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エッチなSSや小説をまとめています。R-18。

唯「あ、あずにゃん…」梓「もう我慢できません」

2014/05/17   けいおん! | レズ・百合 | コメント(0)   
1: 名無しさん 2014/04/06(日)23:47:45 ID:kjzFyBjGv
梓「大好きです、唯先輩」

唯「う、うん」

梓「あなたがいない人生を想像することができません」

唯「…」

梓「愛してます」

唯「あずにゃん…」





2: 名無しさん 2014/04/06(日)23:48:44 ID:kjzFyBjGv
梓「ずっと…ずぅっと…一緒にいて下さい」

唯「ごめんね、あずにゃん」

梓「え?」


4: 名無しさん 2014/04/06(日)23:49:43 ID:kjzFyBjGv
唯「私、よく分からないよ…」

梓「…」

唯「どうしたらいいの?」

梓「唯先輩…」


7: 名無しさん 2014/04/06(日)23:52:56 ID:kjzFyBjGv
梓「唯先輩は私の事を好きですか?」

唯「す、好きだよ?」

梓「ものすごく?」

唯「ものすごく」

梓「この世に私以外が存在しなくてもいいくらいに?」

唯「え…?」

梓「私はこの世に唯先輩しかいなくなっても構わないくらい、あなたが好きです」

唯「そ、そんな…」

梓「唯先輩はどう思いますか?」

唯「わっ、わかんないよぉ…」


10: 名無しさん 2014/04/06(日)23:55:54 ID:kjzFyBjGv
梓「でしたら、そのまま目をつむっていて下さい」

唯「あずにゃん…?」

梓「この世の全てが目に入らなくなるくらい愛してあげるです」

唯「あずにゃん…」

梓「ギー太も、憂も、和先輩も、律先輩も、澪先輩も、ムギ先輩も目に入らなくなるくらい」

梓「私だけしか目に入らなくなるくらい」


11: 名無しさん 2014/04/06(日)23:57:46 ID:kjzFyBjGv
唯「こ、こわいよぉ」

梓「はい、私も怖いです」

唯「すごく?」

梓「すごく」

唯「一緒だね」

梓「はい」


13: 名無しさん 2014/04/06(日)23:59:56 ID:kjzFyBjGv
梓「だから手を握っていて下さい」

唯「こ、こう…かな?」

梓「はいです」

唯「あずにゃんの手、温かいね」

梓「私、興奮してるんですよ」

唯「そうなの?」

梓「ええ、だって…目をつむって、無防備で震えている唯先輩が目の前にいるんですから…」

唯「そっか」

梓「抱きしめたいくらいです」


14: 名無しさん 2014/04/07(月)00:01:10 ID:2I6FaN1gx
唯「だ…抱きしめていいんだよ!?」

梓「っ!?」

唯「そうすれば二人とも安心できるんじゃないかな?」

梓「だっ、ダメですよ…」


16: 名無しさん 2014/04/07(月)00:03:22 ID:2I6FaN1gx
梓「私はこれ以上、理性を抑えている自信がありません」

唯「理性ってないかな?」

梓「それは、どういう…」

唯「私、素直なあずにゃんが好きだよ?」

梓「えっ」

唯「我慢しないでよ…私も…あずにゃんも素直になりたいよ」

梓「…」


18: 名無しさん 2014/04/07(月)00:04:52 ID:2I6FaN1gx
梓「唯先輩の…バカ…」

唯「うん、私はバカだよ」

梓「バカ…!!」

唯「そうだね」


20: 名無しさん 2014/04/07(月)00:07:07 ID:2I6FaN1gx
梓「好きです」

唯「んっ」

梓「…柔らかいです…唯先輩の唇」

唯「あずにゃんのバカ…」


24: 名無しさん 2014/04/07(月)00:09:11 ID:2I6FaN1gx
梓「唯先輩のがうつったんですよ」

唯「それは残念だったね」

梓「ええ」

唯「もっと私に感染しない?」

梓「口説いてるんですか?」

唯「それはもう…情熱的に、ね」


28: 名無しさん 2014/04/07(月)00:10:52 ID:2I6FaN1gx
梓「ぷっ」

唯「何で笑うかな?」

梓「だって…お笑いみたいですよ」

唯「ひどいよ、あずにゃん」

梓「唯先輩にそんなキャラは似合いませんよ」


31: 名無しさん 2014/04/07(月)00:14:14 ID:2I6FaN1gx
梓「顔、真っ赤じゃないですか」

唯「ふんだ」

梓「ほっぺ膨らましてもダメですよ」

唯「あずにゃんのいじわる」

梓「ええ」

唯「あずにゃんのバカ」

梓「はい」

唯「あずにゃんのチビ」

梓「はいはい」

唯「あずにゃんのちっぱい!」

梓「触ってみます?」


33: 名無しさん 2014/04/07(月)00:16:03 ID:2I6FaN1gx
唯「っ!?」

梓「ほら似合わない」

唯「さ、さわるよ!」

梓「へぇ」

唯「さわって揉みしだいてあげるからね!覚悟してよね!」

梓「ふふ、どうぞ?」

唯「ふん!後で泣いても遅いんだから!」


35: 名無しさん 2014/04/07(月)00:17:42 ID:2I6FaN1gx
唯「ほら!さわったよ!」

梓「んっ…そうですね」

唯「ま、まいったしなよ?」

梓「揉みしだくんじゃないんですか?」


37: 名無しさん 2014/04/07(月)00:19:00 ID:2I6FaN1gx
唯「うう…揉めるほどないじゃん」

梓「失礼な」

唯「事実だもん」

梓「じゃあ私が揉みます」

唯「勝手にすれ…えええええ!」


40: 名無しさん 2014/04/07(月)00:20:09 ID:2I6FaN1gx
唯「あっ」

梓「唯先輩は揉みしだけるくらいあるからいいですね」

唯「あっ、やっ、まっ、まってよぉ」

梓「ダメですよ」


41: 名無しさん 2014/04/07(月)00:20:49 ID:2I6FaN1gx
梓「我慢できないって…言いましたよね?」


43: 名無しさん 2014/04/07(月)00:24:30 ID:2I6FaN1gx
唯「ああっ!」

梓「このままだと制服がぐちゃぐちゃになっちゃいますよ」

唯「じゃあもうさわらないでよぉ…あっ」

梓「その選択肢はありません」

唯「だっ、だって…ひぅんっ」

梓「シャツがはだけちゃいましたね」

唯「直接は…あっ…ダメぇ…」

梓「あー、スベスベなお肌です」


45: 名無しさん 2014/04/07(月)00:26:08 ID:2I6FaN1gx
唯「恥ずかしいよぉ」

梓「私もです」

唯「そんな事ないでしょ」

梓「いえいえ、恥ずかしいですよ」


46: 名無しさん 2014/04/07(月)00:26:39 ID:2I6FaN1gx
梓「私、興奮しちゃってますから」


47: 名無しさん 2014/04/07(月)00:28:10 ID:2I6FaN1gx
唯「え?」

梓「本当に我慢できません、恨むなら毎日毎日私に抱きついて、私の劣情を刺激したご自分を…恨んで下さいね」

唯「そんなぁ」


48: 名無しさん 2014/04/07(月)00:30:52 ID:2I6FaN1gx
梓「この唇も」

唯「んんんっ」

梓「この首筋も」

唯「ふぅんっ」

梓「この耳も」

唯「はふぅ」

梓「この胸も」

唯「ああんっ」

梓「この乳首も、お腹も、太ももも、足首も…」

唯「うぁぁ」

梓「もう濡れそぼって透けちゃってるこんなところも…」


49: 名無しさん 2014/04/07(月)00:31:51 ID:2I6FaN1gx
唯「さ、さわらないで…」

梓「え?どこですか?」

唯「そ…そこだよぉ…」

梓「わかりませんね」


50: 名無しさん 2014/04/07(月)00:33:31 ID:2I6FaN1gx
唯「やだぁ…」

梓「私の欲望はもう限界なんですってば」

唯「だってぇ…」

梓「こんなビショビショのショーツは抜いじゃいましょ」

唯「ひああああ」


52: 名無しさん 2014/04/07(月)00:36:20 ID:2I6FaN1gx
唯「ううう…」

梓「ふふ」

唯「見ないでぇ…」

梓「ごめんなさい、無理です」

唯「そんなぁ」

梓「だって、こんなにヒクヒクしてるのに興奮しない方が無理ですよ…くんくん」

唯「やだっ!嗅がないでっ!」

梓「ふぅ~」

唯「ひぃぃっ!!」

梓「息、吹き掛けただけなのに…もうですか?唯先輩」


54: 名無しさん 2014/04/07(月)00:38:20 ID:2I6FaN1gx
唯「あぅぅ」

梓「上も抜いじゃいましょうね」

唯「んんん」

梓「可愛いブラですね」

唯「いやぁ」

梓「私も脱ぎますよ、ホック外して下さい」

唯「う、うん」


55: 名無しさん 2014/04/07(月)00:40:21 ID:2I6FaN1gx
梓「そう、そうですよ」

唯「うん…ペロッ」

梓「って、ああああああああああ」

唯「じゅるっ」

梓「う、うそでしょ」

唯「嘘じゃないよ、乳首が感じるんだよね?」

梓「あああ」


56: 名無しさん 2014/04/07(月)00:42:04 ID:2I6FaN1gx
梓「感じます…感じちゃうのぉ」

唯「つまんでも?」

梓「はい」

唯「舐めても?」

梓「あああっ」

唯「あずにゃんの肌も綺麗だよ?」


57: 名無しさん 2014/04/07(月)00:43:16 ID:2I6FaN1gx
梓「もっと…もっと吸って下さい!」

唯「こうかな?」

梓「ああああんっ」

唯「凄いね」

梓「凄いです」


58: 名無しさん 2014/04/07(月)00:45:28 ID:2I6FaN1gx
梓「唯先輩もっ!」

唯「あんっ」

梓「揉んであげます!吸ってあげます!噛んであげます!!」

唯「うううんっ!」

梓「唯先輩の裸、凄い綺麗です」

唯「あずにゃんも裸になろ?」

梓「はいです」


60: 名無しさん 2014/04/07(月)00:47:23 ID:2I6FaN1gx
唯「あずにゃんの大事なところ、光ってるよ」

梓「唯先輩だって…」

唯「そうかな?」

梓「凄く…濡れてますよ」

唯「ああああんっ!いきなりさわらないでよぉ」

梓「太ももまで垂れてます」


62: 名無しさん 2014/04/07(月)00:50:43 ID:2I6FaN1gx
唯「あずにゃんのだって物欲しそうにヒクヒク動いてるじゃん」

梓「だって…欲しいもん…」

唯「え?聞こえないなぁ?」

梓「むぅぅ」

唯「え~?」

梓「なんでもないです!」

唯「あ~ずにゃん?」

梓「…ゃ…」

唯「え~??」

梓「ゃだぁ…あずにゃんじゃやだ!!」


63: 名無しさん 2014/04/07(月)00:55:26.524 ID:2I6FaN1gx
唯「して欲しいこと言って?」

梓「名前で呼んで…」

唯「それだけ?」

梓「キスして」

唯「その後は?」

梓「触りたい…触って欲しいの!」

唯「わかったよ」


64: 名無しさん 2014/04/07(月)00:56:01.777 ID:2I6FaN1gx
唯「あずさ…」

梓「ゆい…」


65: 名無しさん 2014/04/07(月)00:56:50.69 ID:2I6FaN1gx
唯「んむっ…ちゅっ」

梓「ちゅっ…んっ…じゅるっ」


66: 名無しさん 2014/04/07(月)00:58:09.522 ID:2I6FaN1gx
唯「ここ、だよね」

梓「ふにゃぁぁぁぁん」

唯「そう、そこだよぉ」

梓「ここぉぉ?」

唯「ひやぁぁぁんぁぁぁ」


67: 名無しさん 2014/04/07(月)00:59:30.114 ID:2I6FaN1gx
梓「だめ、だめ、きちゃう」

唯「私も…いくよぉ」

梓「ゆいっ!いっしょに!」

唯「うんっ!あずさぁっ!」

唯梓「あああああああああああああああああああああああ」


68: 名無しさん 2014/04/07(月)01:00:03.450 ID:2I6FaN1gx
梓「すごいぃ…もう…しあわせ…」


69: 名無しさん 2014/04/07(月)01:00:53.66 ID:2I6FaN1gx
紬「凄い…もう…幸せ」

紬「⚫︎REC」


70: 名無しさん 2014/04/07(月)01:01:34.657 ID:2I6FaN1gx
おしまい


72: 名無しさん 2014/04/07(月)01:13:12.947 ID:2I6FaN1gx
くぅ疲


即興で描いたが欲望の塊が出来上がった
このプレイを想像して抜いてから寝るよ
おやすみ


71: 名無しさん 2014/04/07(月)01:09:00.582 ID:kcNbjU80C
>>1


元スレ:http://viper.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1396795665/

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