-教室-
先生「今回のテストはいつもに比べると易しいはずなのに平均点が低い!みなたるんどる!」
「えーしかし満点がおる。よく頑張った、出来杉!」
出来杉「ありがとうございます!」
先生「えー次は98点、源!!」
しずか「はい」
先生「次は満点目指して頑張るんだぞ」
-放課後-
テクテク
スネ夫「さすが出来杉だよなー、全然簡単じやなかったのに満点だってよ」
ジャイアン「出来杉もしずかちゃんも、俺らとはアタマの出来が違うんじゃねーの。あーあ、今回のテスト母ちゃんに見せらんねーよ、、」
出来杉「あ、いたいた!スネ夫くんにたけしくん!」タタタ…
スネ夫「噂をすれば満点の方がおいでなすったよジャイアーン」
ジャイ「よ!出来杉、満点のお前が赤点の俺らになんか用か?」
出来杉「いやいや、僕は日頃いろんな勉強をしているし、今回のテストもたまたま満点だからたいしたことないよ」
スネ夫「かーっ!やっぱ満点様は言うことが違うよ」
出来杉「あ、それより2人を呼び止めたのは話があるんだよ。」
スネ夫、ジャイ「話!?」
出来杉「しずかくんに向いている仕事ってなんだと思う?」
スネ夫「それはやっぱりバイオリンの先生とかでしょ!」
ポカッ
ジャイ「バカ言えスネ夫!一流ピアニストに決まってんだろ」
「で?出来杉お前何が言いたいんだよ?」
出来杉「うん、僕はね、しずかくんに向いているのは風俗嬢だと思うんだ」
スネ夫、ジャイ「風俗嬢~!?」
スネ夫「何言い出すんだよ出来杉!」
ジャイ「そうだよ、しずかちゃんが風俗嬢なんてなれるわけねーじゃねーか!」
出来杉「うん、唐突すぎるから2人はそう思うかもしれないけど僕は本気でしずかくんが風俗、それもソープ嬢がぴったりだと思うんだ。
いいかい。まず、しずかくんはお風呂に入るのが大好きだろ」
スネ夫「そうそう、普通に1日で5回くらいは入ってるよね」
ジャイ「たまにカメラ仕掛けてみるけどあれは最高にヌケるんだよなー!」ムクムク
出来杉「そしてピアノをやっていたからこその繊細な手コキはテクニシャン!」
出来杉「さらに僕たちがしずかくんをたくさん調教してきたからソープでもほとんどのオプションがつけれると思うんだ。」
ジャイ「なるほどな、俺は初潮前ってのをいいことに毎回ゴムつけずに中出ししているぜ」
スネ夫「僕はこの前AFしたよ!そう言われてみれば向いてるかもね」
出来杉「だろ?しずかくんもビッチだからこの話に乗ってくれると思うんだ。ソープってのはお金を稼げるから紹介する僕たちは大金持ちになれる可能性があるしね。」
スネ夫「大金持ち?!すごい!僕は今まで我慢してた欲しいもの、全部買うよ」
ジャイ「うるせースネ夫!お前はもともと金持ちじゃねーか!俺様は剛田雑貨店を大きくして、そして防音のカラオケ部屋を作るんだ」
ジャイ「でもよー、しずかちゃんを入店させてくれるソープなんて知らないしアテもねーだろ」
出来杉「そこなんだよな問題は…」
スネ夫「それなら大丈夫だよ、パパの昔からの友達がソープランドの経営者でさ、今人手が足りないらしいからしずかちゃんくらい可愛い女の子なら秒で採用してくれるさ、しずかちゃんだけじゃなくて他の女の子でも今なら紹介キャンペーンでお金が入るよ」
出来杉「ナイスだスネ夫くん!ならそこにしずかくんを面接に行かせよう。なんならふたりともこれからソープ街に下見に行かないかい?」
ジャイ「おう、行く行く!色気ムンムンのお姉さんたちを見て今夜のおかずにするぜ」
スネ夫「じゃあ僕は帰ってパパに相談するよ!
あ、そんなこと話してたら向こうからしずかちゃんとのび太が来た!」
のび太「ねえ、お願いしずかちゃん、一緒に宿題やろうよ」
しずか「駄目よ、宿題は自分でするものよ、なら私は用事があるからまたね」
のび太「あーん!待ってよ~」
ジャイ「のび太ってこうして見るとほんとかわいそうなやつだよな…」
スネ夫「そうだよ、僕たちはとうの昔からしずかちゃんとヤリまくっているのにのび太だけ童貞のままなんだぜ」
のび太「あれ、出来杉にジャイアンにスネ夫じゃない、どうしたの?3人集まって」
出来杉「やあのび太くん、これから僕たちはソープランドに行ってくるよ」
のび太「なーに?ソープランドって?遊園地?」
ジャイ「プププ…知らないでやーんの!おっくれってるー!」
スネ夫「すまないなのび太、どのみちソープランドは3人用なんだ!またな!」
テクテク…
のび太「なんだいスネ夫のやつ、3人用、だなんて!いっつも僕は仲間ハズレにされる!」
「しかしソープランドってなんだろう?新しい遊園地かなあ?」
-のび太家-
のび太「ただいまー!あ、パパ、ちょうど良かった!ねえ、ソープランドって知ってる?」
のび太パパ「ぶっ?!」
パパ「ま、まぁ…なんだ…遊ぶところだよ」
のび太「ほんと?ねえ今度の日曜連れて行ってよ」
パパ「ばっ、バカなこと言うのはよしなさい!のび太にはまだ早い!」
のび太「じゃあパパは行ったことあるの?」
パパ「おうこの前も言ったぞ!若い子もたくさんいてだな」
のび太ママ「あなた。どういうこと?」ゴゴゴ…
パパ「のび太2階に行ってなさい…」
-のび太の部屋-
のび太「ちぇっ、結局教えてもらえなかったよ、気になるなあ。でもドラえもんはよりによっていないし…」
キョロキョロ
「ま、ドラえもんがいない間に一発抜くとするか」
ガサゴソ
「このしずかちゃんの写真お気に入りなんだよなー、もうこれで抜きまくってボロボロだよ」
シコシコシコシコ…
30秒後
のび太「あーイク!」ドピュっドピュっ
ドラえもん「相変わらずだなきみは」
のび太「どっドラえもん、いるならいるって言ってよ、恥ずかしいじゃないか!」
ドラ「このイカ臭さでごまかそうっていう方が無理だろ」
ドラ「しかしみんながたくさんヤリまくっているというのに、きみは家で1人でシコシコ…
恥ずかしいとは思わないのか!」
のび太「ヤリまくりなわけないだろ、しずかちゃんはまだ処女だ!」
ドラ「あきれた。発想からして童貞だよ…」
ドラ「さっきぼくが出かけているときにジャイアンたちが話しているのを聞いたんだよ、
彼らはしずかちゃんをソープに入店させようとしている。」
のび太「だからなんなのソープって?」
ドラ「ソープというのは、お金を払って女の人から性的サービスを受ける店のことさ、
きみがさっきしていたオ◯ニーを女の人に代わりにしてもらうことはもちろん、アソコを口でくわえてもらったり、セクロスをすることもできる。」
のび太「なにそれすごい行きたい!羨ましい!」ムクムク
のび太「でもしずかちゃんがそんなところで働けるわけないよ」
ドラ「ならしずかちゃんがどれだけセクロスをしているか教えておいたほうがいいね。きみには酷だろうけど…」
ピシャシャシャーン
「セクロスカウンター!!」
のび太「なーに?このカメラというか小型プリンターのような機械?」
ドラ「この機械で撮影された人のセクロス経歴がわかる道具だよ。セクロスした相手と日時と場所が事細かく印刷される。もともと22世紀では浮気調査の為に取り入れられたんだけどね」
ドラ「そして今までセクロス経験がない人はオ◯ニーを覚えた年齢と1日の平均回数、累計オ◯ニー回数がでてくる。」
のび太「へえー精密にできてるね!」
ドラ「ならしずかちゃんを計測してみるかい?」
のび太「うん、写真ならここに」
ドラ「うわっ!イカ臭い写真だ…」カシャっ
ウイーン、ウイーン…
ピッ
ドラ「ほら、パッと見ただけでも30人以上と今までセクロスしているよしずかちゃん。」
のび太「そんなぁー…未来のお嫁さんなのにみんなに汚されているなんて、ウワーン!!」ドンドン
ドラ「処女を奪ったのは、やはり出来杉くんか…そしてジャイアンにスネ夫にクラスメイトに先輩に後輩。」
「今日の日時ももう印刷されてる。今このときもしずかちゃんはもうセクロス漬けになってるんだな…ん?」
ドラ「あーっ!!」
のび太「どうしたの?」
ドラ「今しずかちゃんは先生と学校の裏山でヤッているみたいだよ!」
のび太「そんな馬鹿なー!」
ピシャシャシャーン
「タイムテレビー!」
ドラ「学校の裏山だとあの頂上の大きな木のところで間違いないだろう…」カタカタ
~~~~~
パンパンパンパン…
先生「源!なんだ98点とは!たるんどるぞ!」
しずか「ハアハア…先生すみません許してください」
先生「ああ、もうイクぞ!これで許してやる!」ビュルビュルビュル…!
~~~~~~
ドラ「うわっ!先生まで中出ししちゃったよ」
ドラ「これでわかっただろ、しずかちゃんが処女じゃないってのは」
のび太「嫌というほどわかったよ…」
ドラ「ついでにきみを計測するよ」カシャっ
のび太「え、ちょっとやめてよドラえもん!」
ドラ「はあーっ…先月オ◯ニーを覚えて1日平均10回。累計350回の童貞か、ほんっとーに情けない。
勉強をさせれば0点、かけっこをさせればビリ、バカでドジでおっちょこちょいでエッチで…」
のび太「もういいよ!」
のび太「それよりもう開き直って、ぼくもしずかちゃんにヤラせてと言ってみよう!」
ドラ「やめたほうがいいよ」
のび太「どうしてー?!」
ドラ「勃起時でも6センチ、通常時は埋まってるくらい小さいアソコ、さらに早漏、包茎…しずかちゃんを満足させる要素がないだろきみは」
のび太「じゃあ僕はずっと童貞のままなの?」ウルウル
ドラ「スネ夫たちがしずかちゃんをソープに入れたなら、ソープに行けばのび太くんでもヤレるよ、ちょうどここにソープ優待券がある。これを持ってソープに行けば一回限りだけどタダで入れる。」
のび太「うわぁ!すごいや、 ありがとうドラえもん!」
ドラ「こうでもしないときみはいつか性犯罪に走りそうだからね」
-スネ夫の家の玄関-
のび太「ねえ、しずかちゃんはソープに入店したの?」
スネ夫「なんだよドラえもんから聞いたのか?うん、もう予約できないくらいの人気だよ!そして紹介した僕らにもお金が入ってきてもうウハウハ状態!欲しかったラジコンもゲーム機も全部買ったよ」
のび太「ねえ僕もしずかちゃんとソープでいいからやらせてよ」
スネ夫「できるわけないだろ!3人用と言ったはずだし、だいたい人気すぎてのび太ごときが入れる時間枠なんてないに決まってんだろ」
のび太「あ、そう。じゃあきみが学校をサボって、いかがわしいお店でお金をばらまいていることをきみのママに言いつけてやる。
普段いい子を演じているきみの素顔を知ったら、あのザマスババアぶっ倒れるだろうなぁ」
スネ夫「い、いやなこと言わないでよ、、
わかったよ、パパの友達にうまく掛け合ってみるよ」
のび太「フー!!ありがとスネちゃま!日時がきまったら連絡してね」
翌日
ジリリリリリリン…
のび太ママ「のびちゃん、スネ夫くんから電話よ」
スネ夫「おうのび太、しずかちゃんとのソープのやつ、あれ2週間後に決まったぞ」
のび太「えー、2週間も待つの?」
スネ夫「バカ言うなよ!パパの友達に土下座で頼みこんでやっと2週間だよ。本来ならば半年以上枠が埋まってたんだぞ」
のび太「ひぇーっ!それはごめんよスネ夫、わざわざありがとう」ガチャ
ドラ「2週間後にヤレるんだって?」
のび太「うん、でも待てないや、オ◯ニーでもしてよっと」
ドラ「待て!」
のび太「どうしたの怖い顔して?」
ドラ「この2週間、オナ禁だ!」
のび太「そんなことできないよ!精巣が破裂してしまう!」
ドラ「いいからやるんだ、2週間溜めたあとの射精は普段の気持ち良さの比じゃないぞ!じゃないと優待券は没収するよ、高いお金を払うために借金するハメになっても僕は知らないからね」
のび太「わかったよ…」
ソープ当日
ドラ「2週間よく頑張った!さあ胸を張って行くんだ」
のび太「ほんとに2週間頭の中が抜きたい以外考えられなくなったよ…まあでもこの溜まりに溜まった精子をしずかちゃんの中にブチまけられるなら僕は死んでもいい!」
スタスタ…
のび太「ここがスネ夫が言ってたしずかちゃんがいるソープか。うわぁ緊張してきたよ…
ええいっ2週間の禁欲ナメんな!」ガラっ
店員「いらっしゃいませー、ご予約はされてますか?」
のび太「はい…一応この時間にしずかちゃんで予約してた者です」
店員「大変申し訳ございません!!しずかちゃんが今体調不良(初潮)でお休みなんですよー」
のび太「えーっ!2週間も溜めたのに!」
店員「ええ、ですので今回スタッフどもが他の女の子たちを用意しました。これが写真です」パラパラ
のび太(うーん、、可愛いのかもしれないけどしずかちゃんとヤリたかったなあ。しかもみんなだいぶ歳上だから僕なんか相手にしてくれなそうだよ…)
のび太「すいません、ほかにピチピチした女の子いないんですか?」
店員「よくぞ聞いてくれました!今日入ったばかりのフレッシュな子がいますよ!年齢もお兄さんよりお若いですし、夢を追いかけて貯金するために入ってきた頑張り屋さんが現在待機中です。今日入ってきたんで写真はありませんが…」
のび太「おお!その子でお願いします!」ビンビン
店員「では準備いたしますので待合室にどうぞ!」
-待合室-
のび太「楽しみだなー!しずかちゃんとヤレなかったのは残念だけど、もっと若い子とヤレるなんてもう我慢汁でパンツが濡れてるよ…
夢を追って…かー
アイドルの卵とかだったりして!ウフフ!」
店員「失礼します!野比様ご案内でーす!」
のび太「はい!」
(あれ、そういえばまだ女の子の名前聞いてなかったな)
のび太「店員さんすいません、今からの女の子の名前ってなんでしたっけ?」
店員「クリスチーネちゃんです!」
のび太「!!クリスチーネって…まさか…?」
店員「階段の上で女の子お待ちです、ごゆっくりどうぞ!」
ジャイ子「こんにちはー!よくペンネームで私ってわかったわねのび太さーん!!
嬉しいわー!
120分ひとときも離さないからね」
のび太「ジ、ジャイ子ちゃん、なんできみがこんなところに!!」
ジャイ子「お兄ちゃんから紹介されたのよ、紹介料?って言ってお金が入るって。
これでペンもスクリーンもなんでも買えるわ!」
のび太「初めてがジャイ子なんて嫌だよ!
ドラえも~ん!もうソープはこりごりだぁーーっ!!」
おわり
≪ エレン「揉みたい」 HOME 武内P「マッサージ…ですか?」 ≫
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