1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 00:15:07.59 ID:TiRdtlHz0
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 00:20:22.80 ID:TiRdtlHz0
亜美「いっそのこと皆で真美のこと性奴隷にしようよ!」
伊織「でも亜美、そうなったらアンタばっかり得しちゃうじゃないの」
あずさ「お家でいつでもズコバコできるものね、羨ましいわぁ」
亜美「大丈夫だよ、ちゃんといおりんとあずさお姉ちゃんにも貸してあげるから!」
伊織「その言葉本当でしょうね?言質取ったわよ!」
亜美「……はい、いおりん」
伊織「……ちょっと、誰がペンチ取ってって言ったのよ!!!!」
あずさ「あらあら、亜美ちゃんはいい子ねぇ~」
亜美「えっへへー」
伊織「無視してんじゃないわよ!!!!!」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 00:25:28.31 ID:TiRdtlHz0
あずさ「ところで……性奴隷にするって、具体的にどうすればいいのかしら」
亜美「ふたなり化はいおりんに適当な薬でも盛ってもらうとして……」
伊織「とんだご都合主義ね」
亜美「それで、なんとかして皆で真美を快楽漬けにするの!」
あずさ「あら、肝心なところがアバウトね~」
伊織「まあ、ふたなり化の時点で現実性のカケラもないものね」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 00:30:39.00 ID:TiRdtlHz0
伊織「とりあえず、律子に協力してもらって……」
亜美「あーそっか!お仕事のテイで呼び出して……」
あずさ「ガッとやってチュッと吸ってはぁーんすればいいのね!」
亜美「さっすがいおりん、冴えてるねぇー」
伊織「にひひ、当然のことじゃない!」
あずさ「じゃあ、さっそく律子さんを呼んでくるわね」
亜美「待って待って、それは亜美が行く」
伊織「そうね、あずさは私とここで待ってましょう」
あずさ「あら……それじゃ、お言葉に甘えさせてもらうわ~」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 00:36:52.88 ID:TiRdtlHz0
律子「ということで、話は聞かせてもらいました」
亜美「律っちゃんも真美のこと、性奴隷にしたいって思うっしょ?」
律子「そうね……思わない、と言えば嘘になるわね」
伊織「それじゃ、協力してくれるのね!?」
律子「ええ、もちろん。あくまで私にできる範囲でね」
あずさ「律子さん、ありがとうございます~」
律子「いえいえ、ちょうど私も真美が快楽に身をよじらせるのを見たいと思っていたところですから」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 00:43:48.07 ID:TiRdtlHz0
しばらくして
亜美「なんやかんやで作戦会議も終わったね!」
伊織「それじゃ律子、手はず通りに頼んだわよ!」
律子「はいはい、了解です」
あずさ「うふふ、本番が楽しみだわ~」
亜美「いおりんも、お薬忘れないでね!」
伊織「言われなくても分かってるわよ!」
律子「それじゃ、とにかく今日は解散!お疲れ様でした!」
??「…………」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 00:51:02.77 ID:TiRdtlHz0
真美「はぁー、ここんとこレッスン漬けで辛いなぁ……兄ちゃんスパルタすぎるよ~」
真美「まーでも、竜宮小町に勝つためだもんね!今日も頑張らないと!」
律子「あー真美、丁度よかったわ」
真美「あれ?律っちゃん、亜美たちと一緒じゃないの?」
律子「ええ、ちょっと色々あってね……」
真美「んっふっふ、大人の事情ってやつですな?」
律子「まーそんなとこ。とにかく、仕事の件で真美に伝えておくことがあるんだけど」
真美「え、それってもしかして……」
律子「ふふ……期待してくれていいわよ」
真美「!!!」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 00:59:42.53 ID:TiRdtlHz0
家にて
真美「ねえねえ亜美、今度のお仕事さ……」
亜美「あー、律っちゃんに聞いたんでしょ?竜宮の地方遠征に
真美「そうそう!!いやー楽しみだなぁ……久しぶりのちゃんとしたお仕事だぁ……!!」
亜美「最近レッスン漬けだもんねー、兄ちゃんも酷いことするよホント」
真美「そうだよ!今日も今日とてさぁー」
亜美「そんなお疲れの真美には……亜美特製のスペシャルブレンドティーを飲ませてあげよう!」
真美「おぉ、気が利きますなぁー!さすがは我が妹!いっただきまーす!」
亜美「んっふっふ……」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 01:07:26.10 ID:TiRdtlHz0
律子「どうやら上手く行ったみたいね」
あずさ「プロデューサーさんの了承も得ましたし」
伊織「薬もちゃんと飲ませたんでしょうね?」
亜美「バッチリお茶に混ぜて飲ませたよ!もうぶっといのが生えちゃってるはず……」
伊織「バカね、あの薬一錠でそんなのが生えるわけないでしょ?せいぜい中学生レベルよ」
亜美「えー、そんなちっこいのじゃつまんないよー」
あずさ「あら亜美ちゃん、可愛いおちんちんというのもそれはそれで良いものよ?」
律子「そうよ亜美、大きさが全てじゃないわ」
亜美「それは……分かるけどさぁ」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 01:14:55.32 ID:TiRdtlHz0
伊織「あずさに律子、何言ってるのよ……可愛い顔してごっついのが生えてるのがいいんじゃないの!」
亜美「お、いおりん分かってるじゃん!」
律子「はぁ……あんたたち、やっぱり所詮はお子様ね」
亜美「なにおー!!」
伊織「ちょっと律子、今の発言取り消しなさいよ!!」
律子「あーあー熱くなっちゃって、これだからお子様は嫌なんですー!」
伊織「この……!!」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 01:19:13.01 ID:TiRdtlHz0
あずさ「まあまあ皆、こんなことで熱くなっても仕方ないでしょう?みんな目指すところは同じなんだから」
伊織「……」
あずさ「ね?」
伊織「……あずさがそう言うなら」
亜美「ぶー」
あずさ「律子さんも」
律子「……そうですね」
律子「私もちょっと、大人気なかったと思います。ごめんなさい、三人とも」
伊織「ふん……悪かったわよ」
亜美「ふふーん、表をあげい!律っちゃん!」
あずさ「亜美ちゃん?」
亜美「ヒッ……」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 01:26:49.80 ID:TiRdtlHz0
真美「はぁ、はぁ……みんなお待たせ!」
亜美「真美!!」
律子「遅かったわね、真美」
真美「ごめんごめん、ちょっとレッスンが長引いちゃって……」
亜美「兄ちゃんときたら、今日も今日とてスパルタですなぁ」
伊織「こんなギリギリまでやるなんて、どうかしてるんじゃないの?あの馬鹿プロデューサー」
あずさ「伊織ちゃん、あんまりそういうこと言っちゃダメよ?」
伊織「ふん!」
律子「それじゃ、とりあえず車出すわね」
亜美「よろしく律っちゃーん!」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 01:30:18.32 ID:TiRdtlHz0
真美「はぁ……はぁ……」
あずさ「大丈夫?真美ちゃん……その様子だと、走ってきたみたいね」
真美「うん、そうだよ……ちょっと真美、トイレいってくるね」
伊織「さっさと済ませるのよ、もう出発なんだから」
真美「わかってるよぉ、そんじゃ!」
亜美「真美ー、遅かったら置いてっちゃうからねー!」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 01:36:19.32 ID:TiRdtlHz0
車内
伊織「で、どう思う?」
律子「真美のあの挙動不審な感じ、間違いなく……」
あずさ「『トイレに行く』っていうのも、怪しいわね」
亜美「んふふ、これはカンカン帽子ですな」
伊織「それを言うならトントン拍子」
亜美「そだっけ?」
律子「なんにせよ、作戦は上手くいってるようね」
あずさ「ええ、これは期待できますね~」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 01:45:15.72 ID:TiRdtlHz0
伊織「にひひ、早く真美の快楽に溺れる顔が見たいわね」
真美「え、なに?すかいらーく?」
伊織「!!!!!」
あずさ「真美ちゃん、いつの間に……」
律子「ま、真美、今のはえーっと……」
亜美「そ、そうだよ!すかいらーくで腹ごしらえしようっていう話!」
伊織「そ、そうそう!たまには庶民の味もいいかなーって」
真美「え、ホント!?真美、ハンバーグ食べたい!!」
伊織(危なかったわ……真美が単純でよかった)
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 01:51:28.60 ID:TiRdtlHz0
あずさ「伊織ちゃん、すかいらーくはもう無くなったわよ」
亜美「え、そうなの?」
律子「確か、全部ガストに移行したんですよね」
真美「べつにガストでもいいよ!真美、お腹ペコペコで死にそうなんだー」
伊織「じゃあ私もそれでいいわ」
亜美「亜美も!」
あずさ「と、いうことですので」
律子「わかりました。それじゃ、ガストに寄っていきましょう」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 01:56:02.15 ID:TiRdtlHz0
すっ飛ばして
亜美「いやー、美味しかったね!」
伊織「あの価格帯にしては、まあまあってとこかしら」
律子「それじゃ今度こそ出発するわよー」
あずさ「お願いします~」
真美「ふあ……お腹いっぱいになったら、なんか眠くなってきたよ……」
亜美「!!」
伊織「!!」
あずさ(私ったら、なんで助手席に座っちゃったのかしら……)
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 02:01:28.31 ID:TiRdtlHz0
真美「すぅ……」
伊織「……」ツン
真美「ん……」
亜美「……」フーッ
真美「んぅ……」
伊織「寝てるわね」
亜美「ガッツリ寝ておりますなぁ」
律子「ちょっとアンタたち、抜け駆けしないでよね」
伊織「はいはい、わかってるわよ」
亜美「ちょーっとイタズラするだけ、だもんね」
真美「……」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 02:06:37.10 ID:TiRdtlHz0
再びすっ飛ばして
律子「着いたわよ、ここが今日の宿」
あずさ「まあ、立派なホテルですねぇ~」
真美「……なんか身体がベトベトするぅ」
亜美「気のせいだよ、気のせい!」
伊織「寝汗でもかいてたんじゃないの?あんた、ふと気づいたらグッスリ眠ってるんだから」
真美「そうかなぁ……」
あずさ「みんな、行くわよ~」
律子「ちょっとあずささん、どこに行くつもりですかぁ!!おーい!!」
真美「……早めにお風呂はいろ」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 02:14:36.71 ID:TiRdtlHz0
亜美「ねー真美、一緒にお風呂入ろうよ!」
真美「!!……ご、ごめん、今日はちょっと」
伊織「なによ、水臭いわねぇ……折角の温泉だっていうのに」
亜美「露天風呂だよ、露天風呂!」
真美「う、うん……でも、真美はお部屋のほうでシャワー浴びてるよ……」
あずさ「真美ちゃん、もしかして体調が悪いとか……?」
真美「いや、そうじゃないんだけどぉ……」
亜美「どうしたの真美、いつもならもっとノリノリなのに」
真美「……」
律子「……まあいいわ、ここは真美の意思を尊重しましょう」
真美「律っちゃぁん……!!」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 02:20:12.47 ID:TiRdtlHz0
真美、シャワー中
律子「……なーんてね」
伊織「真美にアレが生えているなら、こうなるのは当然の流れってわけよね」
亜美「見事に作戦が決まってるね!」
あずさ「うふふ……あとはやることをやるだけね」
伊織「ついにこの時が……!」
律子「みんな、そろそろ服を脱いでおいて……タイミングを見計らって突入するわよ」
亜美「アイアイサー!」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 02:21:10.75 ID:TiRdtlHz0
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 02:26:16.98 ID:TiRdtlHz0
律子「さて、中の様子は……」コソ
律子「!!!!!」
亜美「ちょっ、どうしたの律っちゃん」ボソボソ
伊織「中で何かあったの?」ボソボソ
律子「ちょっと来て、覗いてみなさい……」
亜美「どれどれ……あっ……」
あずさ「……あらあら」
伊織「……ふひっ」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 02:34:58.02 ID:TiRdtlHz0
シャワー室内
真美「んっ……んっ……」シコシコ
真美「ふぁ…………っ」ビクンッ
真美「はぁ……はぁ……真美、いけない子だ……」
真美「お仕事で来てるのに……エッチぃことばっか考えちゃう……」
真美「おちんちん……止まんないよぉ……」シコシコ
真美「……あずさおねえちゃん……っ」シコシコ
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 02:41:00.91 ID:TiRdtlHz0
亜美「おやおや、真美さんや……おっぱじめておりますなぁ」
真美「!!!!」
伊織「アンタもかなりの変態だったようね……」
律子「ま、こっちにとっては好都合だけどね」
真美「うぅぅ……」シュン
あずさ「真美ちゃん、顔真っ赤にしちゃって……可愛いわぁ」
真美「あ、あずさお姉ちゃん……」ギンギン
あずさ「うふふ」
亜美「やはり……おっぱいか……」
伊織「くっ」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 02:47:34.25 ID:TiRdtlHz0
亜美「あれ、結構おっきいのが生えてるね」
真美「見ないでよぉ……」
伊織「おかしいわね、あれ一錠じゃこんなには……」
律子「勃起すると大きくなるものよ、こういうのは」
伊織「それにしても……」
あずさ「たっぷり可愛がってあげるわね、真美ちゃん」
真美「あ……っ♡」
亜美「ちょ、ちょっといおりん!このままじゃあずさお姉ちゃんに全部持っていかれちゃうよ!」
伊織「そ、そうね……私たちも積極的に責めるわよ!」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 02:55:03.34 ID:TiRdtlHz0
真美「ぅあ……っ!!」ビク
律子「ふふ……やっぱり、ここが感じるようね」シコシコ
真美「りっちゃ……そこ、びんかんなの……っ!!」
あずさ「んっ……」チュッ
真美「んむ……っ」
伊織「ほいさ!」ズブ
真美「んんんんっ!!!!」ビクンビクン
伊織「にひひ、お尻ががら空きだったわ」ズブズブ
亜美「じゃあ亜美はおっぱい!」ムンズ
真美「んっ……んむぅ……!!!」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 03:00:30.66 ID:TiRdtlHz0
伊織「いたた……ちょっと亜美、無理やり入ってくるんじゃないわよ」ズブズブ
亜美「だ、だってしょうがないじゃん……いつつ」モミモミ
あずさ「……んっ」
真美「ぷはっ!!はぁ、はぁ……っ♡」
律子「真美、そろそろ我慢できないんじゃない?」シコシコ
真美「ん、あっ……やばっ……!!」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 03:04:53.99 ID:TiRdtlHz0
??「はーい、皆さんそこまでですよぉ!」
亜美「へっ……?」
伊織「はぁ……?」
律子「ふぇ……?」
あずさ「あらー……?」
??「ここでちょっと記念写真でも撮っておきましょうか、はいチーズ!」カシャ
伊織「ちょ、ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!!」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 03:11:22.66 ID:TiRdtlHz0
真美「はぁ、はぁ……ゆきぴょん……」
雪歩「迎えにきたよ、真美ちゃん」
律子「何が起きているの……」
亜美「あのさ……なんでゆきぴょんがここにいるの……?」
雪歩「律子さんの車の、トランクに乗ってたの……意外にバレないものだね」
律子「全く気づかなかったわ……」
伊織「アンタ……写真なんか撮ってくれて、一体どういうつもりかしら」
雪歩「それはね、話すとちょっと長くなるんだけど……」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 03:15:52.74 ID:TiRdtlHz0
雪歩「真美ちゃんに最初にふたなり薬を飲ませたのは、私なの」
亜美「マジっすかぁ……」
あずさ「それは、いつ頃……?」
雪歩「数ヶ月前ですねぇ」
伊織「亜美、アンタ全然気づかなかったわけ?」
亜美「うん……」
律子「わけがわからない……」
雪歩「ふふふ、つまり……その時から、真美ちゃんは私の性奴隷だったんです」
あずさ「あらー……」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 03:26:48.56 ID:TiRdtlHz0
雪歩「なんやかんやあって、今回の計画のことを聞いちゃって……」
伊織「私たちが真美を横取りしようとしてる、と思ったわけね」
亜美「まさかゆきぴょんに先を越されてたなんて……」
律子「全く想定していなかったわ……」
雪歩「律子さん、今回の件は公にはしませんけど……わかってますよね?」
律子「……ええ」
雪歩「よかったですぅ!それじゃ真美ちゃん、帰ろっか」
真美「うん!……でも、その前に……ゆきぴょんとお風呂、入りたいな……」
雪歩「えへへ……真美ちゃんったら」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 03:29:12.66 ID:TiRdtlHz0
伊織「そう……例の薬、計二錠飲んでたわけね……」
亜美「そりゃ大きいわけだよ……」
あずさ「やられたわ……」
律子「何もかも遅すぎたのよ、私たちは……」
亜美「……」
伊織「……とりあえず、服を着ましょう」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 03:33:49.93 ID:TiRdtlHz0
あずさ「向こうに写真が渡っている以上、これ以上のことは……」
律子「危険ですね……あれが表に出たら、極めてマズイことに」
伊織「こうなっちゃったら、どうしようもないわ……惜しいけれど、真美のことは諦め
亜美「やだやだやだ!!!」
伊織「ちょ、ちょっと亜美」
亜美「亜美は諦めないもん!!真美とずっとそばにいるのは亜美だもん!!」
あずさ「亜美ちゃん……」
亜美「ぜったいぜったい、亜美が真美のこと、振り向かせてやるんだから!!!」
律子「亜美……」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 03:42:47.31 ID:TiRdtlHz0
雪歩「……どう?気持ちいい?真美ちゃん」
真美「うん……きもちいぃ……」
雪歩「ふふふ……あむっ」
真美「んっ……」
雪歩「んむっ……んぐっ」ジュプジュプ
真美「んっふぁ……♡」
真美「しゅごい……やっぱりゆきぴょんが、一番だよぉ……っ」
雪歩(当たり前だよ……真美ちゃんは『私の』性奴隷なんだもん)
雪歩(他の人に、真美ちゃんをイカせる権利なんてない)
真美「うぁ……っ!!いっちゃう……!!!」
雪歩「んぐ……」ジュプジュプ
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 04:00:21.52 ID:TiRdtlHz0
雪歩「いっぱい出たね……」
真美「うんっ……ゆきぴょんのテクが、すごいから……」
雪歩「えへへ」
雪歩「真美ちゃんのこと……もう、誰にも渡さないからね」
真美「うん、真美はゆきぴょんの性奴隷だもんね」
真美「でも……今日はちょっとだけ、浮気しちゃった……ごめんね……」
雪歩「……そうだね。真美ちゃん、私以外の人でエッチなこと考えてたね」
真美「うん……真美、悪い子だから……」
雪歩「そうだね。『お仕置き』……しないとね」
真美「ご主人様ぁ……!!」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 04:01:17.67 ID:TiRdtlHz0
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 04:06:43.38 ID:TiRdtlHz0
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 04:08:24.89 ID:NCuoYqPC0
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 04:08:39.72 ID:QpXvr0Oc0
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 04:11:34.16 ID:GDu7thcfO
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 01:11:02.91 ID:5aRvPrYz0
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 00:41:43.03 ID:N/ptoZLd0
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/26(金) 02:43:57.48 ID:oDqCIog/P
元スレ:http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1366902907/
- 関連記事
-
この記事のタグ
アイドルマスター
ふたなり
作品一覧