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第三者男×エイミー

2014/04/29   翠星のガルガンティア | セックス NTR レイプ・強姦・輪姦 フェラ | コメント(0)   
18: エイミーのお仕事 2013/05/16(木) 14:03:37.69 ID:/enc5G6J
くねくねダンスに萌えたので投下

第三者男×エイミー
売春NTR注意




水平線に赤い太陽が沈み、闇を濃くした空に星がまたたく。夜がやってくる――

夕風に髪をなびかせながら、エイミーは潮の香りを吸い込んだ。
メッセンジャーとしての昼間の仕事は終わった。今夜は「夜の仕事」が待っている。
冷えてきた空気に、エイミーはぶるっと肩を震わせた。
弟のベベルは心臓が弱い。そしてこの世界で薬はとても高価なものだ。
メッセンジャーの収入だけでは追いつかない不足分を、エイミーは夜の仕事で補っている。
決して望んだ仕事ではない。けれど激しい嫌悪を感じながら、密かな期待が下半身を疼かせて
胸の鼓動を早めていることに、エイミーはまだ気づいていなかった。
サビの浮いた甲板を駆けて、エイミーは暗い地下街の雑踏へ吸い込まれるように消えた。

ありす「しーしーありす しぃーずんつん」

2014/04/20   アイドルマスター | オナニー フェラ セックス | コメント(0)   
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/14(水) 00:35:44.06 ID:3crnlDJCo
~事務所~

モバP「ありすーいるかー?」

ありす「何ですかプロデューサー? あと名前で呼ばないでください」

モバP「おっとすまん、まあ気にするな」

ありす「いい加減気にして欲しいんですけれど……」

モバP「結構長いこと一緒に仕事してるんだから、名前くらい許してくれないのか?」

ありす「う……そ、それとこれとは話が別で……というか何の用ですか」

モバP「いや急な仕事の依頼が来てな。今時間大丈夫か?」

ありす「特に予定もありませんから平気です」

モバP「そうか、じゃあ今から現場に向かうから用意しておいてくれ」

モバP「俺が車を出すから」

ありす「はい、解りました」

兄「妹が兄依存症になるまで愛でる」 part2

2014/04/07   兄妹 | セックス 兄妹 フェラ 近親相姦 おすすめ | コメント(0)   
・前:兄「妹が兄依存症になるまで愛でる」

145: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/04(土) 16:08:06 ID:ld.6jiTo
兄(妹の依存具合を調べるか!)

兄(さて……)

1、兄、性転換する!
2、しばらく無視する
3、心が痛いが暴力


154: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/04(土) 18:35:35 ID:ac.xuk4A
2だろ


157: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/04(土) 20:21:46 ID:IAeJc/oI
2で書いていきます

キス島に出撃した艦隊が帰還した。

2014/03/28   艦隊これくしょん | セックス フェラ 手コキ | コメント(0)   

504: 名無しさん@ピンキー 2013/09/22(日) 01:37:08.91 ID:e7z7O9hO
キス島に出撃した艦隊が帰還した。
その構成は全艦駆逐艦からなる艦隊である。
主力艦隊の撤退を支援した後、全速力でキス島海域を離脱するという非常に危険度の高い任務であったが
不知火を旗艦とする駆逐艦隊は損害を浴びつつも一隻も欠ける事なく無事生還したのだった。

「よくやってくれた…」
提督が安堵と疲労感の入り混じった声を第一艦隊の艦娘達にかける。
無事に戻ってくるまで珍しく仕事も態度もソワソワしていて手についていなかった、とは
後で現在の第一艦隊の艦娘達が他の艦娘たちより聞いた話である。

無事生還を祝った皆の前でひとしきり感謝の言葉を語りつつ提督は一人ずつ頭を撫でていく。
暁はいつものように顔を赤らめながら怒ったように
響は態度こそ変えないものの目を瞑って気持ちよさげに
雷は心の底から嬉しそうに
電は恥ずかしがりながらも笑顔で
島風は満面に得意げな表情を浮かべて提督の祝福を受けた。

そして最後に旗艦を務めた不知火に「本当によくやってくれた、お前のおかげだ不知火」と声をかける。
対する不知火は表情一つ変えず「任務ですから」とそっけない返答を返し、皆を苦笑させるのだった。

その数時間後、修理を終えた不知火は司令室のドアを叩いた。
「不知火です、修理は完了致しましたので任務に復帰します」
「ああ、入れ」
いつもどおりといえばいつもどおりの光景ではあるのだが、微妙に部屋の空気が違っている、ような気がする。

「出撃のすぐあとで疲れているだろう、今日は無理しなくていい」
「それはご命令ですか?」
普段も無愛想な不知火だが、それでもいつもに比べて態度が少し刺々しい。
それを感じ取った提督が苦笑しつつ不知火に近づく。
「とにかく今回はご苦労だった、何か一つ私的に言うことを聞いてやりたいんだが何かないか?」
「今回のこともいつもと同様"任務"です。不知火が特別に褒められるようなことはしていません」
労う言葉にもそっけない不知火の態度に笑いをこらえる提督。
「本当に仕方のないやつだな、では命令だ不知火。今回の働きに対してして欲しいことを言え」
「そんなことを言う暇があるのでしたら…」
「"自分の仕事を進めろ"というのは除外でな」
「……」
先手を打たれて不機嫌な表情になる不知火。
してほしいこと…と言われて何故か脳裏に頭を撫でられて嬉しそうだった駆逐艦娘達の表情が浮かぶ。
以前頭を撫でられた感触は不思議と消えずに不知火の記憶に残っていた。
「では…その…不知火も頭を…」
思わず言いかけてハッとして言葉を切る。

食蜂「私の変態力を舐めちゃいけないんだゾ☆」

2014/02/28   とある科学の超電磁砲&とある魔術の禁書目録 | セックス フェラ リョナ | コメント(0)   
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/19(月) 19:55:59.94 ID:7Fb5O63o0
上条(グレムリンとの決戦後、上条さんにめでたく彼女が出来た)

上条(彼女の名は食蜂操祈。どうやら記憶を失くす前の上条さんと色々あったらしい)

上条(そして操祈と付き合って三ヶ月になるのだが……)

食蜂「上条さぁん」

上条「悪い、待たせたか?」

食蜂「そんなことないわぁ。それより早く行きましょう」ダキッ

上条「ああ」

京太郎「和の弱みを握って、オナホにしたったwww」

2014/02/28   咲-Saki- | セックス フェラ | コメント(3)   
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/07(火) 11:11:23 ID:CjcvLTHU
   
京太郎「ああ、和のクチマンコ…。ぬるぬるあったかくて気持ちいいぞ?」

和「ちゅぱ…、じゅぷ…」

和(くさい…、それに汚い…っ。なんで私がこんな目に…! 咲さん…たすけて)

京太郎「そろそろ出すからな? しっかり口で受け止めろよ?」

和「っ、じゅる…」

京太郎「おぐぅ!」ドビュ

ドプドプ…
ドプドプ…

和「~~っ!?、…!」グチュグチュ


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