AV男優(以下男優)「緊張しちゃってる?」
>>2(モバマスキャラでPを除く)「少し緊張してます…」
男優「まぁ>>3(AVの内容)の収録だからね」
男優「ゆっくり慣れていこうねー」
とときん
アニマルビデオ
>>3動物ものか業が深い…把握
男優「男性の経験はどれくらい?」
愛梨「9じゅ…2人くらいですかね…」
男優「へぇ…なるほどじゃあ今回のお相手を呼ぶね」
愛梨「へっ?お兄さんが相手じゃ…」
男優「ラブラドールレトリバーのジャック君(2才)です。」
愛梨「ワンちゃんとですか!?」
男優「言ってなかったっけ?」
男優「軽く撫でてあげなよ」
ジャック「ハッハッ」シッポブンブン
愛梨「っはい…よしよしっ」ナデナデ
ジャック「クーン…クーン」ペロッペロッ
愛梨「やっ…顔…ハハッくすぐったい」ナデナデ
男優(空調切っとこ)ポチー
愛梨「きゃっ…」ペタン
ジャック「ハッハッ」クンクン
愛梨「やだっ…そんなとこ嗅いじゃあ…」
尻餅をついた愛梨のスカートにジャックは鼻先を鼻息がかかるほど近づけてニオイを嗅ぎだす
愛梨「っんん…ダメだよジャック君っ…あっ」
ジャック「ハッハッ」ペロン
嗅がれるだけでうっすら湿り気を持つ下着をジャックは迷いなく舐め始める。
ピチャピチャと水音をたてながら、乱暴に舐めていくジャック。
よく(AV用ね)しつけが出来ているのか的確にムラなく舐めていく
愛梨「っん…んんっ…あんっ!」ビクンッ
犬と行為をしている背徳感とジャックのテクニックからか直ぐにイッてしまう愛梨
男優「ハイッ一旦カットー」
愛梨「ハァ…ハァハァ(ワンちゃんにイかされちゃった)暑い…」ヌギヌギ
男優「お疲れさまじゃあ次のカットではこれ…を…(スク水を着させようと思ったんだけど脱いじゃってるしどうしようか)」
↓2スク水を着せての撮影かそのままの姿での撮影か。今日の夜中更新予定
男優「愛梨ちゃんこれ着てくれない?」っスク水
愛梨「これですか?でも…暑いですし…」プルン
ブラウスを脱ぎ捨て、ブラのホックを外し脱ぐ、そこには大きな丘陵地帯があった。男優も自然にそこに手を伸ばす。
愛梨「だめですよ!撮影…終わってから…なら…ね//」
妖艶な笑みを浮かべる愛梨、男優はそっとその丘から手を離す。
男優「そ、それじゃあもう一回ブラ着けてくれる?外すところからビデオ回すから」
男優「それじゃあ回すね…3、21…」
愛梨「っん…」プルン
言われたとおりに、ブラを外したらジャックが尻尾を振りながら近寄ってくる
ジャック「…ハッハッ」ペロペロっ
ジャックは胸の先端を舐め始める、愛梨はこれからどうするのかと少し困った表情を浮かべながらチラリと男優の方に目をやるとカンペに<手で扱いてあげて>と書かれていた
愛梨「ん…ジャック君我慢できないんだ?」サスサス
舐めてくるジャックの後ろ足の付け根部分を軽く撫で始める。
カンペ<触った感想をどうぞ>
愛梨「ん…おっきいかな、その辺の粗末なチ●ポより」
優しい手つきでさわさわと感触を確かめながら感想を漏らす。徐々に雨に濡れた野良犬のような獣臭さが充満してくる
愛梨「ん…先っぽ…出てきたよ。ワンちゃんのってこんな風になってるんだ…」
ぬらぬらとてかる先が細くなっているそれを扱いてあげる。
カンペ<出来たら舐めてあげれる?>
↓1舐めるor舐めない(カラミシーンへ)
ごめんなさい今晩更新するから許してくださいなんでもしまむら
愛梨「ん…あむっ」
ジャック「…!!」
愛梨は、一瞬ためらったが、カンペ通りに腹下に顔をいれ横向きに喰わえる。ジャックは若干驚いて少し腰を引いてしまう。
愛梨「んむっ…!!」ガシックポックポッ
愛梨は、逃げれないように腰の辺りを押さえながら優しく舌と口内全体を使い刺激を与えていく。
ジャック「ハッッハッッハッ」カクカク
ジャックのそれはすぐに先走りでトロトロになり、愛梨の口内は獣臭さでいっぱいになる。
愛梨「んっ…んふ」クポックポックチュ
自然と自分の股に手をやり弄り始めてしまう。
───3分後
愛梨「んっジャック君…きてぇ…」
発情期のメスの犬のフェロモンを股に吹き掛けて、蕩けた表情で仰向けにころがりトロトロになったそれを拡げながらジャックを誘う。
ジャックは二、三度拡げられたそれを嗅ぎ、愛梨に覆い被さり、ジャックの大きくなったそれを押しあてる
愛梨「あんっ…もっと下だよっ」
腰を浮かしてジャックのが入りやすいようにエスコートしてあげる愛梨
愛梨「んん…入った」
ジャックは無遠慮に腰を動かし始める。先細のそれが愛梨の弱いところを的確に責める
愛梨「んんっ…んぁ」
──5分後
自然と声が漏れ始めたそのころジャックのそれが、いちだんと太くなる
愛梨「イキそうなんだね…んっ…いいよ」
愛梨の膣内がキュゥッと締め付けてジャックの射精を促す。ジャックも耐えきれず果ててしまい。水っぽい子種を出す
挿入したままクルリと向きを変えたジャック、ジャックのそれは根本が太くなりがっしりと連結する。更に濃い子種を出してしまう
愛梨「熱いっ…んん濃いのが出てるよぉ…」
テロップ<こうなったら15分は抜けません>
────暗転
男優「…ふぅ…いやぁなかなか愛梨ちゃんは積極的でした。」ツヤツヤ
男優「お次のアイドルは↓1で企画内容は↓3か…」
男優「あっ1つ言い忘れていましたが登場する女優さんはみんな18歳以上(の設定)です。ランドセル背負ってても18歳です。一応言っとかないとアグネス●に右ストレートかまされそうなので」
露出のみorカラミあり
コンマ↓1
奇数露出のみ
偶数カラミあり
カラミありですねわかりました。本日はここまでッス
どんな露出をさせたらエロいんだろうか…
男優「今回の男湯突撃ミッションに応募いただきありがとうございます」
比奈「よろしくお願いいたします」
男優「自己紹介お願いできますか?」
比奈「ひなッス20才で3サイズは83-57-82です 」
男優「男性経験は何人くらい?」
比奈「あんまりお付き合いした経験なくって…2人っス」
男優「なんでここに応募したの?」
比奈「絵を描くのが好きなんで画材の足しに…」
男優「指示は着けてもらったイヤホン(防水)から出しますんでよろしくお願いしますね」
※↓1男湯でナニをするか(最初のうちは警戒度が高いのでいきなりハードなのは嫌がられる可能性があります徐々に警戒を解いていってあげてください)
酉忘れたんでこれでいきます
安価ならst
──男湯前
比奈「緊張するっス…」
男優「じゃあ更衣室で脱いで入っていってね?」
──更衣室
比奈「…」コソコソヌギヌギ
男客「!?…ここ男湯だよ?」
比奈「わかってまス…お邪魔しまス」モジモジ ガラガラ
男優「じゃあ適当に男性客の背中をスポンジで洗ってあげて」
バスタオル1枚の比奈は内風呂内を見渡す。老人から少年まで何人かは体を洗っている。適当に優しそうなおじさんに声をかける
比奈「おじさん背中を洗ってもいいスか?」
おじさん「?!うん…いいよ」
おじさんの後ろで方膝立ちの状態でスポンジにボディーソープを染み込ませて泡立て洗い始める。正面の鏡をみたらおじさんの正面が見えた。おじさんのソレは風呂用いす以上あり床に先端が触れそうなほどだった
比奈(うわぁおっきい…)ジュンゴシゴシ
おじさん「もう十分洗えたかな?ありがとうねお嬢さん」
比奈「じゃあお湯かけまスね?」ジャバーッ
次の指令がイヤホンから聞こえてくる
※↓1次に男湯でナニをするか
男優「じゃあそこにいる男の子の身体も洗ってあげようか?手で前も洗ってね」
比奈(犯罪じゃないの…?)
ショタ「~♪」
比奈「ちょっとキミ身体を洗わせてもらってもいいかな?」ソワソワ
ショタ「いいよ~」ニコッ
比奈(可愛いスね)「ボクはいくつなの?」
ショタ「●才!」
比奈(やっぱり犯罪じゃない…)
比奈「じゃあ洗うね?」
比奈はスポンジで泡立てた泡を手に乗せゆっくりと背中から洗い始める。少年は驚いたのか少し背中をピンと伸ばす。
ゆっくりと背中から臀部、太もも、ふくらはぎへと丁寧に洗っていく
ショタ「あははっくすぐたいよ~」
比奈「はい!後ろは終わりっス。前向いてー」
ショタ「わかった~」クルッ
※↓1このあと起こるアクシデントとコンマで少年のナニの大きさ
夜に更新島村
コンマ判定73(成人男性の平均ていど)
69は体格差てきに無理なんで再安価↓1起こったアクシデント
比奈「えっ…おっきいス」
ショタ「えーいッ」
思わず振り向いた少年のソレの大きさに息を飲み、注意力が低下する。その一瞬、少年はいたずらっ子のような笑顔を浮かべ比奈のバスタオルに手をかけ裸体を露にさせられる。
ショタ「おっぱーい」ムニッ
Dカップの胸を遠慮なく鷲掴みにして揉み始める
比奈「ん…やっ…やめるっス」
比奈は最初は戸惑ったが、無遠慮な態度に少し仕返ししたくなり少年の乳首を指でキューっと摘む
ショタ「ああっ、痛い痛いっ」
比奈「悪戯はダメっすよ」ニコッ
少年が胸から手を離すのを見たら自分も摘むのを止め、少年の前を洗い始める
ショタ「ごめんなさい…」
比奈「いいっスよあんまり気にしてないから…っと洗い終わったっス」
先にバスタオルを巻き直してお湯をかけて泡を洗い流してあげていると次の指令がイヤホンから聞こえてくる
※↓1次の指令の内容
男優「次はお風呂に入ろうか、流石にバスタオルを巻いたままだと怒られるからハンドタオルにしてね?」
比奈(は、恥ずかしい…)
巻いているバスタオルを外し持ち込んだ洗面器に入っていたハンドタオルで前だけ隠して内風呂に浸かる。一斉に風呂場の視線が比奈に集まる
比奈「あっ…あんまり見ないでくださいっス」
顔が真っ赤になりうつむいてしまう
※↓1内風呂イベント(このあとは露天風呂イベントもあります)
ショタ「おねーちゃんと一緒に入る~」
パシャーンと水飛沫をたてながら飛び込んできた少年は比奈に対面座位のように抱きつく。
比奈「ハハハ…甘えん坊さんスね」
少しいとおしさを感じてしまいながら頭を撫でてあげる。
先程、背中を洗ったおじさんも何か盆を持って内風呂の比奈の方に歩いてくる。
おじさん「となりいいかな?っよっこいしょ、この地域は地酒が有名なんだよ」
となりに座るおじさん、盆の上には数本の徳利とお猪口が乗っていた。
※両方採用します
おじさん「一緒に飲もうよ?お嬢さんも飲める年でしょ?」
比奈「いいっスよ、飲みましょう」
恥ずかしさを酒で誤魔化そうと2つのお猪口に酒を注ぐ
おじさん「いやぁ若い子にお酌されるのはいいね、お嬢さんはなんで男湯なんかに?痴女ってやつなの?」
クイッとおじさんは酒を飲みほして気になっていた疑問を投げ掛ける
比奈「そっ…それは撮E…」
男優「撮影のことは言っちゃダメだから」
イヤホンから男優の声が聞こえる
比奈「…ま、まぁそんなとこっス」
おじさん「ふーん」ダキヨセ
比奈「えっ?え?ンムッ…」
それを聞いたおじさんは口に酒を含み比奈の腰に手を回しクイッと引き寄せ唇を合わせ口移しで酒を流し込む
比奈「んっ!!んむ、レロん」ギュッ
少年にこの姿を見せたくないと思ったのか胸に顔を押し付けながら、侵入してきた舌に何もできなくなる
おじさん「全然お酒飲んでなかったからね、もっと飲むかい?」
舌を抜きうつ向いている比奈に悪びれる様子もなくケロッとしたような表情で太ももを撫でながらおじさんは訊いてくる
比奈「も…もっとぉ」トゥンク
顔をあげた比奈の顔は牝の表情をした。それを確認したおじさんはふたたび酒を口に含みディープキスをする
比奈「んっんあ、レロッチュパッ」 コクン
自分から比奈は舌を絡め始める
ショタ「おっぱいっ」ペロッチュー
少年は何が起こってるのかはわからなかったが目の前のキレイなピンク色の乳首に吸い付きたい衝動にかられてしまう。
※地酒(アルコール度数45度)
比奈「ひゃっ…らめっスよ」
言うだけで抵抗はせず少年に舐めさせていた
おじさん「おじさんの握って?」
比奈の手を自分のソレに持ってこさせる。ソレは血管を浮かべながら反り立っていた
比奈「か、固くなってるっス」
優しく壊れ物を触るように上下に動かす。焦れったくなったのかおじさんは比奈の手の上から握り上下に動かし始める
──十数分後
おじさん「あぁイキそうイクよぉぉ顔に出すよっんっぐ」ドピュッビュルル
比奈の顔に勢いよく、射精するおじさんみるみるうちに顔中どろどろになってしまう、同じタイミングで少年が乳首に歯を立ててしまう
比奈「んぎっ…っっ…はぁはぁ」
比奈も絶頂してしまい身体を震わせる
男優「大丈夫?次は露天風呂に行ってね?」
※↓1露天風呂でのイベント
男優「露天風呂で身体を洗ってもらってね?」
比奈「そ…それじゃあまたねっス」
ハンドタオルで顔を拭い二人から逃げるように露天風呂に向かう。
※↓1ここでこの撮影の最終安価ベリーイージーからベリーハードまでで選んでください
安価、それなりにハード(運悪く運悪く男子校のラグビー部の合宿と被ったみたいですね)
比奈「お邪魔しま…」ガラガラッ
そこには屈強でマッチョな体つきの男性たちが温泉に浸かっていた。
男A「風呂あっちー…えっ」
男B「どのプロテイン飲んで…」
男たちの飢えた獣のような視線が比奈を射抜く、そして全員前屈みになっていた
比奈「だ…誰か…身体を洗って欲しいスけど…」
壮絶なじゃんけん大会の後、1人の大柄な男が前に出る
男A「じ、じゃあ俺が洗ってあげるよ」
比奈「お願いしまス」
ペタペタと石の床を歩いてくるその男はもちろんタオルなんて巻いていない、さらに腹に当たるほど反り立てながら歩み寄ってきた
男A「じゃあ洗うね…」
ボディーソープをタオルに着けようとタオルを手に取った時に無線がイヤホンに入る
男優「普通に洗ってもらって終わりじゃないよねほら?比奈ちゃんのされたいこといいなよ?」
顔は見えないはずなのにニヤついているのが判るような声質で男優が指令を出す
比奈「あっ…あの…ドロドロにしてっス」ボソッ
撮影が始まってから生殺しが続いていて高ぶりを呟いて男のソレを握る
男A「えっ…?マジでいいの?」
比奈「うん、レロッ…チュ」
上下に動かしながら口に含む。湯槽に浸かっていた男たちもよってくる
男A「おっ…おぉ」
男B「もうこの女トロトロだぜ」ピトッ
男の中の1人がソレを比奈の秘部に押しあてる。それだけで秘部がさらに湿り気を帯びる
男A「あっテメェずりーぞ」
男B「いただきまーす」ニュププ
後ろから犬みたいに挿入された比奈は自らも前後に動く口に含んだそれも舌を巻き付かせるようにしながら口をすぼめる。
比奈「んぐっ…んん…もっとぉぉ」
男A「安心しなちん●は山ほどあるからな」
両サイドに歩み寄る男二人お留守になっている手をソレに持ってこさせると嬉しそうな表情を浮かべて
──数十分後
男A「っク出るっ」ピュルル
男B「おっ俺もっっ」ドプッ
男C「次は」
男D「俺たちだ!!」
群がる男たち。そして画面は暗転していくいき…次のシーンに切り替わる
男A「あぁ出した出した…」
比奈「ひぃ…ひぃ、おちん●最高ぅス」
【比奈露出編完】
男優「撮影が終わったあとにさらにあのおじさんと少年ともしたらしい…以外に肉食系だったみたいだね」
男優「次は↓1で企画内容は↓3か」
※↓1アイドルの名前↓3企画内容AVタイトル風に書いてくれた方が書きやすいです
──ロケ場所前
スタッフ「今回の意気込みをどうぞ」
春菜「まぁまぁスタッフさんも眼鏡をどうぞ、今回は顔射されても大丈夫な眼鏡できました」
スタッフ「メガネありがとうね、それじゃあこのマンションの部屋の奥に男優さん居るから」
男優は部屋の奥の方でローションでソレをヌラヌラさせながらクラウチングスタートの構えをとっていた。
※スタッフさんは速攻でハメられることを伝えてません
春菜「失礼しまーす」ガチャバタン
ドアを閉める音が聞こえる、そしてブーツを脱ぐ音、それを合図に全裸は全速力で部屋から出ていく。
部屋に繋がる廊下を走り抜けながら目標を視認する。可愛らしい水玉ワンピース、がそれが目的ではない
春菜「えっ…キャッ」
抱き抱えるワンピースを捲り上げるパンツをずらす、この間わずか2秒そしてそれを秘部に押しあて、内部に挿入、合計3秒自己ベストを更新する男優
春菜「痛…くない…アハハハッ」
男優「ローションでバッチリ準備したから」パンパン
突然の事態に思わず笑ってしまう春菜であった
男優「フンッ、フン」パンパン
春菜「っん…ん」
男優特有のテクニックで春菜から徐々に甘い声が漏れ始める
男優「フ、フっ」パンパン
──数分後
春菜「あっ…ああ…イくっ!」
男優「俺もッ」スポンッビリュリュ
的確に弱いところを責め続け絶頂を迎えさせて自分はソレを抜いて顔面に発射させる
春菜「はぁはぁ…なんだったんですか?」
眼鏡を精子で汚されながらも疑問を問いかけるところで画面は暗転していく
【春菜出会って即ズボ編完】
男優「あとでメッチャ怒られた…」
男優「次は↓1で企画内容は↓3か」
※↓1アイドルの名前↓3企画内容AVタイトル風に書いてくれた方が書きやすいです。
↓1~5まででどのような調教をするか【調教内容安価】
把握
またしばらく更新できません
──道場
男優「今回はゲストとしてリアルファイトトーナメント空手道選手権大会で三連覇を達成したフルコンタクト系空手の日本王者、神心会から末堂さんに来て貰っています」
末堂「ウッスッッッ空手舐めてる奴をぶっとばせばいいんだろ?」シュピッ
男優「えぇ空手アイドルらしいです。そのあとはお好きなように…」
末堂「女ァだからって容赦はしねー」
有香「押忍ッよろしくお願いしますッ」
男優「僕たちが準備した人と戦って貰って勝てたらそのまま賞金をあげるけど…負けたら、わかるよね?」サワッ
有香「…っ!!わかりました(我慢しないと…)」
男優「もちろんこれAVだからある程度のルールはあるからね?」
1.普段の格好で戦うこと
2.故意に目突きや金的等をしてはいけない
男優「これは守ってもらうからね?で着て来たのは制服かな?」
有香「はい!学生なので」
男優「じゃあ相手を呼びますね」
末堂「押忍ッッ!!」胴着姿
有香(うわっ…背が高い)
男優「それでは…始めッッッ!!!」
※ここでコンマ判定↓1
01~10かゾロ目 まさかの有香ちゃん勝利(イチャラヴセックス)
12~98(ゾロ目以外) 末堂さん勝利(ハード調教コース)
コンマ判定 11 有香ちゃん勝利(気分が乗ったらいつか敗北ifも書くので許してあげてください)
有香「ッッシャッ」
開始の合図と共に走り、畳を蹴り飛び上がる有香、きれいな胴回し回転蹴りを末堂の側頭部に決める
末堂「ッッ!?」
側頭部に蹴りを決められ数歩後退り膝をつく末堂、上手く着地をした有香
有香「ッセイッ!!!」
お手本のような、正拳突きを顔面に向けくりだす有香
末堂「ッあ!!」
グラリと後ろに倒れ、声が聞こえる
男優「一本ッッ!!!」
男優「流石だねぇ有香ちゃん」
有香「そっそれで賞金は?」
おずおずと訊ねた有香、それに対して男優は金一封とかかれた封筒を差し出す
男優「少し少なくさせてもらったよ?AVなのにそういうシーンがないからお蔵入りになっちゃうからね?」
有香「えっ…困ります、道場の運営費が足りなくて、応募したんですけど…」
男優「うーん…増やすこともできるけど…わかるよね?」サワサワ
有香「っ…はい」コクリ
──ホテル
男優「いやぁまさか撮影に協力してくれるとはね…」
うつ向いて何も発することのできない有香、すでにパンイチの男優
男優「じゃあ脱いで?」
シュルシュルと制服のリボンを外す、次に上を脱ぎスカートも脱ぎ終わり下着姿で立っている
男優「可愛い下着だねーピンクの水玉かー…それじゃあキスしよっか?」
隣に立って男優はクイッと顎をあげキスをする。少し驚きピクッと体を跳ねさせる有香
男優「こっちも触って…ほらっ握って」
それに有香の手を持ってこさせる男優、びくびくしながら握り上下に動かす。
ちゃんと負け差分書きます
──場面転換
ベットに裸で寝転がってる有香
男優「それじゃあいれるよ?」
ゆっくりと有香に挿入していく男優、それは全部は入らない
男優「中とってもいいよ…ちょっと浅いね?」
有香「んっ…」
ゆっくりと腰を動かす男優、じょじょに声が出始めていく有香
有香「っあ…ん…んん」
ペースをあげていく男優
──数十分後
男優「んっやばっ」パンパンッ
有香「っあ…あ゛っ…イクッ」
男優「っ…いきそっ」パンパンッ
男優「いくよっ…っあ…イクッ」
有香のおへそに熱いものを射出して画面は暗転していく…
>>137から再開
有香「ッッシャッ」
開始の合図と共に走り、畳を蹴り飛び上がる有香、きれいな胴回し回転蹴りを末堂の側頭部に決めたかに思えた
末堂「ッシャ」ニタァ
飛んできた足を掴み畳に有香の体を叩きつける、
有香「カハッ!!」
背中を強く打ちつけられ一瞬息が出来なくなり、身動きができなくなる
末堂「ッッシャァッッッ」バコッッッ
有香の耳元すれすれの畳を体重を載せて殴る末堂、畳は拳の形にへこむ
有香「しっ…死ぬっ」ショワァ
突然、突きつけられた死という絶望に身体中から力が抜けてしまい畳を自分の液体で濡らしてしまう。
有香失禁!!
男優「一本ッッ!!」
一本の宣言の後も呆然としている有香に男優の声が聞こえる
男優「負けてしまった有香ちゃんには罰ゲーム!!!」
末堂「おらッッッ!脱げよっ」バリバリッ
末堂は制服を力任せに引き裂く、そこからは可愛らしいピンクの水玉のブラが見える
有香「いやっ…やめっ」
ようやく我に返った有香が手で胸を隠そうとするが末堂は引き剥がし片手で有香の両手を押さえる
末堂「結構いいもんついてんじゃねーか」モミュ
片手で器用にブラのホックを外し直接揉みしだく
男優「このまま抵抗されてもあれなんでこれをどうぞ?」
男優は丸い錠剤を末堂に手渡す
末堂「これはッ?」
男優「中にいれてやったら、ブッ飛べるやつですよ…」
末堂「あぁなるほど…」
>>105が何の意味もなくて草
安価守る気ないなら最初から好き勝手書いてろカス
揉み飽きたのかスカートをめくりあげて、下着をずらし錠剤を指で失禁して湿っている中にいれる
末堂「じゃあ遠慮なくっ」プチュッ
有香「なっ何をッッ」ドクンッ
血液がどこを流れているかわかるくらいに心拍数があがり、視界にはピカピカひかる何かまで見えるようになる
有香「っあぁッッ」
ビクンッと大きく体を跳ね上がらせてしまう。中からは止めどなく愛液が出てきて瞳孔も開きっぱなしになり体が疼く
末堂「こいつァおもしれーなこんなに濡れてちゃァ前戯も必要ねぇな」ボロン
有香「やっ…やめっ…今は」
大きなそれを有香の入り口に当てがう、勢いよく中に挿入する。膣浅なのが全ては入らなかった。
有香「ん゛ギギッ!!あ゛っ」
一瞬、グルンと白目を剥き入れられただけで身体中を突き刺すような刺激が走る
一応次の安価とっといた方がいいんかな ↓2 キャラ↓4 AVの内容
>>169さん
安価どうりにはしますよ
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