1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 20:49:46.19 ID:Ecoh8z4x0.net
俺「抜いてもらってもいいですか?」
女「構いませんけど…電車の中でも立っちゃうものなんですか?」
俺「そうなんですよ…わがままな息子でしてね…」
女「いえいえ、元気があって良いと思いますよ」
ズルン ボロン
俺「お願いします」
女「分かりました」シコシコ
あとは頼んだ
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 21:01:09.72 ID:ZDVdCBJu0.net
2035年 WTA世界保健機構はスイスで研究されていた
ある成分の漏洩とそれに伴う環境汚染を発表した。
第一級警戒が世界的に呼びかけられたにも関わらず
その影響は瞬く間に全世界に波及した。
当初研究はエイズを媒介する蚊のXY染色体の構造を変化させ
オスの誕生を抑止するとともに、精巣機能を減退させ
エイズ感染の源泉を根絶する目的で行われていた。
バイオハザードを起こした新成分の影響はまたたく間に
地球の生物環境を激変させた。
人類にとってもそれは例外ではなかった。
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 21:06:31.32 ID:ZDVdCBJu0.net
2055年 日本国東京
俺「う・・・あ・・・もう」
女「ん・・・そのまま出していいですよ」
女はポケットから容器を取り出すと
手でペニスをこすりながら俺の亀頭に被せた。
俺「あ・・・で・・・くぅっ」ドクドクン
女「んっ」
脈動するペニスから透明な容器の中に向かって迸る。
女は精液を最後まで搾りつくそうと手を休めることなくしごき続けた。
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 21:10:25.46 ID:ZDVdCBJu0.net
俺「あ、ありがとう・・・」
女「いいえ。たくさん出ましたね」
精子を出し尽くして荒い息を吐く、俺を女は優しく見上げていた。
世界的なバイオハザードから20年
地球人類の現象は最盛期の55%にまで激減していた。
生き残った人類も主に男性の多くが性機能を失ったり
或いは精巣の機能不全に悩まされていた。
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 21:15:05.95 ID:ZDVdCBJu0.net
多くの男性が性機能を失った社会において
受精したい、子供を生みたいとする女性による性犯罪が激増した。
比較的受胎可能性の高い健康的な精子を持つ男性が
女性に逆レイプされる事案が多発し、重大な社会問題と化していた。
2041年。日本国政府は貴重化した精子を保護することを決定した。
遺伝子保護措置法の制定である。
俺「ふぅ・・・いきなり電車の中でそういう気になってしまって。すいません」
女「いえいえ。国家の安泰に携われる名誉なことです。良かったですよ」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 21:19:53.76 ID:ZDVdCBJu0.net
俺「あ、駅につきました。それじゃ俺、学校があるんで」
女「はい。この精子は私が責任を持って精子バンクに届けておきますね」
俺「お願いします!」
(OLさんかな・・・ちょっと髪につけちゃったかも悪いことしちゃったな。おっと早く行かなきゃ)
女「・・・行ったわね。はぁ・・・ん、早くトイレに・・・」
(いやよ!せっかく手に入れた精子!今度こそ・・・今度こそ妊娠したい!赤ちゃん欲しい!)
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 21:24:36.53 ID:ZDVdCBJu0.net
女「はぁ・・・はぁ・・・ここなら・・・んんっ、誰も見てない」
女「はあはあ・・・精子、この精子凄い。とっても濃い」トロトロ
女「ぅん・・・指に馴染ませて、んっもっと、ああもっと奥に!」クチャクチュ
女「ああ!精子いい!孕みたい!もっとぉ」
女性警察官「そこまでだ!」
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 21:26:48.47 ID:ZDVdCBJu0.net
女性警察官「遺伝子保護措置法第9条違反。精子の無許可搾取の現行犯で逮捕する!」
女「いやぁっ!やだやだ妊娠したいの!」
女性警察官「言い訳は署で聞く。大人しくついて来い」
俺「・・・なんか駅の方が騒がしいな?ま、いいやとりあえず学校に急ごう!」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 21:32:37.68 ID:ZDVdCBJu0.net
キーンコーンカーンコーン
俺「あっぶねえ、危うく遅刻するとこだったぜ」
委員長「相変わらずギリギリね。俺君は」
俺「げっ委員長」
委員長「いい加減、ちょっと早く家を出てくるってことができないの!」
俺「わりぃわりぃ」
委員長「はぁ・・・なんか毎日怒ってる気がするわ」
俺「いや今日は電車の中でその”アレ”がきちゃったんだよ」
委員長「!そ、そう。なら仕方ないけど・・・とにかく明日からはもうちょっと早く来なさい!」
俺「へいへい」
(きっついよなあ。あの性格さえなければ整った眉やハツラツとした瞳が
際立つ美人なのにな。おっぱいも大きいし)
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 21:36:22.85 ID:ZDVdCBJu0.net
友人「うぃーす。元気かぁ」
俺「ああ、友人か」
友人「今日は先生体調不良で1時間目は自習だとよ」
俺「そか。じゃあ俺疲れてるから寝るわ。あっち行ってくれ」
友人「そう邪険にすんなよ。クラスでたった一人の男友達だろ」
俺「はいはい」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 21:41:19.84 ID:ZDVdCBJu0.net
友人「そんなに眠いってお前もしかして射精したの?」
俺「ああ、今朝電車の中でな」
友人「お前またかよ。ホント羨ましい体だな。なんでそんなに毎日射精できるんだよ?」
俺「しらねえよ。生まれた時からこうなんだから」
友人「俺なんか一ヶ月に一回しか射精できないってのにさ」
俺「だから知らんて」
友人「あっそ、じゃあお前にはこの薬分けてやる必要ないかな?」
俺「薬?」
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 21:45:25.83 ID:ZDVdCBJu0.net
友人「ああ、闇ルートで手に入れた”バイアグラ”っていう薬さ」
俺「またいつもの偽の薬か」
友人「まあ聞けって。今回のはマジなんだよ。俺もこれのおかげで
2ヶ月に一回だった。射精が1ヶ月に一回できるようになった・・・気がするんだ」
俺「ふーん」
友人「こいつを飲むと勃起が収まらなくて絶倫になれる!って触れ込みよ」
俺「また都市伝説だろ?」
友人「いやこいつはマジらしいんだよ。遺伝子保護措置法の制定時に
無駄な精子の浪費を防ぐって名目で政府に改修されたって噂があるって兄貴が言ってた」
俺「でもお前には正直あんまり聞かなかったんだろ?」
友人「・・・まあ俺のことはいいんだよ」
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 21:52:12.00 ID:ZDVdCBJu0.net
友人「とにかくさ。お前飲んでみろって」
俺「いやもういいってお前の怪しい薬はさ」
友人「あ、委員長だ」
俺「またまた」
委員長「なにぺちゃくちゃ喋ってるの?自習始めなさい!」
俺「えっ!?」
友人(ほれお口の中にぽいっ)
俺「んぐっ」(ゴクン
委員長「なにやってるの!授業中に食べもの?」
俺「俺いやいや違うってこいつが」
委員長「いつまでもそういう姿勢が直らないなら、久々に俺君のお母さんに報告に行こうかしら?」
俺「家まで来るつもりかよ。先生じゃないんだからさあ」
友人「いちゃいちゃしてますなあ」
委員長・俺「いちゃいちゃしてない!」
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 21:57:15.31 ID:ZDVdCBJu0.net
俺「・・・まったくお前のせいでまた怒られちまったじゃねえか」
友人「お前ら幼馴染なんだろ?いい加減付き合っちゃえばいいだろ?」
俺「!・・・うるせえな。こういうご時勢だから、色々届出とか必要だし。面倒なんだよ」
友人「そんなこといってホントは断られるの怖いんだろ純情ボーイ」
俺「もういいだろ」
友人「ところでどうだよ?薬の効果は?」
俺「薬?さっきのか別になんとも」(ドクン
(え・・・)
友人「なんだつまんねえの」
俺(なんか・・・下腹が苦しく・・・)
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 22:00:10.63 ID:ZDVdCBJu0.net
2時間目
国語女先生「それじゃみんな教科書18ページ開いてー」
俺(うぅ・・・やばいさっきから・・・あそこが)ギンギン(
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 22:04:58.73 ID:ZDVdCBJu0.net
国語女教師「はいそこ読んでくれー」
女生徒「先生学校にはもう慣れました?今日も緊張して体調悪かったんじゃ?」ハハハ
国語女教師「茶化すな。心配しなくても務めてからもう3ヶ月も経ったんだ。
今後は予習を忘れた奴にも厳しくいくからなー」
女生徒「ばれてましたかぁ」
俺(ああ・・・ダメだ・・・ペニスが張って苦しい)(ハァハァ
女生徒(あれ?俺君苦しそう?)
女生徒「先生!俺君が体調悪そうです!」
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 22:07:53.73 ID:ZDVdCBJu0.net
俺「あ・・・その・・・」
国語女教師「なんだ?体調悪いのか?」
俺「いや、その・・・」
国語女教師「ホントだ。なんか熱っぽいぞ?顔も赤いし」
俺「あ・・・あ・・・」(ドキドキ
国語女教師「一人で保健室行けそうか?」
俺「う・・・はい。大丈夫・・・です」
国語女教師「そうか。立てるか?」
俺(う・・・今立ち上がると)
国語女教師「無理か?それじゃ支えてや・・・!?」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 22:10:23.40 ID:ZDVdCBJu0.net
国語女教師「あ・・・」
俺「・・・」
委員長「!」
女生徒A「あ・・・あれって」
女生徒B「俺君・・・”勃起”してる・・・」ザワザワ
国語女教師「お前ら静かにしろ!とりあえず私が保健室に連れて行くから
皆静かに自習してろ」
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 22:14:34.48 ID:ZDVdCBJu0.net
国語女教師「とりあえず温かいお茶でも飲め」
俺「・・・ありがとうございます」
国語女教師「どうだ?落ち着いたか?」
俺「それが・・・」
国語女教師「そうか・・・。いや、うん、元気のあることは素晴らしいことだぞ」
国語女教師「しかしそうかこのままじゃ授業は受けられないな」
国語女教師「仕方ない。遺伝子保護措置法に則って君を・・・射精させる。
いい、よな?」
俺「はい・・・お願いします」
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 22:18:34.67 ID:ZDVdCBJu0.net
国語女教師「えっと・・・まず搾取用のカバーをペニスに・・・とりつけて」
俺「ん、先生・・・そこ気持ち・・・いい」
国語女教師「ええ!?まだ何もしてないぞ?」
俺「そのまま触って」
国語女教師「こ、こうか?私も授業で習ったきり、対処するのはじめてなんだ」
(うわ、凄い。固くて熱い・・・)
俺「くぅ、ううっ」
国語女教師「気持ちいいのか?下手だったら言ってくれ」シコシコ
俺「あ・・ああっ」
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 22:24:07.31 ID:ZDVdCBJu0.net
国語女教師「ど、どうなんだ?教えてくれ。あ、脈打ってきて、凄い・・・」
俺「うう・・・いい。いき・・そ」
国語女教師「次に、どうすればいい?」
俺「先生・・・保護法13条に則って、射精を促す煽情的なポーズを」
国語女教師「・・・分かった。ちょっとまってくれ。スーツ脱ぐから・・・これでいいか?」
俺「そのまま、馬乗りになって・・・胸を出して」
国語女教師「こ、こうか?んっ」
(ああ、やだこれ。足が私のアソコに当たって・・・)
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 22:29:45.31 ID:ZDVdCBJu0.net
国語女教師「やぁっん!これ感じちゃ・・・うんっ!」クチュクチュ
俺「あっ!でる!いくっ」
国語女教師「あ、待って!カバーがちゃんと・・・」
俺「ああ!うああっ!」ビクンビクン
国語女教師「ふぁ!ビクビクして、これすごぃ!」ヒクヒク
俺「あ・・・あ・・・」
国語女教師「あ・・・凄い匂い・・・熱くてどろどろしてる」
俺「あ、すいません・・・先生の胸の谷間がぐちゃぐちゃに・・・」
国語女教師「ううん。大丈夫・・・ハッ!ああ、大丈夫だ。仕方ないので
体についた精液を採取するとしよう。俺君、良かったぞ」
俺「はい。ありがとうございました」
62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 22:35:39.38 ID:ZDVdCBJu0.net
キーンコーンカーンコーン
俺「はぁ・・・」
女生徒 (ヒソヒソ)
友人「よう!どうだった?」
俺「ああ・・・まあ」
友人「お前朝も射精したんだろ?やっぱり薬の効果あったってこと?」
俺「わかんねえよ」
友人「先生とはどうだった?俺あんまり快感とかなくてわかんなくてさあ」
俺「下世話なこと聞くなよ。もういいだろ?」
委員長「・・・」
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 22:39:16.58 ID:ZDVdCBJu0.net
女生徒A「ねえ貴方聞いてきてよ」
女生徒B「Aちゃんが行けばいいでしょ」
陸上部女子「まどろっこしい!私が聞きにいく!」
女生徒「おおー。さすが陸上部ちゃん!」
陸上部女子「俺君!」
俺「ん?陸上部ちゃんじゃん?どうかしたの?」
友人「相変わらず見事な足ですな。胸も無い分軽くて速そうだ・・・いてぇ!殴るな」
陸上部女子「うっさいセクハラ野郎。俺君に後で聞きたいことがあるの!
部活休みだから、放課後ちょっと時間もらっていい?」
65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 22:45:42.25 ID:ZDVdCBJu0.net
キーンコーンカーンコーン
俺「クソ・・・今日は早く帰りたい。さっきの断れば良かったな」ギンギン
俺「さっきの薬、やっぱりマジだったのかな。おさまったと思ったのに
また勃起して苦しくなってきた。話しが早く終わるといいけど」
陸上部女子「俺君、来てくれてありがとう」
俺「ああ、約束だしな・・・。それで話って?俺、その、今日はさ・・・早く帰りたいっていうか」
陸上部女子「そうね。早く終わるかどうかは俺君次第かな。!?・・・そこも元気そうだしね」
66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 22:50:09.29 ID:ZDVdCBJu0.net
俺「分かったから早く話をしてくれ。何を聞きたいんだ?」
陸上部女子「うん。ここじゃちょっと話しづらいから、そこの体育倉庫の中でお願い。
私、陸上部だから鍵持ってるし。人に聞かれたくない話なの」
俺「ああ・・・手短に頼むよ」
ガチャン
俺「!?お、おい?ドア開かなくなってるぞ?」
陸上部女子「そりゃそうよ。クラスの皆でそういう風に話したんだから」
俺「い、いったいどういうことだよ?」
陸上部女子「もう分かってるでしょ?その・・・あなたの精子、見せて欲しいのっ!」
73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 22:57:22.35 ID:ZDVdCBJu0.net
俺「な、なんで突然」
陸上部女子「別に突然じゃないよ。ずっと前から興味あったの。
私が前いた学校じゃ男の子は、みんな射精機能失ってたんだ。」
俺「そうなのか・・・」
陸上部女子「私だけじゃないわ。クラスの女子のほとんどがそう。
今や射精できる男の子はとっても貴重な存在。
めったに出会えないわ。年頃の女子は皆、男の子の精子に興味があるのよ」
俺「女子の気持ちなんか分からねえよ・・・」
陸上部女子「別に分からなくていいわ。ここならマットもあるし。だから、ね」
俺「うわっ」ボフッ
陸上部女子「俺君の射精、見せてよ・・・」
75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 23:01:53.75 ID:ZDVdCBJu0.net
俺「うぁ、ちょ、どこ触って・・・」
陸上部女子「ここでしょ?ここ触ると精子出して・・・固い・・・」
俺「ううっ」(ギチギチ
陸上部女子「凄い・・・制服はちきれそうなくらいパンパンになってる・・・」
俺「やめ・・・」
陸上部女子「出しても大丈夫だよ。汚れるって聞いたからばっちり体操着着てきたし
搾取カバーもちゃんと持ってきたもん」
俺「そういう問題じゃ」
陸上部女子「中も・・・触るね?」
77: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 23:06:32.66 ID:ZDVdCBJu0.net
俺「うわ・・・手入れ・・・る、なあ」
陸上部女子「あ・・・これが男の子の陰毛・・・凄い私たちと同じ様にはえてるんだ」クシャクシャ
俺「ううう」
陸上部女子「俺君、感じてるの?フフッ、なんか嬉しいかも・・・ズボン脱がすね?」
俺「あ・・・あ・・・」(ビンッ
陸上部女子「うわっ。すご。ほっぺた叩かれた」
俺「もう、やめてくれ・・・これ以上は」
陸上部女子「なに言ってるの?まだちゃんと触ってもいないじゃない?
あ、おちんぽの先から・・・透明な液?これが精子なの?」
俺「・・・」
陸上部女子「むぅー。答えないつもり。なら・・・えい」
俺「くっああ!」
80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 23:12:20.92 ID:ZDVdCBJu0.net
俺「ああっ!うあぁ!」
陸上部女子「!凄いピクピクしてる。血管も浮き出てるし。
なんか思ってたのよりずっと固くて熱いし。
あ、透明なのトクトク出てきたよ?射精してるの?ねえ答えないと止めないよ?」(フニフニ
俺「射精じゃない!だからもう止め・・・」
陸上部女子「やっぱりこれ精子じゃないの?それじゃホラもっとやってあげる
こうやって指で包んで、こすり上げると気持ちいいんでしょ?ねえ、どうなの?」
俺「ぃあ・・・あぅ」
陸上部女子「アハッ、なんか女の子みたい。顔真っ赤にしちゃって・・・
それに俺君の声聴いてたら・・・ん、なんか私も変な気持ちになっちゃった」
83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 23:16:51.82 ID:ZDVdCBJu0.net
陸上部女子「ねえ俺君・・・私のここ。触ってみてよ」
俺「あ、濡れて・・・」
陸上部女子「んん・・・女の子も濡れるんだよ。でも俺君今まで射精したくなる度に
誰かに抜いてもらってたんだもんね?女の人が感じると濡れるのくらい知ってるか」
俺「うぅ・・・」
陸上部女子「ほら。もっと・・・ふぁ・・・触って」
俺「あ・・・ああ」
陸上部女子「ふふっ。さっき私の足見ててたよね?足好き?」
俺「別に・・・」
陸上部女子「好きなんだwじゃあほら私の足で」ニチュニチュ
俺「あ、くぁあっ!」
85: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 23:26:38.00 ID:ZDVdCBJu0.net
陸上部女子「あっ・・・ん・・・ねえ、もっと手であそこ弄って」
俺「ああ、もう・・・もう・・・だ、めだ」
陸上部女子「んんっ・・・・イクのね?イキそうなのね?いいよイって!」
俺「ああ!ああ!」
陸上部女子「はぁん!イって!射精して!そのまま私にかけて!」
俺「うわぁああっ!イク!イッっくううぅうう!」ドクンドクン
陸上部女子「あ、はぁっ!すごい!ビクビクして・・・あつぅい!」
86: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 23:27:35.28 ID:ZDVdCBJu0.net
俺「はあぁ・・・はあ」
陸上部女子「はあはあ、凄かった・・・あ、体操着べちゃべちゃ
夢中になっちゃってカバー付け忘れちゃった。ねえ・・・もしこれで俺君や家族が同意してくれて、
私が妊娠したら特別保護対象になるんだよね?」
俺「!?」
陸上部女子「フフッ、冗談よ。
心配しなくてもちゃんと摂取して精子バンクに持ってくよ。
退学にはなりたくないからね」
陸上部女子「もちろん友達に見せてからね」
俺「おまえ・・・」
陸上部女子「俺君、ありがとね」
92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 23:32:05.08 ID:ZDVdCBJu0.net
俺「はあ・・・1日に3度も射精しちまった・・・。もう今日は帰ろう」
女生徒A「!戻ってきた!」
女生徒B「ねえねえ、どうだった?どうだった?」
陸上部女子「ん。しっかりゲットしてきたわ」
女生徒A「すごぉい!これが俺君の精子!?」
女生徒B「うわあ、ベタベタしてる・・・それに凄い匂い」
陸上部女子「あんまり眺めてないで。新鮮なうちに摂取しないとね」
委員長「貴方たち、何やってるの!」
94: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 23:38:05.26 ID:ZDVdCBJu0.net
陸上部女子「あら?委員長?」
委員長「!?それってまさか俺君の・・・。
ちゃんと・・・申請は出したの!?
学生の精液搾取は、その・・・許可が必要じゃない」
女生徒A「一応書類は提出してあるよ?だから問題なーし」
女生徒B「それに俺君ずっと勃起して苦しそうだったじゃん?
緊急措置だよ。摂取機会を失わないようにって。措置保護法の20条だっけ?」
委員長「そ、そんな!詭弁だわ。第一本人の了承は」
陸上部女子「委員長さー。なんでそんなに突っかかるの?」
委員長「・・・え?」
98: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 23:45:38.18 ID:ZDVdCBJu0.net
女生徒A「いっつも俺君俺君ってさ。いくら幼馴染だからってちょっとどうかと思うよねー」
女生徒B「そりゃ射精できる男の子とそういう関係になれば
国からの助成もあるし。分からないではないけどさ」
委員長「ち、違う!」
女生徒A「とにかくこの精子はちゃんと届けるからさ。それでいいでしょ。
委員長って俺君の”恋人”ってわけでもないんでしょ?
じゃあ煩く言われる筋合いもないよね?」
陸上部女子「・・・」
委員長「違う!違うの!」
女生徒A「じゃあ私たちもう帰るから」
女生徒B「じゃあねー委員長」
委員長「私は・・・私は・・・」
100: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/15(日) 23:49:45.50 ID:ZDVdCBJu0.net
陸上部女子「委員長さ・・・委員長はどうしたいの?」
委員長「私?」
陸上部女子「そう。委員長の気持ち」
委員長「・・・」
陸上部女子「答えられない、か。私ももう帰るね。敵に塩を送る気もないし」
委員長「私は・・・どうしたいんだろう」
105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 00:00:11.10 ID:8/GVxuGW0.net
友人「お?委員長じゃん?おーい」
委員長「・・・」
友人「あん?無視かよっ!っておいどうした委員長?いつもの威勢は?」
委員長「なんでもない」
友人「・・・とりあえず帰ったら?時間も遅いしさ」
委員長「・・・」
友人「・・・そういえば今朝さ。食べ物がどうこうって怒られたじゃん?
あれ、実はさ。バイアグラっていう勃起不全薬なんだ」
委員長「なによ、それ・・・」
友人「あいつに飲ませた薬なんだけどさ。あの薬の効力で
頻繁に勃起しまくるってわけ」
委員長「それじゃあ!」
友人「ああ、あいつは今後ますます色んな女の子に射精されていくことになるだろうな」
(ほんとは一日もすれば効果切れるけどな)
委員長「そんな・・・そんな・・・」
110: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 00:09:26.69 ID:8/GVxuGW0.net
友人「ま、この調子でいけばアイツもみんなの役に立てていいことだろ
それによりたくさんの女の子に射精してもらう機会があれば、そのうち恋人も」
委員長「止めて!」
友人「・・・ホントは分かってんだろ?自分の気持ち」
委員長「!?」
友人「今朝言ってたよな、アイツの最近の姿勢を家族に報告に行くって。
委員長が調度良かったな。」
委員長「!」
友人「ああそうそう。それとアイツの家族、今日用事があるとかで
みんな帰り遅くなるってさ。さっきアイツに聞いた」
委員長「・・・友人君ありがと」
友人「いいってことよ。」
友人「・・・まったく勃起不全は辛いぜ」
113: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 00:14:07.12 ID:8/GVxuGW0.net
ピンポーンピンポーン
俺「あ、委員長。久しぶりだなウチに来てくれたの」
(あー、勃起がおさまらねえ)
委員長「うん・・・」
俺「まったく本当に報告に来るなんてな。ハハハまいっちゃうよ」
委員長「・・・」
俺「ハハハ・・・」
(何この重苦しい感じ)
俺「と、とにかくさ。今日家族帰ってくるの遅いんだ。
せっかく来てもらって悪いけど、時間も遅いし今日はもう帰って」
委員長「お邪魔します」
俺「え?」
委員長「待たさせてもらいます」
118: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 00:24:06.42 ID:8/GVxuGW0.net
俺「・・・分かった。じゃあとりあえず居間で」
委員長「俺君の部屋で待たさせてもらいます」
俺「お、俺の部屋で?でもさ」
委員長「・・・」
俺「わ、分かったよ」
俺(委員長の顔が怖ええ・・・さっきからめっちゃ眉間にしわよってる
そんな怒らせることしたのか?ううっこっちは股間もいきり立って苦しいってのに)
俺「とりあえずお茶でも」
委員長「・・・さっき友人君に聞いたの。勃起不全薬を飲まされたんでしょ?」
俺「!?」
委員長「そのせいで・・・その俺君苦しいって」
俺「あ、ああ」
委員長「私慌てて。来る途中に治す方法を電話で聴いたわ」
(友人「治す方法?ああ、なんでも好きな人とセックスすると治るらしい。
さもないと一生勃起しまくって、当たり構わず女の子に射精させられることになるだろうな」)
123: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 00:30:59.12 ID:8/GVxuGW0.net
委員長「俺君、今朝からずっと苦しかったんだよね?
だけど・・・その・・・私汗臭くないかなとか気になっちゃって色々時間かかっちゃって
ちょっと来るの遅くなっちゃった。ごめんなさい」
俺「そ、そんな気にすることじゃないよ。
それにそのた、確かに・・・勃起しちゃってるけどさ。
でもそれは別に委員長が気にする必要ないから」
委員長「心配なの!」
俺「委員長・・・」
委員長「子供の頃からずっと一緒だったから。どうしたらいいか分からなくて・・・
でももう嫌なの、俺君が他の人に射精するのなんて!
射精するなら、私にして欲しい!」
127: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 00:40:10.97 ID:8/GVxuGW0.net
委員長「だから・・・お願い。私に・・・」
俺「委員長!」
ドサッ
俺「委員長、俺ずっと委員長のことが好きだったんだ!
委員長「俺君・・・」
俺「でもこういう時代だから・・・もし思いが通じても
委員長が何か言われないか心配で」
委員長「ありがと・・・。私ね。貴方と一緒にいたい。
貴方が射精できるからじゃない。貴方が貴重な人間だからじゃない。
他の人になんて言われてもいい。私が貴方と一緒にいたいのは」
委員長「貴方が好きだからです」
132: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 00:45:20.95 ID:8/GVxuGW0.net
委員長「俺君・・・その、当たってるよ」
俺「え・・・あ、ごめん。さっきからこれおさまらなくて」
委員長「・・・分かってる。ほんとに苦しそう」
俺「い、委員長?」
委員長「私は大丈夫。覚悟してきたから」
俺「何を?」
委員長「俺君、私が治してあげるから。・・・触るね」
俺「うあぁ!委員長!」
135: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 00:49:25.09 ID:8/GVxuGW0.net
委員長「固い・・・ね」
俺「うぅっ」
委員長「だ、大丈夫苦しくない?痛くない?」
俺「だ、大丈夫。というか気持ちよくて」
委員長「良かった。その・・・私初めてで分からないから
ダメだったら言ってね」
俺「委員長の手、凄い気持ちいい。もっと触って欲しい。
ズボン脱ぐよ?」
委員長「う、うん」
138: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 00:52:51.28 ID:8/GVxuGW0.net
委員長「どう、かな?」
俺「うっ・・・ん」
委員長「あ・・・その染みが」
俺「ああ・・・気持ちよすぎてさ。我慢汁が出てきちゃった」
委員長「気持ちいいの?」
俺「くぅ・・・う・・・我慢できないよ。委員長も脱がすよ?」
委員長「え・・・ま、待って!電気を」
俺「上着のボタン外すね」
委員長「や、やぁ・・・」
140: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 00:56:06.44 ID:8/GVxuGW0.net
委員長「やぁ・・・見ないで・・・」
俺「委員長・・・肌綺麗。薄緑のブラも可愛い」
委員長「うぅ・・・」
俺「触るね」
委員長「はぁ・・・ん・・・まってぇ。その前に・・・キス、して」
俺「んっ」
委員長「ふっ・・・んん」
俺「ブラ外すね」
143: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 00:59:12.06 ID:8/GVxuGW0.net
委員長「恥ずかしいよぉ・・・」
俺「綺麗・・・」
委員長「ごめんね、そんなに大きくないよね?
俺「そんなことない!十分大きいよ」フニッ
委員長「あ、あっ!」
俺「感じてるの?」
委員長「わ、わかんない・・・」
俺「じゃあ下も見せてね」
委員長「やだぁっ!見ないで!そっちは見ないでぇ!」
146: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 01:03:31.39 ID:8/GVxuGW0.net
俺「すご・・・」
委員長「やだぁ・・・」
俺「凄い濡れてる。染みできちゃってるよ?俺と同じだね」
委員長「ぅ・・・」
俺「これなら大丈夫かな?」クチュ
委員長「はぁ!ああっ!やあっそこ!」
俺「委員長も気持ちいいの?」クチックチャ
委員長「やあ!あっ!はぁ!」
153: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 01:14:50.48 ID:8/GVxuGW0.net
委員長「はぁ・・・はぁ」
俺「委員長、俺もう・・・」
委員長「・・・うん。いいよ。そのために来たんだから
俺君、お願い・・・」
俺「うん、それじゃ搾取カバーを・・・」
委員長「そのまま・・・して」
俺「・・・え?」
委員長「ちゃんとセックスしないと治せないらしいから」
俺「そんなそれじゃ委員長が!」
委員長「いいの。罰は私が受けるから」
俺「・・・分かった。でも委員長だけに背負わせない
あとでちゃんと家族の了承も取り付ける。」
委員長「ありがと、俺君・・・」
俺「委員長・・・入れるよ」
154: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 01:17:25.87 ID:8/GVxuGW0.net
委員長「んん・・・くぅっ!ぅうう!」
俺「・・・大丈夫?」
委員長「は・・・・ぁ・・・・ぅぅ」
俺「委員長?」
委員長「大丈夫だから!お願いそのまま!」
俺「うん。動くよ」
委員長「ぅ・・・ふぁっ」
俺「はあはあ・・・委員長の中、熱い」
委員長「俺君のも・・・ぅん・・・熱くて」
161: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 01:25:16.01 ID:8/GVxuGW0.net
委員長「んん!んっ!」
俺「ああっ!うぅっ!」
委員長「やぁ!胸、張って!くるし」
俺「ここ?ピンクで可愛いよ」
委員長「やっ!やあ!そこ!はぁっ!」
俺「かわいいよ!委員長!」
委員長「あっ!はあっ!お願いっ・・・キスしてぇ!」
俺「んんっ」
委員長「んむっ・・・ふぁあ!」
162: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 01:28:14.27 ID:8/GVxuGW0.net
俺「ああ・・・委員長、俺ダメだ・・・もう」
委員長「んんっ!いい・・・よぉ!出して!射精して!」
俺「あ・・・あ・・・」
委員長「はあぁ!ああぅ!ぅぁ!」
俺「ああ!出る!もう・・・射精する!イク!」
委員長「出して!あっ!ぅぅっ!」
俺「うっく、あぁあっ!」ドピュドピュ
委員長「ああっ!中に出て!はあっ!!ああああっ!!」
165: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 01:32:28.83 ID:8/GVxuGW0.net
俺「はあ・・・はぁ」
委員長「ふぁ・・・あ・・・」
俺「はぁ・・・しちゃったな」
委員長「はぁ・・・ぁ・・・。うん・・・」
母「ただいまー」
妹「おにいお土産買って来たよー」
俺「あ、あれ?今日は帰ってくるの遅いはずじゃ」
委員長「!?」
妹「おーい、おにい~って・・・」
171: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 01:36:54.02 ID:8/GVxuGW0.net
委員長「全ては私の責任です」
俺「委員長!」
母「うーん・・・とは言ってもねえ」
委員長「いくら搾取カバーを付けていたとはいえ
許されないです。遺伝子保護措置法にも抵触するかもしれません」
俺「違う!委員長は悪くないんだ!俺が・・・」
委員長「私が学校を辞めます。それで許してください」
174: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 01:47:08.71 ID:8/GVxuGW0.net
母「委員長ちゃんのご家族はなんて?」
委員長「私の両親にも了解は取ってません。
全くの独りよがりな行動です」
俺「なんでそうやって全部背負い込むんだよ!
母さん聞いてくれ!俺が委員長を受け入れたんだ」
母「・・・」
委員長「俺君・・・私は大丈夫。全部覚悟してたから」
俺「委員長・・・なんでだよ!おかしいだろ!こんなの!
なんで委員長が責任を取らなきゃいけないんだ!」
友人「失礼しマース。あ、おばさんお久しぶりです」
母「あら、友人君。お久しぶりね」
友人「はい。久しぶりです。ところで話しは聞いてたよ」
俺「何しに来たんだ・・・」
友人「なるほど確かに。この状況では委員長は学校辞める必要がありますなあ」
178: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 01:54:04.77 ID:8/GVxuGW0.net
友人「未成年の無断セックス。これは措置保護法にも抵触する可能性が高い
良くて転校。悪けりゃ退学ですねえ」
俺「事後承諾でいいだろ!」
友人「いやあ。そんなの通らないでしょ。普通は」
俺「おまえ・・・元はといえばお前が!」
友人「まあ落ち着けよ。通らないものは通らないんだ。普通は、な」
委員長「ちょっと待って。どういうこと?」
友人「ふっふっふっ」
183: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 02:02:19.65 ID:8/GVxuGW0.net
キーンコーンカーンコーン
俺「おっす・・・」
友人「うぃーすwおはようさーん」
俺「うざい」
友人「あれぇ?それが恋のキューピッドに対する態度なのかな?」
委員長「俺君もいつまでもむくれてないの」
俺「しかしなんか釈然としねえ」
委員長「結局無理やり事後承諾でも申請通しちゃったしね」
友人「だからー。俺だって鬼じゃないんだから
何の考えも無く、2人を焚きつけませんよっと」
俺「結局お前の実家の力じゃねえか」
友人「いいのいいの。使えるものは使う。
それが友人たちのためなら、なお更だね」
俺「白々しい」
188: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 02:10:50.11 ID:8/GVxuGW0.net
俺「とにかく感謝はするけど、元はお前の変な薬のせいだってこと忘れんなよ!」
友人「へいへい。肝に銘じておきます」
俺「絶対反省してない」
委員長「まあ、いいじゃないの。結果として・・・婚約できることになったんだから」
俺「事後承諾による婚約。・・・嬉しいけどさ」
委員長「うん・・・」
友人「ヒュー熱いね。じゃ話しもまとまったところで。帰りましょうや」
俺「こいつ・・・」
委員長「まあまあ。俺君はちょっと先に行ってて」
俺「ん?ああ」
194: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 02:21:52.96 ID:8/GVxuGW0.net
委員長「・・・結局貴方の手のひらの上で踊ってたってことなのかしら」
友人「んー何のことかな?」
委員長「随分根回しがいいなと思ってね。
今回の手続きの件もそうだし、そんな簡単に事を運べるものかしら。
薬を俺君に前から飲ませてたことも含めてね。
闇ルート云々もどうにもうそ臭いわ」
友人「ウチは製薬会社だからね。疑うのも無理は無いね」
委員長「言いたいこと分かるわよね?」
友人「ああ。アイツの特殊な体を鑑みて意図的に近づいてるんじゃないか?ってことだろ」
197: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 02:30:18.55 ID:8/GVxuGW0.net
委員長「・・・」
友人「それは半分YESで半分はNO、ってとこかな。
少なくともやばいことはさせてないって」
委員長「そう・・・1つ質問させて」
友人「はいはい。なんでしょ?」
委員長「あなたは味方ってことでいいの?」
199: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 02:35:50.53 ID:8/GVxuGW0.net
友人「俺は二人の友人だよ~。それはずっと変わらんし
まあこういう時代だからね。アイツみたいな奴は色んなところから目をつけられるのさ」
委員長「・・・1ついいかしら」
友人「どうぞ」
委員長「私はどんなことがあっても俺君を守るわ」
友人「結構なことだね。俺もそうして欲しい」
俺「おーい、いつまで話してるんだー。早く行こうぜー」
友人「おー今行くわー」
委員長「・・・そうね。今は一緒にいられるこの時を・・・素直に喜ぼうっと!」
夏の風を全身に浴びながら
少女は照り付ける日差しの中を駆け出していった。
2041年。日本国政府は貴重化した精子を保護することを決定した。
遺伝子保護措置法の制定である。
2055年現在。未だ解決法は見つかっていない。
200: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 02:36:35.61 ID:8/GVxuGW0.net
204: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 02:37:44.35 ID:AcNyNm1W0.net
205: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 02:38:32.64 ID:JdPHftsO0.net
206: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 02:40:41.83 ID:tVanT/aw0.net
スレタイからなんでこんな壮大な話をいきなり作れるんだよw
208: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 02:42:29.50 ID:36PcEup00.net
あと三十年待てば美少女JCに手コキしてもらえる未来が…
209: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 02:43:33.16 ID:BTB+Y0C50.net
211: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 02:49:22.06 ID:aoQ4ft6v0.net
たまにこういう設定から来るエロを廃棄スレで書くやつを見る
たぶん全部同じやつ
212: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 02:56:11.26 ID:72bORteY0.net
213: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 02:59:29.15 ID:LqGTZ4cG0.net
219: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/16(月) 03:51:50.18 ID:tgr1v+3C0.net
220: くずもち ◆w66sYQ3lW6 2014/06/16(月) 04:04:37.14 ID:x16rFfqt0.net
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