エロSS速報

前スレ>>887の


数日後

穂乃果(絵里ちゃんはあの写真のこと、すっごく喜んでくれてた。でも絵里ちゃんが赤い顔でお礼を言いに来たときに、その日の放課後は絵里ちゃんのお家に、今日は誰もいないからって誘われて…/////)

穂乃果(この数日はほかの皆とも…/////)


穂乃果(だけど凛ちゃんとしたとき、衝撃的な事実が…凛ちゃん、最初に穂乃果としたときに撮った写真が入ってるスマホ、落としちゃったって！)

穂乃果(凛ちゃんのばかぁ…写真は顔がわからないようなのばかりで、ロック掛かってるっていってもさぁ…もう！電車でのことだって、まだ許してないんだからね！？)

穂乃果(だから凛ちゃんとは、しばらくえっち禁止！ってなったんだけど…)


凛「穂乃果ちゃ～ん」ｽﾘｽﾘ

穂乃果「だめ」

凛「あれからしてないから辛いよ～お願いお願～い」

穂乃果「凛ちゃん反省してないもん！」

凛「してるにゃ～…ごめんね？許して？にゃんにゃん♪」

穂乃果(全く反省してない…)

穂乃果「……」ﾌﾟｲ

凛「……む」

穂乃果「……」

凛「……」ｸﾞｲ

穂乃果「えっ」

凛「ちゅー♡」ﾁｭ

穂乃果「ん！？////」

凛「ん…ふ♡」ｸﾁｭ

穂乃果「ぁ…♡////」ﾁｭｯﾋﾟﾁｬ

凛「ん～♡」ﾁｭﾙﾙﾙ

穂乃果「～～～っ！♡////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

凛「はぁ……だめ？」

穂乃果「っ…だ、だめだよ…学校だし…昼休み、もう半分くらいしかない、し/////」

凛「前もそうだったよ？それにこの空き教室…人来ないでしょ？」ｻｽ

穂乃果「ふぁ…だめだってばぁ…」

凛「…わかった」ﾊﾟｯ

穂乃果「え？」

凛「凛、自分でするから…それ見てて？それならいい？」

穂乃果「自分でするって…」

凛「♪」ﾇｷﾞ

穂乃果「り、凛ちゃん！？」

凛「えへへ♥」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

凛「穂乃果ちゃん、しゃがんで？近くでよく見てほしいにゃ～」

穂乃果「……////」

凛「ありがと♥」ｼｺ…

穂乃果「……////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

凛「ん…ふっ♡」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

穂乃果(うわぁ…こんな速く動かしてするんだ…/////) ﾄﾞｷﾄﾞｷ

凛「はっ…はっ…穂乃果ちゃん…♥」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

穂乃果「……////」ｼﾞｰ

凛「ﾊｯ、ﾊｯ…ね、おっぱい…おっぱい見せて？////」

穂乃果「え、」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

穂乃果「こ、これでいい？////」ﾁﾗ

凛「だめ…もっと開けてよ…ブラも、ﾝｯ♥」ｼｭｯｼｭｯ

穂乃果「……////」ﾇｷﾞ

ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ…ｽﾙ…

穂乃果「はい…////」ﾌﾟﾙﾝ

凛「あは…♥穂乃果ちゃん…♥/////」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

穂乃果「～～～/////」

穂乃果(凛ちゃん、すっごい見てる…穂乃果で、興奮してくれてる////)ｷｭﾝｷｭﾝ

穂乃果(…寄せたりとかしたら、喜んでくれるかな？)ﾑﾆｭ

凛「♥」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

穂乃果「ぁ…♥////」ｷｭﾝｷｭﾝ

穂乃果「……////」ｼﾞｰ

凛「ﾊｯ、ﾊｯ…ね、おっぱい…おっぱい見せて？////」

穂乃果「え、あ…」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

穂乃果「こ、これでいい？////」ﾁﾗ

凛「だめ…もっと開けてよ…ブラも、ﾝｯ♥」ｼｭｯｼｭｯ

穂乃果「……////」ﾇｷﾞ

ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ…ｽﾙ…

穂乃果「はい…////」ﾌﾟﾙﾝ

凛「あは…♥穂乃果ちゃん…♥/////」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

穂乃果「～～～/////」

穂乃果(凛ちゃん、すっごい見てる…穂乃果で、興奮してくれてる////)ｷｭﾝｷｭﾝ

穂乃果(…寄せたりとかしたら、喜んでくれるかな？)ﾑﾆｭ

凛「～～～♥」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

穂乃果「ぁ…♥////」ｷｭﾝｷｭﾝ

穂乃果(やった…喜んでくれた…♥)

穂乃果(次は…次はどうしたら喜んでくれるかな？)

凛「ﾌｯ…ﾊｧ…♥ほのかちゃあん…////」

穂乃果「あ…なに？凛ちゃん？////」

凛「凛の指…舐めて？♥////」ｽｯ

穂乃果「……うん♥」ﾍﾟﾛ

凛「～～～っ♥」ｿﾞｸｯ

穂乃果「ん…ふっ…♥////」ﾁｭｯ…ﾋﾟﾁｬ…

凛「ﾌｰ…ﾌｰ…！♥」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

穂乃果(凛ちゃんの味…♥)ﾍﾟﾛｯｸﾁｭ

凛「あ～♥すっごく気持ちいい♥」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

穂乃果「はぷ…んっ…ふぅ♥」ｸﾁｭｯｸﾁｭ

凛「はぁぁ…口の中あったかいにゃぁ♥これやばいよぉ♥」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

穂乃果「ちゅ…ん♥(凛ちゃん、気持ちよさそう♥)」ﾁｭｯｼﾞｭﾌﾟ

凛(上目遣い可愛いすぎ♥)ｸﾞｲ

穂乃果「んぁっ////」

凛「んふ…柔らかいね♥」ｸﾆｸﾆ

穂乃果「っは…ふぅ、りんひゃ♥////」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

凛「穂乃果ちゃん、可愛いよ…好きだよ…っ♥」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

穂乃果「～～～っ♥」ｿﾞｸｿﾞｸ

凛「ッ…！♥」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

凛「あ、でる、あ♥～～～ッ！♥♥」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!

穂乃果「ひゃっ、やっ♥すご、熱っ、い♥あっ♥////」

凛「あっ、はぁっ♥まだっ♥ほのか、ちゃ♥」ﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙｯ

穂乃果(顔に、いっぱい♥あ♥だめ、匂いでっ♥////)ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

凛「～～～っはぁ♥ﾊｯ…ﾊｧ…////」ｶﾞｸｶﾞｸ

穂乃果「っ、は…♥あ…♥////」

凛「ﾊｧ…ごめ、顔に…」

穂乃果「あむっ♥」ﾁｭﾌﾟ

凛「っ、あっ♥ほのかちゃっ♥」ﾋﾞｸﾝ

穂乃果「ふぅ♥んぅ♥////」ﾁｭｳｯｼﾞｭﾙﾙﾙｯ

凛「うぁっ、そんな♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

穂乃果「んっ、ﾝｸ…♥っはぁ…♥////」

凛「ﾊｰｯ…ﾊｰｯ…♥」ﾅﾃﾞ…

穂乃果「……♥////」ﾎﾟｰ

凛「服、脱いでてよかったにゃ…今拭いてあげるから…」

穂乃果「……うん////」ﾎﾟｰ

凛「ん～…あとは水道で流そっか」ﾌｷ…

穂乃果「うん…」

凛「ありがと、すっご～く気持ちよかったよ？」

穂乃果「あの、凛ちゃん…」

凛「ん？」

穂乃果「あ、あのね…////」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

凛「あ、予鈴鳴っちゃったにゃ」

穂乃果(あ…)

凛「穂乃果ちゃん、早く洗いにいかなきゃ！」

穂乃果「う、うん」ﾀﾀﾀ

凛「急げ～♪」ﾀﾀﾀ

――――――――――――
――――――――
―――――


教師「…となるわけですね。じゃあ次の――」

穂乃果「……////」ﾎﾟｰ

海未(……具合が悪いのでしょうか？)ﾁﾗ

ことり「穂乃果ちゃん？」ｺｿ

穂乃果「…ん？なぁにことりちゃん？////」

ことり「っ…あ、あの…具合悪い？大丈夫かな、って…////」

穂乃果「そんなことないけど…そう見えたかな？////」

ことり「うん…」

穂乃果「ごめんね……ありがと////」ﾆｺ

ことり「ﾋﾟｨ！？う、ううん！大丈夫ならいいの！////」

教師「南さーん…」

ことり「あ、す、すいません！」

海未「ことり…」

穂乃果「……////」ﾓｼﾞ

――――――――――――


凛(えへへ…穂乃果ちゃんのあの顔、たまらなかったにゃあ…♡)ﾆﾔﾆﾔ

花陽(凛ちゃんなんかご機嫌だね)

凛(穂乃果ちゃんもエッチしたくなっちゃったの、すぐわかったもん♪
きっと今頃欲求不満なんだろうなぁ…あーあ、やっぱりあのまま続ければよかったにゃ…って流石にダメかぁ)

教師「じゃあ今日は…小泉さん、読んでください」

花陽「は、はい、えっと…」ｶﾞﾀ

凛(かよちん当てられちゃったにゃ。がんばれー)

花陽「～～～」

凛「……！」

教師「はい、ありがとう」

花陽「ふぅ…」ｽﾄ

凛(…いいこと思いついちゃった♪)

番外編



亜里沙「あーあ…今日は久しぶりに雪穂と遊べると思ったのになぁ…」


今日は放課後に雪穂と遊ぶ約束をしてたけど、雪穂が具合が悪くなっちゃって延期に…雪穂、大丈夫かな？


亜里沙「ただいまー」ｶﾞﾁｬ


玄関にお姉ちゃんの靴を見つける。

お姉ちゃん帰ってきてるんだ！よかった、お家に一人は寂しいもん。

あれ？靴が…誰か来てるのかな？


亜里沙「μ'sの誰か…？」


憧れのμ'sの方が来ているのならば挨拶しないわけにはいかない。

靴を脱いでお姉ちゃんの部屋に向かおうとする。


「――ぁ…ちゃん……ひっ…」

亜里沙「？」


声が聞こえてきた。

お話中かな？でも、なんか話をしてるような感じじゃ…。
お姉ちゃんの部屋が近づくと声もはっきりと聞こえてきた。

「あっ、あう?やっ、あああッ?」

「あぁッ?ほのかっ? ほのかぁ?」


これはお姉ちゃんと…たぶん、穂乃果さんの声。
でもいつも聞いているお姉ちゃんの声とは全く違う。

それと何かを打ち付け合う音と…水音？

二人は…なにしているの？

足音を立てないようにしてお姉ちゃんの部屋へ。

お姉ちゃんの部屋の扉が少しだけ開いている。
その隙間から中を覗くと…

亜里沙「―――ッ」


穂乃果「んっ、んん♥ふぅっ♥////」

絵里「ﾊｯ…!ﾊｧ…!♥」ﾊﾟﾁｭｯ!ﾊﾟﾁｭｯ!ﾊﾟﾁｭｯ!


ベッドの上に裸の二人が。
お姉ちゃんが穂乃果さんに腰を打ち付けている。

え？これ、って…。


絵里「穂乃果ぁ♥んっ♥」ﾁｭｯ

穂乃果「んぅ♥」ﾁｭｩ

絵里「んっ、ふ♥ん～♥」ﾁｭﾙ ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙ

穂乃果「んっ、～～～っ♥////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ


エッチ、してる…。あんな、すごいキスもして…。

二人はそういう関係？


絵里「っ、ぁ…すご、締まって…♥」ｽﾞｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾁｭｯ


お姉ちゃん、あんなに腰振って、出し入れして…穂乃果さんの中、そんなに気持ちいの？


亜里沙「…ｯﾊ…ｧ////」ｻｽ

駄目、こんな…でも、手が止まらない…っ。


絵里「あ、くっ…！♥////」ﾇﾎﾟ

穂乃果「んﾝｯ♥ぁ…えり、ちゃ？♥////」

絵里「ﾌｩ…、ﾊｧ…♥後ろ、後ろからしたい♥」

穂乃果「ん…////」ｷﾞｼ…


あ、体勢変えるのかな…。


穂乃果「っ！？////」


ッ、気付かれた…！？

ど、どうしよう！？どうしよう！？

絵里「もう、早くぅ♥////」ｸﾞｲ

穂乃果「あっ…！絵里ちゃん、ちょっとま、ひんっ！♥////」ﾋﾞｸﾝｯ!

絵里「んはぁ♥入ったぁ♥」ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ!

穂乃果「んあっ♥っ♥んっ♥～～～！♥////」


お姉ちゃんは穂乃果さんの制止しようとする声も聞かずにいきなり挿入し、お尻を鷲掴みしながら腰を打ち付ける。
私に喘ぎ声を聞かれたくないのか、穂乃果さんは口を手で押さえていた。

……可愛い。

亜里沙「ﾊｯ…ﾊｧ…♥////」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ


可愛い、穂乃果さん、可愛いっ♥私に気持ちよくなってる声聞かれるの恥ずかしいんですか？♥
でも全然押さえられてませんよ♥
穂乃果さんが気持ちよくなってるの、まるわかりですよ♥
こんなの見せられたら、もう止まらないよぉ♥

絵里「ﾊｯ、どうしたの？声なんて今さら気にしなくていいのよ？♥ほら、もっと穂乃果の可愛い声、聞かせて♥」ﾊﾟｧﾝ!

穂乃果「ンﾞン…ッ！♥」ﾋﾞｸﾞﾝｯ!

絵里「もうイキそ、だから、一気に激しくするわ…よっ♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!

穂乃果「んっ、ンゥｯ♥ん！♥んん！♥////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

絵里「ほら、ここも、んはぁ…♥いじったげるっ♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｸﾘｸﾘ

穂乃果「ンﾞ、～～～！♥んぅっ♥んぅ、ン！♥////」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


亜里沙「ﾎﾉｶ、ｻﾝ…ｯ♥////」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

絵里「っくは♥出る、限界♥ほのか、出すからね？このまま、ほのかのおまんこに、～～～ッ！♥」ﾄﾞﾌﾟｯ!ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!

穂乃果「ンﾞッ♥んんーーーッ！♥♥/////」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

絵里「んはっ♥奥、一番奥でぇ♥」ｸﾞﾘｸﾞﾘ ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯ、ﾄﾞﾌﾟｯﾋﾞｭﾙﾙ…

穂乃果「っ、ん♥っ♥////」ｶﾞｸｶﾞｸ

絵里「ﾌｰ…ﾌｰ…♥」ｽﾞﾙﾙ…

穂乃果「っ…♥」ｺﾞﾌﾟ…

絵里「ﾊｧ…ﾊｧ…」


亜里沙「ﾊｰ…ﾊｰ…!////」ｶﾞｸｶﾞｸ

今までで、一番気持ちよかった…。
お姉ちゃんは穂乃果さんとして、もっと気持ちよかったのかな？

私も、穂乃果さんと、セックス…。


絵里「穂乃果…////」ﾁｭ

穂乃果「ん……////」

絵里「ごめんなさい…まだ収まりそうにないの…いい？」

穂乃果「…うん、いいよ////」

絵里「～～～！穂乃果ぁ♡」ｶﾞﾊﾞ

穂乃果「きゃ、絵里ちゃん……」ﾁﾗ

亜里沙「っ」


穂乃果さんからの目配せ。
そうだ、このままだといずれお姉ちゃんにまでばれてしまう。

私はさっきと同じように音を立てないように玄関へと戻った。
そして玄関に辿り着き、取手を掴んだところ…


亜里沙「あ…手で受け止めちゃったんだった…」ﾍﾞﾁｮ…


運良く持っていたポケットティッシュで拭き取り、扉を開けて外に。

あれ？私、いつ帰ればいいんだろ？

―――――――――――

あのあとしばらくしてからお姉ちゃんに
『今から帰るね』とメールを送って家に戻ると、穂乃果さんはいなかった。

顔を合わせるの気まずいからよかった…。

そして今は夕飯を食べ終えたところ。


亜里沙「ごちそうさまでした…お姉ちゃん、先にお風呂入っちゃっていいよ」

絵里「そう？それじゃあお言葉に甘えよっかな♪」


お姉ちゃんが着替えとタオルを持って脱衣所へ入るのを確認すると、私はリビングから出ていく。

早く、早く…！

亜里沙「……」ｶﾞﾁｬ


開けたのはお姉ちゃんの部屋の扉。


亜里沙「……」ｸﾝ


すごい…充満してる…。
いつものお姉ちゃんの匂いだけじゃなくて、穂乃果さんの匂いが…。
なんかクラクラしちゃう。

亜里沙「……////」ｸﾝｸﾝ

亜里沙「……」ﾁﾗ


ベッド…ここでしてたんだよね…。


亜里沙「……」ﾎﾞﾌ

亜里沙「ｽｩｩ…」


っ！染み付いてる…穂乃果さんの匂い、すごく染み付いちゃってて…！♥


亜里沙「はぁぁ…♥ ////」

亜里沙「ﾌｩｰ…♥ﾌｩｰ…♥」ﾓｿﾞ

亜里沙「穂乃果さん…っ♥」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ああ、だめ…お姉ちゃんの部屋でこんなこと…。


亜里沙「……そうだ」


シーツを取り替えちゃおう。
私とお姉ちゃんの同じ柄だしバレないよね？
そうと決まれば…。


私は自分の部屋のベッドからシーツを取ってきて、それをお姉ちゃんのと取り替える。

ちゃんと綺麗に敷かなきゃ…よし、完璧。

どこかおかしいところがないか確認をしてから、私は外したシーツを持って自分の部屋に駆け込んだ。


亜里沙「はぁ…はぁ…」


穂乃果さんの匂いが染み付いてるシーツ…！


亜里沙「……」ｸﾝ

亜里沙「～～～♡」


やった…♪

絵里『亜里沙ー？』

亜里沙「ひぇ！？」

絵里『お風呂上がったからねー』

亜里沙「は、はーい！」


ふぅ…びっくりしたぁ…。


亜里沙「……お風呂、入ろ」

―――――――――――

亜里沙「誰も起きてないよね…？」


家族が全員寝静まったのを確認し、これからすることの準備をする。

もう我慢の限界…！


亜里沙「ﾊｧ…ﾊｧ…」ﾇｷﾞ

亜里沙「……あは♥」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


ベッドに腰掛けて、持ってきたシーツの匂いを嗅ぐ。


亜里沙「ｽｩｰ…♥」

亜里沙「っ、ﾌｯ…♥ﾌｩｯ…♥」ｼｺｼｺ


うわ…気持ちいい…。
頭の中、穂乃果さんでいっぱいに…♥


亜里沙「ﾝｯ…ふっ、ぁ♥」ｼｺｼｺｼｺ

あのとき見た光景を思い出す。

穂乃果さんのあのえっちな顔…穂乃果さんのおっぱい、お尻、脚…穂乃果さんの…♥


亜里沙「ﾊｯ、ンッ…ほのかさん…っ♥////」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!

亜里沙「ﾝｸｯ…ﾊｯ、ﾊｧ…！くる…きちゃう…！♥」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!


もう、出ちゃう、ティッシュ、ティッシュを…！

近くに置いておいたティッシュ箱から数枚抜きとる。そして…


亜里沙「あっ、ん♥～～～ッ！♥♥////」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!

亜里沙「あ…ああっ♥」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ、ﾋﾟｭｯ

亜里沙「う…あっ♥」ﾋﾞｭ…ﾋﾞｭﾙ…

亜里沙「…ｯﾊｰ…ﾊｰ…♥////」

亜里沙「っ……はあぁぁぁ////」


気持ちよかったぁ…。
こんなにでるなんて…ティッシュがすごいことに…。


亜里沙「ﾊｧ…暑い…////」


汗欠いちゃった…朝起きたらシャワー浴びなきゃ。

時計を見るともう二時になるところ…。


亜里沙「あ…明日も学校あるのに…寝なくちゃ…」


とりあえずこのティッシュを処理しなくちゃ…。

亜里沙(よし…後処理はしたし、早く寝よ！)ﾎﾟﾌ

亜里沙「……」

亜里沙「……」ｽﾝ

亜里沙「……////」ｽﾝｽﾝ


うつ伏せにになってシーツに顔を埋める。
そのまま匂いを嗅ぐと、まるで穂乃果さんが近くにいるみたいで…。


亜里沙「ﾌｩ…ﾌｩ…////」ｽﾞﾘ…


布団に擦り付けるように勝手に腰が動いてしまう。

亜里沙「ﾝｯ…ﾌｯ、ﾌｯ…♥」ｽﾞﾘ…ｽﾞﾘ…

亜里沙(だめ、寝なくちゃ…でも、これ気持ち…っ♥)ｽﾞﾘ、ｽﾞﾘ


ｷﾞｼ…ｷﾞｼ…

腰の動きがどんどん激しくなって、ベッドが軋む音を立ててしまう。

亜里沙(これ、穂乃果さんと、エッチしてる、みたい…♥)

亜里沙(ほのかさんと…////)ｽﾞﾘ…ｽﾞｯ


穂乃果『あっ、ん♥んっ♥』

妄想する。

穂乃果さんとの…。


亜里沙「ﾌｯ…ﾌｩｯ…////」ｽﾞｯｽﾞｯ

穂乃果『ひっ♥んぅ♥』


亜里沙(ほのかさん…ほのかさん…！♥////)ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ!


穂乃果『あっ♥んあっ！♥ありさ、ちゃ…♥////』


亜里沙「ッ、ｳｯ、～～～！！♥♥////」ﾄﾞﾌﾟｯ!ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ!

亜里沙「ふぅ、んんっ！♥」ﾋﾞｭﾙｯﾌﾞﾋﾞｭｯ

亜里沙「ん、んん～…！♥////」ﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙ…

亜里沙「ﾌｯ、ﾌｩｰ…♥ﾌｩｰ…♥////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ!

亜里沙「ﾌｩ…ﾌｯ…ﾌｰ…♥////」ｸﾞﾀ…

亜里沙「ﾌｩ…ﾌｩ……////」ﾎﾞｰ






亜里沙「ｽｰ…ｽｰ…」

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

亜里沙「……ん」ﾑｸ

亜里沙「ふぁ……ん？」

亜里沙「……」

亜里沙「……と、とりあえず…シャワー浴びなきゃ…」






カピカピでした。

―――――――――――――――
通学路


亜里沙「はぁ…」

亜里沙(カピカピ…)

雪穂「亜里沙ー」

亜里沙「あ、雪穂…具合はもういいの？」

雪穂「ばっちしだよ♪…元気なくない？」

亜里沙「ん…そんなことないよ？」

雪穂「それならいいけど…」

亜里沙「……ねぇ、雪穂？」

雪穂「ん？」

亜里沙「穂乃果さんって…」

雪穂「お姉ちゃん？」

亜里沙「……可愛いよね」

雪穂「うん…ん？」

亜里沙「ね、今日アイドルショップ行かない？」

雪穂「え…いいけど…あの、それより…」

亜里沙「やった！あ、早く学校行こ！遅刻しちゃう！」ﾀﾀ

雪穂「ちょ、亜里沙！」


亜里沙(楽しみだなぁ…穂乃果さんのグッズ♪)

――――――――――――――――
放課後
花陽の家

花陽(凛ちゃん、遊びに来るっていってたけど…遅いなぁ)

花陽(…電話してみよっかな)

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

花陽「あ、来た！」ﾀﾀﾀ


花陽「はーい」ｶﾞﾁｬ

凛「かよちんお待たせて！」

花陽「大丈夫だよ～って、あれ？穂乃果ちゃん？」

穂乃果「あはは…」

凛「ごめんね？穂乃果ちゃん連れてくるので時間掛かっちゃって」

花陽「……？あの」

凛「かよちんかよちん！お家入れてもらっていい？寒いにゃー」ｶﾀｶﾀ

花陽「あ、う、うん！どうぞ！」

凛「お邪魔しまーす」

穂乃果「お邪魔します。花陽ちゃん」

花陽「い、いらっしゃい…穂乃果ちゃん」

花陽の部屋

凛「あったかあったか♪」

花陽「ちゃんとお部屋暖めといたんだ♪」

凛「かよちん大好きにゃ～♪」

花陽「でも穂乃果ちゃんもくるなら教えてくれてよかったのに…」

凛「あははー…かよちん、今日はお家にかよちんしかいないって言ってたよね？」

花陽「え？うん…そうだよ？」

凛「よかったー♪ね、穂乃果ちゃん？」

穂乃果「……////」

花陽「え？え？どうしたの…？穂乃果ちゃんもさっきから様子が変だし…」ｵﾛｵﾛ

凛「今日はね、穂乃果ちゃんがかよちんのためになんでもしてくれるんだよ？」

花陽「え…？な、なんでもって…なに？」

凛「なんでもはなんでもだよ？かよちんがしてもらいたいこと。例えば～」ﾑﾆｭ

穂乃果「ぁ…////」ﾋﾟｸ

凛「こういう、エッチなこととか♡」ﾓﾐﾓﾐ

穂乃果「っ、～～～////」ｶｧｧ

花陽「凛ちゃ、な、なにしてるのぉ！？////」

凛「穂乃果ちゃんのおっぱいを揉んでるにゃ♡」ﾑﾆｯ

花陽「な…、な…っ！？////」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

凛「かよちんも触ったら？穂乃果ちゃんのとっても柔らかくて気持ちいよ？」

凛「ほら、穂乃果ちゃん」

穂乃果「う、うん…////」ﾌﾟﾁ…ﾌﾟﾁ…

花陽(ぬ、脱いで…////)

穂乃果「……花陽ちゃんの、好きにしていいよ？////」ﾌﾟﾙﾝ

花陽「うぁ…な、なんで…////」

凛「もう、かよちん早くしなよ」ｸﾞｲ

花陽「あっ…！」ﾑﾆｭ!

穂乃果「んっ…////」ﾋﾞｸ

花陽「あ、ごめんなさ…！////」ﾊﾞｯ

穂乃果「……」ｸﾞｲ

花陽「え…」ﾑﾆｭ

穂乃果「…大丈夫だから…花陽ちゃんの好きにして、いいんだよ…？////」

花陽「っ…////」ﾄﾞｷｯ

凛(…あとは大丈夫かな？)

凛「それじゃ、あとは二人でごゆっくり～♪」ｶﾞﾁｬ

花陽「え、凛ちゃ…！？」

凛「大丈夫だよかよちん！穂乃果ちゃんは凛達のことちゃんと受け入れてくれるから♪時間経ったらまた来るね？」

ﾊﾞﾀﾝ

花陽「あ…」

花陽(達…？え？どういう…もう、わかんないよぅ…)

穂乃果「…花陽ちゃん」

花陽「は、はい…っ！////」

穂乃果「当たってる…////」

花陽「え…あ！？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

穂乃果「……」ｻｽ

花陽「ぴゃあ！？////」ﾋﾞｸｩ

穂乃果「花陽ちゃんの言うこと…なんでも、するから…////」

花陽「…」ｺﾞｸｯ

花陽「ほ、本当に…いいの？」

穂乃果「うん…////」

花陽(い、いいんだよね？凛ちゃんも、穂乃果ちゃんもいいって言ったんだもん…なら花陽のこれ、穂乃果ちゃんに…)

花陽「じゃ、じゃあ――」

―――――――――――

花陽「ｯﾊｧ…ﾊｧ…ｯ♥」

穂乃果「…これ、本当に気持ちいの？痛くない？」 ｸﾞﾆｸﾞﾆ

花陽「う、ん…気持ちいよ…♥穂乃果ちゃんの足で、こういう、ﾊｧ…されてみたかったのぉ♥」

穂乃果「ほ、穂乃果の足、好きなの？////」ｷｭｯ♥

花陽「だって、すごく魅力的で…あぁッ♥そ、それ♥きゅってするの…いいよぉ…！♥」ﾋﾞｸﾝｯ

穂乃果「…花陽ちゃんって、変態さんなんだね？////」ｺｼｭｺｼｭ

花陽「そ、そんなぁぁ…♥////」ｿﾞｸｿﾞｸ

穂乃果「ぬるぬるしたの、いっぱいでてきたてるよ…？////」ｸﾁｭｯ…ﾇﾘｭ…

花陽「あっ♥いやぁ、んぅ♥////」

穂乃果(ちょっと楽しいかも…)

穂乃果(えい…えいっ♥////)ｸﾞﾘｭｯ

花陽「あぅッ！？♥////」ﾋﾞｸﾝｯ

穂乃果「あっ、い、痛かった？」

花陽「ﾝｯ…ﾊｧ…♥大丈夫…続けて…？♥////」

穂乃果「ごめんね…？んしょ…////」ﾇﾘｭｯｽﾞﾘ

花陽「ッ…んぁっ////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

穂乃果「ﾊｧ…ﾊｧ…////」ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ

花陽「あっ、で、る！♥」

穂乃果「え…」

花陽「ほの、かちゃ…！♥～～～ッ！♥////」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!

穂乃果「ひゃっ！？////」

花陽「あっ♥うぁ…っ♥」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

穂乃果(す、すごい…顔まで飛んできた…////)

花陽「っ…はぁっ…はぁ…♥////」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾙ…

穂乃果「…いっぱい出たね♥」

花陽「ご、ごめんなさぃ…顔に…////」

穂乃果「ん…♥////」ﾍﾟﾛ

花陽「っ！////」

穂乃果「わぁ…靴下が…」ﾇｷﾞｯ

花陽「ﾊｧ…ﾊｧ…////」

穂乃果「…花陽ちゃんの、綺麗にするね？」

花陽「え…？」

穂乃果「おっき…ん♥////」ﾍﾟﾛ

花陽「ぴゃっ！？♥」

穂乃果「んっ♥んぶっ♥」ｽﾞﾁｭｯｸﾞﾎﾟｯ

花陽「あっ、そん、なっ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

穂乃果「んんっ…ちゅうぅ♥」ﾁﾞｭｯｼﾞｭﾙﾙﾙｯ

花陽「～～～ッ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

穂乃果「んっ…♥////」ﾁｭﾎﾟﾝ

花陽「ﾊｰ…!ﾊｰ…！♥」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

穂乃果「えへ…綺麗になったよ♥////」

花陽「ほ、穂乃果ちゃあん…♥」

穂乃果「ん…」ﾎﾞﾌ

穂乃果「はい…穂乃果のこと、好きにしていいよ…♥////」ﾆｺ…

花陽「…！」ｶﾞﾊﾞ

花陽「下、ぬ、脱がすね？」ｽﾞﾙ

穂乃果「ﾊｧ…ﾊｧ…////」

花陽「わ…す、すごい濡れてる…♥」ｸﾁｭ

穂乃果「あッ♥」ﾋﾞｸﾝ

花陽「こ、これなら、もう入れても…大丈夫かな？♥////」

穂乃果「ﾌｰ…ﾌｰ…////」ｺｸﾝ

花陽「ッ…い、いれるよ？」ﾆﾁｭ

穂乃果「う、ん…♥」

花陽「ﾊｧ…ﾊｧ…」ｽﾞ…

穂乃果「んっ♥////」ﾋﾞｸ

花陽「っ、あぁ！♥」ｽﾞﾝｯ!

穂乃果「きゃうっ！？♥////」ﾋﾞｸﾞｯ!

花陽「～～～ッ♥あっ、う…ご、ごめんなさい…想像以上に、気持ち、よくてぇ…♥////」

穂乃果「っ、だい、丈夫…っ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

花陽「ﾊｯ…ﾊｧ…動いて、いい？いいよね？」ｸﾞﾁｭ

穂乃果「んんっ♥」ﾋﾞｸｯ

花陽「はっ、あっ、すごい…穂乃果ちゃんの膣内ぁ♥」ｽﾞｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭ

穂乃果「あっ、ああっ♥ふぅ、んっ♥」

花陽「ぬるぬるして、熱くて、花陽のをぎゅうぎゅう締め付けて、きてぇ♥あっ♥気持ちいいよぉ♥」ﾇﾌﾟｯｽﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭ

穂乃果「ひっ♥あっ、ああ♥」

花陽「んぅ♥」ﾁｭｳ

穂乃果「んっ、んん♥」

花陽「んふ、ちゅ♥」ﾁｭｯﾚﾛｯﾁｭｳ ﾊﾟﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭ

花陽(腰、止まらな…♥)

穂乃果「んﾞっ♥んﾞん～！♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

花陽「んっ、はぁ、あ♥い、今、もしかしてイッちゃったの？」

穂乃果「んっ…////」ｺｸ

花陽「っ、か、可愛い…♥////」ｽﾞ…

穂乃果「あっ♥」ﾋﾞｸｯ

花陽「もっと、もっと気持ち良くなって！穂乃果ちゃん♥」ｸﾞﾎﾟｯﾁﾞｭｯｸﾞﾁｭｯ!

穂乃果「ひぁっ♥あっ、ああ！♥はな、よちゃっ♥」

花陽「私も、穂乃果ちゃんのトロトロのおまんこ♥すっごく気持ちいいよ！♥」ﾊﾟﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｸﾌﾟｯ

穂乃果「ひっ、あ、あ♥////」

花陽「ふぅ、ふぅ…」ｸﾞｯ

穂乃果「や、足…っ」

花陽「♥」ｽｩｰ

穂乃果「あっ、だ、だめ////」

花陽「あはぁ♥////」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

穂乃果「～～～っ////」

花陽「はぷっ…んっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穂乃果「っ、あ♥////」ｿﾞｸｿﾞｸ

花陽「ちゅっ…ん～♥」ﾁﾞｭｯﾁﾞｭﾙﾙ ｽﾞｯｽﾞﾁｭｯ

穂乃果「ふっ♥ンンッ♥」

花陽「っ、あ&hearts穂乃果ちゃ、私;♥も、出ちゃ♥」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ!

穂乃果「わ、たしも♥花陽ちゃ♥」

花陽「穂乃果、ちゃあん！♥くっ、あ♥～～～！♥」ﾋﾞｭｸｯ!ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ

穂乃果「あっ♥あぁ、はっ、～～～ッッ♥」ﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸｩｯ!

花陽「あ…あﾞぁ…♥」ﾄﾞｸｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ

穂乃果「あっ♥あ、あﾞぁ♥はぁっ、あ…♥」ｶﾞｸｶﾞｸ

花陽「っ、あ♥イク♥も、出ちゃ♥」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ!

穂乃果「わ、たしも♥花陽ちゃ♥」

花陽「穂乃果、ちゃあん！♥くっ、あ♥～～～！♥」ﾋﾞｭｸｯ!ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ

穂乃果「あっ♥あぁ、はっ、～～～ッッ♥」ﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸｩｯ!

花陽「あ…あﾞぁ…♥」ﾄﾞｸｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ

穂乃果「あっ♥あ、あﾞぁ♥はぁっ、あ…♥」ｶﾞｸｶﾞｸ

花陽「っ、あ&heartsイク;♥も、出ちゃ♥」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ!

穂乃果「わ、たしも♥花陽ちゃ♥」

花陽「穂乃果、ちゃあん！♥くっ、あ♥～～～！♥」ﾋﾞｭｸｯ!ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ!

穂乃果「あっ♥あぁ、はっ、～～～ッッ♥」ﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸｩｯ!

花陽「あ…あﾞぁ…♥」ﾄﾞｸｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ

穂乃果「あっ♥あ、あﾞぁ♥はぁっ、あ…♥////」ｶﾞｸｶﾞｸ

花陽「ﾌｰｯ、ﾌｰｯ♥あ…は♥」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｳ ｸﾞﾘｸﾞﾘ ｸﾞﾘｭ♥

穂乃果「くひっ！？♥おく、奥ぅ…♥ひゃめぇ♥////」ﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸｯ

花陽「もっとッ♥もっとぉ♥」ﾇﾌﾟｯｸﾞﾁｭｯﾇﾁｭ ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ

穂乃果「ひぐっ！？♥そん、なぁ♥」

穂乃果(まだ、出て、るのに♥熱いの、中に♥出しながらぁ♥)

花陽「おまんこ♥もっと穂乃果ちゃんのおまんこ使わせてぇ！♥」ｽﾞﾌﾟｯ!ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞｯﾋﾞｭｯﾋﾟｭ

穂乃果「んきゅ♥んっ、ひっ、あ♥」

花陽「っ、あ♥イク♥も、出ちゃ♥」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ!

穂乃果「わ、たしも♥花陽ちゃ♥」

花陽「穂乃果、ちゃあん！♥くっ、あ♥～～～！♥」ﾋﾞｭｸｯ!ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ!

穂乃果「あっ♥あぁ、はっ、～～～ッッ♥」ﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸｩｯ!

花陽「あ…あﾞぁ…♥」ﾄﾞｸｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ

穂乃果「あっ♥あ、あﾞぁ♥はぁっ、あ…♥////」ｶﾞｸｶﾞｸ

花陽「ﾌｰｯ、ﾌｰｯ♥あ…は♥」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｸ ｸﾞﾘｸﾞﾘ ｸﾞﾘｭ♥

穂乃果「くひっ！？♥おく、奥ぅ…♥ひゃめぇ♥////」ﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸｯ

花陽「もっとッ♥もっとぉ♥」ﾇﾌﾟｯｸﾞﾁｭｯﾇﾁｭ ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ

穂乃果「ひぐっ！？♥そん、なぁ♥」

穂乃果(まだ、出て、るのに♥熱いの、中に♥出しながらぁ♥)

花陽「おまんこ♥穂乃果ちゃんのおまんこもっと使わせてぇ！♥」ｽﾞﾌﾟｯ!ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞｯﾋﾞｭｯﾋﾟｭ

穂乃果「んきゅ♥んっ、ひっ、あ♥」

花陽「穂乃果ちゃん♥穂乃果ちゃん、好きぃ♥」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

穂乃果「んぁっ、あん♥はな、よちゃ♥」

花陽「好きです…好き、好き、好き好き好き♥好きなの…穂乃果ちゃん♥」ﾊﾟﾁﾞｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ

穂乃果「うあっ、あっあ♥んんッ♥////」ｷｭﾝｷｭﾝ♥

花陽「っ、あっ、く♥は、初めて会ったときから、ずっと」ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ

穂乃果「あっ、んん♥好、き♥」ｷﾞｭｳ

花陽「！穂乃果ちゃ…」

穂乃果「私も、好きぃ…♥////」

花陽「ッ…！////」ﾄﾞｸﾝ

花陽「っ…！」ｽﾞﾝｯ!

穂乃果「んひぃっ♥」ﾋﾞｸﾞ

花陽「嬉しい、嬉しいよ穂乃果ちゃん♥」ｽﾞｯｽﾞﾁｭｯﾌﾞﾁｭ!

穂乃果「や、激し、まっ♥////」

花陽「いっぱい、いっぱいエッチしよ♥わたし、頑張るから♥穂乃果ちゃんのことたくさん気持ちよくしてあげるからね！♥♥」ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾁｭｯ

穂乃果「んん♥ひっ、んんん！♥////」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

―――――――――――――

花陽「気持ちいい？後ろからされるの気持ちいいの？♥」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

穂乃果「あんっ、うん、うん♥////」

花陽「じゃあ後ろからもたくさんしてあげるね？♥ね♥」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!

穂乃果「は、いぃ…♥////」

花陽「んっ♥はぁ、また中に出すからね♥花陽の出しちゃうからね♥」ﾊﾟﾁﾞｭｯﾊﾟﾁﾞｭｯ!

花陽「あ、あ♥～～～ッ！♥」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｳｳｳｳ

穂乃果「あっ♥んん～～～～ッ！♥♥////」ﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

――――――――――――

花陽「あ、でる、でるよ♥」ｽﾞｺﾞｯｽﾞﾁｭｯﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

穂乃果「んぉっ♥おぇっ♥ぐっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

花陽「飲んで！♥全部飲んでぇ♥」ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙ!

穂乃果「ごぼっ、んぐ♥んっ、うぅ♥////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

花陽「ぉ、あ、は♥飲んでるぅ…私のごくごく飲んでくれてるよぉ♥////」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾟｭ

穂乃果「ん、ん…ｺﾞｸﾝ♥はー♥はー♥」ｱｰﾝ

花陽「うん♥うん♥全部飲めたね♥ありがとう♥」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「っ、～～～♥////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

――――――――――――

花陽「ほのかちゃん、ん♥ちゅ♥」ﾁｭｯﾚﾛｯﾁｭﾌﾟ ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

穂乃果「んっ♥ふぅっ、んん～♥////」ﾁｭﾌﾟﾁｭｯﾁｭｳ

花陽「はぁ、あ♥きた♥きたきたきた♥でる、でるぅッ！♥」ﾋﾞｭﾙﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ

穂乃果「あ、あ♥～～～ッッッ♥♥」ﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｩ

―――――――――――
――――――――
――――

ｶﾞﾁｬ

凛「たっだいまー！かよちん、どうだ――」


花陽「ふっ、ん♥ほのかちゃあ…♥」ﾊﾟﾁﾞｭｯﾊﾟﾁﾞｭｯﾊﾟﾁﾞｭｯ

穂乃果「っ…、あ…ッ♥」

花陽「はぁ、はぁ♥ん、う♥～～～ッ♥」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ

穂乃果「ッ♥っ、～～～♥♥////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾞﾝ♥


凛「…もしかして、今までずっとやりっぱなしだったの？」

花陽「はぁ、はぁ…////」ｽﾞﾙ…

花陽「…あ、凛ちゃん」

凛「どうだった？」

花陽「えへへ、すごいよ…穂乃果ちゃんの身体、何回しても全然飽きないの…♥ほら、私のもまだ…♥」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

凛「あは♥すごいにゃあ…でも、ちょっとやり過ぎたんじゃない？」

花陽「……そうかも」

凛「もー…穂乃果ちゃん、大丈夫？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

穂乃果「…うぁ？りん、ひゃん？////」ﾄﾛｰﾝ

凛「っ…！」

穂乃果「やら…みないれ…////」

凛「…えー？なんで？今の穂乃果ちゃん、すっごく素敵だよ？」

穂乃果「りん、ちゃん…？」

凛「えへ…こんなの見て我慢なんてできないにゃ♥穂乃果ちゃん、凛ともエッチしよ？♥」ﾇｷﾞ

穂乃果「え…だめ、まって…りんちゃ////」

凛「待たないよー？もうこんなになってるんだもん♥」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

花陽「…うぅ」ﾓｼﾞ

凛「あれ？どうしたのにゃかよちん？」

花陽「その…」

凛「…もう、しょうがないにゃー」ｶﾞｼ

穂乃果「え…！？」

凛「はい、開脚～♥」ｸﾞｲｰ

穂乃果「――ッ！や…////」

凛「あは、いっぱい中に出してもらったんだね？」ｸﾁｭ

穂乃果「あっ♥////」ﾋﾞｸｯ

花陽「り、凛ちゃん…？////」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

凛「まだしたりないんでしょ？三人でするにゃ♥ね？」

花陽「う、うん！ありがとう…」

穂乃果「うそ…ね、まって…？私、まだ…」

凛「まずは口でしてもらいたいな♥」ｽﾞｲ

穂乃果「あ…////」

凛「いいよね？穂乃果ちゃん♥」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

穂乃果「～～～っ、はい…ん////」ﾊﾟｸ

凛「あは…♥」ｿﾞｸ

花陽「じゃあ、私は、こっち…♥」ｸﾁｭ

穂乃果「っ♥////」ﾋﾟｸｯ

凛「終わったら交代だよ？」

花陽「うん…ごめんね穂乃果ちゃん♥」ｽﾞﾝｯ

穂乃果「～～～ッ♥♥♥/////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

――――――――――――
――――――――
――――

凛「ふぅ…気持ちよかったにゃあ…」ｸﾞﾀ

花陽「すごかったぁ…////」ｸﾀ

凛「でも…」ﾁﾗ

穂乃果「あ、ぅ…あっ…♥////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

花陽「さ、流石にやり過ぎちゃったね…」

凛「何回もイッてたもんね…ふふ♥」ｸﾁｭ、ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭ

穂乃果「んきゅっ！？♥ひっ♥////」ﾋﾞｸｯ、ﾋﾞｸ…ﾌﾟｼ

花陽「や、やめなよ凛ちゃん…穂乃果ちゃん、水飲む？」

穂乃果「ﾊｧ…ﾊｧ…////」ｷﾞｭ

花陽「ぴゃあ！？////」

穂乃果「……ｽｩ…ｽｩ…」ｷﾞｭ…

花陽「…ね、寝ちゃった…」

凛「疲れちゃったもんね…凛達も一緒に寝よー」

花陽「うん…そうだね」

凛「起きたら三人でお風呂入るにゃ♥」

花陽「そ、それって…////」

凛「んふふ…♥」


穂乃果「ｽｩ…ｽｩ…」ｽﾔｽﾔ

―――――――――――――――

部室


凛「それでね、かよちんったら」

花陽「もうやめてよ凛ちゃんっ！恥ずかしいよぅ…！////」

穂乃果「～～～！////」ｶｧｧ

真姫「……////」ｸﾙｸﾙｸﾙ

希「花陽ちゃんもやるなぁ…」

絵里「凛も容赦ないわね…」

希「…ほーのかちゃん♡」ﾜｼ

穂乃果「ひゃ…ちょ、希ちゃん！？////」

希「ね、今日はウチと…」ﾑﾆﾑﾆ

にこ「あんた達、部室でなんて会話してんのよ！？てか希はなにしてんの！」ﾍﾞｼ

希「あた」

にこ「たく…大丈夫？」

穂乃果「う、うん」

希「うぅ…にこっちが穂乃果ちゃんの好感度上げるためにウチを利用してる…」

にこ「人聞きが悪いこと言わないでくれる？」

絵里「今のは希が悪いわ」

にこ「…あんた達、遂に周りを気にしなくなったわね…絵里まで」

絵里「ほんとにね」

にこ「ほんとにねじゃなくて」

凛「だってもう隠す必要ないもーん」

希「そうそう、ここにいる全員、穂乃果ちゃんと…ね♡」


穂乃果「あぅ…////」

にこ「……それでも、もう少し節度ってもんをねー」

凛「ねぇ、真姫ちゃんは穂乃果ちゃんとどんなエッチしてるの？」

真姫「ヴぇぇ！？////」

にこ「聞きなさいよ！？」

花陽(気になる…)

真姫「な、なんでそんなこと教えなくちゃいけないのよ！」

凛「えー？言えないくらいすごいことしてるのかにゃ？」

真姫「違うわよ！べ、別に普通よ、普通」ｸﾙｸﾙ

凛「そうなの？穂乃果ちゃん」

穂乃果「え…う、う～ん？////」

真姫「ちょっと、なんで穂乃果に聞くのよ！？穂乃果もなに悩んでるの！あれぐらい普通でしょ！？////」


絵里「普通って、どこからが普通なのかしら？」

希「それは人それぞれだと思うけどなぁ…ウチもアブノーマルなことはしてないと思うけど」


にこ「だから、あんた達ねぇ…」

ｶﾞﾁｬ


海未「すいません。遅くなりました」

ことり「私も職員室行ってて…ごめんね？」


穂乃果「あ、海未ちゃん、ことりちゃ」

凛「あ、ねぇねぇ！」ﾃﾃ

海未･ことり「「？」」


凛「二人は穂乃果ちゃんとどんなエッチしてるの？」


海未「……」

ことり「……」



海未･ことり「「……え？」」

希「あ、それウチも気になるなぁ」

花陽「お、幼馴染み二人との…////」

穂乃果「あ、ぅ…」

真姫「……？海未とことりとも、もうしたの？」

穂乃果「……」

にこ「…ちょっとこれ、やばいんじゃない？」

凛「え…？」

海未「…聞き間違えでしょうか？今、凛にとても変なことを聞かれたような」

ことり「凛ちゃん…どういう意味？」

凛「え、えーと…」

ことり「…凛ちゃん？」

凛「にゃはは…(どうしよう…！？)」ﾁﾗ


にこ(いや、どうしようもなくない？)

真姫(下手に言い訳するよりもう…)

穂乃果「……」


海未「…凛、皆さん」

凛「にゃっ…」

ことり「さっきの凛ちゃんの言葉、説明してもらえるかなぁ…？」

―――――――――――――――
――――――――――――


にこ「―――ってわけ」


ことり「……」

海未「…なんですか、その卑猥な冗談は…いくらにこでも、怒りますよ？」

絵里「いいえ、冗談なんかじゃないわ…本当のことよ」

海未「っ、嘘ですッ！なんですかそれ！？穂乃果が、あなた達全員とせ、性的関係を持っている、と？穂乃果はそんな子じゃありません！」

穂乃果「……」

海未「…なんで黙っているんですか？穂乃果、こんなの、悪い冗談ですよね？」

穂乃果「…本当の、ことだよ」

海未「…何を、言ってるんですか？ふざけるのも大概なしなさい、穂乃果ッ」

穂乃果「……っ」

海未「―――帰ります」ｶﾞﾀ

ことり「……」

真姫「え、ちょっと」

海未「……」ｶﾞﾁｬ

穂乃果「う、海未ちゃん！待っ」

海未「っ、触らないでください！」ﾊﾞｼ

穂乃果「…え」

海未「あなたは…あなたは最低ですっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

穂乃果「ぇ…ぅ…」

海未「っ……！」

ﾊﾞﾀﾝ!


………


にこ「……」

凛「…ごめん、 ごめんなさい！凛が、凛があんな…」ｸﾞｽ

花陽「り、凛ちゃん…」

絵里「凛は悪くないわ…」

真姫「そうね…」

にこ「悪いのは…私達の関係よ。だって、正直異常だもの」

穂乃果「……」


希「…えっと、ことりちゃん？」


ことり「ん？なぁに？」ﾆｺﾆｺ

真姫(笑ってる…)ｿﾞｸ

にこ「…あんたは帰らないの？」

ことり「え？なんで？」ﾆｺﾆｺ

にこ「なんでって…」

ことり「それより…」


穂乃果「っ、こ、ことりちゃん…」ﾋﾞｸ

ことり「穂乃果ちゃん♪」

穂乃果「な、なに…？」

ことり「皆とエッチしたんでしょ？」

穂乃果「う、ん…」ｺｸ


ことり「ふふ、そっか…じゃあ」


ことり「ことりとも、してくれるよね？♡」

穂乃果「え…」

ことり「ことりも穂乃果ちゃんとエッチしたいなぁ…♡////」

穂乃果「で、でも…」

ことり「私とはしてくれないの？」

穂乃果「ちが、そうじゃなくて…！」

ことり「じゃあしてくれるのねっ♡それじゃあ、早くことりのお家にいこ？」ｷﾞｭ

穂乃果「あ…ことりちゃん、怒ってないの？」

ことり「怒る？なんで？穂乃果ちゃんとこれからエッチできるなんて、怒るどころかすっごく嬉しいよっ♡」

穂乃果「……」

ことり「えへへ…皆、今日はことりが穂乃果ちゃんとエッチするから♡今日は帰るね？」

にこ「…穂乃果、いいの？」

穂乃果「…うん」

ことり「ふふ♡それじゃあ、また明日♪」

――――――――――――――

南家


ことり「ん、ちゅ…♡」ﾁｭｯﾁｭｳ

穂乃果「っ、ふ…♡」

ことり「んふ…ほのかちゃん…♡」ﾚﾛｯﾁｭﾌﾟ

穂乃果「んっ、ん…っ♥///」ﾁｭｯﾋﾟﾁｬ

ことり「んっ、はぁ…上手だね？皆とたくさんしたからかな？」

穂乃果「っ～～～////」

ことり「うふふ……そうだ、穂乃果ちゃんにお願いがあるの」

穂乃果「な、なに？」

ことり「ちょっと待ってね…確かここに…」ｺﾞｿ


ことり「あった！これに着替えてっ♡」

穂乃果「え…これって」

ことり「着てほしいなぁ…ね、お願ぁいっ♡」

穂乃果「あぅ…う、うん…いいよ////」

ことり「ほんとに？嬉しいっ！じゃあ」


ことり「脱いで？♡」

穂乃果「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ことり「……」ｼﾞｰ

ことり「穂乃果ちゃん、可愛い下着だね？」

穂乃果「そ、そうかな？////」

ことり「こんなの持ってたんだぁ」

穂乃果「えっと…最近買ったやつで」

ことり「ふぅん…皆に見せるために？」

穂乃果「っ…////」ｶｧｧ

ことり「ふふ…穂乃果ちゃんたらえっちぃ…♡」ｸｽｸｽ

　

穂乃果「…はい、着たよ」

ことり「わぁ！やっぱり似合ってる！」

穂乃果「あの、ことりちゃん…これ」

ことり「フレンチメイドだよ♪穂乃果ちゃんが着てる姿を妄想しながら作ったの♡」ﾔﾝﾔﾝ

穂乃果「そう、なんだ」


穂乃果(うわぁ…胸元開きすぎ…丈、すごい短い…)ｸｲ

穂乃果(ことりちゃん、こういうの私に着せたかったんだ…////)ｶｧ


ことり「あ、これ頭につけて？」ｽｯ

穂乃果「え、なにそれ？」

ことり「犬耳です♡」

穂乃果「……」ｽﾁｬ


穂乃果「…わん？」ﾋﾟｺ ﾋﾟｺ

ことり「きゃー！すっごく可愛い～♡」

穂乃果「そ、そうかな？」

ことり「穂乃果ちゃん…ことりのこと、ご主人様って呼んでほしいな…」

穂乃果「え？」

ことり「ご、しゅ、じ、ん、さ、ま♡」


穂乃果「……ご、ご主人様」


ことり「――ッ、あは…♥」ｿﾞｸ

ことり「今の、すっごくキちゃった…っ♥」

穂乃果「え…」

ことり「…えい♥」ﾄﾞﾝ

穂乃果「きゃ」ﾎﾞﾌ

穂乃果「こ、ことりちゃん 」

ことり「ご主人様…でしょ？」ｷﾞｼ

穂乃果「あ、ご、ごめん…」

ことり「あと、もう少しメイドっぽい口調のほうがいいな…」ｻﾜ

穂乃果「っ…///」ﾋﾟｸ

ことり「…始めよっか♡」

穂乃果「は、い…///」

穂乃果「ん…ふ…////」

ことり「穂乃果ちゃんのおっぱい大きくなってる…」ﾑﾆﾓﾆｭ

穂乃果「ッ…////」ﾋﾟｸ

ことり「困るなぁ…衣装直さなきゃ…」ﾑﾆｭﾓﾐ

穂乃果「ご、ごめんね…こと」

ことり「んー？」

穂乃果「…ご　ご主人様////」

ことり「よくできました…♥」ｷｭｯ

穂乃果「ンッ…！♥」ﾋﾞｸ

ことり「穂乃果ちゃんの乳首…可愛い…ん♥」ﾍﾟﾛ

穂乃果「ひゃ…ッ」ﾋﾞｸ

ことり「んっ、ちゅ♥ちゅ～♥」ﾁｭｯﾁｭｳｳ

穂乃果「んんんん♥////」

ことり「ちゅぱっ…えへへ、穂乃果ちゃんのおっぱい♥」ﾌﾆﾌﾆ

穂乃果「はぁ…はぁ…ん♥////」



ことり「こっちも…あ、もうこんな濡れてる♥」ｸﾁｭ

穂乃果「あっ♥」ﾋﾞｸ

ことり「あは、びちゃびちゃだね？」ｸﾆｭ ｸﾁｭ

穂乃果「あぅ…////」

ことり「ﾊｧ、ﾊｧ…♥///」ﾂﾌﾟ

穂乃果「んんっ、指ぃ♥」

ことり「わ…中あったかい…ヌルヌル…」ﾁﾞｭｯｸﾞﾁｭ

穂乃果「んあ♥あっ♥」

ことり「キュウキュウって、締め付けてくるよ…//」ﾁｭﾌﾟｯﾇﾁｭ

穂乃果「ふっ、あ…きもち…♡///」

ことり「……」ｷｭﾝ

ことり「可愛い…♡」ｸﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭ!

穂乃果「んあッ♥あ、ンンッ！～～～ッ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ♥

ことり「あれ…もうイッちゃった？」ﾁｭﾌﾟ

穂乃果「ﾊｯ、ﾊｯ…♥///」ｺｸﾝ

ことり「そんなに気持ちよかったんだ…♥」

穂乃果「だって…ﾊｧ、ご主人様の、指が…っ♥///」ﾄﾛﾝ

ことり「っ…♥」ｿﾞｸ

ことり「じゃあ、もっといいのしてあげるね♥」

ことり「…」ｺﾞｿ

ことり「これ、わかる？」

穂乃果「…？」

ことり「えへへ…♥」ｶﾁ

ｳﾞｨｨｨｨ…

穂乃果「え…」

ことり「えい♥」ﾋﾟﾄ

ｳﾞｨｨｨｨイ

穂乃果「ひっ！？んんんんぅっ♥」ﾋﾞｸﾝ

ことり「気持ちいいでしょ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

穂乃果「んﾞんっ♥ッ♥い、ひぃぃっ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


ことり「あは♥腰浮いちゃってる♥」

穂乃果「やっ、とめっ♥も、イッて♥
あﾞくっ♥」

ことり「♥」ｶﾁ

ｳﾞｨｨｨｨｨｯ

穂乃果「ッッひぎぃっ♥やだッ♥やぁあ♥イッちゃ♥また、イッ♥」


ことり「イッて♥穂乃果ちゃん、イッてっ♥」ｸﾞﾘ



穂乃果「やっ、あっあああああ♥ーーーーッッ♥♥♥」ﾋﾞｸﾞｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ! ﾌﾟｼｬｱｱ..


ことり「ﾌｩ…ﾌｩ…///」

穂乃果「あﾞ…♥おﾞ…っ♥////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ♥ ｶﾞｸｯ ｶﾞｸｯ

ことり「…」

穂乃果「ﾊｯ…ﾊｧ…///」

ことり「…よかったでしょ？もう一回してあげるね？」

穂乃果「ひっ… 」

ことり「私が一番穂乃果ちゃんのこと、気持ちよくさせられるだから…」ｽｯ

穂乃果「それ、やだ…恐い」ﾌﾙﾌﾙ

ことり「え…」

穂乃果「…… 」

ことり「そっか…ごめんね」ｼｭﾝ

穂乃果「あ…えっと、それじゃなくて…こと…ご主人様の…///」

ことり「私の…？」

穂乃果「…」ｽﾘ

ことり「ひゃ！？///」

穂乃果「これが、いい…です///」ｶｧ

ことり「」


ことり「ｺﾞｸｯ…ﾊｧ、ﾊｧ///」ｽﾙ

ことり「穂乃果ちゃん…///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

穂乃果「あ…♥」

ことり「『これ』じゃないでしょ…？ちゃんと言って？」

穂乃果「え…」

ことり「わかるよね？」

穂乃果「…っ、お…」

ことり「んー？」

穂乃果「…ご主人様の、…おちんちんが、いい…ですっ///」ｶｱｧ

ことり「～～～っ♥あは…そっかぁ♥」ｿﾞｸｿﾞｸ

ことり「じゃあ…穂乃果ちゃんのおまんこに、ことりのおちんちんいれちゃうね…♥」ｸﾁｭ...♥

穂乃果「あ…♥ﾊｯ…ﾊｧ♥///」

ことり「ｯﾊ…は、あ♥」ﾆｭﾌﾟ..

穂乃果「あっ、あ♥きたぁ♥」

ことり「っ♥」ｽﾞﾌﾟﾝｯ♥

穂乃果「んあッ♥あ♥おっき…♥」ﾋﾞｸ

ことり「～～～♥はぁぁん♥すごぉい…っ♥」

ことり(これが…穂乃果ちゃんのぉ…♥)ｽﾞｯ ｸﾞﾁｭ ｽﾞｯ

穂乃果「はんっ♥あっ♥」

ことり「あったかくて、ニュルニュルぅ♥」ｽﾞﾆｭｯﾆｭﾌﾟ

穂乃果「♥」

ことり「こんな気持ちぃなんてぇ…♥」

穂乃果「あん♥深ぁい…一番奥ぅ♥」

ことり「あ、先っぽ♥先っぽすごい♥」ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ

ことり「穂乃果ちゃん、ここ、ここに私の、全部入っちゃってるよ♥」ｸﾞｯ

穂乃果「ひっ♥や、お腹、押さないでぇっ♥」ﾋﾟｸﾝ

ことり「わかる？ほら、ここ♥ここにっ♥」ｽﾞﾁｭｯﾇﾌﾟｯ ｸﾞﾆｸﾞﾆ

穂乃果「やっ、あ♥～～～っ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ことり「っ、あ♥」

ことり(すごい締め付けてくるぅ♥出ちゃうよぉ♥)

ことり「はぁ、はぁ♥穂乃果、ちゃん、気持ちいい？///」ﾇﾞｯｸﾞﾁｭ

穂乃果「はっ、い♥
ごしゅじんさまの
おちんちん♥あっ♥きもち、ぃっ♥///」

ことり「～～～っ、穂乃果ちゃん！♥」ｽﾞﾝｯ♥

穂乃果「ッ―――！♥ひっ、い♥」ﾋﾞｸﾞｯ

ことり「ﾎﾉｶﾁｬﾝ♥ﾎﾉｶﾁｬﾝｯ♥」ｽﾞｯｽﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭ

穂乃果「あっ、あ♥は、あ♥」

ことり「んっ、ちゅ♥」 ﾚﾛｯ ｽﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ

穂乃果「ふっ♥んん♥」ｸﾁｭ ﾁｭｳ

ことり(でるっ♥でちゃうっ♥いく、イクッ♥) ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭ ﾁﾞｭﾌﾟｯﾇﾞﾁｭ

ことり「あっ、イ、～～～ッ♥♥♥」ﾄﾞﾋﾞｭｯ♥ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♥

穂乃果「あっ♥ひっ♥～～～ッ♥///」ﾋﾞｸﾞｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥

ことり「あ、はっ♥すご…でてるぅ…っ♥」ﾄﾞﾌﾟｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾟｭｯ ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

穂乃果「ごしゅじ、ひゃま♥あﾞっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ ｶﾞｸｶﾞｸ♥

ことり「っはぁ♥ふっ、はぁ…ぁ///」ｽﾞﾙｯ...

穂乃果「ひ…ッ、あ、う…♥///」ﾄﾞﾛ..♥

ことり「っ…ﾊｧ、ﾊｧ…///」

ことり「…穂乃果ちゃん」ｽﾞｲ

穂乃果「ぁ…♥」

ことり「ﾊｧ…お、お口で、できる…？」

穂乃果「…はい…♥///」ﾊﾟｸ

ことり「っ♥///」ﾋﾞｸ

穂乃果「ん…んぅ…」ﾁｭﾎﾟｯﾇﾎﾟｯ

ことり「ふぁ…ん…っ♥」

ことり（穂乃果ちゃんが、穂乃果ちゃんが私のおちんちん、しゃぶってくれてる…っ///）ﾅﾃﾞ...

穂乃果「♥…ちゅ♥ﾝ…♥」ﾁｭｳｳ...♥

ことり「っ、あっ…ぁ♥」ｿﾞｸｿﾞｸ

ことり（残ったの、ぜんぶ…っ♥）ｷｭﾝｷｭﾝ♥

ことり「ッ…♥も、いい、よ…」

穂乃果「っ…ぷは…♥ﾝｯ…」ｺﾞｸｯ...♥

ことり「っ…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

穂乃果「ﾊｧ…♥////」ﾎﾟｰ

ことり「…ほのか、ちゃん」

穂乃果「…？///」

ことり「まだ、あるから…時間」

穂乃果「…うん♥」

ｷﾞｼｯ

ｷﾞｯ ｷﾞｼｯ


ことり「ﾌｯ♥ん♥」ｽﾞﾎﾞｯﾁﾞｭﾌﾟｯｽﾞﾌﾞｯ

穂乃果「ひっ…♥す、ごぃ♥」

ことり（あぁ…これ、何回でもできちゃうっ♥ずっと穂乃果ちゃんとえっちしてたい…♥）ｽﾞﾌﾞｯﾇﾌﾟｯｸﾞﾁｭ

ことり「♥」ｽﾞﾝｯ♥

穂乃果「ひｯ！？♥」ﾋﾞｸﾞｯ

ことり「ここ、ここがいいんだよね？ね？♥」ﾇｯｸﾞﾎﾞｯｸﾞﾎﾟｯ

穂乃果「ぃっ♥だめ♥そこッ♥」

ことり「わかるんだからっ！♥」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭ‼♥

穂乃果「やッ、あ♥あﾞッ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

ことり「ﾊｧ、ね♥気持ちいいよねっ♥」ﾁﾞｭｯｸﾞﾁｭ ﾊﾟﾁｭ

穂乃果「～～～ッ♥はぁ♥はひっ♥キモチ、いいですッ♥ごしゅじん、ひゃまっ♥///」

ことり「くふ♥」ｿﾞｸｿﾞｸ

ことり（耳…）

ことり「はむ…」

穂乃果「ひぅ♥」ﾋﾞｸﾝ

ことり（やっぱり…ここも♥）

ことり「ん♥ちゅる♥」ﾋﾟﾁｬ ﾚﾛ

穂乃果「っ、ひ♥や、だっ♥///」ｿﾞｸｿﾞｸ♥

ことり「♥」ｸﾁｭ ﾁｭﾙ♥ ｽﾞｯｽﾞﾁｭｯｸﾞﾎﾞ

穂乃果「あﾞひッ♥んっ♥ひぐ♥」

ことり「っは…♥ｽｷ…」

穂乃果「っ♥」ﾋﾟｸ

ことり「ｽｷ…ﾀﾞｲｽｷ♥穂乃果ちゃん♥好き 好き 好きっ♥」ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ


穂乃果「～～～ッ♥'///」ｷｭﾝｷｭﾝ♥


ことり「うぁ…♥でちゃ♥」ﾊﾟﾁﾞｭｯﾁﾞｭ ｸﾞﾁｭ

穂乃果「ふっ、ぅ♥ご、しゅじんさまぁ♥///」ｷﾞｭｳ♥

ことり「っ、あっ、ひゃ♥～～～ッ♥♥♥」ﾄﾞﾋﾞｭ♥ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♥

穂乃果「んひっ！？♥あﾞっ♥～～～ッ♥♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ♥ﾋﾞｸﾞｯ♥

ことり「ひっ♥ふ…ッ♥ッ♥///」ﾄﾞﾌﾟｯ ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ

穂乃果「っ…！♥あっ…あー♥ッ…は♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ♥

ことり「っ、ぁ…♥ﾊｯ…はぁ…っ♥///」ｶﾞｸｶﾞｸ♥


ことり「ぁ……」ﾄｻ...

穂乃果「ﾊｧ…っ、ﾊｰ…ｯ♥へぁ…？こと、りちゃん…？///」

ことり「…腰、抜けちゃ…た…っ///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

穂乃果「あは…」

ことり「ﾊｧ…すっごく、気持ちよかったよ…ん…♥」ﾁｭ..

穂乃果「ぁ…うん♥///」ﾁｭ

――――――――――――――

ことり（あのあと、穂乃果ちゃんはことりのおちんちんをお口でとっても丁寧にお掃除してくれました…♡）

ことり（だからいい子いい子、って頭を撫でてあげたら、すごく幸せそうな顔をして）

ことり（それを見たら、あんなに出したのに私…）

ことり（我慢なんかできるわけなくて、そのまま穂乃果ちゃんとまたエッチしちゃいましたっ♡）

ことり（それも終わって、今は一緒にお風呂に浸かってます♡）


ことり「穂乃果ちゃんはことりのこと、好きですか？」

穂乃果「うん…好きだよ///」

ことり「やんやん///」

ことり「両思いだったんだね♡」

穂乃果「…でも 穂乃果、皆のことも…」

ことり「…」

穂乃果「……どう思ってるの？ 穂乃果が皆と…」

ことり「…穂乃果ちゃんが皆とそういう関係だって知って、最初はショックだったけど…」

ことり「こうしてことりも穂乃果ちゃんとエッチができたし、別にいいかなって♪」

穂乃果「え…なんか軽い」

ことり「皆仲良く…うん とっても素敵だと思います♪」

穂乃果「で、でも…こういうのって…」

ことり「…穂乃果ちゃんがしたいようにしていいんだよ」

ことり「私はいつでも、穂乃果ちゃんの味方だから…ね」ﾆｺ

穂乃果「……」

ことり「ところで」ｻﾞﾊﾟｧ

穂乃果「？ …！？///」

ことり「あの…最後にもう一回…もう一回だけ、お口でしてほしいなぁ、なんて… えへ ///」ﾃﾚ

穂乃果「……///」

ことり「穂乃果ちゃん…お願い♥」


穂乃果「……はい …ご主人様♥ ///」

ことり「♥」

――――――――――
―――――――
――――




ことり「穂乃果ちゃん、おはよう」

穂乃果「おはよう…海未ちゃんは？」

ことり「先に行っちゃったみたい」

穂乃果「そっか…」

ことり「…大丈夫だよ！学校で会ったら
ちゃんとお話してみよ？」

穂乃果「うん…」


学校


海未「……」

穂乃果「う、海未ちゃん…おはよう」

海未「……」ｽﾀｽﾀ

穂乃果「海未ちゃん、海未ちゃん待って」

海未「……」ｽﾀｽﾀ

穂乃果「海未ちゃ…」

ことり「…怒ってるね」

穂乃果「……」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ


穂乃果「海未ちゃん…お昼」

海未「…弓道部のことで用事があるので」ｽﾀｽﾀ

穂乃果「……」

ことり「穂乃果ちゃん…」

穂乃果「…今日は二人で食べよっか」

ことり「…ごめんね、私もちょっと用事思い出しちゃった」

穂乃果「え…ことりちゃんも？」

ことり「先に食べてていいからっ」ﾀﾀﾀ

穂乃果「……」


ヒデコ「話は聞かせてもらったよ」

フミコ「それなら私達と食べようよ」

ミカ「穂乃果～」

穂乃果「…うん」

…
……
………


穂乃果（全然話せなかったな…）

穂乃果（部活のときにちゃんと話そう…うん）

ことり「穂乃果ちゃん、いこ？」

穂乃果「うん」

ことり「海未ちゃんは…先に行っちゃったみたい」ｷｮﾛ

穂乃果「そっか…」


ﾋﾟﾛﾘﾝ♪


穂乃果「…あ」

ことり「…今日は練習休みます、だって…海未ちゃん」

穂乃果「……」ｼｭﾝ

ことり「…まだちゃんとお話できてないんだよね？」

穂乃果「…うん」

ことり「…今から追いかけてお話してきたら？」

穂乃果「でも部活…」

ことり「皆には言っておくから、ね？ほら、急いでっ」

穂乃果「……」

ことり「頑張って、穂乃果ちゃん！」

穂乃果「…うんっ」ﾀﾀﾀ

―――――――――――――


海未「……」

海未（休んでしまいました…）

海未「……」

海未「…はぁ」

海未（家に着いたら、作詞の続きでも…）



穂乃果「―――海未ちゃんっ！」

海未「！ …穂乃果」

穂乃果「はぁ、はぁ…追いついた…」

海未「…練習はどうしたんですか？」

穂乃果「…海未ちゃんだって」

海未「……」ｽﾀｽﾀ

穂乃果「あ、待って！ 話を…」

海未「話すことなんてありません。もう私の家なのでついてこないでくださいっ」

穂乃果「海未ちゃん、お願い…」

海未「知りませんッ！」

穂乃果「あ…」

海未「……帰ってください」

穂乃果「……」

海未「……」ｶﾞﾗﾗ



穂乃果「……」


海未「……」


穂乃果「……」


海未「……」ﾁﾗ


穂乃果「…っ、……」ｸﾞｽ


海未「～～～っ」

海未 「なんなんですか！？ 貴女は！」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

穂乃果「えっ…海未ちゃん？」

海未「っ…！」ｸﾞｲ

穂乃果「あっ、ちょ…海未ちゃ…そんな、引っ張らないで…」

海未「黙りなさいッ！！」

穂乃果「っ」ﾋﾞｸ

海未「いいから、来るんです…っ！」ｸﾞｲｯ

穂乃果（痛いぐらいにぎゅっと掴まれた腕を引っ張られて、私は家の中に連れ込まれました）

穂乃果（いつも脱いだら綺麗に揃えるはずの靴を、海未ちゃんは乱暴に脱ぎ捨てて…）


穂乃果「う、海未ちゃん…どうしたの」

海未「…」

穂乃果「海未ちゃんの部屋にいくの？」

海未「…」


穂乃果（海未ちゃんは答えてくれません。それでも、連れていかれたのはやっぱり海未ちゃんのお部屋でした）

穂乃果「っ、きゃ…」ﾄﾞｻ

海未「…」

穂乃果（お、押し倒された…？）

海未「…」

穂乃果「…ぅみ、ちゃん？」

海未「…」ｽｯ

ﾁｭ..

穂乃果「！？」

海未「っ… ///」ﾊﾞｯ

穂乃果「……あ、え？///」

穂乃果（海未ちゃんが…き、キスした…）

海未「～～～…っ ////」ｶｧｧ

穂乃果（…顔、真っ赤）

海未「…ﾁｶﾞｲﾏｽ」

穂乃果「え…？」

海未「違い、ますよね…
こんな…皆とはもっと…」

穂乃果「な、なに？」

海未「…！」ﾁｭｯ

穂乃果「っ、ん…」

穂乃果（ま、また…キス）

海未「ん…！///」ﾁｭﾌﾟ..

穂乃果「んん？！////」

穂乃果（し、舌…入っ…）

海未「は…、ん…っ///」ﾚﾛ ｸﾁｭ

穂乃果「ん、ぅ…ん…♥」

海未「ﾊｯ…っ、…はぁ…///」ﾋﾟﾁｬ ﾁｭ..

穂乃果「は、ぁ…うみちゃん…///」

海未「っ…」

海未「…」ﾌﾟﾁ..

穂乃果「ぁ…やだ…」

海未「……」ﾌﾟﾁ..ﾌﾟﾁ..

穂乃果「ボタン、外さないで…なん、で」

海未「…さ、最初から、私ともするつもりで、来たんでしょう？他の皆とした様に、わ、私とも…」

穂乃果「ち、違」

海未「昨日だって、ことりとも…し、した、んですよね？本人から直接、聞かされましたよ…っ」

穂乃果「…ことり、ちゃんが？」

穂乃果（なんで…？昼休みのとき？）

海未「…ことりは、あなたのご主人様なんですね？」

穂乃果「っ！////」ｶｧｧ

海未「昨日、貴女とどんなことをして…貴女が、どんな風だったか…全部、事細かに…聞かされましたよ？」

海未「…嬉しそうに」

穂乃果「……///」ﾌﾟｲ

海未「っ…」ｷﾞｭｳ..ｯ!

穂乃果「痛ッ…！？や、やめて…おっぱい、痛いよ…っ」ｸﾞｲ

海未「ﾊｧ…ｯ…///」ｸﾞﾆ ﾑﾆ

穂乃果「あっ、や♥ やだ…離して」

海未「穂乃果の…♥ ///」ﾍﾟﾛ

穂乃果「んっ…♥」ﾋﾞｸ

海未「ちゅ…んん♥」ﾁｭｳｳ..

穂乃果「ああっ、吸わないでぇ…♥」ﾋﾞｸﾝ

海未「ん…ん…♥」ﾁｭｳﾁｭｳ

穂乃果「っ、くぅん♥」

海未「ん…っはぁ…♥」ﾁｭﾊﾟ

穂乃果「はぁ…はぁ…///」

ｸﾁｭ..♥

穂乃果「ひぅっ♥」

海未「…なんですか？これ」ｸﾁｭｯｸﾞﾁｭ

穂乃果「ふっ、ん…っ♥」

海未「もうこんな、濡らして…そんなに吸われるの、よかったんですか？それとも…昨日のことりとのことを思い出して…？」ﾂﾌﾟ..

穂乃果「～～っ、あ♥」

海未「ゆ、指、入っちゃいました…♥」ｸﾞﾁﾞｭ、ｸﾞﾁｭ

穂乃果「っは♥ やっ、ぁ♥」

海未「はぁ…は…っ♥」ｸﾁｭ ﾁｭﾌﾟ

海未「…み、見てください…穂乃果」ﾆﾁｭ..

海未「私の、手…穂乃果のが、ﾊｧ…こんな…♥ ////」

穂乃果「っ……////」ｶｧｧｧ

海未「…破廉恥です…♥」

ｽﾙ..

ﾌﾞﾙﾝｯ

穂乃果「っ、ぁ…///」

海未「これなら、もう ﾊｧ… いいです…よね？♥」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

穂乃果「違うの…本当に、そんなつもりじゃ…」ﾌﾙﾌﾙ

海未「…」ｸﾁｭ..

穂乃果「まっ、て… 今日はやめよ… ね ？」

海未「…」

穂乃果「今の、海未ちゃん…、怖いよ…」ｳﾙ..

海未「……あなたが、いけないんです」ﾇﾞﾌﾟ..



海未「あなたが…っ 私は、私はずっと…！」ｽﾞ..


穂乃果「や…ぁ…っ 海未ちゃ」


ズンッ！


穂乃果「ひんっっ！？♥」ﾋﾞｸｯ

海未「くっ…ぁ…♥」

海未（は、入った…）ｽﾞﾁ..

穂乃果「ッ～～♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

海未（あぁ…こんなにも…っ）

海未「気持ち…いぃ…♥」ﾌﾞﾙ..

海未「はぁ…♥ ほの…」







穂乃果「はっ… っ、あ… ッ ♥

ぅみ、ちゃ… っ ♥ ////」






海未「ッ――！///」ﾄﾞｷｯ

穂乃果「…こんな…ひどいよぉ…♥」


海未（…なんて、顔…してるんですか）


穂乃果「いきなり、奥ぅ…っ♥」


海未（知りません…私は、そんな…そんなあなたの顔）


穂乃果「あ ♥ おっきく…♥」


海未「―――このッ！」ｽﾞﾝｯ!


穂乃果「んひっ！？ ♥」ﾋﾞｸｯ

海未「なんなん、ですか…！そんな、いやらしい顔をしてっ！やはり最初から、このつもりで来たんでしょう！？」ｽﾞｯｽﾞﾌﾟｯﾇﾌﾟ

穂乃果「ひっ♥ ちがっ…ぅ♥」ﾊﾞｯ

海未「っ…！」ｸﾞｲｯ

穂乃果「や…っ ////」ｶｧ


海未「なら！今あなたは私に犯されて、悦んでるんですかッ！？」

穂乃果「ち、が…♥」ｿﾞｸ..

海未「ん ♥」

海未（っ…締め付けて…）


穂乃果「ちが、ちがうのぉ…私、よろこんでなんかぁ…♥」ﾌﾙ..


海未「～～～ ///」ｽﾞｯ!

穂乃果「うぁっ♥」ﾋﾞｸｯ

海未「嘘、つかないでくださいっ
じゃあなんでそんな顔をして…こんなに私のを締め付けてくるんですか！？」ｽﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾞｯｸﾞﾁｭ


穂乃果「っ♥ あ、はあ…っ ♥」


海未「犯されて、悦ぶなんて…
いつからあなたはそんならいやらしい人になったんですか…！」ｽﾞｯｽﾞﾁｭｯﾁﾞｭﾌﾞ


穂乃果「はっ♥ やっ、いやぁっ♥」



海未「 この、変態ッッ！！」ｽﾞﾝｯ!




穂乃果「～～～ッッ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

海未「いつも…っ、いつも皆とこんなことを…ッ」 ﾇﾌﾞｯｽﾞｯｽﾞﾁｭｯ

穂乃果「あんっ♥イ、ぃ♥っ、んんッ♥」

海未「こんな…破廉恥なことを…誰とでもしてッ！今もこんな、気持ちよさそうにして…善がって！これじゃあ、ただの淫乱じゃないですか…ッ！」ｸﾞﾁｭｯｼﾞｭﾌﾟｯ ﾇﾌﾟｯ!

穂乃果「ひぅ♥ふっ、あうぅ…！♥」ﾋﾞｸｯ

海未「あなたみたいに淫乱な人…なんて呼ぶか知っていますか？び、ビッチっていうんですよ？」

穂乃果「やぁ…ちがうぅ…ﾊｧ♥ 穂乃果、ビッチじゃないぃ…♥」

海未「ビッチですよ…こんな風に、誰とでも身体を重ねて…っ！」ｽﾞｯ!

穂乃果「ひんっ!?♥」ﾋﾞｸﾝｯ

海未「私の気持ちも考えないで…ッ！」ﾊﾞﾁｭｯ!

穂乃果「ひゃ、ああっっ♥♥」

海未「最低ですッ…！あなたは…！」ﾊﾟﾝｯﾊﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

穂乃果「はっ、やぁ♥いっ、あ！うみちゃ、ほのか、イッちゃ ♥ 」

海未「馬鹿、ばか…っ、穂乃果のばか…ぁっ♥」ｽﾞﾌﾟｯ!ﾁﾞｭﾌﾟ!ｸﾞﾌﾞｯ!

穂乃果「ﾝﾋｯ♥うみ、ちゃあ…！♥」

海未「ひぁ♥ っ、ほの…ッッッ～～～～！！♥♥♥ ////」ﾄﾞﾌﾟｯ!ﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!

穂乃果「あﾞぁ♥ ひっ♥ ～～～～～ッッ♥♥」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾞｩｯ!

海未「あぁッ♥ や、こんな…！♥」ﾄﾞｸｯ!ﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭーｯ♥

穂乃果「っあ♥ ふぁ…っ♥ あぁアア♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾞﾝ♥



ﾋﾞｭｯ♥ ﾌﾞﾋﾞｭｯ♥ ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♥




穂乃果（やぁ…でてるぅ…♥ せーし ♥ 海未ちゃんのせーしぃ…♥ 膣内に射精されちゃってるぅ♥）


海未「 ﾌｯ…♥ く、 うぅっ！♥」ﾄﾞｸｯ…ﾋﾞｭ…ﾋﾞｭﾙｯ


穂乃果「ひあ…♥」ﾋﾞｸｯ


穂乃果（せーし♥ いっぱい、だされて…♥ きもち、いいよぉ…ｯ♥）


穂乃果「あ、あﾞぁぁ…ッ♥」ｶﾞｸ ｶﾞｸｯ


海未「っはぁ… はぁあ…♥」ﾌﾞﾙｯ…♥

海未（出しちゃ…たっ 中、にぃ……っ♥

射精…♥穂乃果の、膣内に…っ♥ ）

海未（だって、だってみんな…っ
わたしだけ…っ こんな、ズルい…っ♥）

穂乃果「…っふ…ぅ、♥ あっ…ﾊｧ♥ ﾊｰｯ…♥ うみ、ちゃ…♥」

海未「ほの、か… ﾊｧ…♥ ﾊｧ…♥ あぁ、 ほのか…」ﾁｭｳ…

穂乃果「っンっ… んん…っ♥」ﾋﾞｸｯ

海未「んっ…♥ ちゅ…♥」ﾚﾛ…ﾋﾟﾁｬ ｸﾁｭ ﾁｭﾙｯ

穂乃果「ふぅう…っ♥ …っ♥ ////」ﾁｭｸｯ ｸﾁｭ

海未「っ…」ｸﾞｸﾞ…

穂乃果「っあッ♥」ﾋﾞｸﾝ

海未「は……♥」ｸﾞｯ ｸﾞｸﾞ…ｯ

穂乃果「あぁ…♥ 奥に、押しつけないでぇ……ッ♥」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ

海未「まだ… もっと…♥」ｽﾞﾁｭ…

穂乃果「っだ、めぇ…っ♥ も 、 おわろぉ…ね？ こんな、家の人に…きづかれちゃうよぉ… っあぅ♥」

海未「……」




海未「…いませんよ？」

穂乃果「ぇ…」

海未「御母様も、御父様も…誰も
明日の夕方まで…帰ってきません。

今、この家には…私と、」

穂乃果「…」

海未「…あなただけ、です♥」

――――――――――




穂乃果「はッ、あン♥ そこっ♥ うみ、ちゃ♥」

海未「はっ…♥ ﾊｧ…♥ この、体勢だと…さっきより…っ♥」ｽﾞｯ ｸﾞﾌﾟｯ ｽﾞﾁｭ♥

穂乃果「あ、ぃ…！♥♥ やっ♥ 深、ぃっ♥ 」

海未「松葉崩し…っていうんですよ？ こうやって、足を…っはぁ♥ …穂乃果は、知っていましたか？」ﾇﾁｭ ｽﾞｯﾁｭ

穂乃果「んン♥ あ、アッ♥し、しらにゃ、しらなひっ、ぃ♥」

穂乃果「ﾊｯ、ひ♥ 海未ちゃ、ほのか、もう…っ♥ 少し、っ♥ やす、休ませてぇ♥」

海未「だめ、です…んっ♥」ﾁﾞｭｯ ﾇﾁｭ

穂乃果「も、むりぃ…♥ 三回も、抜かずに中にだされて…♥ ずっと、イッてるのぉ♥ お、おねがい…抜いてぇ♥」ｶﾞｸ ｶﾞｸ

海未「イヤです、抜きません…♥ このまま、穂乃果の中に、全部…ッ♥」ｽﾞｯ ｽﾞﾁｯﾇﾌﾞｯ

穂乃果「ひゃっ、あッ！？♥ あっ、あぁ！♥ イクっ♥ また、またイッちゃ…ッ♥」

海未「ほのか、わた、ひ…もぉッ♥ でちゃ…！♥ ～～～ッッ！♥♥♥////」 ﾄﾞﾋﾞｭｯ! ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!

穂乃果「イﾞッ、ひ！？♥ っ…！♥ ～～～っっ！！！♥♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾞﾝｯ!

海未「あっ…や♥ あ、あぁﾞ…ぃ♥」ﾄﾞｸｯ♥ﾋﾞｭｰｯ♥ ﾋﾞｭｯ♥

穂乃果（ま、まだ、こん…な♥ おなか、もう…いっぱひなのにぃ…♥）ｶﾞｸ ｶﾞｸ♥

　
ﾋﾟｭｯ ﾋﾞｭﾙ… ﾋﾞｭ…♥


海未「――っはぁ…っ♥ ﾊｧ…ぁ……♥////」ｶﾞｸｯ ｶﾞｸ♥

穂乃果「ひ…っ♥ はひ…っ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

海未「はぁ…♥ ほのか…♥」ｽﾞｯ…

穂乃果「いッ！？♥ やぁ…も、ほんとに、むりなのぉ…♥」ﾋﾞｸｯ

海未「むり、じゃ…ないです…まだ、です…♥」ｽﾞｯ ｼﾞｭﾌﾟｯ

穂乃果「も、もう よ、よんかいも アッ♥ 出したの、にぃ…♥」

海未「…まだ、四回です…♥」

穂乃果「そん、な…♥」

海未「次は、後ろからしてあげますね…
このまま、私のが抜けないように…ほら♥」

穂乃果「あぅ…♥」ﾓｿﾞ

ﾇﾎﾟｯ…

穂乃果「ぁ…」

海未「……もう、抜けちゃったじゃないですか」

穂乃果「ﾊｯ…ごめ、なさ…は、あ ♥ ///」ｺﾌﾟｯ…♥

海未「っ…...こんなに溢して…せっかく、私ので栓をしてたのに…」

穂乃果「でも、だってぇ…♥ 穂乃果のおまんこ、こんなに、入らな...ひっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

海未「…なら溢れた分、まだ入りますよね♥」ｽﾞｯ…♥

穂乃果「い、や…あッ♥ 」

海未「っ…ああっ、これも すごっ♥」ﾊﾟﾁｭｯ ﾊﾟﾁｭｯ

穂乃果「っは♥ くっ…ん♥」

海未「はっ、はぁ♥ あ…♥ （穂乃果のお尻、柔らかい♥）」ﾇﾞﾁﾞｭｯ ﾑﾆｭｯ

穂乃果「ん♥ はぁ……♥」

海未「…後ろからだとお尻の穴まで見えて…♥ ﾊｧ…っ♥ すっごく破廉恥です…っ♥♥ 」ﾇﾞｯ ｸﾞﾁｯ ｸﾞﾆ…

穂乃果「っ、ゃ…♥ みちゃ、だめっ♥ んくっ♥ やだ、ひろげないでぇ…っ♥///」

海未「あは、恥ずかしいんですか…？ 皆にも散々見られたんでしょう？ こんな風に、後ろからなんて、数え切れないくらい…ﾊｧｯ♥ 何度も、したんじゃないんですか？」ｽﾞﾁｭｯ、ﾊﾞﾁｭ ﾌﾞﾁｭｯ

穂乃果「ッ、あン♥ あっ、はッ…♥ ////」

海未「ねえ…そうでしょう？ みんな…何度も、あなたのことを…こうやって…っ 」