・前:
女「電マで先にイった方が負け?」女友「うん」
30: 名無しさん 2014/04/13(日)15:32:12 ID:o0eGTNokF
女「こ、今度は何するの?」
女友「次はこれを使いまーす」
女「な、なにこれ・・・?」
女友「ローターだよ、電マと同じで振動するけど電マほどの強さはないから安心してね」
女「女友ちゃんに言われても安心できないよ~」
女友「大丈夫大丈夫、今日これ付けて遊んでくれたら男君紹介するからさ♪」
女「うぅぅ・・・」
33: 名無しさん 2014/04/13(日)15:34:57 ID:o0eGTNokF
女友「とりあえず、ローターは2つ用意してあるからクリと中に1つずつ入れよ!」
女「えっ、そ、そんなのだめだって・・・」
女友「えいっ、隙だらけだぞっ!」
女「きゃっ・・・!」
女友「とりあえず、しっかりと固定できたからずれることはないね♪」
女「うぅ、これ終わったら本当に男君を紹介してくれるんだよね?」
女友「もちろんだよ、まずはどこに行こうか・・・>>35が鉄板だよね」
35: 名無しさん 2014/04/13(日)15:35:39 ID:XK6ERg8oR
37: 名無しさん 2014/04/13(日)15:39:21 ID:o0eGTNokF
女友「まずは公園いこっか♪」
女「うぅ・・・」
~公園~
女「ふぇぇ、子どもたちがいっぱいいるし、こんなところ辞めた方が・・・」
女友「だーめ♪」
ボールころころ・・・
子ども「すいませーん、ボールとってくださーい!」
女友「あっ、女ちゃんボールとってあげないと」
女「うう、動きづらいのに・・・えいっ」
カチッ!
女「・・・!?ひゃんっっ!」
女友「急にしゃがみこんでどうしたのー?ボール向こうまで届いてないし」
女「と、とめ、とめてぇぇっ・・・」
女友「あはははっ、女ちゃんは敏感だなー」
女「はぁ、はぁ・・・びっくりした・・・」
44: 名無しさん 2014/04/13(日)15:43:40 ID:o0eGTNokF
女友「ベンチで休憩する?」
女「う、うん・・・」
女友「ここならさ、誰も見てないし・・・」
女「えっ?」
カチッ!
女「んんっっ・・・!!お、女友ちゃん、、ま、待って・・・!」
女友「待ちませんー♪誰も見てないからさ、ここでイっとく?」
カチッ!
女(や、やだ、、クリと膣両方から!)
女友「あははっ、あんまりビクビクしてるとばれちゃうよ?」
女「そ、そんなぁぁっ・・・んんっっ!!」
女(で、でも我慢すると余計に・・・)
女友「可愛いなー女ちゃん♪」
46: 名無しさん 2014/04/13(日)15:47:34 ID:o0eGTNokF
女「だ、だ、、め、女友ちゃん、と、とめ・・・て・・・」
女友「ん~、分かった、とめてあげる」
カチッ!
女「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
女友(と、みせかけて一気にMAX!)
カチッ! ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッ!!
女「ひゃんっっ!・・・!?!?と、と、、、め、、女友ちゃ・・・んっ!!」
女友「どうしたのー?」
女(だめ、も、もう限界・・・)
女「んんんぐぅぅぅんっっっっ!!!!」ビクッビクッ、、ビクッ
女友「あれ?もしかしてイっちゃった?可愛いなー♪」
女「ううぅ・・・ぐすん」
47: 名無しさん 2014/04/13(日)15:49:41 ID:o0eGTNokF
女「ひ、ひどいよぉぉ、ぐすん」
女友「ごめんって、ジュースおごるからさ」
女「う、うん、ぐすん」
女友「多分誰にもばれてないし大丈夫だよ」
女友「さて、次は・・・>>50にいこっか♪」
50: 名無しさん 2014/04/13(日)15:50:44 ID:tyZBNrTFu
55: 名無しさん 2014/04/13(日)15:55:05 ID:o0eGTNokF
女友「次は遊園地にいこっか♪」
~遊園地~
女「ううぅ、こんなとこで何するのぉ、もう帰りたい・・・」
女友「あれあれー?男君と一緒に遊園地来たくないの?」
女「そ、それは、来たいけど・・・」
女友「じゃあ、帰りたいなんて言わずに楽しもっ♪」
女友「まずはジェットコースターにでも乗ろうよ」
女(絶叫系苦手なのにぃぃ)
56: 名無しさん 2014/04/13(日)15:58:00 ID:o0eGTNokF
女友「次、私たちの番だよ」
女「う、うん」
女友(乗ってる最中にスイッチは押せないし、先にいれとこうかな)
カチッ!
女「んっ・・・!お、女友ちゃん、ここでは流石に危ないよぉぉ!」
女友「大丈夫大丈夫、女ちゃんが感じなかったらいいだけなんだからさ、それに弱だし平気でしょ」
女「う、まあ、これぐらいなら・・・」
女友「あっ、動き出した」
59: 名無しさん 2014/04/13(日)16:02:09 ID:o0eGTNokF
ガタガタッ、ガタガタッ
女友「この登ってる時が1番怖いんだよね」
女「う、うん、、」
女(こんな状況じゃなかったら素直に楽しめるのに・・・)
女友「ドキドキしてきた・・・」
ポケットの中でスイッチころんっ・・・カチッ!
女「ひうっっっ!!!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴーーーーーー
女(な、なんでぇぇ、、女友ちゃんの手は安全バーの上・・・ってことは偶然!?)
女友「~~~♪」
62: 名無しさん 2014/04/13(日)16:07:10 ID:o0eGTNokF
女「お、女友ちゃん!!す、すいっちがっ・・・ひゃあっっ!!」
女友「そろそろ下りだ・・・」
ガタガタッ、ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
女友「きゃあああああああああああああああああああああああああ!!」
女「きゃあああああああああああっっっっ、、、んんっっっ!!!」
女(だめえええええ、、だめ、だめえっっっ、、)ビクッビクッ
女友「あははは、体浮いちゃいそうって、女ちゃんちょっと浮いてるじゃん♪」
女「~~~~~~ッッ!!!」
女友「あー、楽しかった」
女「・・・っっ!!」ビクビクッ
女友「あれ・・・?もしかして?」
女「ぐすん・・・」
女友(スイッチがいつの間にか強になってた)
女友「ご、ごめんね、女ちゃん、ソフトクリームおごるからさ♪」
女「うううぅ・・・ぐすん」
63: 名無しさん 2014/04/13(日)16:08:51 ID:o0eGTNokF
女友「久々にジェットコースターに乗ったし、楽しかったね♪」
女「私は楽しくないよぉ・・・」
女友「んー、次はどこに行く?やっぱり>>68には行っとかないとね♪」
68: 名無しさん 2014/04/13(日)16:12:06 ID:Fip8QMviV
70: 名無しさん 2014/04/13(日)16:15:02 ID:o0eGTNokF
女友「次は海の家いこっか♪」
女「な、何で急に・・・」
女友「いいからはやくはやくっ!水着用意しないと!」
女「ふぇぇぇ・・・」
女友「来たよ!海の家、まずは焼きそばでもたのもっか♪」
女「う、うん」
女友(ローター付けたまま海には流石には入れないからここでいじめちゃうかな)
71: 名無しさん 2014/04/13(日)16:18:39 ID:o0eGTNokF
海の家の人「こちら焼きそば2人前でーす」
女友「ありがとうございます♪」
女「ありがとうございます」
海の家の人「あれ、君たちさ今日は2人で来たの?」
女「は、はい」
海の家の人「君たちさ、俺らと遊ばない?」
女友「いえ、今日はもうすぐ帰るんで・・・」
海の家の人「えー、ちょっとだけでいいしさ!!」
女友(せっかくの女ちゃんとのデートが・・・)
72: 名無しさん 2014/04/13(日)16:23:49 ID:o0eGTNokF
海の家の人2「あれ?俺この子超好みなんだけどー!」
女「ふぇっ?わ、私ですか・・・」
海の家の人3「あー、俺も俺もー!」
女友(わ、私の女ちゃんが・・・)
海の家の人2「めっちゃ可愛いじゃん、彼氏いんの?」
女「そ、そんなことないです、彼氏もいませんし・・・///」
女友(なんで照れてるのよ・・・むかつくっ!!えいっ!)
カチッ!
ヴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!
女「っっっ!?!?!」ビクッ
海の家の人3「・・・?どうしたの?」
海の家の人2「何か変な音聞こえね?」
女「んんんぅっっ!!!」ビクンビクン
海の家の人「おい、その子・・・」
海の家の人2「・・・おい、マジかよ、ローター入ってんじゃん!!」
海の家の人3「おいおい、痴女かよ!!」
海の家の人「ちょっとこっち来なよ・・・!!」
女「ふぇっ??は、離してくだひゃいっっ、、んふぅぅっっ!!」
女友「・・・!?えっ、ちょっと、ま、待って・・・!!」
女友(こ、こんなはずじゃ・・・)
73: 名無しさん 2014/04/13(日)16:25:38 ID:o0eGTNokF
~海の家の奥~
女「んっ、んっ、んっ、んっ・・・」パンパンパンパン
海の家の人「おら、お前もしゃぶれよ」
女友「はんぅんぅぅっ、、」じゅぽじゅぽっ
女友(こうして私たちは海の家で犯された・・・こんなはずじゃなかったのに・・・ごめんね、女ちゃん・・・)
~BADEND~
75: 名無しさん 2014/04/13(日)16:27:23 ID:YRKayMMdk
77: 名無しさん 2014/04/13(日)16:28:08 ID:ZilG20Gsm
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女「電マで先にイった方が負け?」女友「うん」 ハッピーエンドver
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