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幼馴染「お尻で気持ちよくなろう!」

2020/12/30   エロSS | コメント(0)   
作品名:男女
キャラ:幼馴染
作者:◆tR/mTLWAg.
文字数:20985



1 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:08:16ID: KammuhxE

このスレは

幼馴染「お姉ちゃんって呼んで」
幼馴染「お姉ちゃんって呼んで」 -
(https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1542985750/)

の続編です
趣旨がスレタイ通りになったので別スレにしました

とりあえず、書き上がった分から投下します

【注意】
このスレのやり方は我流です
実体験を基にしていますが、医学的に間違ったことをしているかもしれません
記憶もけっこう古いので、あまり参考にはしないでください

2 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:10:05ID: KammuhxE

幼「…うーん」

幼「…そんなに辛そうに見える?」

幼「つわりは、ないんだよ?」

幼「お母さんは、私を生むとき酷かったんだって」

幼「そ。それ聞かされてたから、ちょっと拍子抜けしちゃった」

幼「…悩み?あるように見える?」

幼「んー…精神的なやつ?」

幼「あんまり言いたくないかなあ」

幼「…そんな顔、しないで?」

幼「私、おとちゃんの赤ちゃんを授かるのがね」

幼「ずっと…夢だったんだよ?」

幼「だから、今はとっても幸せ」

幼「叶わない夢だって、思ってたから」

幼「確かに、おとちゃんと結婚するのは考えてなかった」

幼「うん、でも私は後悔してないよ」

3 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:11:01ID: KammuhxE

幼「これ、お祖母ちゃんが言ってたんだけどさ」

幼「お祖母ちゃんはね、お祖父ちゃんとお見合いだったんだって」

幼「あー…私、お祖父ちゃんのこと覚えてないんだ」

幼「うん、だからお祖母ちゃんにね、お祖父ちゃんのこと聞いてきたの」

幼「ここで問題です。おとちゃんは、私のお祖父ちゃんどんな人だったと思う?」

幼「…ねえ、それどういう意味?」

幼「…それを言うなら、おとちゃんも変態さんでしょ」

幼「私のせいだけじゃないもーん」

幼「素質があったんだよ、素質が」

幼「はいはい、とりあえずハズレ」

4 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:12:16ID: KammuhxE

幼「正解はね」

幼「お祖母ちゃんの家の、隣に住んでる悪ガキだったんだって」

幼「最初は、お祖母ちゃんも嫌がってたんだってさ」

幼「お祖父ちゃんはね…お祖母ちゃんの両親」

幼「つまり、ひいお祖父ちゃんとひいお祖母ちゃんね」

幼「そこから攻めたんだってさ」

幼「そーそー。外堀を埋めるってやつ」

幼「…お祖母ちゃんにもね、恋人がいたの」

幼「…でもね」

幼「うん…フィリピンで、亡くなっちゃったの」

幼「それでもう一生独身でいるつもりだったんだって」

幼「でも時代が時代でしょ?」

幼「そうなの。外堀を埋められて、結局結婚させられちゃったの」

幼「うん、私も酷い話だと思う…」

幼「…でもね」

5 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:13:30ID: KammuhxE

幼「お祖母ちゃんは、お祖父ちゃんのこと、今でも大好きだって」

幼「悪ガキだったのは、子供の頃の話」

幼「旦那さんとしてのお祖父ちゃんは、とってもかっこいい人だったんだってさ」

幼「で…」

幼「私がなんでこの話したかわかる?」

幼「んーそうじゃないよ?私、今のおとちゃん大好きだもん」

幼「不満なんてないし、プレッシャーかけるつもりもないよ」

幼「…私とおとちゃんもさ」

幼「もっと昔の時代なら、たとえおとちゃんの赤ちゃん授からなくても」

幼「普通に結婚してただろうね、って言われたの」

6 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:14:05ID: KammuhxE

幼「…うん」

幼「私たち、いろいろあったけどさ」

幼「やっぱり、運命の相手だったんだなーって」

幼「…う。言ってから、私も恥ずかしくなった」

幼「…///」

幼「うん…だからおとちゃんが気に病むことなんてないの」

幼「今幸せなら、それでいいじゃん!」

7 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:15:18ID: KammuhxE

幼「…」

幼「…誤魔化せたと思ったのに」

幼「…あのね、そういう問題じゃなくて」

幼「これは私の、個人的な問題」

幼「おとちゃんは、お仕事の事だけ考えればいいの」

幼「今は、とっても大変でしょ?」

幼「…それは仕方ないよ」

幼「もともと、そんなやりたかった仕事じゃなかったし」

幼「おとちゃんの赤ちゃんの方が大事だもん」

幼「どっちかっていうとさ」

幼「おとちゃんに負担をかけるのが嫌、かな」

幼「…落ち着いたら、私も働かなきゃね」

幼「夢?うーん」

幼「今の夢はね、赤ちゃんを無事に産むこと」

8 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:16:36ID: KammuhxE

幼「…お仕事の夢?」

幼「私、仕事はお金を稼ぐ手段だと思ってるから」

幼「うん、だからおとちゃんが気する必要ないよ」

幼「…」

幼「…本音、言わなきゃダメ?」

幼「…」

幼「はい…専業主婦希望でした…」

幼「うーっ!」

幼「なんでこんな恥ずかしいこと言わなきゃいけないの!」

幼「まるで私がズボラみたいじゃん!」

幼「そうも言ってられないの、私にもわかってるんだよ」

幼「うん。だから扶養内でのパートとか」

幼「…ずっと家にいたら、私ダメな大人になっちゃうもん」

幼「そういうのは、よくないから」

9 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:17:28ID: KammuhxE

幼「…」

幼「いや、だからさ」

幼「…だから、言いたくないって」

幼「なんでも?」

幼「…ほんとになんでもしてくれる?」

幼「うーん、どうしよう」

幼「あのね…」

幼「引かないで、ほしいんだけど…」

幼「エッチ、できないでしょ…」

幼「うん。それが当然なのは、分かってる」

幼「んー、お医者さんにも相談したんだけどね」

幼「そうなの。今はダメ」

幼「安定期に入れば、軽くならいいんだって」

幼「胎盤が出来上がって、安定するんだって」

10 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:18:58ID: KammuhxE

幼「…そっか、おとちゃんはちゃんと分かってるんだ」

幼「…私も…怖い」

幼「赤ちゃんに何かあったら…って思うと」

幼「うん…無理…絶対に無理」

幼「…だから個人的な問題って言ったじゃん」

幼「そうだよ!エッチできなくてムラムラするの!」

幼「悪い!?」

幼「…オナニーだって怖いもん…」

幼「こればっかりは、我慢するしかないから」

幼「うん、だからおとちゃんは気にしないで?」

幼「全部落ち着いたら…いっぱいしよ?」

幼「あはは、それもそうだね」

幼「私とおとちゃんの子供だもん」

幼「きっと手がかかるよー」

幼「それどころじゃないかもね」

11 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:20:09ID: KammuhxE

幼「だからね…」

幼「キス、いっぱいしてほしいな…」

幼「…キスはいつも、してるけど」

幼「そういう気分になるキス…したい」

幼「…ちゃんと我慢できるもん」

幼「おとちゃんのエッチ成分を補給、したいの」

幼「ん…」

幼「ちゅっ…」

幼「ちゅっ…ちゅうっ…ちゅるっ」

幼「んっ…んんうっ…んむっ、ちゅ…」

幼「ぷはっ…」

幼「んー♪」

幼「…うん、知ってるよ」

幼「私もおとちゃん、大好きだもん」

12 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:20:45ID: KammuhxE

幼「だから…」

幼「お願い…聞いてくれる、よね?」

幼「…おとちゃんの、オナニー」

幼「見せて欲しいな…」

幼「あ、ダメ。おちんちんは使わないの」

幼「その…ね?」

幼「お尻で…」

13 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:21:30ID: KammuhxE

幼「…」

幼「なんでもするって言ったじゃん!」

幼「なんでもするって言ったじゃん!!」

幼「ぶー!」

幼「嘘つきー!」

幼「…素直なおとちゃんは、好きだけど」

幼「そこは漢を見せて欲しかった」

14 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:22:19ID: KammuhxE

幼「んーじゃあ」

幼「おとちゃんが、メスになるところを見せて欲しい?」

幼「えー」

幼「どうしても、ダメ?」

幼「…私もおとちゃんのために、やってたことだよ?」

幼「…」

幼「うん…」

幼「やっぱりおとちゃん、優しいね」

幼「…無茶なお願い、聞いてくれるんだ」

幼「…ありがと」

15 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:23:17ID: KammuhxE





16 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:24:32ID: KammuhxE

幼「えーっとね、押し入れの中に入ってるから」

幼「私が自分のお尻、広げるのに使ってたやつ」

幼「うん、ちゃーんと見ててあげるから」

幼「おとちゃんが、おしりだけで、イっちゃうの」

幼「…今日できるとは思ってないよ」

幼「それはあくまで最終目標」

幼「私も、すっごく時間かかったから」

幼「んー、えーっとね、おちんちんサイズまで広げるだけで2ヶ月ぐらい」

幼「人によってはどうやっても無理らしいけど」

幼「おとちゃんは変態さんだから、できるって」

幼「ほら、私が弄ってあげたこと、あったでしょ?」

幼「思い出してみて?」

幼「…」

17 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:25:12ID: KammuhxE

幼「…おちんちん、固くなってきてる」

幼「あれより、気持ちよーくなれるんだよ?」

幼「やる気でてきた?」

幼「うん♪じゃあ、頑張って?」

幼「変態さんが、もっと変態さんになるところ」

幼「私に、見せてね?」

18 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:25:56ID: KammuhxE

幼「あ、これ大事なことだから、最初に言っておくけど」

幼「やり方間違えると痔になっちゃうから」

幼「…私もね」

幼「軽い切れ痔になっちゃったんだ…」

幼「あれは思い出したくない…」

幼「おとちゃんに痛い思い、させたくないの」

幼「だから言う通りにしてね」

幼「経験者のアドバイス、大事でしょ?」

19 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:26:53ID: KammuhxE

幼「んー準備…そうだなあ」

幼「…そうだね、まずは爪、切ってあげる」

幼「あ、爪切りは…そうそこ」

幼「貸して?」

幼「ぱち、ぱち、ぱち…と」

幼「おとちゃんの手…好き…」

幼「あっダメ、ダメダメ」

幼「私がその気になっちゃダメ」

幼「…ヤスリも、かけてあげるね…」

幼「しゅっ、しゅっ…」

幼「あれえー?」

幼「おとちゃん、とろけそうな顔してるよ?」

幼「爪切りで気持ちよくなっちゃうなんて…」

幼「変態♪」

20 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:27:34ID: KammuhxE

幼「え?」

幼「そうなんだ…///」

幼「私にされると、どんなことでも気持ちいいんだ…」

幼「ふふっ♪」

幼「じゃついでに、足の爪も切ってあげる」

幼「いいの。お尻には、関係ないけど」

幼「私で気持ちよくなってくれるの、嬉しいもん」

幼「…」

幼「…マメ、できてるよ…?」

幼「痛くないの…?」

幼「…そっか、頑張ってるんだね」

幼「おとちゃん…いつもご苦労様…」

21 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:28:15ID: KammuhxE




幼「する前にね、お風呂入ってきて?」

幼「その方が、お尻柔らかくなるの」

幼「角煮だってよく煮込んだほうが、柔らかくておいしいでしょ?」

幼「うるさい」

幼「理屈はよくわからないけど、とにかくそうなの」

幼「ん、行ってらっしゃい」

幼「ゆっくり暖まってきてね」

22 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:29:26ID: KammuhxE

23 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:30:13ID: KammuhxE

幼「さっぱりした?」

幼「じゃ次はね、トイレでお尻洗ってきて?」

幼「…あー、そういうことじゃなくてね」

幼「お風呂できれいになるのは外側だけでしょ?」

幼「浣腸、ってことだよ。知らない?」

幼「うん、ウォシュレットのお湯をお尻に入れるの」

幼「それでね、お腹の中を綺麗にするの。三回ぐらい」

幼「私がおとちゃんとお尻でする前は、必ずしてるんだよ?」

幼「うーん…他の方法もあるんだけど」

幼「これが一番簡単だし」

幼「…私も後から覚えたからさ」

幼「これやらないでおとちゃんのお尻弄ってたのって」

幼「今考えると、ちょっとばっちい…」

幼「あ、入れすぎると、お腹壊しちゃうから」

幼「気を付けてね」

24 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:30:46ID: KammuhxE

25 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:31:23ID: KammuhxE

幼「おとちゃんの裸、なんだか久しぶりに見るなー」

幼「学校でしてたときは服着たままだったし」

幼「卒業してからはしてないもんね」

幼「…おちんちん、すごいことになってるよ…」

幼「早く早くーって、濡れてきちゃってる」

幼「おとちゃんって、ほんとエッチなんだから」

幼「変態♪」

幼「もー、おちんちん暴れさせないの」

幼「今日はそっちじゃないんだよー?」

26 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:32:41ID: KammuhxE

幼「じゃ、右手を出して?」

幼「おとちゃんが準備してる間に、ローション湯煎しといたの」

幼「ほら…中指、暖かいでしょ?」

幼「これでおちんちん触ったら、きっと気持ちよくなれるね」

幼「今日はダメだよ?」

幼「うん、それでお尻の穴、ほぐすの」

幼「ちゃんとできるか、見ててあげるね」

幼「…気持ちいい?」

幼「ん。気持ち悪いんだね」

幼「正直でよろしい」

幼「最初はそんなものだよ」

幼「それでね、ローションを塗り込んでいくの」

幼「これやらないと、大変なことになっちゃうから」

幼「うん、それでね、ちょっとづーつ広げていく」

幼「ちょっと時間かかるけど、頑張って」

27 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:33:49ID: KammuhxE

28 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:35:02ID: KammuhxE

幼「そろそろいい感じ?」

幼「うん、じゃあ次のステップに行く前に…」

幼「前に私が気持ちよくしたあげた場所、覚えてる?」

幼「うん、おちんちんの裏側。前立腺っていうんだって」

幼「触って、確かめてみて?」

幼「…気持ちよくない?」

幼「こりこりしてるところだよ?」

幼「…届かないの?」

幼「えー…」

幼「おとちゃん、腕と指短いもんね…」

幼「おてて出して?拭いてあげる」

29 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:35:35ID: KammuhxE

幼「じゃ次、しよ?」

幼「使うのはこれです!」

幼「はい!どーん!」

幼「…これは知ってるでしょ?」

幼「お尻用のバイブだよ」

幼「私が持ってるやつで、これが一番細いから」

幼「このくびれが、気持ちいいんだよ」

幼「ん?ちゃんと洗ってるから、汚くないよ?」

幼「…怖いの?」

幼「…みんな、最初はそうだと思う」

幼「でも、私はおとちゃんのこと…信じてるから」

幼「ね?」

30 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:36:19ID: KammuhxE

幼「ローションは、私が塗っておいたから」

幼「頑張って、自分でいれてみて」

幼「痛いと思ったら、そこでやめなきゃだめだよ」

幼「リラックスして…」

幼「ゆっくり…ゆっくり…」

幼「…」

幼「…全部入ったね」

幼「そのまま横になってて?」

幼「そのうち、馴染んでくるから」

幼「…おとちゃん、頑張ったね」

幼「ちゅっ…」

幼「なでなで…なでなで…」

幼「よしよし…よしよし…」

31 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:37:21ID: KammuhxE

32 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:37:54ID: KammuhxE

幼「よーし、じゃ今日のメインディッシュ!」

幼「じゃなかった、クライマックス!」

幼「スイッチ、入れてあげるね」

幼「覚悟はできた?」

幼「じゃいくよー!」

幼「スイッチ…オン!」

33 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:39:16ID: KammuhxE

幼「どう?」

幼「おちんちん、とろけちゃってるね」

幼「…気持ちいいんだ?」

幼「…よく分からない?」

幼「そっか、まあ最初だもんね」

幼「お尻に意識を集中させてみて?」

幼「どんな感覚か…覚えてね?」

34 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:40:07ID: KammuhxE

幼「…」

幼「…///」

幼「…涙目になって、悶えてて…」

幼「いやらしい吐息を出してる…」

幼「そんなおとちゃん、すっごくかわいいよ」

幼「かわいいから、ご褒美あげるね?」

幼「この、とろけてふにゃふにゃのおちんちんをね…」

幼「私の手のひらで、しこしこしちゃう」

幼「ゆーっくり、ゆーっくり、しこしこしちゃうね」

幼「おちんちんとお尻で、同時にきもちよくなって」

幼「おとちゃん汁、いっぱい出してね」

幼「…あはっ♪」

幼「かわいい悲鳴…♪」

35 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:41:01ID: KammuhxE

幼「そうだよ、おとちゃんのお尻に入ってるのと同じ」

幼「ローションで…ぬるぬるの手」

幼「そんなにいいんだ?」

幼「我慢しなくていいよ?」

幼「出したくなったら、遠慮しないで?」

幼「これはご褒美なんだから」

幼「私を汚しちゃって、いいんだよ?」

幼「なんにも気にしないで、イっていいよ」

36 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:41:33ID: KammuhxE

幼「しこ…しこ…しこ…しこ…しこ…しこ」

幼「あっ…すご…///」

幼「…ふふっ♪」

幼「近所のおうちに、聞こえるぐらい」

幼「けもののような声出して、イっちゃったね」

幼「見て、私こんなに汚れちゃった」

幼「おとちゃんが汚したんだよ?」

幼「興奮した?」

幼「もう一回、しこしこしてほしい?」

幼「…変態♪」

37 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 12:43:28ID: KammuhxE





幼「三回も出したし、今日はこんなもんかな?」

幼「どうだった?お尻」

幼「これからだんだん、おちんちんの気持ちよさを減らして」

幼「お尻だけで気持ちよくなれるように、頑張ろうね」

幼「私だけの変態さん♪」

幼「ちゅっ」

38 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:39:06ID: KammuhxE





39 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:44:42ID: KammuhxE

幼「よーし今日も張り切って」

幼「おとちゃんのお尻開発しちゃうよ!」

幼「えいえいおー!」

幼「むうー、ノリ悪いー。もう一回!」

幼「えいえいおー!」

幼「そろそろお尻、慣れてきたでしょ?」

幼「私もねー、ちょっと勉強したんだー」

幼「という訳で実践あるのみ!」

幼「おとちゃんには人体実験の披験体になってもらいます」

幼「…う」

幼「冗談だよ…」

40 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:45:15ID: KammuhxE

41 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:47:14ID: KammuhxE

幼「ねえおとちゃん、これなんだと思う?」

幼「…お尻に入れるのは、わかってるでしょ」

幼「…これはね、『エネ○グラ※』っていうんだって」

※筆者注・昔はア○ロスってブランドはありませんでした

幼「私は女の子だから、これの気持ちよさは知らないけど」

幼「オトコの人には効果抜群らしいよ」

幼「うん、ド○キってなんでもあるよね」

幼「私が持ってるおもちゃ、使う前に」

幼「これでお尻の気持ちよさ覚えたほうがいいかなって」

幼「…ビビっちゃった?」

幼「おとちゃんのおちんちん、エネマよりずっとおっきいよ?」

幼「私のお尻に、遠慮なくずぶーってしてきたじゃん」

幼「…なら、おとちゃんのお尻にも」

幼「これぐらいは入るってことだよ」

幼「自信もって、ね?」

42 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:47:50ID: KammuhxE

43 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:49:10ID: KammuhxE

幼「お尻ほぐれた?」

幼「じゃあ、今日からこのシリンジで、ローション入れていくね?」

幼「これを使うとね、ローションが奥まで入るの」

幼「指で塗れる深さって、限度があるから」

幼「これを使わないと、きっと痛い…と思う」

幼「今日は、全部私がしてあげるから」

幼「次から、自分でやってみて?」

幼「うん、洗面器のお湯はすぐには冷めないから」

幼「これでね、暖かくしておくの」

幼「じゃないと…お腹壊しちゃうから」

幼「こうやって、ローションを吸って…」

幼「お尻の中に入れたら、ピストンを押すの」

幼「じゃ、お尻上に上げて?」

幼「難しい?体育座りで後ろに倒れこむ感じだよ?」

44 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:50:50ID: KammuhxE

幼「はい、入れるよー」

幼「ふふっ」

幼「おとちゃんの悲鳴、かわいい♪」

幼「私がおとちゃんに、お尻の中でどぴゅどぴゅされちゃうの」

幼「そういう気持ちよさ、ちょっとは分かってくれた?」

幼「癖になりそうでしょ?」

幼「…変態っ♪」

幼「じゃあ、エネマいっちゃうよー」

幼「息吸ってー」

幼「吐いてー」

幼「…つるんって、入っちゃった」

幼「えーっとこのあとは…なになに…」

幼「…しばらく、ゆっくりしなきゃいけないみたい」

幼「横になって、リラックスしよ?」

幼「おしゃべりでもして、時間潰そっか」

45 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:51:23ID: KammuhxE

46 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:52:23ID: KammuhxE

幼「私の初恋の話、おとちゃんにしてあげたじゃない?」

幼「おとちゃんは、どうだったの?」

幼「…あー、転校生ちゃんかあ」

幼「あの子、中学に上がるときまた転校しちゃったっけ」

幼「今ごろどうしてるのかなー」

幼「転校生ちゃんのどんなところがよかったの?」

幼「…その反応、分かっちゃった」

幼「ずばり、おっぱいでしょ」

幼「おとちゃん、隠し事下手だよね…」

幼「あの子、小6とは思えないぐらいおっぱい大きかったっけ」

幼「…サイテー」

幼「ウソウソ。私、あの頃は全然おっぱいなかったもんね」

幼「もっと早く成長してたら、おとちゃんの初恋、私だったかな?」

47 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:53:18ID: KammuhxE

幼「むー…」

幼「そんなにはっきり否定されるとムカつく…」

幼「…この流れで私のおっぱい褒められても、なんだかなあ」

幼「…そんなに好きなの?」

幼「そっかあ」

幼「でも…もうちょっとしたら」

幼「私のおっぱい、おとちゃん専用じゃなくなっちゃうね」

幼「…ダメだよ?」

幼「もうしばらく我慢してね」

幼「そしたら…エッチはダメでも」

幼「ママになる前のお姉ちゃんおっぱい」

幼「好きにさせてあげるから」

48 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:53:51ID: KammuhxE

49 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:55:31ID: KammuhxE

幼「エネマ、そろそろ馴染んできた?」

幼「うん、じゃあ目を閉じて?」

幼「ぜーったいに、開けちゃダメだよ?」

幼「リラックスしながら、お尻に意識、集中してみて?」

幼「何があってもお尻に集中しててね」

幼「…はむっ」

幼「じゅぷっ…じゅるっ…あむっ…ちゅっ」

幼「…おちんちん、ちょっと咥えただけなのに」

幼「出ちゃいそうになっちゃったね?」

幼「…わかるよ、おとちゃんのおちんちんのことなら、なんでも」

幼「これは、私専用おちんちんで…」

幼「…ここは、おとちゃん専用のお口だもん」

50 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:56:46ID: KammuhxE

幼「お尻の中で、エネマ気持ちいいところに当たった?」

幼「そっか、よかったー」

幼「それが前立腺の気持ちよさってやつ、らしいよ」

幼「前立腺は私にはないから、受け売りだけどね?」

幼「おとちゃんが私のGスポット、ぐりぐりする気持ちよさ…」

幼「こーんな感じ、らしいよ?」

幼「じゃ、そこに意識を集中してて?」

幼「私がイくときみたいに気持ちよく、なっちゃお♪」

幼「ついでに…」

幼「ほら、くりくりくりくりくり…」

幼「…服の上から乳首くりくりされるの、いいでしょ?」

幼「おとちゃんは、私のおっぱいだけじゃなくて」

幼「自分のおっぱいも、だーい好きだもんね」

51 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:57:36ID: KammuhxE

くりくりくりくりくり

くりくりくりくりくり

幼「…おとちゃんのおちんちん、おっきくなったり」

くりくりくりくりくり

幼「…ちっちゃくなっちゃったり」

くりくりくりくりくり

幼「ぴくんぴくんって、暴れたり」

くりくりくりくりくり

幼「くたーって、おとなしくなったりして」

くりくりくりくりくり

幼「透明なお汁が、とろとろーって」

くりくりくりくりくり

幼「こぼれてきちゃってる…」

52 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:58:10ID: KammuhxE

くりくりくりくりくり

幼「気持ちよさそう…」

くりくりくりくりくり

幼「だんだん、おとちゃんのあえぎ声」

くりくりくりくりくり

幼「高くなってきてて…」

くりくりくりくりくり

幼「女の子みたいで」

くりくりくりくりくり

幼「…かわいいよっ」

53 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:59:01ID: KammuhxE

幼「…もしかしてイキそう?」

くりくりくりくりくり

幼「…言って欲しい?」

くりくりくりくりくり

幼「イキたい?」

くりくりくりくりくり

幼「…変態っ」

くりくりくりくりくり

幼「変態。変態♪へーんたい♪」

54 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 18:59:33ID: KammuhxE

ビクンッ!

幼「ぁ…///」

幼「身体弓なりになって…」

幼「私みたいなイキかた、しちゃった…」

幼「おちんちん、射精したときみたいに跳ね回って…」

幼「透明なの、だらだら出てきてるよ…」

幼「…ふふふっ」

55 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 19:00:33ID: KammuhxE

幼「やったね!おとちゃん!」

幼「…えっ?」

幼「乳首でイっちゃったの?」

幼「…お尻じゃなくて?」

幼「えー…」

幼「…目標には、一歩前進したのかなあ」

幼「これはこれでいいもの見れたけど…」

幼「あ!いいこと思い付いちゃった」

幼「女の子みたいなイキかたしたってことはぁ…」

幼「…何度でもイケるってことだよね?」

幼「もっとしてほしい?」

幼「…してほしいんだ…♪」

幼「…じゃもっとくりくりしながら」

幼「変態って、囁いてあげる…♪」

56 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 19:01:06ID: KammuhxE

57 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 19:02:10ID: KammuhxE

幼「…イキ疲れちゃった?」

幼「乳首痛くなってきた?」

幼「うん、じゃこの辺でやめるね」

幼「おちんちん、射精してないのにどろどろ…」

幼「…おいしそう」

幼「はむっ…」

幼「!?」

幼「んーっ!?」

幼「…こくっ…こくっ…」

幼「ぷはっ…」

幼「…おちんちんちっちゃいままなのに」

幼「あっ、あっ、て声だして」

幼「とぷとぷって、おもらししちゃったね…」

幼「…こどもおちんちんみたいで、かわいい…」

58 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 19:02:43ID: KammuhxE

幼「あーっ!ごめんごめん、そんなつもりないって!」

幼「…私はこういうおとちゃんも、好きだよ?」

幼「だから落ち込まないで?」

幼「…」

幼「次は…」

幼「おちんちんの毛、また剃っちゃおっか!」

幼「なんだかイケない事に目覚めちゃいそう」

幼「…じゅるり」

59 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月25日 (日) 19:03:13ID: KammuhxE





60 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:29:08ID: MWGWDGCU

幼「最近、おとちゃんも乗り気になってきたねー」

幼「射精しないでイくの、クセになりそうなんでしょ?」

幼「…だって、お仕事終わったらすぐ帰ってくるじゃない?」

幼「期待してるんでしょ、違うの?」

幼「…///」

幼「うん…そっか」

幼「おとちゃん、いいパパになれるよ」

幼「…あんまりこんなこと言いたくないけど」

幼「私ね、まだあんまり現実感がないんだ…」

幼「お腹も大きくなってきてるんだけど」

幼「まだ私の中にこの子がいるって、実感がないの」

幼「うーん、毎日がとっても幸せすぎて」

幼「足元、ふわふわしちゃってる感じかな」

61 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:29:48ID: MWGWDGCU

幼「お医者さんが言うにはね」

幼「若いうちは、そういうものなんですよーって言ってたけど」

幼「…いいママになれるか、ちょっと不安…」

幼「…」

幼「…うん」

幼「おとちゃんと一緒なら、絶対大丈夫」

幼「だから…ね?」

幼「今日も、おとちゃんのかわいい声、聞かせてね?」

幼「…私が生きる活力のひとつなんだよ!?」

幼「そ。これも旦那さんのお務めです」

幼「分かってくれた?じゃ、今日もお尻だけでイっちゃう訓練」

幼「しよ?」

62 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:30:22ID: MWGWDGCU

63 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:30:58ID: MWGWDGCU

幼「じょり…じょり…じょり…」

幼「乳首で安定して、イけるようになったし」

幼「お尻の気持ちよさも覚えちゃったから」

幼「あともーちょっとだと思うんだけどなー」

幼「…これは、私の趣味」

幼「おちんちんの毛がお尻の気持ちよさと」

幼「関係あるわけ、ないじゃん?」

幼「このくらいいいじゃない」

幼「なんでもするって言ったんだから」

幼「…えへへ」

幼「ついでに…」

幼「お尻の毛、剃っちゃおっと」

幼「動かないでねー」

64 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:32:14ID: MWGWDGCU

65 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:32:58ID: MWGWDGCU

幼「自分で準備して、入れられるようになったねー」

幼「うんうん♪私、ちょっと感動してる」

幼「ちゃんと全部、伝授した甲斐があったよ」

幼「…これからすること、エッチな気分が大事だから」

幼「猥談しようよ」

幼「エッチなことなら、ふだん聞きにくいことでも」

幼「今なら、何でも答えてあげるよ?」

幼「ほら、なにかあったら言ってみて?」

幼「…ぅ」

幼「…」

幼「…私がオナニー、するようになったのは」

幼「おとちゃんが…私のうちにくる、ちょっと前」

66 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:34:23ID: MWGWDGCU

幼「…それも聞くんだ」

幼「いいよ、答えてあげる」

幼「…おとちゃんがね」

幼「おねしょ、したことあったでしょ」

幼「あの頃のおとちゃん、おバカさんだったよね…」

幼「そのこと、私に相談してきたもんね」

幼「それがえっちなおねしょだって、私知ってたからさ」

幼「おとちゃんも男の子なんだな、って気付いちゃった」

幼「どうだったっけ?おとちゃんにははぐらかして答えたかも」

幼「とにかく、それがきっかけ」

67 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:35:01ID: MWGWDGCU

幼「オナニー自体は、噂で聞いて知ってたけど」

幼「そのとき初めて、私もやってみようかな、って思ったの」

幼「…そのあと、すぐにおとちゃんがうちに来たでしょ」

幼「おとちゃんのおちんちんから出る、えっちなおもらしで」

幼「イっちゃいながら、妊娠しちゃうの」

幼「…そんな風に頭で想像すると、すっごく気持ちよくなれるのに気付いて」

幼「そのうちおとちゃんのパンツを嗅いだりするようになって」

幼「本物が見たい、ほしいって思うようになったんだ」

幼「…でも」

幼「おとちゃんはその…ね」

幼「あの頃は、すっごく落ち込んでたから…」

幼「…とても誘ったり、できなかった」

幼「…引いた?」

幼「…」

68 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:36:09ID: MWGWDGCU

幼「じゃ、じゃあさ」

幼「おとちゃんは…何がきっかけだったの?」

幼「メ○ルスラッグって?」

幼「あーあの、戦車に乗ったり降りたりするやつ」

幼「昔は二人で、よくやったねー」

幼「おとちゃん、いつも私に乗り物譲ってくれたよね」

幼「で、それが関係あるの?」

幼「…」

幼「…うん、あのゾンビが?」

幼「…私がメ○スラのゾンビになる夢ってこと?」

幼「私不死身になっちゃったんだ」

幼「ゾンビになった私に襲われる夢で…?」

幼「うわぁ」

幼「…私たち」

幼「本当に変態だね…」

69 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:36:45ID: MWGWDGCU

70 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:37:42ID: MWGWDGCU

幼「…なんか、期待してたのとちょーっと違っちゃったから」

幼「これからは、私がおとちゃんをエッチにさせちゃう」

幼「ん、目は閉じた方が、お尻に集中できるでしょ?」

幼「だから、開けちゃダメだよ?」

幼「…自分で乳首オナニー、してみて?」

幼「今日は乳首でイっちゃダメだよ?」

幼「イきそうになったら、ちゃんと止めてね」

幼「逆に…」

幼「イきそうに、なるまで」

幼「手を止めちゃダメだよ…」

幼「私が側で、見てるからね」

71 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:38:17ID: MWGWDGCU

幼「…手、止めたね」

幼「ちゃんと我慢できたんだ」

幼「そんな偉いおとちゃんの…」

幼「顔、おっぱいで包んであげる」

幼「はい、ぎゅーっ♪」

72 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:39:28ID: MWGWDGCU

幼(お・と・ちゃん…♪)

幼(これ…好きでしょ…?)

幼(おっぱいに…ぎゅーって…されながら…)

幼(『お姉ちゃん』に…耳元で…)

幼(小声で…囁かれるの…)

幼(大好きでしょ…?)

幼(ううん…)

幼(大好きに…してあげる…)

幼(おとちゃんは…前立腺に…)

幼(ずっと…集中…しててね…)

73 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:40:41ID: MWGWDGCU

幼(安心…できる…?)

幼(それとも…えっちに…なる…?)

幼(両方…かな…?)

幼(なでなで…してあげる…)

幼(もっと安心…できた…?)

幼(おとちゃんの…手のひら…)

幼(握ってて…あげる…)

幼(もっと安心…してるね…?)

幼(大丈夫だよ…)

幼(おとちゃんの…隣には…)

幼(いつでも…お姉ちゃん…いるから…)

幼(お姉ちゃんが…ついてるから…)

幼(安心して…きもちよく…)

幼(なって…いいんだよ…)

74 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:42:22ID: MWGWDGCU

幼(おとちゃん…)

幼(かわいくてえっちな…おとちゃん…)

幼(お姉ちゃんの…おとちゃん…)

幼(大好きだよ…)

幼(だから…)

幼(これからもっと…えっちに…)

幼(なって…いこうね…)

75 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:43:19ID: MWGWDGCU

幼(深呼吸…してみて…)

幼(吸うときは…)

幼(股間に…力を入れるの…)

幼(おしっこを…止める要領…)

幼(そしたら…しばらくそのまま…)

幼(力を…入れたまま…)

幼(息を…吐くとき…)

幼(力を…抜くの…)

幼(お姉ちゃんの…いうとおり…)

幼(できる…?)

幼(じゃあ…やってみて…?)

幼(前立腺に…意識を…)

幼(集中…したまま…)

幼(吸って…吐いて…)

幼(吸って…吐いて…)

76 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:44:27ID: MWGWDGCU

幼(気持ちよく…なってきた…?)

幼(気持ち…いいんだね…)

幼(その…気持ちよさ…)

幼(もっと…ほしいでしょ…?)

幼(お姉ちゃんの…胸の中で…)

幼(おとちゃんが…女の子に…)

幼(どんどん…なっちゃうよ…)

77 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:45:36ID: MWGWDGCU

幼(おとちゃんの…お尻の中で…)

幼(エネマ…動いてるよね…?)

幼(気持ちいいところ…当たってるね…?)

幼(自分で…力を入れて…)

幼(緩めて…)

幼(いちばん…いい場所に…)

幼(エネマ…動かして…)

幼(そのまま…がまん…)

幼(してみて…?)

78 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:46:12ID: MWGWDGCU

幼(できた…?)

幼(がまんできなく…なったら…)

幼(一度…力を抜いて…)

幼(もう一回…いちばん…)

幼(きもちいい…ところに…)

幼(その…くりかえし…)

79 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:46:43ID: MWGWDGCU

幼(どんどん…頭の中…)

幼(おかしく…なってきてる…?)

幼(お姉ちゃんが…言わなくても…)

幼(もう勝手に…エネマ…)

幼(うごいて…きちゃってるね…)

80 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:47:20ID: MWGWDGCU

幼(おとちゃんはね…)

幼(女の子…なんだよ…?)

幼(だから…きもちいいのは…)

幼(お尻の穴じゃ…なくて…)

幼(おとちゃんの…おまんこ…)

幼(お姉ちゃんの…おちんちんで…)

幼(おまんこを…突かれて…)

幼(イきそうに…なってる…)

幼(えっちな…女の子…)

81 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:48:01ID: MWGWDGCU

幼(ほら…)

幼(声も…女の子みたいに…)

幼(なって…きてるね…)

幼(もっと…かわいく…)

幼(もっと…女の子みたいに…)

幼(あんっ…あんっ…て声…出せば…)

幼(もっと…女の子になって…)

幼(もっと…気持ちよくなる…)

幼(だって…おとちゃんは…)

幼(変態さん…だもんね…)

82 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:48:41ID: MWGWDGCU

幼(変態さんの…女の子…)

幼(変態の…お姉ちゃんに…)

幼(変態の…おちんちん…)

幼(入れられて…気持ちよくなる…)

幼(変態さん…だもんね…)

幼(お姉ちゃんの…おちんちん…)

幼(出し入れ…されるたびに…)

幼(どんどん…変態に…)

幼(変態に…なっちゃう…)

幼(変態って…言葉を聞くと…)

幼(もっと変態に…なっちゃう…)

幼(もっと女の子に…なっちゃう…)

幼(もっと気持ちよく…なっちゃう…)

83 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:49:15ID: MWGWDGCU

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

84 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:50:06ID: MWGWDGCU

幼(気持ちよかった…?)

幼(でも…)

幼(まだ…)

幼(物足りないよね…?)

幼(もっと…気持ちよく…なりたいよね…?)

幼(もっと…女の子に…なりたいよね…?)

幼(だから…もう一回…)

幼(お姉ちゃんの…声で…)

幼(女の子に…なろうね…)

85 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:50:40ID: MWGWDGCU

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

86 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:51:14ID: MWGWDGCU

幼(疲れちゃった…?)

幼(でも…)

幼(お姉ちゃんはね…)

幼(おとちゃんが…女の子に…)

幼(なっちゃうところ…見たいな…)

幼(だから…)

幼(まだまだ…)

幼(イって…)

幼(言って…あげる…)

87 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:51:51ID: MWGWDGCU

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

幼(変態…)

88 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:52:23ID: MWGWDGCU





89 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:53:07ID: MWGWDGCU

幼「はい、ちーん」

幼「ごめんねおとちゃん、やりすぎた」

幼「まさか泣いちゃうとは思わなかった…」

幼「ホントにごめんね?」

幼「でも気持ちよかったでしょ?」

幼「いろいろ、練習したんだー」

幼「おとちゃんが変態って言われると、気持ちよくなるの知ってたから」

幼「これを使わない手はない!と思ってさ」

幼「女の子になったおとちゃん、かわいかったよ?」

幼「うん?まだ目標達成じゃないよ?」

幼「私の最終目標はね」

幼「おとちゃんがね…」

幼「お尻だけで、おちんちん射精しちゃうこと」

幼「これはその通過点だよ!」

90 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:54:02ID: MWGWDGCU

幼「…そんな嫌そうな顔しないでよ」

幼「なんでもしてくれるんでしょ?」

幼「ちゅっ…」

幼「…期待してるからね」

幼「パパ♪」

91 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月26日 (月) 19:54:35ID: MWGWDGCU





92 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:44:15ID: GyiTdeWE

幼「おかえりなさーい」

幼「今日も早かったね?」

幼「じゃあ早速始めちゃおっか」

幼「ゆっくりしたい?それは後回しにして?」

幼「そんなに時間はかけさせないから」

93 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:45:33ID: GyiTdeWE

幼「ん?これはね…」

幼「アナルプラグ、って言うんだよ」

幼「これで、お尻の穴を広げるの」

幼「そう!この小さいのから順にね」

幼「じっくり、慣れていくんだよ」

幼「心配しないで?」

幼「おとちゃんに使うのは、この真ん中のやつまでだよ」

幼「私と同じ大きさまで、広げるつもりはないから」

幼「そこまでする必要は、ないからね」

幼「ん、じゃあ…」

幼「さっそく、お風呂とおトイレ、済ませてきて」

幼「ちゃんとお腹のもの、全部出すんだよ?」

幼「これ入れてる最中に…」

幼「トイレに行きたくなったら、ほんっとーに大変だから」

幼「念をおしとくよ」

94 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:46:41ID: GyiTdeWE

幼「今日はね、ローションは使わないの」

幼「ローションはね、途中で乾いてきちゃうから」

幼「いや、そのまま入れるわけないでしょ…」

幼「その代わりに…コレを使います!」

幼「はいドーン!」

幼「あ、ワセリン初めて見る?」

幼「そそ。これ薬局で売ってるんだよ」

幼「ホントはねー、あんまりこれ使いたく無いんだけど」

幼「んー、洗うのが大変なの、なかなか落ちないから」

幼「ちゃんと洗わないとばっちいじゃん?」

幼「でも、ちょっと他にいいのがなくてさー」

※筆者注:今ならアナルでの長時間使用に耐えるローションも簡単に買えます

95 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:47:47ID: GyiTdeWE

幼「うん。じゃあワセリン使って、お尻の穴をマッサージして?」

幼「この小さいのから、入れていこうね」

幼「んー?」

幼「今日は、それだけだよ?」

幼「こういうのは、じっくり時間をかけなきゃだめ」

幼「…物足りないの?」

幼「気持ちは分かるけど、我慢してね」

幼「ワセリンはね、油だから」

幼「水を弾いちゃうの」

幼「つまり、ローションといっしょに使えないの」

幼「うん、慣れないうちは無理しない方がいいし」

幼「だから今日はプラグだけ」

96 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:48:17ID: GyiTdeWE

幼「それに…」

幼「おとちゃんの精子…」

幼「いっぱい、溜めておいたほうが…」

幼「…あとでいーっぱい、きもちよーくなれるよ?」

幼「…本音?」

幼「…おとちゃんを、確実にお尻だけで射精させたい…」

幼「だから禁欲して?」

幼「お願い」

幼「うん!」

幼「お願い聞いてくれる、おとちゃん好きっ♪」

97 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:49:31ID: GyiTdeWE

98 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:50:51ID: GyiTdeWE

幼「手、ちゃんと拭いた?」

幼「そっか、じゃあパジャマ着て?」

幼「一応もう一回手を洗っといてね」

幼「もうすぐ、晩ごはんできると思うから」

幼「うん?」

幼「プラグはね」

幼「寝るまでは…入れたままだよ?」

幼「毎日、帰ってきてから寝るときまで」

幼「入れたままにしておくの」

幼「私はそうしてたよ」

99 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:51:56ID: GyiTdeWE

幼「…恥ずかしい?」

幼「ふふっ♪」

幼「でもダメ」

幼「入れたまま、普通に生活するの」

幼「おとちゃんは…気づかなかったみたいだけど」

幼「私もこうやって…こっそり入れてたんだよ…?」

幼「だからおとちゃんも、お父さんとお母さんに…」

幼「バレないよう、頑張ってね!」

100 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:53:17ID: GyiTdeWE

101 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:54:09ID: GyiTdeWE

幼「はい、今日も一日お疲れさまー」

幼「そこに、煎餅の空き缶があるでしょ?」

幼「トイレでプラグを抜いて、空き缶に入れてて」

幼「ちゃんとお尻は拭くんだよ?」

幼「けっこう、ベタベタするから」

幼「プラグは、私が洗っといてあげるから」

幼「おとちゃんは、明日もお仕事あるでしょ?」

幼「うん、だからゆっくり休んでね」

幼「…」

幼「…しょうがないなあ」

幼「後で私の部屋に来て?」

幼「射精は、ダメだよ?」

幼「おとちゃんのお口と乳首…」

幼「じっくり、可愛がってあげるから…♪」

102 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:54:44ID: GyiTdeWE





103 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:55:16ID: GyiTdeWE

幼「おはよー」

幼「朝ごはん、できてるよ」

幼「ちょうど起こしにいこうかと思ってた」

幼「…まぁ、私が作ったのは卵焼きだけなんだけど」

幼「でも見て!ちゃんと巻けるようになったんだよ!」

幼「…///」

幼「えへへ…」

幼「あ、お父さんとお母さんは夜まで帰ってこないよ」

幼「二人でゆっくりしなさいだって」

幼「…」

幼「…ついにこの日がきたね」

幼「おとちゃん、特訓の成果を」

幼「私に…見せて!」

104 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:56:27ID: GyiTdeWE

105 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:57:00ID: GyiTdeWE

幼「で、いきなりは大変だから、まずは予行演習」

幼「うん、これを使うんだよ」

幼「ディルドーってやつ。知ってるでしょ?」

幼「反対側に吸盤がついてて、これで固定したり、手で出し入れするの」

幼「私はね、このつるつるのタイルにくっつけて使うんだー」

幼「ディルドーって言っても、そんなに大きくないでしょ?」

幼「おとちゃんには、無難なサイズを用意したつもり」

幼「おとちゃんのおちんちんよりは、これでも小さいしね」

幼「私はもっと大きいので練習したんだよ?」

幼「じゃ頑張って、腰を下ろして?」

106 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:58:17ID: GyiTdeWE

幼「…」

幼「ね?すんなり入ったでしょ?」

幼「じゃ、そのままゆっくり根本まで入れてみよっか」

幼「自分の身体の重みで、串刺しになる感覚…どう?」

幼「けっこう、癖にならない?」

幼「これが私がおとちゃんの上に乗りたがる理由、だよ!」

幼「おとちゃんを気持ちよくさせてあげたい、ってのもあるんだけどね」

幼「とりあえずは、このままじっとしてて」

幼「奥まで入れるのに慣れるのが目的だから」

107 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 16:58:57ID: GyiTdeWE

幼「…」

幼「…せっかくだし、これ記念撮影しちゃお!」

幼「ダメー。やめないっ」

幼「はいチーズ!」

幼「ふへへへ」

幼「あ、動いちゃだめだってばー」

幼「出し入れするのは、今からしてくれる相手がいるし」

108 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:00:26ID: GyiTdeWE

幼「…」

幼「…あのね、おとちゃん」

幼「そのままで…聞いて?」

幼「ちょっと、大事な話があるの」

幼「先に言っておくけど、私はおとちゃんを心では裏切ったりはしてない」

幼「…というか、もともと高校の頃の私たちは、エッチはしても付き合ってなかったから」

幼「これが裏切りになるのかは、わからないけど…」

幼「私のお尻、おとちゃんにあげるためにね」

幼「手伝ってもらった相手がいるの…」

幼「…ショックだった?」

幼「うん…それでね」

幼「おとちゃんに、今からその子と」

幼「お尻エッチしてほしいの!」

109 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:01:04ID: GyiTdeWE

幼「…」

幼「いきなり急に…こんなこと言われても困るよね?」

幼「…あのね、おとちゃん」

幼「こんなことを言うのは卑怯かもしれないけど」

幼「おとちゃんは私に、本当の家族になって、って言ってくれたよね?」

幼「だから、今度は私の、心からのお願い!」

幼「今から私の浮気相手とエッチして」

幼「私と…」

110 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:01:39ID: GyiTdeWE




幼「竿姉妹になってください」

111 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:02:10ID: GyiTdeWE






112 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:04:02ID: GyiTdeWE

幼「…びっくりした?」

幼「そう、この金魚運動機※が…」

幼「私の、最初で最後の浮気相手」

幼「そう!おとちゃんは、今からこれとエッチするの!」

幼「…心からのお願いだもん。下心だけど」

幼「ねえ、変な言い方したの謝るから、許して?」

幼「…ありがと」

※筆者注:昔流行った健康器具。足を乗せて左右に揺らすやつ

113 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:04:46ID: GyiTdeWE

幼「これはねー、ちょっと前にお母さんが買ったやつなの」

幼「お母さんすぐ飽きちゃって仕舞ってたのを、私が有効活用したんだ」

幼「これ結構うるさいんだよね。人がいない時じゃないと無理だから」

幼「実はそんなに使ってなかったりするんだー」

幼「うん。この子が往復して、気持ちよくしてくれるの」

幼「側面にドリルで穴を開けて、この棒とネジで繋いでるんだよ」

幼「で、棒に細長いディルドーを取り付けてるの」

幼「細くないとおとちゃんにはきついし、長くないと抜けやすいんだ」

幼「さっき入れたディルドーよりは少し細いから、楽に出し入れできると思うよ」

幼「あ、このダイヤルはね、電源のオンオフと突いてくれる速度を調整するの」

幼「うん。調光器、って言ってね、電球の明るさを調節するのに使うやつ」

幼「この金魚運動機は、リモコンとかが見当たらなかったからさ」

幼「これを使って手元で操作するんだよ」

幼「うーん、まあ最初は一番ゆっくりの方がいいと思うな」

114 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:05:48ID: GyiTdeWE

幼「…それと、これだけは絶対に守って」

幼「お尻の穴の奥を傷付けたら大変だから…」

幼「絶対に、一番こっちに突き出した状態でスイッチを入れるんだよ」

幼「まぁ、これ往復する距離が短いタイプらしいから」

幼「おとちゃんほどガンガン責めては来ないんだけどね」

幼「うん?こんな工作、私ができるわけないじゃん」

幼「全部幼友♀ちゃんにしてもらったんだよ」

幼「あの子自分のやつ持ってたから」

115 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:06:38ID: GyiTdeWE

116 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:07:45ID: GyiTdeWE

幼「…」

幼「…やっぱり、土壇場になると怖いんだね」

幼「…大丈夫だよ」

幼「私が、ついてるよ」

幼「ほら、左手、握っててあげる」

幼「…落ち着いた?」

幼「みんな最初は怖いの」

幼「私も、おとちゃんに初めてをあげたとき」

幼「すっごく、怖かった」

幼「だから、今のおとちゃんの気持ち、よくわかるよ」

117 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:08:24ID: GyiTdeWE

幼「…いや、私はおとちゃんがオナホで童貞捨てたなんて思わないから」

幼「だから、おまんこはおとちゃんが本当に初めてだけど」

幼「おしりの初めての人もおとちゃんだよ」

幼「それじゃ…ダメ?」

幼「…ありがとう」

幼「じゃあ…頑張って?」

幼「…ちゅっ」

118 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:09:41ID: GyiTdeWE

幼「…」

幼「…入れちゃったね」

幼「おとちゃんの感じちゃうところに、調整してみて?」

幼「うん、そこがいいんだ?」

幼「じゃあ…」

幼「覚悟ができたら、自分でスイッチ入れてね」

幼「…」

幼「…///」

幼「どう?」

幼「突かれるの、気持ちいい?」

幼「これ、知らない感覚でしょ?」

幼「感じちゃうところ、自分の意思に関係なく」

幼「ずんっ、ずんって責めてくるでしょ?」

幼「妬けるなー」

119 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:10:16ID: GyiTdeWE

幼「…そんなに気持ちいいんだ?」

幼「私よりも?」

幼「…本当に私の方が気持ちいいの?」

幼「じゃあなんでそんなに喘いでるの?」

幼「私とするときは、いつもこんなに乱れてないよ?」

幼「でも、しょうがないよね」

幼「おとちゃん、お尻の穴、大好きだもんね?」

幼「だからもっと好きになって乱れようね」

120 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:11:04ID: GyiTdeWE

幼「…もしかして」

幼「おちんちんよりも、いいんでしょ?」

幼「だって、ちっちゃいままの、こどもちんちん」

幼「突かれてぷるぷる揺れてるよ?」

幼「逃げちゃダメ。自覚して?」

幼『私は、お尻の穴で悦ぶ変態です』

幼「はい、復唱してみて?」

幼「…」

幼「はい、よくできました」

幼「自分で変態って言って、おちんちん、嬉し涙を流してるよ?」

幼「ダメだよ」

幼「これ以上は言ってあげない」

幼「言わせてもあげない、ひたすら喘ぐの」

幼「そんなことしなくても、おとちゃんは」

幼「お尻『だけ』でも、悦べるんだよ?」

121 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:12:02ID: GyiTdeWE

幼「だから、言葉の代わりに」

幼「わたしが操作してあげるね…?」

幼「まるで人間みたいに、突いてあげる」

幼「きっと今より気持ちよくなっちゃうよ」

幼「ほら、操作するから私の手を離して?」

幼「…ダメ、離して」

122 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:13:06ID: GyiTdeWE

幼「どう?」

幼「突かれる速さが予測できないから」

幼「まるで犯されてるみたいでしょ?」

幼「…やっぱり、私よりも気持ちいいんだね」

幼「それとも…」

幼「犯されちゃうのが、好きなんだ?」

幼「そんなこと言ったって、おちんちんから」

幼「ちょっとずーつ、ちょっとずーつ」

幼「白いとろとろ、垂れてきてるよ?」

幼「今までのような、透明なやつじゃなくって」

幼「精子が漏れてきちゃってるんだよ?」

123 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:13:57ID: GyiTdeWE

幼「あ、泣いちゃった」

幼「泣くほど気持ちよくなって嬉しいんだ?」

幼「え、私のせい?なんで?」

幼「お尻を開発したのは、おとちゃん自身の意思でしょ?」

幼「私はお願いはしたけれど」

幼「やめようと思えば、いつでもやめれたよね?」

幼「じゃあこれ、止めていい?」

幼「…ふーん」

幼「そんなに悲しそうな目で見てもダメ」

幼「おとちゃんが、悪いんだよ?」

幼「だって、私とするときより感じちゃって」

幼「やだやだやめて、ってかわいくおねだりしてくるし」

幼「だから止めようとしたら悲しそうにするんだよ?」

幼「それってもう、浮気だよね?」

124 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:14:52ID: GyiTdeWE

幼「違うの?」

幼「ほんとに違わない?」

幼「許してほしい?」

幼「許してほしかったら、たくさん突かれて」

幼「もっと乱れて、もっと喘いで」

幼「はしたない顔で心から謝ったら」

幼「そうしたら、許してあげるかも」

幼「ほら、やってみて」

125 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:15:42ID: GyiTdeWE

幼「…」

幼「まだまだだね。全然ダメ」

幼「私は優しいから、手助けしてあげる」

幼「今から少しずつ、速度をあげるよ」

幼「気持ちよさがどんどん増していくよ?」

幼「でもその前にイキそうだね?」

幼「もう我慢しないでいいんだよ?」

幼「だって、どうせ…」

幼「もうおとちゃんがイってもイかなくても」

幼「最高速まであげるから」

126 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:16:13ID: GyiTdeWE

幼「犯されて、イけこの変態!」

127 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:17:30ID: GyiTdeWE

幼「…///」

幼「白いの、どろって溢れてきちゃったね」

幼「これ、ところてんっていうらしいよ」

幼「漏らすようにイっちゃうなんて」

幼「おとちゃんはオトコとして失格だね…」

幼「泣いてもダメだよ、私は事実を指摘してるだけだもん」

幼「イくときは、イくって言うって約束してたよね?」

幼「約束、守れなかったね?」

幼「私との約束事より、気持ちいいほうが大事なんでしょ?」

幼「ほら、やっぱりオトコ失格だよ」

幼「だから私が、反省、させてあげる」

幼「ちゃんと反省して、生まれ変わってね」

128 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:20:40ID: GyiTdeWE

幼「ほら、どんどん速くしていくよ」

幼「突かれるたびに、あんあん喘いで」

幼「それも、どんどん声が高くなって」

幼「まるで…女の子みたいだよ?」

幼「エッチで淫乱な女の子」

幼「今のおとちゃんは、まさにそれだよ」

幼「もう男の子じゃないんだよ」

幼「だから、ちゃんと反省して」

幼「女の子に生まれ変わってね?」

幼「私が今から言う言葉を、続けて復唱して?」

幼「そうしたら、きっと生まれ変われるよ?」

幼「じゃあいくよ?」

129 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:23:19ID: GyiTdeWE

幼『私は、お尻が大好きです』

幼『私は、犯されるのが大好きです』

幼『私は、女の子になります』

幼『私は、エッチな女の子です』

幼『私は、お尻を犯されるのが大好きな、エッチな女の子です』

130 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:24:09ID: GyiTdeWE

幼「はい、よく言えました」

幼「じゃあ、エッチな女の子に、私からアドバイス」

幼「乳首を自分で弄っていいよ」

幼「だってエッチな女の子なんでしょ?」

幼「女の子なら、乳首を弄るのは当然だよ」

幼「弄らないの?許してほしくないの?」

幼「もっと感じて、もっと乱れなきゃ」

幼「許されないの分かってるでしょ?」

幼「許してほしいなら弄りなさい」

131 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:27:39ID: GyiTdeWE

幼「ぷっ」

幼「ふ、ふふっ、あははは!」

幼「ほら、また拒否しなかった」

幼「そんなに弄りたかったんだ?」

幼「…手を止めるな。弄り続けろ」

幼「…」

幼「身体が痙攣し始めたね」

幼「またイキそうなんでしょ?」

幼「犯されて服従して浮気しながら」

幼「乳首を弄ってイキそうなんでしょ?」

幼「口ではそう言っても、身体は正直だよ?」

幼「私が分からないわけないでしょ?」

幼「おとちゃんを、今まで…」

幼「どれだけ私がイかせたか…」

幼「考えてみれば、分かるでしょ?」

132 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:29:06ID: GyiTdeWE

幼「嘘ついたからお仕置きね」

幼「一気にスピード上げちゃうよ」

幼「止めて止めてって、そんなに止めてほしい?」

幼「そんなにお仕置きされたくない?」

幼「そんなに気持ちよくなりたくない?」

幼「じゃあやめてってかわいらしく言って?」

幼「女の子みたいに、懇願するの」

幼「ほーら、やってみて?」

133 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:30:23ID: GyiTdeWE

幼「…」

幼「おとちゃん、かわいいよっ」

幼「でも本当はやめてほしくないんだよね」

幼「だって、とろけそうな顔してるよ?」

幼「ほらまた私に嘘ついちゃった」

幼「嘘ついちゃったからお仕置きだよ」

134 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:31:13ID: GyiTdeWE

幼「もっとかわいくなれこの変態!」

135 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:33:40ID: GyiTdeWE

幼「…///」

幼「今度は透明なの、ぴゅっぴゅって飛ばしちゃった」

幼「おとちゃんのお腹、もうドロドロだよ?」

幼「まるで外出しされたときの私みたい」

幼「かわいい女の子になっちゃったね?」

幼「飛ばすぐらいイったのに、お汁が白くないんだよ?」

幼「もうこれマン汁といっしょだね?」

幼「これじゃお仕置きにならないなー」

幼「だってイっちゃうってことは…」

幼「悦んでるって、ことだもんね」

136 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:35:11ID: GyiTdeWE

幼「透明なお汁を撒き散らしてイっちゃう」

幼「はしたなくって、淫乱な女の子」

幼「そんなおとちゃんに朗報です」

幼「これ調光器で速度を調整してるでしょ?」

幼「詳しい原理は私も知らないけど」

幼「コンセントに繋いで、流す電気を調整してるの」

幼「ああもうよく聞こえてないか」

幼「感じすぎて馬鹿になってるもんね」

幼「じゃあ分かりやすく言うね?」

137 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:35:44ID: GyiTdeWE

幼「…これ以上速くならないと思った?」

138 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:36:28ID: GyiTdeWE

幼「本体でも速度は調整できるの」

幼「こっちの速度は最低。つまり」

幼「もっと速く、もっと激しく」

幼「おとちゃんを貫いてくれるんだよ?」

幼「犯されるの大好きなおとちゃんには」

幼「ご褒美にしかならないかな?」

幼「なら、遠慮なく受け取ってくれるよね?」

139 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:37:52ID: GyiTdeWE

幼「ふふ、ふふふふふふっ」

幼「さらにちょっと速くなったでしょ?」

幼「これからまだまだ速くなるんだよ?」

幼「浮気したお嫁さんにいじめられて…」

幼「お嫁さんの浮気相手に犯されて…」

幼「女の子に、されちゃったね」

幼「でもこれからは、もっと気持ちよくなって」

幼「まるで中出しされる前みたいに」

幼「もっと、もーっと速くなっていくんだよ?」

幼「そうしたら、おとちゃんどうなっちゃう?」

幼「どうなるか、教えてほしい?」

140 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:38:49ID: GyiTdeWE

幼「よく聞いて?」

幼「頭が、真っ白に、なって」

幼「余計な事は、なにも、考えられなく、なって」

幼「もう、私の声も、聞こえなく、なって」

幼「どこか、遠いところへ、飛んじゃうの」

幼「あたま、おかしくなって」

幼「もうひと突きごとに、イっちゃうの」

幼「身も、心も」

幼「完全にこの子のモノにされちゃうんだよ…」

幼「嬉しいでしょ?」

141 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:40:05ID: GyiTdeWE

幼「嬉しくないの?」

幼「やめてほしいの?」

幼「せっかく気持ちよくなれるんだよ?」

幼「もっと乱れておかしくなれるんだよ?」

幼「そうしたら…」

幼「私が、おとちゃんを」

幼「許してあげるかもしれないんだよ?」

幼「おとちゃんは、許されたくないの?」

幼「それでも、やめていいの?」

幼「許してほしくないんだね?」

142 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:40:35ID: GyiTdeWE

幼「…」

幼「そっか」

幼「やめないでいいんだね?」

幼「もっと気持ちよく、おかしくなりたいんだ?」

幼「それとも…」

幼「もう私に許してほしいの?」

幼「どっち?ちゃんと言って」

143 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:41:18ID: GyiTdeWE

幼「…」

幼「私に許してほしいんだ?」

幼「私はこの子と浮気したんだよ?なのに」

幼「浮気してるおとちゃんに嫉妬してるんだよ?」

幼「そんな私に許されたいの?」

幼「そんなに私に許されたいの?」

幼「どうして?ねえなんで?」

幼「はっきり言葉にして言って!」

144 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:42:13ID: GyiTdeWE

幼「…///」

幼「…うん、知ってるよ」

幼「私もおとちゃんの事、大好きだよ」

幼「おとちゃんの愛の言葉、嬉しいよ」

幼「だから…許してあげる」

幼「全部、許してあげるから…」

145 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:42:44ID: GyiTdeWE

幼「…ご褒美に」

幼「思いきり!イかせてあげるっ!!」

146 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:43:55ID: GyiTdeWE

速度MAX

幼「ヘンタイ!ヘンタイっ!」

幼「変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態!!」

147 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:45:35ID: GyiTdeWE

幼「あっ//////」

幼「すごーい…」

幼「お尻だけでどぴゅどぴゅ射精してる…」

幼「海老反りになって、身体がおちんちんみたいに跳ねて」

幼「お漏らしじゃない、本当の射精してる…」

幼「天井に届きそうなぐらい、びゅっびゅーって飛んでるよ…」

幼「…おとちゃん、壊れちゃったね」

幼「ごめんね…今止めるから」

幼「…」

幼「…大丈夫だよ」

幼「私は変態なおとちゃんが大好きだから」

幼「女の子と浮気さえしなければ…」

幼「どんなことでも、許してあげるし…」

幼「ずっと、愛してあげるから…」

幼「…ちゅっ」

148 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:46:14ID: GyiTdeWE

149 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:46:52ID: GyiTdeWE

幼「ごめん。ホントやりすぎた」

幼「お尻大丈夫?」

幼「そっか、まあ血は出てなかったし」

幼「私の初めてのときよりは、マシじゃない?」

幼「あれ本当に痛かったからねー」

幼「じゃ、お掃除するね」

幼「…見て見て!白いのこんなところまで飛んでる!」

幼「おとちゃんは女の子じゃないよ、立派なオスだよ!」

幼「よかったじゃん!」

150 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:48:13ID: GyiTdeWE

幼「うん、じゃあそんなおとちゃんに朗報です!」

幼「…いやそういうのじゃなくて、本当の朗報」

幼「昨日お医者さんにね、聞いたの」

幼「もうエッチしても大丈夫だよ!」

幼「ん。だから今からしよ?」

幼「わたしの浅いところいっぱい責めて?」

幼「そこ前立腺と同じ場所だから」

幼「おとちゃんがどう気持ちよかったのか、じっくりたっぷり私に教えて?」

幼「…疲れちゃったの?ねえ頑張って?」

幼「私の方がいいんでしょ?」

幼「私の事大好きなんでしょ?」

幼「じゃあ…浮気者の私を」

幼「ちゃんとおちんちんで寝取り返して?」

幼「じゃないとまた浮気しちゃうよ?」

151 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:49:24ID: GyiTdeWE

幼「…」

幼「…心配、しなくていいよ」

幼「私は、おとちゃんだけが大好きだし」

幼「おまんこは、本当に本当におとちゃん専用」

幼「おもちゃも入れたこと、ないんだよ…」

幼「だから…ね?」

幼「おとちゃん、私をちゃんと躾けてね?」

152 : ◆tR/mTLWAg.2018年11月27日 (火) 17:50:09ID: GyiTdeWE



おしり


良い子のみんなは真似しちゃダメだぞ!!


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