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姫川友紀「汗だくのスキンシップ」

2022/09/04   エロSS | コメント(0)   
作品名:モバマス
キャラ:友紀
作者:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
文字数:2358



1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2016年04月15日 (金) 00:21:39ID: +xf0ZAFAO


「友紀、お疲れー」

「プロデューサー!ちゃんと見てくれた?」

「おうよ。きっちり一番もぎ取ってきたな」

「えへへ、ご褒美期待していいかなー?」

「今夜はおごりだ。二日酔いにならない程度になら飲んでいいぞ」

「やった!じゃあ、あたしシャワー浴びてく…ひゃっ?!」

「なあ友紀、もう一汗かいてった方がうまいビール飲めるぞ?」

「あ、あっ、あたし十分汗かいたからさっ。待って、待ってっ…後じゃ…ダメ?」

「ダメ」

「ならっ、シャワー一緒に入るの…でもダメ?」

「ダメ」

「…~~っ!」





2 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2016年04月15日 (金) 00:38:50ID: +xf0ZAFAO


「んっ…んっ!…ん…絶対匂ってるからっ…」

「普段から汗かいてんだから平気だよ」

「ひゃうっ!?あたしが気にするのっ。そんなとこ舐めないでってばあ…」

「ん…友紀は首が弱いからな。気持ちいいだろ?」

「っ!?やっ、やっ…だっ、恥ずかし…いっ…」

「ふふ、いい匂いだ」

「やめっ…そこムレてるから…ゾクゾクきちゃうっ…」

「なら他の所、『ゆ』と『き』、どっちがいい?」

「そ、それ、どっちもアウトじゃんっ…り…両方っ…」

「友紀は欲張りだな」

「プロデューサーも、ヘンタイだし…きゃうううっ!?」

「あまり声出し過ぎるなよ?」

「むりっ…ぐいって先っぽいじめられたら、むりだってぇっっ…?!」

4 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2016年04月15日 (金) 00:52:17ID: +xf0ZAFAO


「ね、ね…わざわざブルマ横にずらす必要って…あるの?」

「普通に脱がすより興奮するのさ。友紀だってその気になってるじゃないか…ここ」

「んやうっ!…プロデューサーが色々やるから、濡れちゃってるだけ…っ…指っ…指いっ…!」

「指が…何かな?」

「ーっ!いじわるっ…プロデューサーのいじわる…!」

「意地悪で結構、俺は友紀を気持ちよくしたいだけなんでね」

「だからって…これ、気持ちよすぎるからあっ…!ひんっ!きちゃううっ!きもちいのきちゃううっ!」

「ほら、最初のご褒美だ」

「いやあっ!…やああああっ!?……あっ、あ…あうっ…あんっ……」

5 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2016年04月15日 (金) 01:03:09ID: +xf0ZAFAO


「はー…はー…ひどいよプロデューサー…ぐしょぐしょだよ…」

「これで終わりと思ってないだろうな」

「…ですよねー。ってホントにまだするのっ!?」

「当然。どうせシャワーで流すんだからいいだろ?」

「あ、あはは…はうっ!?こ、こんな格好…でっ?」

「友紀は馬みたい種付けされるのが好きなのかなあと…」

「あ、あたしそこまでエッチじゃなひっ…ひっ…!」

「本当に?」

「いっ…やっ…悪いのはみんな、あたしにそういうこと教えたプロデューサーだよっ…!」

「はて、もっと気持ちよくしてねと言ったのはどこの誰だったかな」

「そ…ゆっ…意味…じゃないの…にっ…やんっ…やううっ…は、早く…早くしてぇっ…」

6 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2016年04月15日 (金) 01:04:36ID: +xf0ZAFAO

一旦ここまで
ユッキとしぶりんのシチュは大体固まっているのに
有香のシチュがいまいち固まらない

11 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2016年04月15日 (金) 23:17:15ID: +xf0ZAFAO


「慌てない。シャワーもビールも逃げないんだから」

「っ!っぁ…!ぁぁ…っ!」

「使った所をちゃんとほぐして」

「!…ーっっ…」

「チェックを隅々まで…念入りに」

「やだああっ…そんなに広げたらっ、おかしくなっちゃううっ…!」

「広げるのがだめなら…ここをつねるのは?」

「ひっ…?!…!!ーー!!!」

「かわいいよ、友紀」

「……っっ…あうんっ…!!」

12 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2016年04月15日 (金) 23:32:16ID: +xf0ZAFAO


「すごいな…指がずぶ濡れになってしまったよ」

「い、わ…ないでっ…はふ…はうんっ…」

「…入れるよ」

「っん…!きて…きてっ…きたあっ!かたくてふといのきたあっ!」

「はは、友紀はこれが欲しくて頑張ったんだよな?」

「ほしかったのっ…これずっとほしかったっ!きもちいいっ!…いいっ!!」

「これもおごりだから、沢山飲んでくれよっ」

「やだやだやだっ!お腹のおくぅっ…熱くて、はじけちゃうよぉっ!」

「んっ…ふう…もうちょっと感じたいな…友紀の匂いを」

「汗臭いからっ…かいじゃダメダメっ…早く動いてぇっ!」

13 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2016年04月15日 (金) 23:43:40ID: +xf0ZAFAO


「すー…はー…服も髪もいいな…」

「あ、ふ…もう、プロデューサーはヘンタイだよ本当っ…」

「ん、そろそろ動いて欲しい?」

「………うん」

「よし」

「ひうっ!はうっ!やうっ!あっ、あっ、あっ、あっ、あっあああっ!?」

「赤ちゃんも、欲しい?」

「きゃんっ…!あ、ほしっ…プロデューサーいっぱいほしいいっ…!」

「いつも通りに、してやるからなっ…!」

「くるっ…!きてるっ!おくのおくまで大好きなのきてるううっ!!」

「愛してるよ…友紀っ!」

「あたしもっ…あたしもすきいっ!プロデューサー大好きっ…大好きいいいっ…!!」

14 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2016年04月15日 (金) 23:56:39ID: +xf0ZAFAO


「…ふあ…えへ、今日もいっぱい出されちゃったなあ…ん、苦い…」

「ふー…」

「もー、まだ匂いかいでる。そろそろ怒るよー?なんて」

「こうするタイミングって、あまりないからな」

「いつもみたいにシた後とか…じゃダメ?…恥ずかしいけど」

「それもいいが、汗をたっぷり吸い込んだ服がこう…ね」

「…ヘンタイ。あははっ」

「そういう友紀も、普段より感じてたみたいだが?」

「……………ちょっとねー。……ほんのちょっとだよ?」

「どうだか。こうやって軽く叩いたら鳴いちゃうんじゃないか?」

「こらっ、あたしは馬じゃなーいっ!」

15 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2016年04月15日 (金) 23:58:51ID: +xf0ZAFAO

今日はここまで
(多分)友紀編おしまいですが
(先月末ベースで)希望シチュがあったらなんかやるかも

明日以降しぶりん編を投下予定です


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