
俺「んー?」
楓「・・・欲しいです」
俺「じゃいつもの言おうか」
65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 18:15:02.10 ID:JR5neCQ+0.net
楓「はい・・・『私、楓はご主人様に育てられた専用メス奴隷です。ご主人様だけに全てをお見せします』」
楓「『こんな楓をたくさん愛してください』・・・・・・っはぁ、ご主人様ぁ・・・」
俺「・・・・・・よしっ!」
楓「っはぁっはぁっ、っはぁ」ガチャガチャ
俺「こらこら焦るな口で開けろ」
楓「はむっ・・・」ジー、ヌガシヌガシ
俺「まずはちゃんと口で奉仕すること」
楓「はっじゅるる、っちゅぱ、じゅる」レロレロ
俺「よしよし」ナデナデ
楓「はぁはぁ、っぢゅるっちゅぱ」
俺「いいよ~楓上手だぞ」
楓「んふー、っちゅっぱっちゅっぱ」
俺「可愛いぞ楓」
楓「んっ」ブルル
楓「ご主人様ぁ・・・」
67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 18:21:54.39 ID:JR5neCQ+0.net
小鞠「あったりー♪あったりー♪もう一本ー♪、駄菓子屋ー」
小鞠「あれ?駄菓子屋ー?」
小鞠「おかしいなさっきまで居たのに」
小鞠「駄菓子屋ー?」
楓「はぁはぁ、ご主人様ぁ」
俺「今日は大丈夫だったな」
楓「はい、はぃぃ!」
俺「欲しいか?」
楓「くぅ~ん、っはっは」スリスリ
俺「フハハ、犬ときたか、いいぞ」
69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 18:32:45.02 ID:JR5neCQ+0.net
楓「好き、ご主人様、楓のご主人様ぁ」
俺「ようし四つん這いになってむこう向け」
楓「くぅ~んくぅ~ん」 フリフリ
俺「なかなか似合ってるっぞっと」 ペシィン
楓「きゃぃん!っはっは」 フリフリ
俺「普段勝気な分、こうやって躾けられるのが好きだよなっと」 ベシィン
楓「はぃィ!躾て!ご主人様ぁ」
ペシィン ペシィン
小鞠「部屋の中からなにか音が・・・」 ソー
楓「もっと!ご主人様もっとぉ」
俺「かわいいぞ楓」 ペシィン
小鞠「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
72: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 18:41:48.50 ID:JR5neCQ+0.net
小鞠(うわうわうわ駄菓子屋と俺さん何やってんの!?え!?え!?)
楓「ご主人様ぁご主人様ぁ」
小鞠(ご主人様って!?何!?そういう関係!???)
俺「楓、好きだぞ」 ペシィン
楓「楓も、ご主人様だけです!愛してますご主人様ぁ」
小鞠(うわわ好きって今好きって!愛してるって!?お尻叩きながら!??)
俺「んーそろそろいいかな?欲しい?」
楓「はいっ!はいっ!」 パァァ
小鞠(あ、あんなにお尻叩かれたのにすっごく嬉しそう・・・)
俺「それじゃ一気にいくよっと」
楓「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ひぃぃいぃっお゛お゛お゛お゛」 ヒヒックゥ
俺「入れただけでイクなよwwww」
小鞠(うゎ・・・駄菓子屋の顔・・・すご・・・)
76: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 18:54:52.17 ID:JR5neCQ+0.net
俺「ぐりぐり」
楓「あ゛あ゛あ゛あ゛し゛あ゛わ゛せ゛、もう、いい!これだけあ゛れは゛い゛ぃ」
小鞠(・・・・・・・・・)
俺「よしよし」
楓「すき゛ぃぃ!いっしょうつ゛い゛てい゛き゛ま゛すこ゛しゅし゛ん゛さま゛ぁ」
俺「よく言ったぞ楓!ご褒美に中出しだ」
楓「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
小鞠(・・・駄菓子屋が・・・あの駄菓子屋があんなになるなんて・・・)
俺「ふん!」 ビュルルル
楓「っっっっっあ゛っっっ~~~~」 ビビクビクゥ
小鞠(・・・・・・) ッス…
小鞠(うわっ、どうしようすごい濡れ・・・・・・・)
楓「あ゛っくっ・・・・・・あ゛っ・・・・・・う゛ぅ・・・」 ヒクヒク
俺「ふぅ・・・」
小鞠(すごい・・・大人のえっちってすごい・・・)
78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 19:02:03.02 ID:JR5neCQ+0.net
小一時間後
俺「・・・・・・なぁ・・・」
楓「ん~?」
俺「いい加減離してくれないか」
楓「ヤダ」
俺「・・・」
楓「私をこうした責任取れご主人様」
俺「・・・」
楓「私はちゃんと愛してるって言ったぞ」
俺「俺も好きだって言ったぞ」
楓「愛してる?」
俺「・・・好き」
楓「ぶー」
小鞠(・・・・・・・・・っは!つい最後まで見てしまった!)
79: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 19:10:20.26 ID:JR5neCQ+0.net
小鞠「」ダッダッダッダ
夏海「んぁ?姉ちゃんお帰りー」
小鞠「ん」ダッダッダッダ
夏海「姉ちゃん?」
小鞠(見ちゃった見ちゃった見ちゃった見ちゃった)
ガラガラガラ
シャワー
小鞠(すごい・・・まだ心臓がドキドキしてる・・・)
駄菓子屋「ご主人様!ご主人様!」
小鞠(あんなに嬉しそうに・・・腰振って・・・ヨダレ垂らして・・・)
小鞠(私もあんな風になるのかな・・・)
81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 19:23:24.08 ID:JR5neCQ+0.net
駄菓子屋「あーやったやった」
俺「満足そうでなにより」
駄菓子屋「いや満足はしてないけど」
俺「ひぃ」
駄菓子屋「あんたからあの言葉聞けたら満足なんだけどなぁ」
俺「いやぁ、すっかり夜だなぁ」
駄菓子屋「話そらすの下手だな」
俺「じゃオイラはこの辺で」
駄菓子屋「はいはいもう来ないでいいよ」
俺「うわーん」
駄菓子屋「ったく・・・ん?」
駄菓子屋「当たり棒?」
82: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 19:31:51.31 ID:JR5neCQ+0.net
翌日
俺「糞アチーな畜生め」
一穂「そうだねー暑いねー」
俺「なんでこんな日にボランティアなんて」
夏海「それ言うの5回目だよおっちゃん」
俺「大体ゴミなんて落ちてねーじゃんか」
蛍「そうですね、でも掃除しなくていいことに越したことはないですから」
俺「コーラ飲みたいよー」
れんげ「おっちゃんがんばるのん」
一穂「小1に励まされてる・・・」
小鞠「・・・」
蛍「あの・・・先輩?」
小鞠「・・・んぁ?何何?」
蛍「いえ、その、どうかしました?」
夏海「姉ちゃん昨日からなんかおかしいんだよなぁ」
83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 19:42:29.07 ID:JR5neCQ+0.net
小鞠「なんでもないよ!なんでもない」
蛍「・・・そうですか、何かあったら言ってくださいね。私でよければですけど」
小鞠「ありがとう」
小鞠(・・・言えるわけないじゃん)
俺「どうせ背が伸びないとかだろ」
小鞠「違うわ!」
一穂「あ!解った!」
小鞠「え?」
一穂「恋の悩みだな」
小鞠「え蛍「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!」
夏海「ちょほたるん?」
蛍「そうなんですか先輩相手は誰なんですか私の知ってる人ですか一体いつからなんですか今後どうするつもりなんですか」
小鞠「ち、違う!違うから!」
蛍「そ、そうですか・・・ホ・・・」
俺(動揺しすぎだろ)
85: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 19:51:08.69 ID:JR5neCQ+0.net
俺「あー終わった終わった」
一穂「お疲れ様ー」
蛍「結局ゴミ袋一つで足りましたね」
一穂「頑張ったみんなにご褒美があります」
夏海「ご褒美!?」
駄菓子屋「おらガキどもージュースだぞー提供は私だー」
れんげ「やったのん」
小鞠「あ・・・」
夏海「ヤッホー私サイダー」
俺「僕はコーラ」
れんげ「ウチはソーダのん」
蛍「私はお茶で」
小鞠「私は・・・どれにしよう・・・」
駄菓子屋「・・・」
86: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 19:52:49.47 ID:JR5neCQ+0.net
ちょっとリアルでお爺ちゃんがアレだから見舞いに行ってきます
こんな時にエロい妄想ネットで垂れ流してるような孫でゴメンねおじいちゃん
89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 19:59:20.33 ID:CDgRRzbK0.net
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/27(金) 14:22:49.58 ID:wcSpFZiF0.net
元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1403846052/
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