エロSS速報

エッチなSSや小説をまとめています。R-18。

十花「お礼に君を男にしてやろう…」 勇太「え//」

2014/02/07   中二病でも恋がしたい! | セックス | コメント(0)   
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15 23:13:19 ID:3OszPZ+a0
十花「君、もう六花とキスはしたのかい?まだだよな…」

勇太「ぷはっ、はぁっ、はぁ…! あっ…頭おかしいんじゃないですかッ…!んむっ…!」

十花「はじめての相手は六花ではないっ、この私だ!」





10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15 23:30:20 ID:3OszPZ+a0
十花「そうそう、私あと10年は帰って来ないから」

勇太「!?き、聞いてませんよ!!」

十花「どうせ君は妹のものになるんだろう?だったらいいじゃないか。思い出作りに、好きにさせてもらうよ」

勇太「好きにって…!? こ、こんなことしたら、六花が悲しみますよ! んむぐっ!?」

十花「むんっ…! むちゅ… 他の女の名前を出さないでくれるかな…!」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15 23:37:31 ID:3OszPZ+a0
十花「はぁ、はぁ… やっぱり可愛いなぁ、君は」

勇太「っ… ? ?  ????」

十花「なぁ、今日の私、普段はかないミニスカートなんだ。この方が都合がよくってな…」

勇太「わけわかんない事をっ… とにかく離してくださいっ!」グイグイ

十花「抵抗したって無駄だ」グイッ

勇太「うっ… くそぉ…」

十花「…」カチャカチャ

勇太「ひっ!? ズボンのベルトをっ… 止めて、止めてくださいっ!!!」

十花「…」ジー


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15 23:45:12 ID:3OszPZ+a0
十花「よいしょ、っと。こらこら、あんまし暴れるな」グイグイ

勇太「嫌だ!やめて、脱がさないでください!!くっ、何でですか!なんでこんな事!!!」ジタバタ

十花「大丈夫だよ。脱がさないさ、足首のとこまで下ろすだけで許してやる」ズルズル

勇太「わっ!」ササッ

十花「なに隠してんだ?恥ずかしがることはないよ、可愛らしいぱんつじゃないか」ガシッ

勇太「お、お願いしますっ!!なんでも、悩みがあるのなら聞きますから!!!
俺でよければ、何か手伝いますから… だから、こんな事は、あ、あぁあ!!!!」ズルッ

十花「それっ!」ズルズル

勇太「~~~~~~~っっっっ!!!!!」サッ

十花「手をどけてちゃ見えないだろう、どかせよ」ガシッ

勇太「っ… た、たす、け… だれか…!」ガクガクブルブル


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15 23:50:12 ID:3OszPZ+a0
十花「わかった」スッ

勇太「(!?立ち上がった…)や、やめてくれるんですか…?」

十花「それっ」ズシッ

勇太「えっ!?え、え…!?な、のしかかってきたっ…!?」

十花「はぁ、はぁ…!こ、こうしていれば、私のスカートで隠れて見えないだろう…!?」

十花「さぁ、もう恥ずかしがることはないぞ!観念して、手をっ、どけろ!!!」グイッ

勇太「わあっっあ!!!」

十花「あっ… ふふ、私のまたに、押し付けられてるのがわかるぞっ…」ユッサユッサ

勇太「あぐっ… こ、腰を… 動かさないで…!」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15 23:58:53 ID:3OszPZ+a0
十花「っ…! っ… ふぅっぅ…!!」ユッサユッサユッサ

勇太「な、なにして…! あ、あ、あ…!」

勇太(何だ何してんだ十花さんは、なんで俺にこんな事するんだ、俺が悪いことでもしたのか!?)

十花「はぁ、はぁ…! はぁっ、はっ、はっ…!」グリグリグイグイ

勇太「ごっ… ごめん…なさい…! 謝りますっ、から… 許してっ…!」

十花「ふぅ、ふっ…、んっ…? なんのことだ…?」ユサユサ

勇太「なにか… おれ… 悪い事っ… したんじゃっ…」

十花「はぁーっ…、はぁーっ…! あっ、そう、その目だ…!」

勇太「え… め、目?」

十花「やっと見れた… そのおびえた顔…!かわいいよっ、富樫勇太…! んっ! んっ!!」グイグイ


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 00:09:20 ID:Tm6r18xP0
十花「はぁーっ…、はぁーっ…!はぁっ、もっと、もっとっ、かんじたいよ、君をっ」ガクンガクン

十花「んっ、これ、邪魔だっ…!」スルスル

勇太「~~~~~~~~っ…!!!??(十花さん、し、下着を、ぬ、脱いだっ…!?)」

勇太(え、じゃ、じゃあ、あのスカートの下って、今、え、お、俺の…!!)

勇太(だめだ考えるなだめだ六花俺は六花の彼氏なんだダメだ駄目だ駄目だこんなやつ違う違う)

十花「はぁ、はぁっ、これで、もっとっ…直に!んっ!」グイッ

十花「あ…!これいい、んっ!んっ、んんっ!!!」グイグイヌルヌルズリュ

勇太「うあっ!!!」

勇太(だめだだめだだめだ俺は六花の六花のっ…違うこれはだめだこれは嫌だ嫌なんだおれは六花じゃなきゃ)

勇太(うああああぬるぬるして気持ちいぃいいいぃやめて十花さん止めてくれ駄目だ、あ、あぁぁああ…!)


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 00:21:39 ID:Tm6r18xP0
十花「っっ!!!!!!?」ピタ

十花「あっ…!!!?」ゾクゾクッ

勇太(駄目だ、駄目だあぁ… あぁ、もう収まらない収められない…!助けて、誰か…!)

十花「…っふふ、顔なんか隠して… なんだ、いまの顔、見られると恥ずかしいのか…?」

十花「はぁ、はぁ… か、かたく…なったぞっ…!」ハァハァドキドキ

勇太「!!!」

十花「んっ…! はああぁっ、あついっ…! ん!これ、あ、あ、あ…!」グイッグイッヌチュヌチュクチュックチュッ

十花「いろんなとこ、あたって、あっ、あ!ああぁ…!」グイグイグイ

勇太(~~~~~~~~…ッッ!!!!!!!)

十花「んっ!!んっ!!!ん…」ピタ


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 00:28:14 ID:Tm6r18xP0
十花「…ふぅーーっ… …ふぅーーっ…! …ふぅーーっ…!!!」ギロリ

勇太「…ひぃぃっ!!!」ビクッ

十花「…勇太」

勇太「は…はひぃっ…!!????」ガクガクガク

十花「………富樫勇太ぁあぁぁっっっ!!!!!!!!」

勇太「ひいぃぃぃっ!!!???」

十花「んんんんんーーっ!!!!んっんっんっんっん!!!!あ、あっ!!!!あっ!!あっあ!!」グチュグチュニュルヌチュル

十花「はぁぁあっ!!!あっ!!あん、っっあ!!っ…~~~~~!!!!」ガクガクグイグイグイグイ

勇太「うああぁっ!!!!!はっ、激っ、し、うぁあああっ!!!!!」

十花「っ…!!!」ガバッ

勇太「~~~~!!!??(だ、抱きしめられたっ!!!うぐっ!ちから、めちゃめちゃ強っ…い…!!)」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 01:19:33 ID:Tm6r18xP0
>>23から派生

十花「はぁー、はぁーっ、はぁーっ!!」ニュルニュルヌチュル

勇太「ぅひぃっ… も… もうやめっ… !」

十花「うっっくっ…! ぁはぁあ、い、ぃいっ…!!」ズイズイグイグイ

勇太「…こんな人だったなんて」

十花「はぁ、はぁ…!ん、何かいったか、とがしゆうたっ…」グイグイ

勇太「お前みたいな奴、六花と離ればなれになって正解だよ…っ!!!」

十花「あぁあ!!??」ピタッ

勇太「こんな、こんな家族といっしょにいて、あいつが一人前になれるはず、なかったんだっ!!!」

勇太「はぁ、はぁ…!お前が!あいつの邪魔してたんだっ!!!」

十花「っっっ…!!!!!」


十花「お前が…!!」

十花「お前なんかに!!!!そんな!!!! ……っっっっざっけんなああああああああああ!!!!」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 00:41:00 ID:Tm6r18xP0
十花「んんんんん~~~~~っっっ!!!!ふぅっ!!!ふっ、くぅっっ…!!!」ズチュズチュズチュ

勇太(ぐうぅぅっ、い、いきなり、動きが、は、はやく、なって、あっ…)

勇太(やばいやばいやばいやばいコレだめだあぁすっごい裏のとこがこすれてっあっあぁぁあああああ)

勇太(気持ちいいだめだもう駄目だこれああもう止めてとめてとめないと、あ、あ、あ…!!)

十花「くっ、ふぅっ、ふぅっ…! イ、いっ…!!!!ん"っ!!!」ビクビクビクッ

勇太「やめっ、お、おねがいしま、やめっ…っ!!?」

勇太(ダメだああやばい止まらないごめん六花ごめんなさい十花さんとーかさんとーかさんあああああああ)


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 00:50:28 ID:Tm6r18xP0
十花「あ!!あっ!!!!!あ………ああああああっっ!!!!」ビグンッ ビクッ ビククッ

勇太「あっ… うあああぁっっ!!!!」 ビューッ ビュルッ ビュルッ

十花「…っっっ!!!! あ"っ…!! は…!!!! …っっ……!!!!!」ガクガクガクッビクッビクビク

勇太「くっ…! ふうぅっ…!!」ドクッ ドクッ







十花「っっ… はぁ、はぁ…」

ドサ(勇太に覆いかぶさる)

勇太「あ…  ぁぅ…」

十花「はぁーっ…、はぁーっ…、はあーっ… んっ… はぁーっ…はぁ、はぁ…」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 00:56:05 ID:Tm6r18xP0
十花「だして、しまったな…」ハァハァ

勇太「」

十花「はぁ、はぁ… 童貞、だもんな… 仕方ないかっ…」

勇太「」

十花「まだ、足りない… はぁ、はぁ… なぁっ、また固く…できないか…?」

勇太「」

十花「んっ… もう、だめか…」

十花「…だめだったな、あいつから、奪っていってやろうと思ったのに」

勇太「…あいつ、って」

十花「うん?」

勇太「」

十花「…六花だよ、お前の彼女。わたしの妹だ」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 01:04:29 ID:Tm6r18xP0
それからしばらくして、十花さんは行ってしまった
六花も俺の妹たちも、泣きながら十花さんを空港で見送った

飛んでいく飛行機を眺めながら、俺はただひとり、一刻も早く彼女の事を忘れたいと願っていた

六花「…ゆーた」

勇太「うん?」

六花「プリーステ…おねぇちゃんが、行っちゃった」

勇太「…そうだな」

六花「今日から、もう私の家に、おねえちゃんはいなくなるの…?」

勇太「…」

六花「ひっぐ… やだよぉ… やだああああぁぁ!!!わぁぁあああん!!うわああぁぁん!!!」

泣きながら寂しがる六花を、俺は人目をはばからず抱きしめた

これからは、俺が十花さんの代わりになってやる。いつだって何にだって付き合ってやる

あいつが今まで六花にやってきた事、全部俺がやってやるよ、ずっと、ずっと…

…だから、六花。ずっと俺のそばを離れないでくれ…! 俺を裏切ったり、絶対しないでくれっ…!!


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 01:05:56 ID:Tm6r18xP0
Fin


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 01:27:04 ID:Tm6r18xP0
十花「お前みたいな!!横から割り込んできた奴が!!!!!!しった風な事を!偉そうにいうなっ!!!」

勇太「ひっ…い…!!」

勇太(怖いっ…! 駄目だ、怯えるな俺っ…!!)

十花「ふっぅー、ふぅーっ!!お前なんかが!!!」グイッ

勇太「うぅっぐぐぐぐっ!!!(く、首絞められっ…!!!!??)」

十花「あたま来た、私は!!!お前も、あいつも、幸せにしてやろうと思ったのに!!!!!!!」

十花「私ばっかり、なんにもできずに!!!お前たちばっかり!!!好き放題やって!!!!!」

十花「このっ!!!もう許してやらない、からなっ!!!!!」

勇太「っ!?(なんだ、腰、浮かせて…)」

十花「もう、許さない…!何もかも、お前らなんか…!!!」ギュッ

勇太(さ、先っぽが、何かに…まさかっ!?駄目だ、それだけは絶対!!!!)

勇太「いっ、言い過ぎ、ましたっ!!!!おれが!悪かった!!だから、それだけは、止め…!」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 01:34:33 ID:Tm6r18xP0
十花「…」

勇太「お、おねがい、です… り、りっかは、俺が、大切に、しますから、だから…」

十花「だから、なんだ」

勇太「こ、この事は、誰にも言わないから、だから… 止めてくださ

十花「もう遅いんだよっっっっっ!!!!!!!!!」ニュグルルルッ

勇太「っあ!!うああああああああ!?」

勇太(え、お、俺のが、十花さんの、な、なかに、は、入っ…!?)

十花「うぅあっ…!!! こ、これっ…!! っは、すごっ…!! きもちぃっ…!!!」ブルブル

勇太(うっ…あ…!すげ、ぬるぬるして、締め付けてくるっ… とーかさん、とーかさんっ)

十花「ぁはあぁぁっ…! …ふーっ、ふーっ…!! お、お前が、富樫勇太っ…」

十花「お前が… 悪いんだからなっ…!!」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 01:42:53 ID:Tm6r18xP0
十花「っっ…ふぅ~~~っ…!!! っっふぅぅ…っ、 ふぅぅ~~っ…!!」

十花「ん、んっ…」グイィッ

勇太「っっ!!!」ビクン

十花「あ、あ… お、おっきくて、あつくて、うあっ…」 

十花「はぁぁぁぁっ… はぁぁぁっ…!!」ブルブルブル

勇太(入った、お、俺のが、りっかじゃなく、とうかさんの、な、中に、は、はじめての、俺の)

勇太「う、うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!????」

十花「っ…」ゾクゾクゾクゾクッッッ

勇太「わああああああっ!!!!あっ、あああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

十花「お前、なんか、こうしてやるっ!!!!んっあ!!!!」ズチュッ


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 01:55:11 ID:Tm6r18xP0
十花「はっあ、あっ!!!あっ!!!あっ!!!!!き、きもちぃ、んんっ!!んあっ!!!」パチュッ ズチュッ ヌチュッ

十花「はぁっ、はっ、あんっ!!!こ、こんなのっ、すっご、あ、あぁぁあ…!!」クチュッヌチュッチュクッチュクッ

勇太「うっっ…あ!! うっ、うごか、ない、で、くだっっ… く、うぅぅぅっ!!!」

勇太(うぐううううううぅぅぅ気持ちいい気持ちいい、だめだこんなの嫌だ嫌だ嫌だうそだ夢だこんなの)

勇太(信じない信じない信じない、うあっ、ぁぁああああああぁぁ)

十花「あ、あぁぁああ、はぁぁ、ゆ、勇太、勇太、勇太ぁぁぁぁ~~っっ…!」パンッパンッパンッパンッ

十花「富樫、勇太ぁ… 目、つぶってたら、ダメだっ… んっ!!んっ!!!!」パチュッパチュッ

十花「目、あけろぉっ…!!!」グチュッヌチュッヌチュッ


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 02:01:55 ID:Tm6r18xP0
勇太「いやだ、嫌だ嫌だ嫌だいやだあああああっっっっ!!!!!」

勇太「こんなの、うそだ、うそだああああああああああっっっっ!!!!!」

十花「はぁっ、はぁっ、そうやって、逃げてっ…!嫌なことから、都合よくっ…!!」

十花「とがしっ!!!ゆうたっ!!!私をっ、みろっ!!!みて!!みてよぉ!!!」パンッパンッパンッパンッ

十花「見ろっ!!みろよぉっ!!!お願いだから…わたしを… 見てくれっ…!頼む…から…!」グイグイ

十花「っっっ…」グイッグイッ

勇太「…」

勇太「…とーか、さん…?」

十花「!」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 02:06:00 ID:Tm6r18xP0
勇太「泣いてる…んですか…?」

十花「あぁぁ… あ… あっ…!」

十花「っ… 富樫、勇太っ!!!」ガバッ

勇太「っ!(あ、頭の後ろに、手を回されて…!)」

十花「はぁ、はぁ…! むちゅっ、ん、んむぅぅぅぅっ!!」

勇太「んむぐううううぅぅぅっ…!!」

十花「はぁ、はぁっ…! むぐ、んっ、んっ、んっ…!」パンパンパン


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 02:18:12 ID:Tm6r18xP0
十花「んっっん!!あ!あっ!あ!あんっ!!あ、んんん~~~っ…あ!!」パチュパチュパチュパチュ

勇太「うぅぅう~~~っ、くっ、ふぅっ、十花さん、十花さぁんっ!!!」パンパンパン

十花「んあぁあっ!!そ、そーだ、そうだぞ、そうやって、下から、突いて、あんっ!あんっ!!!あっ!!」パンッパンッパンッ

勇太「えっっあ!!ち、違う!!これは、ちがっ… うぁあああっ!!」パンパンパン

勇太(こ、腰が勝手に、動くっ…!!あぁあ、気持ちいぃっ…だ、だめだ、あ、あ、あ…!)

勇太「うあっ…は!!もう俺、あ、十花さん、だ、だめだ、はなれてっ」

十花「はっ!は、はなす、もんかっ!!んっ!!んっ!!んふ、んんんっっ!!!」ヂュプッヂュプッ


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 02:30:33 ID:Tm6r18xP0
十花「あんっ!!あ、あ… く、ふぅぁっ…んんんっ、く、くるぅっ…!!」ガクガクガクガク

勇太(だめだだめだだめだあああああああああ出る出る出る出る出るっっっ)

勇太「んうぐっ… うぅぅうううぅううううあああああああああああっ!!あ!だめ、あ!で、出っ…!!」

十花「あ、あっ!!!あっ…!!…うううううぅぅっっっ!!!!!」ビクン! ビクンッ!!

勇太「うぁぁぁあ、と、とーかさっ、は、はなっ、れ、あっ、あ、あぁぁああ…」ブルブル

十花「ゆ…勇っ…太ぁぁああっ!!!! ぁあああああああああああああっ!!!!」ビクンッビクンッビクンッ

勇太「はああぁうぅぅぅっぁあああああああああっっっ!!!」ビュッ ビュゥゥゥゥゥッッッ ビュクッ ビュルルルルッ


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 02:33:54 ID:Tm6r18xP0
勇太「はあっ、はぁっ、はぁっ…!!」

十花「ふぅーっ…!ふぅーっ…!ふぅーっ…!」

勇太「と…十花っ… さんっ…」

十花「んっ… キモチ…良かったぞっ… 」チュッ

勇太「あぅっ…」

十花「ふー… ふー… …もっと、したくないか?」

勇太「…」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 02:40:36 ID:Tm6r18xP0
十花「それから、私が日本を発つまでの間」


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勇太「六花…いますかー?」

十花「いないよ。あいつは、図書館で勉強だってさ」

勇太「図書館でって、一人でですか?あの六花が?」

十花「あの六花、だなんて酷いな。私の妹だぞ?そうだ。お前に立派になった自分を見せたいんだとさ」

勇太「ほ~~… 頑張ってるんですね、六花」

十花「ああ。あいつは立派にやっていけるようになった。…お前のおかげだよ、富樫勇太」

勇太「…」

十花「お礼に…」

勇太「えっ…!! い、いいですよ、そんな!!!そ、それじゃあ俺は、これで」

十花「いいから入って来い」グイッ

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55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 02:47:22 ID:Tm6r18xP0
勇太「それから、十花さんが日本を出発するまでの間」

勇太「俺は…」
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十花「よっ」

勇太「と、十花さん!?なんで、い、いつの間に俺のベッドの下に!?」

十花「昨日、一生懸命頑張ってる六花を傷つけたろ。一晩中泣いてたんだぞ。お仕置きだ」

勇太「お、お仕置きって!あれは、六花のためを思って…!」

十花「うるさい。…私とのこと、言うぞ?六花に」

勇太「っ…!!!」

十花「そう、いい子だ。お前は、私の命令に背けないんだからな」

勇太「…(もう嫌だ…)」

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勇太「ひたすら十花さんに犯され続けた」

勇太「笑顔の六花を見るたびに、胸が張り裂けそうな気持ちになる」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 03:01:15 ID:Tm6r18xP0
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十花「はっ、はっ、どうだ?お前は大きい乳房が好みなんだろう?」パンッパンッ

勇太「っ…」

十花「なんとか言えよ富樫勇太… 前はもっと可愛い反応してたぞ?んっ!んっ!!」パチュパチュパチュ

十花「あっ!あっ!く…るっ…! ほら、いつものセリフ、言えよっ…!!」ズチュズチュズチュッ

勇太「…ボソボソ…」

十花「なに?聞こえない、ぞっ!! 早く、んっ、大きい声でっ、言わないと、あんっ!六花が、帰ってくるぞっ…?」

勇太「…っっ!!!」ビクッ

十花「あんっ!!このっ… 六花の、名前っ、出したっ、途端っ、お、おっきく、してっ…!!」

勇太「…俺は、恋人の姉と毎日寝てる、汚れた人間です… 俺は、十花さま専用の、肉バイブですっ…」

十花「~~~~~~~~~~~っっっっ!!!!!(ゾクゾクゾクッッッ)よく、言えま、したぁっ!!!あぁあああんっ!!!!」ビクンッ ビクンッ

勇太「…(ちくしょう、ちくしょう…!!!!六花っ…!)」」

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59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 03:04:25 ID:Tm6r18xP0
六花「~♪」

六花「ゆーたも、お姉ちゃんも」

六花「何もかも駄目だったな私を、応援してくれている」

六花「どんなに失敗しても、傷ついても、私を立ち直らせてくれる、癒してくれる」

六花「本当に、優しい…! 勇太と恋人になれてよかった! お姉ちゃんの妹に生まれてよかった!!」


六花「大好き、二人とも!」



                                             ~今度こそ本当にFin~


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 04:49:48 ID:Tm6r18xP0
・・・・・


勇太「あれからどれだけ経っただろう、十花さんが日本を出発するまで残りわずかとなった辺り…」

勇太「最近は毎日、夜22時頃になると、十花さんが性処理をしにやってくる」

勇太「俺がベッドに寝そべってゲームをしていると、ミニスカ姿の十花さんは窓から入ってきて、すぐに自分の下着を脱ぎ捨てる」

勇太「そして何の挨拶も無しに俺のズボンと肌着を脱がせ、そのまま俺の上に腰を下ろし、あの時のように自分の股間を俺のち○こにこすり付ける」

勇太「この時既に十花さんは激しく興奮しているようであり、愛液で濡れた性器を俺のち○こに押し付け、腰を激しく動かして蕩けた表情で喘ぐ」

勇太「そして俺の下半身が生理的反応をし始めると、十花さんは何の前戯もせずに自分の膣の中に俺の勃起したち○こをねじり込む」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 05:12:11 ID:Tm6r18xP0
勇太「なんでも体温表がどうたらとか言っていたが、正直信用ならない」

勇太「未だにコンドームは付けさせてもらえないが、随分長い間説得したおかげで、最近はなんとかピルを服用してくれるようになった。」

勇太「そして十花さんは馬乗りになって俺をひたすら犯す。俺のち○こを使って自分の膣壁や子宮口を好き放題にこすり、独りよがりに気持ちよくなっていく」

勇太「はじめのうちは、十花さんは声をたてまいと必死に自分の口元を手で抑えてくれるが、たいていの場合途中で手が離れ、俺の部屋に喘ぎ声を響かせる」

勇太「家族に聞かれてるんじゃないかと思い俺は気が気でならなかったが、十花さんは絶対に気づかれまいとしているようで、今のところは大丈夫みたいだ」

勇太「そして俺が限界を迎え射精するのとだいたい同じ頃に、十花さんも2~3度目の絶頂を迎える。」


勇太「その後は、大した会話もせずに十花さんは帰ってしまう。」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 05:20:35 ID:Tm6r18xP0
勇太「十花さんとのこういった関係が始まったころは、俺にいろいろピロートーク的な事を話しかけるのを楽しんでいたようだが」

勇太「正直俺としては鬱陶しいだけだったので、できる限り反応しないようにしていたら、いつの間にか交わす口数が少なくなっていった」

勇太「それに反比例するように、十花さんが俺に会いに来る頻度は多くなっていった」

勇太「俺に何を求めてるんだ?何をして欲しいんだ?十花さんの思っている事がまったく分からない…!聞いてみても、適当にぼやかされてしまう…」




勇太「六花、本当にごめんな、こんな俺で…」


                                        ~後日談 Fin~


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 05:26:08 ID:HuuXzhEz0


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 05:36:10 ID:UA7Fr0ct0
おつ


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 06:21:35 ID:b59zDR1I0
たまらんな


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/16 02:58:05 ID:FNH2D+aa0
素晴らしい


転載元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355579423/

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