1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 21:02:53.44 ID:2YgsBNXu0
たまこ「ユズキくんが引っ越して想い人を失ったあんこの日常は
刺激も張り合いもない空虚なものに変わってしまいました。
他の友だちと遊んでもお店を手伝ってもデラをいじめても
心にぽっかりと空いた穴は埋まりも塞がりもしませんでした。
それどころかユズキくんに会えなくなったせいで余計に恋しさは募り
消化できない感情に押し潰されてしまいそうになっていました。
嗚呼これが喪失感といふものかと10歳にして悟ったあんこは
いつのまにかもち蔵と仲良くなっていました。
もち蔵もまたあんこと同じ……実ることなき片思いを胸に抱いて
行き場のない気持ちを持て余す寂しきロンリーボーイだったのです。
そんな2人が惹かれ合うのは当然の流れだったといえるでしょう。
しかしそれは決して健全な関係とは言えないものでした。
なぜなら二人の間にあったのは恋でも愛でもなくただの依存心。
思春期の心を穿つ寂しさを埋めるためだけに求め合う関係。
心の傷を癒し、慰められるのは同じ傷を持った者同士にしかできません。
ですがそれに依存してしまえばズブズブと泥沼にはまっていってしまうのです。
2人はやがて精神的な繋がりだけでは飽きたらず
肉体関係を持つようになってしまったのであります」
あんこ「も、もっちー……」
もち蔵「2人だけの時はもち蔵って呼べって言っただろ」
あんこ「ん……もち蔵……」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 21:06:50.81 ID:JbNf3jaV0
あんこちゃんのせいでお兄ちゃんロリコンになっちゃうよ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 21:06:36.55 ID:2YgsBNXu0
もち蔵「はあ、あんこ、あんこ……」
あんこ「く、くすぐったいよ……」
もち蔵「もう入れていいか? いいよな」
あんこ「うん、いいよ……ゆっくりね」
もち蔵「じゃあ入れるぞ……」
あんこ「んっ」
もち蔵「うっ」ドピュ
あんこ「相変わらず早すぎだよもっちー……」
もち蔵「き、昨日よりは保っただろ」
あんこ「誤差の範疇だよ」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 21:16:40.67 ID:2YgsBNXu0
あんこ「いつの頃からかは忘れましたが私たちは毎日のように体を重ねています。
ちなみに私はまだ生理が来ていないのでいくら中出しされても妊娠しないのですが
それに気を良くしたもっちーは遠慮なく膣内に挿入し射精してくるので
まだまだお子様サイズの私の膣にはもっちーのイチモツはちょっと大きすぎて
セックスのあとは毎回局部がひりひりと傷んでしまいます。
まあもっちーが極度の早漏で3秒と持たないのが救いではありますけれど。
行為のあとは私たちはベッドに寝転んで裸のままで抱き合います。
こうしていると、ユズキくんのいない寂しさも、何もかも忘れることが出来て、
もっちーの腕の中にいる時だけが私が本当に安心できる瞬間なのです。
きっともっちーも同じだと思います。
私を抱きながら、姉のことを想っているに違いないのです。
私たちはお互いを求め合いながら、本当に求めているものはお互いではないのです。
歪んでいると思います、でもしかたがないのです。
こうでもしなければ私たちは喪失と片思いの苦しみに潰されてしまうのです」
もち蔵「ああ、たまこ、たまこ……」ギュウウ
あんこ「…………」
もち蔵「たまこおお……」ギュウウ
あんこ「痛いよ、もっちー」
もち蔵「あ、す、すまん……」
あんこ「あんこもう帰るね」
もち蔵「うん、じゃあまた明日な……」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 21:25:58.59 ID:2YgsBNXu0
あんこ「家に帰って部屋にはいると私はすぐに服を脱いでベッドに入り、
自慰をするのが日課みたいになっていました。
もっちーに抱きしめられた温もりがまだ体に残っているうちに、
それをユズキくんのものだと想いながら自分を慰めるのです。
布団の中で目をつむれば、そこは高校生になったユズキくんの腕の中で、
私も高校生になっていて、そんな私を彼は優しく抱いていてくれるのです。
今と変わらない柔和なほほ笑みと、歳相応にたくましくなった肢体と、
もっちーよりは長持ちするはずの男性器をもったユズキくんと
私は妄想世界でドラマチックマーケットライドするのです」
ユズキ『綺麗になったね、あんこちゃん』
あんこ『ユズキくんだって大人っぽくなったよ』
ユズキ『でもそれ以上にあんこちゃんも大人になった』
あんこ『ユズキくん!』
ユズキ『あんこちゃん!』
あんこ「ユズキくん、ユズキくん……っ」クチュクチュ
あんこ「そんなところ触っちゃだめだよユズキくん……」
あんこ「けっこう激しいんだねユズキくん……」
あんこ「皮かぶってるんだねユズキくん……」
あんこ「ユズキくんっ……んんっ!」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 21:33:05.90 ID:2YgsBNXu0
あんこ「あとから知ったのですがこの時の自慰はデラに目撃されていたようでした。
布団の中にこもって嬌声を上げながらうごまく私の姿を目撃したデラは
父や姉に『あんがこれこれこういうことをしているのだがあれは何だ?』と
私がどんな声を出していたかまで忠実に再現しながら尋ねたらしいのです。
その日の夕食時、家族がやけによそよそしかったのを覚えています。
父も祖父も目を合わせてくれず、チョイちゃんも黙りこくっていて、
姉だけはやけに気を回してくれているのが逆に不自然でした。
庭からは縛り上げられたデラの絶叫が聞こえていましたが
みんな気づかないふりをしていました」
あんこ「あーん、今日もコロッケー?」
豆大「…………」
福「…………」
あんこ「ん、どうしたの?」
豆大「なっ、な、なんでもねぇょ……」
チョイ「////」
たまこ「あ、あんこ! じゃあ私のメンチカツあげるよ、好きでしょメンチ、ね」
あんこ「え、うん、ありがと……」
デラ「おい、ほどけ! ほどいてくれ! 私が何をしたというのだ! 横暴だぞ!」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 21:40:19.29 ID:2YgsBNXu0
翌日
ガラッ
あんこ「おじゃましまーす」
吾平「おう、あんこちゃん。今日も来たのかい」
あんこ「もっちーいますか?」
吾平「ああ、部屋にいるけど」
あんこ「そうですか、おじゃまします」
吾平「このところ毎日もち蔵と遊んでるねえ」
あんこ「そーですね」
吾平「一体部屋で何やってるんだい?」
あんこ「何……って別に」
吾平「高校生の男と小学生の女の子じゃ、趣味も話も合わないだろ」
あんこ「色々ですよ、もっちーが撮った映画見せてもらったり」
吾平「ふうん……?」
あんこ「そ、それじゃ……」ソソクサ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 21:50:51.16 ID:2YgsBNXu0
あんこ「私たちは明らかに怪しまれているようでした。
当然です、小学生と高校生という歳の差があるとはいえ男女、
密室に何時間もいるとくればあらぬ想像をしてしまうのも仕方がありません。
もう潮時なのかもしれないな、と私は思っていました。
私が裸でもっちーと抱き合っている瞬間にもっちーのおじさんが部屋に来れば
それだけで一発アウト、もっちーの人生も台無しになってしまうことでしょう。
私自身も汚物を見るような視線を受けることになるに違いないのです。
見つかるとマズいし、こんな関係を続けていてもお互いのためにはならない。
頭のなかではそう理解しているつもりでした。
しかしいくらロジックを組み立てた所でそれは所詮ロジックでしかなく
体や感情を操作するには至らないのです。
やめようやめようと思いながらも、もっちーに呼ばれれば出向いてしまい、
何度も何度も体を重ねてしまうのでした」
もち蔵「たまこ……愛してるよたまこ」
あんこ「私もだよもち蔵」
もち蔵「ああたまこ……」ギュウ
あんこ「姉を求めるもっちーのために私は姉の口調を真似て
もっちーの耳元でもっちーの喜ぶ言葉を囁き続けました。
そのたびにドツボにはまっていっているような気がして、
引き返さなきゃ、とは思っていても、深みへ落ちていくことに快感を覚える自分もいて、
もうどうすればいいのかさっぱり分からなくなっていましたが、
あることがきかっけで私はもっちーとの関係を絶とうと決心することができました」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 22:01:49.70 ID:2YgsBNXu0
あんこ「ある日、ユズキくんからお手紙が来たのです。
封筒の裏に書かれた差出人の名前を見た時、私は嬉しさのあまり小躍りしそうになりました。
ユズキくんは引っ越しても私のことを忘れてはいなかった。
こうして手紙を送ってきてくれるほどに私のことを気にかけてくれていたのだ。
封筒を開く瞬間まではそんな喜びが体中をかけめぐっていました。
中には何が書いてあるのだろうと思って封を開けてみると
シンプルな便箋には小学生男子にしては神経質な字でこう綴られていました」
『あんこちゃん江
元気ですか、ぼくは元気です。
新しい学校にも慣れて、クラスにも溶け込めています。
友だちもできたけど、彼女もできました。
今は毎日、彼女と遊んだり一緒に勉強したりしています。
それで彼女にあんこちゃんのお店のことを話したら、
ぜひ食べたいと彼女が言い出しました。
彼女は和菓子には目がないのです。大好きなんだそうです。
で、あんこちゃんにお願いがあるのですが、
たまやさんの豆大福を送ってきてもらえないでしょうか。
もちろん代金はちゃんと払いますから。
それでは、よろしくお願いします。おげんきで。
ユズキ』
あんこ「便箋には彼女と撮ったと思われるプリクラが貼ってありました。
手紙を一行読み進めるごとに私の気分は沈み、落ち込み、
最後にその写真を見た瞬間に一筋の涙が頬を伝いました」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 22:12:08.63 ID:2YgsBNXu0
あんこ「私は手紙をもらって浮かれていた自分が馬鹿みたいに思えました。
ユズキくんが私のことを忘れていなかったのだとしても、
それはあくまでも友達……いや、ただの元同級生としてでしかなかったのです。
私が今ここにいない彼をどんなに好きでもどんなに想っても
ユズキくんはユズキくんで好きな人を作って恋愛していたのです。
ユズキくんは私のことなんてなんとも思ってやしないのに
私はこんな手紙一枚で一喜一憂させられてしまうのです。
滑稽です。ピエロです。傍から見ればアホ以外の何物でもありません。
だいたいこの手紙だって私宛と言うよりはお店宛じゃないですか。
お店に手紙出すのをビビって宛名を私にしただけ。
私はユズキくんとお店の仲介役としてしか見られていないのです。
そう考えると無性に泣きたくなって来ましたが、私はなんとか涙をこらえ、
手紙を粉微塵になるまで破り、プリクラに釘を打ってから
父にユズキくんから豆大福の注文があったと伝えました」
豆大「嬉しいねえ、引っ越してもうちの餅を食べたがってくれるなんてよ」
あんこ「あんこがパック詰めするね」
豆大「おう、大きいの詰めてやりな」
あんこ「はーい」
あんこ「私は父の資格になる場所でパック詰めを行いました。
豆大福にはフケをまぶし、ついでに唾液を薄く塗りたくっておきました。
どうせユズキくんの彼女が全部食べるんだろうと思うと
怒りの感情こそ湧けど罪悪感などまったくありませんでした」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 22:21:17.22 ID:2YgsBNXu0
あんこ「豆大福をユズキくんの住所に送りつけたあと
私は失恋したのだということをやっと自覚しました。
届きもしない恋に囚われていた自分は愚かだと思いました。
私が過去に縛られている間、ユズキくんは彼女を作って
明るい未来に向かって人生を邁進していたのです。
もっちーと慰め合う私よりもずっと素晴らしい生き方です。
私もこのままではダメだ、失恋が確定したのだ、
ずるずる引きずっていないで私も前へと進もう……そう決心しました。
そして私はもっちーの家に行きました。
もっちーとの関係を終わらせるために。
今までの私と決別するために」
もち蔵「おおあんこ、珍しいなあお前から来るなんて」
あんこ「今日はちょっともっちーに話があるの」
もち蔵「話? なんだよ」
あんこ「もう、こういうのやめようと思って」
もち蔵「やめるって、何を」
あんこ「だから、もっちーとエッチするの」
もち蔵「え……な、なんでだよ?」
あんこ「だって……良くないよ、やっぱり」
もち蔵「そ、そんなこというなよ、考えなおしてくれよ、な」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 22:27:12.95 ID:2YgsBNXu0
あんこ「えー、でも……」
もち蔵「頼むよ、あんこ。なんか買ってやるからさ、頼む」
あんこ「別に何も欲しくないから」
もち蔵「そう言うなって、なあ」
あんこ「もうやめるって決めたの。もっちーも納得してよ」
もち蔵「どうしてもダメなのか?」
あんこ「うん」
もち蔵「そうか……」
あんこ「分かってくれた?」
もち蔵「うん、わかったよ……仕方ない」
あんこ「よかった」
もち蔵「じゃあ……最後にもう一回だけやらせてくれないか?」
あんこ「……はあ?」
もち蔵「頼む、このとおりだ。もう1回だけ、もう1回だけでいいからさ」
あんこ「…………」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 22:36:58.86 ID:2YgsBNXu0
もち蔵「お願いだ、あんこ! ラスト1回!」
あんこ「嫌だよ、もうしないって決めたんだもん」
もち蔵「頼むよ、1回だけでいいんだよ、最後の思い出に」
あんこ「しつこいよ、いやだってばあ」
もち蔵「1回やらせてくれればもうしつこくしないって」
あんこ「えー……」
もち蔵「頼む、最後に。これでほんとうに最後にするからさ」
あんこ「…………」
あんこ「必死になって懇願するもっちーに根負けして
私は最後に1回だけセックスすることにしました。
もしかすると、もっちーは私とセックスをしているうちに
姉のことなどどうでもよくなっていったのかもしれません。
最初は姉に対する想いを私にぶつけるためのセックスだったのに
いつしかセックス自体が目的になってしまったのでしょう。
今のもっちーには片思い中の男子の懊悩や切なさなど微塵もなく
ギラギラした性欲の炎だけがその目に灯っているのです。
もっちーは小学生女子の未発達のキツ狭おまんこを
ガッチガチに勃起した自分のイチモツで限界まで押し拡げて
その奥底に赤ちゃんの種を溢れるほどに流しこむことに興奮を覚える
ただの糞ペド変態野郎に成り下がってしまっていました」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 22:44:12.78 ID:2YgsBNXu0
もち蔵「はあはあ……あんこ、あんこ……」
あんこ「怖いよもっちー……」
もち蔵「もう我慢できないんだよ、入れるぞ」
あんこ「え、ちょっと待っ……んっ」
もち蔵「うっ」ドピュ
あんこ「相変わらず3秒しか持たないんだね」
もち蔵「し、仕方ないだろ……これで最後だって思うと余計興奮しちゃうんだよ」
あんこ「じゃあ、これでもう終わりね、本当にもう絶対しないからね」
もち蔵「ああ、分かってるよ。名残惜しいけど……」
あんこ「それじゃ、帰るから」
もち蔵「あ、ちょっと待ってくれ。1つ頼みがあるんだが」
あんこ「何?」
もち蔵「たまこが小学生だった時の写真、何枚か持ってきてくれないか」
あんこ「…………」
もち蔵「なるべく肌の露出が多いほうがいいな」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 22:50:50.15 ID:2YgsBNXu0
あんこ「私はもっちーのロリコンっぷりにほとほと呆れ果ててしまいました。
というよりももっとはっきり言えばドン引きしていました。
もっちーのために労力を割いてやることが億劫だったので
私はこっそり写真を探したりせずに直接姉に頼んでみました」
あんこ「たまちゃん、たまちゃんが小学生だった時の写真ってある?」
たまこ「あるよー、それがどうかした?」
あんこ「何枚か欲しいんだけど」
たまこ「え、何するの?」
あんこ「もっちーが欲しいんだって。なるべく肌の露出が多いほうがいいって」
たまこ「な、なんでもち蔵がそんな写真欲しがるの?」
あんこ「オカズにするんじゃない」
たまこ「オカズ……?」
あんこ「だからー、たまちゃんが小学生だった時の写真見てオナニーするってこと。
もっちーは糞ペド変態野郎だから、ちっちゃい子でしか興奮できないんだよっ」
たまこ「え…………」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 22:59:58.66 ID:2YgsBNXu0
あんこ「その後、姉ともっちーが会話しているところを見なくなりました」
あんこ「もっちーは私とのセックスを断たれ元に戻ったようですが」
あんこ「もう姉はもっちーに近づきすらしなくなってしまったのでした」
あんこ「それから関係ないことですがユズキくんが食中毒で入院したと人づてに聞きました」
あんこ「私はずっと考えていました」
あんこ「恋とは、愛とは何なのか」
あんこ「私ともっちーの間に愛はあったのか」
あんこ「もっちーはたまちゃんを愛していたのか」
あんこ「そして私はユズキくんを本当に好きだったのか」
あんこ「本当の愛とは何か」
あんこ「それを知るには私たちはまだ幼すぎるのかもしれません」
あんこ「ですがいつか理解できる日が来るでしょう」
あんこ「私にも、もっちーにも」
あんこ「それから……これを読んでいる貴方にも」
お わ り
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 23:00:34.80 ID:2YgsBNXu0
おしまいです
このSSで抜いて寝ます
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/09(土) 21:03:35.95 ID:DRuYFpQI0
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|::ヘ ∨i|:::::: i〃J心 Vソ |∨| このロリコンども!
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\{ ー-У イ介::... ( 丿/ト、:|::| `''ーく 'っ
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`ト、_ノ_,,ノ_ハ:::::マ ニニ/ |..|人
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ノ.. ノヘし───く.........〉
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≪ 男「エルフ助けたらとんでもないことになった」 HOME ケモ耳犬娘「ごしゅじんさま! あさ! あさだよ!」 ≫
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