エロSS速報

オリジナルSS第五弾

星宮いちご・音城セイラ・氷上あずさ「蘭ちゃーん!!,みくるー」イクーッ

紫吹蘭・白樺リサ・夏樹みくる・大地のの,霧矢あおい：「性感体でドMな女の子のためのHな
ラブリーコロンってなーに??」
近衛ミカ：「このラブリーコロンをつけて、気になる相手の前に立つと,」
泉澄リナ：「もし相手が自分の、クリトリス(排尿口)wwを攻めていて、くれた/くれるなら」
近衛ミカ：「きっと・もっと、何かが 快感,ときめき,幸せになる、
そして、絶対 オーディションに 必ず受かる!!」
芦田有莉：「っていう感じの、ラブリーコロン何だよー!!。」

霧矢あおい：「あ、なるほどー! どうりで」
白樺リサ：「こんなに、ドキドキドキ.ワクワクする 胸が高鳴る、高揚感!!」
泉澄リナ：「なんだか、今はあたしとミカの2人しか,付けてないから～」

泉澄リナ：「あこれ、あおいちゃん,リサちゃんも付けてみない!?」
白樺リサ・霧矢あおい：「ええーー!」
泉澄リナ：「これ、絶対あおいちゃん,リサちゃんにも、似合うと思うんだ!!」

白樺リサ・霧矢あおい：「そ、そうかなー? じゃあ少しだけ……」
紫吹蘭・夏樹みくる・大地のの「じゃあ、あたしもお願い--」
芦田有莉：「はい、手出して」
泉澄リナ：「はい、手出して」
シュー シュー ←←家族で笑ってお茶が飲めない,アダルトな深意味で!!
wwww

星宮いちご・音城セイラ・氷上あずさ「??」

白樺リサ・霧矢あおい：「そ、そうかなー? じゃあ少しだけ……」
紫吹蘭・夏樹みくる・大地のの「じゃあ、あたしもお願い--」
芦田有莉：「はい、手出して」
泉澄リナ：「はい、手出して」
シュー シュー ←←家族で笑ってお茶が飲めない,アダルトな深意味で!!
wwww

星宮いちご・音城セイラ・氷上あずさ「??」

白樺リサ・霧矢あおい：「そ、そうかなー? じゃあ少しだけ……」
紫吹蘭・夏樹みくる・大地のの「じゃあ、あたしもお願い--」
芦田有莉：「はい、手出して」
泉澄リナ：「はい、手出して」
シュー シュー ←←家族で笑ってお茶が飲めない,アダルトな深意味で!!
wwww

星宮いちご・音城セイラ・氷上あずさ「??」

芦田有莉：「はい、手出して」
近衛ミカ：「はい、手出して」
シュー シュー ←←家族で笑ってお茶が飲めない,アダルトな深意味で!!
wwww

星宮いちご・音城セイラ・氷上あずさ「??」

芦田有莉：「ンンンーーーッッ!! あぁれぇぇ なんだかあせくさいぞぉぉー??」
紫吹蘭・夏樹みくる・大地のの「? 何で??」
近衛ミカ・泉澄リナ：「あ、このラブリーコロンはね、有莉ちゃんだけ
すぐに有莉ちゃんの匂いと混ざっておしっことあせの匂いに変化するんだー」

紫吹蘭・夏樹みくる・大地のの：「へー、そうなんだ!!」
白樺リサ・霧矢あおい：「なるほどー!」

大空あかり・黒沢凛「??」
　　

芦田有莉：「んっんんっ…」
近衛ミカ：「本当は悦んでるんでしょ？」
芦田有莉：「んんっ！」
近衛ミカ：「こうしたほうが、興奮するんでしょ？変態さん？」
芦田有莉：「んんんんっっ！！！」
近衛ミカ：「こっちも行くよ？」
芦田有莉：「んっ、ふうっ、んんんんんっっ！」
泉澄リナ：「これはね、特殊な開発器具なの」
芦田有莉：「んんんんぅっっ！んんふんんんん！」
泉澄リナ：「イキそうになっちゃった？」
泉澄リナ：「じゃあ、有莉がこのロデオでヒクヒクできたらイかせてあげる。…やらないの？」
泉澄リナ：「変態さんの頭なら、妄想しちゃってるよね？」
芦田有莉：「んあああーっっ！！ あああーっ！ ヒクヒク」
泉澄リナ：「上手にできました」
芦田有莉：「はぁっ、んっ、リナっっ…」
泉澄リナ：「いいよ、有莉。思いっきり、イかせてあげるね」
芦田有莉：「んあああっっ！！」
芦田有莉：「あん、あっ、あっ、あああっ！イッ、イクッ、イッ、イッイッ…！あんっ！はぁぁぁん！んん
んんんぅ！イクッ、イッッ、イッ、イッちゃうーーっっっっ！！」
芦田有莉：「はぁっ、はぁっ…」
白樺リサ：「どう、有莉,気持ちよかったでしょ？」

大空あかり・黒沢凛「なにこれー?? 性根が腐っていたとは、クソマァーwww」
如月ツバサ・香澄夜空「ムカツクね?おまえら、うるさいから消えちゃえーwww」

大空あかり・黒沢凛：「あっごめん、もう既に地球もろとも、第7宇宙ごと消えちゃたしなぁーー www」

香澄真昼：「なんか きもちわりーッ!!」
虹野ゆめ：「うーん、どうかなー・・」