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第三者男×エイミー

2014/04/29   翠星のガルガンティア | セックス NTR レイプ・強姦・輪姦 フェラ | コメント(0)   
18: エイミーのお仕事 2013/05/16(木) 14:03:37.69 ID:/enc5G6J
くねくねダンスに萌えたので投下

第三者男×エイミー
売春NTR注意




水平線に赤い太陽が沈み、闇を濃くした空に星がまたたく。夜がやってくる――

夕風に髪をなびかせながら、エイミーは潮の香りを吸い込んだ。
メッセンジャーとしての昼間の仕事は終わった。今夜は「夜の仕事」が待っている。
冷えてきた空気に、エイミーはぶるっと肩を震わせた。
弟のベベルは心臓が弱い。そしてこの世界で薬はとても高価なものだ。
メッセンジャーの収入だけでは追いつかない不足分を、エイミーは夜の仕事で補っている。
決して望んだ仕事ではない。けれど激しい嫌悪を感じながら、密かな期待が下半身を疼かせて
胸の鼓動を早めていることに、エイミーはまだ気づいていなかった。
サビの浮いた甲板を駆けて、エイミーは暗い地下街の雑踏へ吸い込まれるように消えた。






19: エイミーのお仕事2 2013/05/16(木) 14:05:39.48 ID:/enc5G6J
「よお、エイミー。久しぶりだなァ~」

薄暗い小部屋の扉をあけて、毛むくじゃらの大男がのそりと入ってきた。
粗末なベッドに腰掛けて男を見上げたエイミーの表情が、ぎくりと強張る。
男はエイミーが10歳で初めてこの仕事についたとき、客として処女を散らした相手だった。
それ以来、男はエイミーを気に入ったのか、固定客として毎週かかさず通ってきた。
最近は遠方へ漁に行ったとかで顔を見ていなかったのだが、数か月ぶりに戻ってきたらしい。

「コイツに会えなくてお前も寂しかっただろう? ガキの頃から大好物の竿だもんなァ。
留守にしてたぶんも含めて、今夜はションベン漏らすまで可愛がってやるぜぇ~」

布を持ち上げて盛り上がった股間を指差しながら、ヒヒッと男が下卑た笑いを漏らす。
エイミーは無言のままひざまずいて、慣れた手つきで男のベルトの金具を外した。
ズボンのジッパーを下ろすと、待ちかねたとばかりにブルンッ!と男のペニスが飛び出して
エイミーの頬を打った。

「あうっ……!」

そのまま男は勃起したペニスをつかみ、ニヤニヤと笑いながらエイミーの顔になすりつけた。
むわっと強烈な臭いが鼻をついて、エイミーが顔をしかめる。
同時に、反射のようにエイミーの膣がきゅくんと収縮して、待ちわびたものを受け入れようと
じわりとそこを濡らしはじめる。
幾人もの男たちの手でそんなふうに変えられてしまった自分の身体を、エイミーは心の底から
呪った。

「へへへ……今日は一段とでっかくなってやがる。おらッ、気合入れてしゃぶれよ」

20: エイミーのお仕事3 2013/05/16(木) 14:06:29.22 ID:/enc5G6J
ごぷり…と先走りをこぼしてぬらぬら光る赤黒い亀頭を、男がエイミーの唇に押しつける。
エイミーは嫌悪に鳥肌を立てながら、ぽってりとした唇を開いた。
尖らせた舌先にたっぷり唾液を乗せて、亀頭のくびれをそっとなぞる。
ごわつく陰毛の下に右手を潜らせ、皺だらけの陰嚢を柔らかく揉みながら、エイミーは男の
ペニスを左手で支え、裏筋をレロォ…と大きく舐めあげた。

「おふっ! おおぉ…いいぞぉ。さすがに何百本も咥えこんだだけあって上手いもんだ」

言葉で嬲ってくる男に、エイミーの頬がかっと熱く火照る。
男の反応をちらりと上目づかいで確認してから、エイミーは大きく口を開けて、ビクビクと
脈打つペニスを喉の奥まで飲み込んだ。
滑る舌を全体に絡め、頬をすぼめながらじゅぽじゅぽと頭を前後に動かして、ペニスを粘膜で
こすりあげる。

「んむっ……!んんっ……はむうぅっ……!」
「おほぉおっ!! いっ、イイッ、上手いぞエイミー! このまま口にぶちまけてやるッ!!」

男が両手でエイミーの頭を鷲づかみ、めちゃくちゃに前後左右に揺さぶりたてる。
あまりの苦しさにエイミーの目に涙がにじむが、かまうことなく男はエイミーの喉の奥まで
いきりたったペニスを突き込み、ビクビクビク!と尻を震わせた。

「うっ、出るッ! …おおッ、うおおおおお―――ッ!!!」
「うぐぅうッ!! おぶぅぅぅう―――ッ!!!」

エイミーの顔を両手で黒々と茂った陰毛に押しつけながら、男が喉奥に勢いよく射精した。
跳ねるように脈動する極太のペニスの先端から、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅッ!!!!と
大量の濃い粘液が噴出する。
あまりの勢いに、エイミーの口端と鼻の穴からもドプッ!と白い精液が噴き出した。

21: エイミーのお仕事4 2013/05/16(木) 14:07:27.66 ID:/enc5G6J
「ぐうぅっ!! うむぅう――ッ!!!」

呼吸ができない苦しさにエイミーが首を振って顔をしかめ、うめき声を上げる。
ペニスを咥えこませたままの男が、はぁはぁと息をつきながらエイミーの頭を押さえ込んだ。

「いつもみてぇに全部飲みな。そしたら息ができるように抜いてやるぜ」
「うっ……! んぐ……んん……」

生臭い男の体液を必死で飲み下しながら、エイミーはぽろぽろと涙を流した。
唾液と混ざりあった生暖かい精液がエイミーの顎から喉を伝い落ち、胸元を汚していく。
エイミーが精液を嚥下したのを確認してから、ようやく男が口からペニスを引き出した。
ずるり…と抜け出した赤黒い肉の棒を、エイミーが舌で舐めて清める。
男がエイミーの胸をまさぐり、服の下に手を潜り込ませると、つんと立ちあがった小ぶりの乳首を
コリコリと摘まんて弄んだ。

「あ、んんッ! いやっ……」
「なんだ、もう乳首ビンビンじゃねえか。しゃぶるだけで感じてんのか? このド淫乱が」

男の手がなだらかな腹をさわさわと撫でながら下に降り、エイミーの股をまさぐる。
ビクン!とエイミーの身体が大きく跳ねた。

「んうっ!!!」
「へへ……こっちもすっかりビショビショだぜ。早くブチこまれたくてしょうがねぇってか?」
「そんな……ヒィッ!! いやあああぁッ!!!」

男の指がエイミーのクリトリスを探りあて、押しつぶすように捏ね回す。
きつく背中をしならせて悶えるエイミーの様子を楽しみながら、男が濡れそぼった膣に
野太い指を3本突き込み、ばらばらに動かして内部をぐちゅぐちゅと掻き混ぜた。

「あああぁ――っ!!! あううぅっ!!!」

エイミーの頬が紅潮し、瞳がとろりと蕩けてくる。
きゅうきゅうと締めつける膣壁から濡れた指を引き抜いて、男がエイミーの顎を掴みあげた。

「……どうして欲しいか言ってみろよ、メス豚。いつもみてぇにおねだりしてみな」

22: エイミーのお仕事5 2013/05/16(木) 14:08:02.11 ID:/enc5G6J
操り人形のようにエイミーはのろのろと立ち上がって、安っぽい商売用のベッドへ上がった。
シーツに点々と散らばって落ちないシミは、ここで何度も何度も吐き出された男たちの精液と
エイミー自身が快楽の果てに幾度も噴きあげた愛液の跡だ。

エイミーは男にむかって尻を突き出すような格好で四つん這いになり、下着を膝のところまで
ゆっくり引き下ろした。
にちゅ…と愛液が粘った音を立てて、下着の股布とエイミーのなだらなか割れ目の間に糸を引く。
柔らかいにこ毛が生え始めたばかりの秘裂を指で押し開き、エイミーは媚びた笑顔を男に向けた。

「こ、ここに…挿れて……。お客さんのギンギンに勃起したおチンポでおまんこぐちゃぐちゃに
掻き回して! いっぱい、いっぱい種付けして…孕ませてください……ッ!!」

そう叫んだ瞬間、エイミーは膣の奥がたまらなく火照ってぎゅんっと収縮するのを感じた。
強制された屈辱的なセリフのはずなのに、与えられる快楽の激しさを教え込まれた身体は
涎を垂らしながらひくつき、なりふり構わず男のペニスを求めている。
ひゅくん、ひゅくんと誘うように蠢く濡れた桃色の膣口を見て、男がごくりと唾を飲んだ。

「いいぜ……望み通りてめぇの腹が精液でパンパンに膨らむまで犯してやるよ。前も、後ろもな」

再び勃起した巨大なベニスを、男がエイミーの膣口にぐっと押しつける。
子供の腕ほどある凶悪な陰茎がぬぷりと胎内に埋まった瞬間、エイミーの脳裏に一人の少年の
面影が浮かんだ。

(レド……)

異星から来た少年はベローズとともに初めて彼が望んだ仕事――サルベージに向かっている。

欲情をあおり、男たちを誘うために覚えさせられた踊りを、彼はきれいだと言ってくれた。
穢れのないきれいな瞳で見つめてくれた。

(レド……。助けてよ…レド……)

長大なペニスをエイミーの膣深くまで埋め込みながら、男が野獣のように吠えたける。
エイミーの長い夜は、まだ始まったばかりだった。






23: エイミーのお仕事 2013/05/16(木) 14:10:05.93 ID:/enc5G6J
「終」入れ忘れた
以上です


転載元:http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1368355349/

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