エロSS速報

エッチなSSや小説をまとめています。R-18。

「あ、すごい・・・。」

2013/11/17   黒子のバスケ | セックス | コメント(0)   
60: 名無しさん@ピンキー 2010/07/12(月) 23:28:23 ID:pciwaSnq
リコの学校のバスケ部の部室に青峰が来ていて、 
部室にいるのはリコだけという設定で 

「あ、すごい・・・。」 
間近で青峰を見るのは初めてである。試合などで離れて眺めてその能力値の高さは感じていたが、 
この至近距離で見て改めて体の各部位の能力値がずば抜けている事がわかる。 
だが、デタラメではなく各部位で絶妙なバランスが取れており、驚くほどバスケに順応した体つき。 

家のジムでもこんな人見たことない・・・。 
背中とかどうなってんのかしら。 
ちょっと上だけでも脱いで欲しい。 





リコは目の前の興味の塊であるサンプルを食い入るように見つめ、思わず顔が紅潮していた。
「ん、どうした。なに惚けてんだ。」
青峰が顔を覗き込み、リコは思わず我に返った。
「な、なんでもない!」
「ふーん、あっそ。それにしても悲惨な胸してんなー。ウチの奴はすげーぞ。」
無造作に青峰の大きな手が服の上からリコの胸の部分に触れた。

(ちょ・・!)
あまりにいきなりの事で声をなくしていたが、反射的に青峰の手を退けようして自分の手を重ねた時、
リコの体に小さな電流のようなものが流れた。
決して胸を触られた事に因るものではなく、良い体を作る事が使命のトレーナーとしての性であった。
(すごい大きな手。)
顔がますます赤くなり、動悸が高鳴るのがわかった。
この大きな手だけでなく、もっと他の所も触りたい。



61: 名無しさん@ピンキー 2010/07/12(月) 23:35:57 ID:pciwaSnq

「おいおい、嫌がんねーのかよ。」
顔を赤らめるリコを見て一瞬青峰は驚いたが、すぐさま悪魔の笑みを浮かべた。
青峰は小柄なリコを肩を掴み、体を回転させリコを背中から抱きすくめた。
「ちょっと、はな、して。」
リコは突然の事にパニック状態となるが、背中から能力値のずば抜けて高い体をビンビンに感知してしまう。
今まで見たことも無い完璧な体つきがほぼゼロ距離にある事にリコの体を電流がゾクゾクと駆け巡る。
体が小さく震え、反抗しようとする手にも力が入らない。
「すげーな。こりゃマジだな。」
青峰の笑みの大きさが増し行動も大胆になっていった。
右手では胸を少し乱暴に弄り、左手では制服のリボンやシャツのボタンを解いていく。
シャツが肌蹴ると青峰は攻めの手を緩める事なくブラの中へと手を進めて行った。

「んぁっ、だめっ。」
皮膚と皮膚が直接触れる感覚にリコは体の芯がじんわりと熱くなる。
「しおらしくなると結構かわいいじゃん。」
リコを強く抱きしめながら両手でシャツの中を乱暴に撫で回しながら胸の弱い部分はやさしく責め立てる。
リコの呼吸が浅く速くなり目も虚ろとなるが、
無意識の内に青峰の腕や太ももに手を這わせ体つきを確認してしまう。
(あ、すごい体。バカガミよりやっぱりすごい・・・。)
青峰はリコが誘っていると思い、リコの細い首筋を唇を這わせ、きつく吸い上げると体を震わせた。

「はぁ、んぁあ。」
今まで出したことの無いような甘い声を上げてしまい、体の力は抜けてしまった。
リコは青峰に完全に体を預ける形となり足元もおぼつかなくなっていく。
青峰はそんなリコを床に寝そべらせ、リコの足の間に体を割って入れる形となった。
お尻から太ももにかけて手でやさしく撫でるとリコは小さく声を上げ呼吸が不安定になる。
「すげえ敏感だな。感じまくりじゃねーかよ。」
青峰がスカートを捲くりパンツの上から撫で上げるとすでにパンツは熱く湿り気を帯びていた。


62: 名無しさん@ピンキー 2010/07/12(月) 23:39:16 ID:pciwaSnq

「ああっあぁん、はぁん、だめぇぇ。」
パンツを勢いよくずり降ろしリコの恥部を手で愛撫をしながら、
乳首を舌で転がし吸い上げるとリコは思わず声が溢れてしまった。
「ったく、うるせーよ。」
リコの口を自分の口で塞ぐと、声を発そうとする口内を舌でめちゃくちゃにする。
たまらなくなったリコはタンクトップの中に手を入れ、背中に手を回し青峰の体に手を這わせる。

(あはぁ、はぁ、綺麗な背中。ふぅっ、んっあぁ、肩もすごぃ。胸もすんごい、あっん、もっと感じたぃ。)
青峰が指でリコの肉芽に触れるたびにリコの体は反応し、一段と強く青峰を抱きしていった。
擦り、摘み、弾いているとリコに限界が訪れ、
大きい青峰の体の下でリコは青峰の首筋に顔を埋めながらガクガクと身震いをした。
(あああ、ああぁあ、あぁはぁん、ふぁあ気持ちいぃ、すごいぃ、んっぁ、もっとぉ、、。)
「おう、もういきやがったか。なら、俺もいかせてもらうぜ。」
青峰はズボンを脱ぎ青峰自身をリコの前に晒し、リコは朦朧とした意識でそれを認識する。
(、、、すごい大きい。多分ウチにこんなのない、、、。、、多分親のより大きい。)
青峰の能力値のずば抜けた自身をリコにあてがい体重を少しかけると、
すでに十分なほど潤っていた秘部に突き刺さって行った。


63: 名無しさん@ピンキー 2010/07/12(月) 23:40:37 ID:pciwaSnq

「ぅうん、はぁ、はっぁ、熱ぃい」
太く硬い青峰の質量が自分の中に入ってくるのがわかり、体中を電流が四方八方に流れまくる。
青峰は徐々に速度を上げていき腰を強く打ち付けていった。
リコは青峰の腕を強く握り、自分の一番敏感なところに青峰のポテンシャルを強く感じてしまい、
最奥を突かれるたびに絶頂を迎えていた。
「あっ、あっ、すごすぎっ、あっ、おかしくっ、なっちゃうぅっ、」
「はっ、はっ、お前、すげぇよ、ふぅ、んっ、」
青峰は最後力強く突きまくった後自身を引き抜きリコの腹に精液を吐き出した。

「おい、たてるかよ。」
青峰はティッシュで腹の汚れをふき取りながらリコに聞いた。
「なにしてくれんの!変態!帰れっ!」
「なんだよ。調子よくやってたのによ。んじゃ、俺は帰るぜ。」
青峰はズボンを穿くとそそくさと部室から出ていき帰っていってしまった。
ロッカーに寄っかかりながらリコはたった今の事を思い返し胸が甘く疼くの感じていた。
「バカガミをあれぐらいまでにしないと勝てないのかなー。」







64: 名無しさん@ピンキー 2010/07/12(月) 23:44:12 ID:pciwaSnq

以上でーす



このエントリーをはてなブックマークに追加  



この記事のタグ
黒子のバスケ セックス 作品一覧

コメントの投稿




管理者にだけ表示を許可する

ブログ内検索

このページのトップヘ

ランダム記事
記事の中からランダムで表示します。
削除依頼

名前:
メール:
件名:
本文: