エロSS速報

兄「最近妹に性的魅力を感じる」

兄「ありていに言えばセックスがしたい」

兄「しかし妹はまだJSだし、妹に嫌われたくない……」

兄「こうなれば>>20か？]

なでなで

兄「こうなればなでなでか？」

兄（肉体的接触という意味では、なでなでも立派なセックスだしな）

兄「しかし自然な流れでなでなでするのも意外に難易度が……」　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂｯ

ｺﾝｺﾝｯ

妹「お兄ちゃん、入っていい？」

兄「ん、いいぞ」

ｶﾞﾁｬｯ

妹「えへへ」

兄「何か良い事でもあったか？」

妹「うん、実は……じゃーん！　ラブレターを貰っちゃいました！」　ﾋﾗﾋﾗｯ

兄「……」

妹「すごい？　すごいでしょ！　えへへ、しかも相手は男くん！　女子にも人気あるんだよ？」

兄（なでなで……なでなでのチャンスだ。妹は今、なでなでされたがっている……）

兄（だが、ラブレターを貰った妹をなでなでするなんて……っ）

兄（いいや、俺は>>24するッ！）

レイプ

兄（いいや、俺はレイプするッ！）

妹「お兄ちゃん？」

兄「……」

妹「ど、どうしたの？　なんか怖いよ？」

兄「妹、俺はもう我慢するのをやめる事にしたよ……」

妹「我慢？　我慢って？　お兄ちゃん、何を我慢してたの？」

兄「それは今からたっぷり教えてやるよ……」　ｶﾞｼｯ

妹「お、お母さっ、むぐっ」

兄「誰も呼ばせないさ。これからお前は、俺に陵辱されるんだからな」

兄（レイプ、それは人としての尊厳を根こそぎに奪う行為）

妹「んぐっ」

兄（俺は留め金を乱暴に外し、妹を生まれたままの姿にする）

妹「うーうぅ！？」

兄（妹をベッドに押し倒すと、髪がばさりと扇状に広がる）

妹「ふぅぅ」

兄（息苦しそうに顔を赤らめる妹を無視し、俺は覚悟を決める）

兄（俺は我慢をやめた。妹への優しさを捨てた。俺は、俺の望むがままに妹を蹂躙する）

妹「……っ」

兄（これから自分が何をされるのか、鈍い妹にも察したが付いたのだろう）

兄（悲しみ、悔しさ、怒り……それらが入り混じった瞳から、涙が伝い落ちていた）

兄「お前が悪いんだ……お前の可愛さが俺をおかしくさせたんだ……っ」

兄（徹底した陵辱は二十分以上続いていた）

兄（最初、妹は激しく抵抗した。それは当然の事のはずだった。だが、しかし）

妹「んふぅ……ふぅぅ……っ」

兄（その瞳を潤ませている涙は、行為の前に流していたあのいたいけな涙ではなかった）

兄（快感、恍惚。妹の体は、既に俺の陵辱に順応していた）

兄（そして俺もまた……妹がどうされれば感じるのかを理解し始めていた）

妹「んぅ……！」

兄（敏感な部分に触れた途端、妹の体がぴくりと跳ねる）

兄（俺は攻めの手を止めず、更に深い快感を与えるために同じ動きを繰り返す）

妹「ふぅ、うっ、うぅぅっ」

兄（妹が俺を見る。やめて欲しいのか、続けて欲しいのか、妹自身にさえもう分かっていないのだろう）

兄「俺が満足するまで付き合ってもらうからな」

妹「……」

兄（こくりと、妹が小さく肯いた気がした）

妹「はぁ、はぁ……」

兄「ふぅ」

兄（やりたいだけやっちまうと、意外にスッキリするもんだな）

妹「ぐちゃぐちゃに……なっちゃった……激しく、するから……」

兄「お前だって気持ち良かったんだろ」

妹「……っ、お兄ちゃんのバカ！」

兄「涎の跡、残ってるぞ」

妹「……大嫌いッ！」　ｶﾞﾁｬｯ　ﾊﾞﾀ0ﾝｯ

兄（果たしてそれは本心からの言葉なのだろうか）

兄（俺は自分の掌を見つめ、妹の感触を……何度もなでなでした髪の感触を思い出していた）

よくやった