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提督「艦娘達とイロンナ事」 千歳編

2014/05/06   艦隊これくしょん | セックス オナニー | コメント(0)   
149: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/31(金) 18:44:17.97 ID:KzYyBBjE0
~執務室~


千歳「提督、これが最後の書類です」パサッ


提督「う~ぃ」ポンッ パサッ ポンッ パサッ


千歳「ちゃんと目を通してから押してますか?」


提督「もちろん、これで…最後…ふぅ~」ポン


千歳「お疲れ様です」

絢瀬家の二階では、二人の少女が全裸で絡み合っていた。

2014/05/03   ラブライブ! | レズ・百合 オナニー | コメント(0)   
96: 名無しさん@ピンキー 2013/11/29(金) 21:17:02.31 ID:+GnpV/yv
 辺りの一帯の住宅が皆寝静まった深夜。
 その一角に位置する絢瀬家の二階では、二人の少女が全裸で絡み合っていた。
 「ふぁぁぁん! 感じます、海未さんのコリコリで亜里沙、気持ち良くなっちゃいますぅ!」
 「ふぅ、ふぅ……嘘はいけませんよ亜里沙。こっちはどうなんですか? まるでお漏らししたみたいになっていますよ?」
 「ご、ごめんなさい! お股もクチュクチュも気持ち良いですっ! お胸もお股も凄く感じちゃって、亜里沙とんじゃいますぅ!!」
 仰向けになった亜里沙に覆い被さる海未。同じくらいの発育具合の乳房を押しつけ、先端同士で刺激しあうよう互いに体を揺すって耽っている。
 そして亜里沙の細い腕は海未の首に巻き付き、海未の右手は亜里沙の股間に潜り込んで愛液塗れの秘芽を包皮ごと擦って攻め立てている。
 「良い子ですね。でも、余り大きな声を出すと絵里に聞こえてしまいますよ?」
 亜里沙の華奢な太股を足で挟むようにしながら腰を振り、自らも楽しんでいる海未。すっかり上気した顔にサディスティックっっぽい笑みを浮かべつつ年下の少女を全身で愛撫する。
 「お、お姉ちゃ……お姉ちゃんはダメです! 亜里沙、お姉ちゃんにエッチなこだって思われたら死んじゃ…ひああああんっ!」
 不意打ちで少しピッチを上げるだけで、敏感な亜里沙は白魚の様の跳ね回ってくれる。
 「それだけですか? あふっ! 違い……ますよねっ?」
 「は、はいっ!」快楽に翻弄されながらも健気にコクコク頷く亜里沙「お姉ちゃんに軽蔑されちゃうのもイヤですけど、海未さん以外の人にエッチな亜里沙を見られり声を聞かれたりするのはもっとイヤです! だから、だからぁ……!」
 海未の目から見ても亜里沙は本当に愛らしい。最初に抱きしめてキスを交わしている時は溶けそうな笑みを見せ、互いに脱がせ合って肌を重ね愛撫を始める頃になると恥ずかしそうに目を逸らし、こうして本格的に交わり快感の波に浚われそうになってくると涙を浮かべ泣きそうな顔になる。
 それでも海未の体にしがみつき、羞恥に震える声で『もっと可愛がってください』とお願いしてくるのだから、溺れるなと言う方が無理な相談である。
 更に隣室で絵里が寝ているときに抱くと普段以上に乱れ、劣情を煽ってくれるのだから始末に負えないというか、もっと感じさせたくなってしまう。
 「『だから』? だから、どうすればいいんですか? ちゃんと言ってくれないと分かりませんけど?」
 「うぅ、海未さんのイジワルぅ!」大きな目を潤ませながら海未の顔を引き寄せる亜里沙「キス! キスです! 海未さんのお口で亜里沙の唇を塞ぎながら……シてくださいぃ!!」
 「はい、良く出来ましたね亜里沙」
 「うう、海未さぁん!」
 「じゃあ、お口を開けて舌を見せて……そう、目を閉じてはいけませんよ? 最後まで亜里沙の可愛くて破廉恥な顔を見せてくれないと、良くしてあげませんからね?」
 「わかりました、わかりましたから早く! 早くぅ!!」」
 そのまま二人は舌を絡め、肌という肌全てを擦り合わせながら大きな波に浚われていった。
 

ヤダ……私、イッちゃう……皆の前で……

2014/05/03   ラブライブ! | レズ・百合 オナニー | コメント(0)   
40: マキニー 2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:tRahJ5B6
西木野真姫のオナニーは少し変わっている。

まず、服装にこだわる。
彼女が加入しているスクールアイドル「ミューズ」のステージ衣装のどれかを選ぶ。
今日は「ノーブランドガールズ」という楽曲で使用した衣装を選んだ。
制服を脱ぎ、下着も脱ぎ捨て、全裸になる。そして、下着を付けずに衣装に着替える。
ステージに上がる高揚感と性的な昂ぶりはとても良く似ているようで、衣装に着替えただけで真姫の頬は紅く上気していく。

ベッドに上がるとうつ伏せに寝そべり、ゆっくりと膝を立ててお尻を突き出す。
衣装のスカートは短く、下半身を守るスコートはおろか、パンティすらも履いていない。
真姫には自身の恥ずかしいところが光に晒されているかどうかは見えないが、アソコが空気に触れているのは感じられる。
誰も見ているはずはないのだが「見られちゃってる」という羞恥心が真姫を満たしていく。
それと同時に、普段は隠されている部分を空気に晒す開放感も覚える。
更なる開放感を求めて、真姫は脚を広げ、スカートを捲り上げる。
ゆでたまごのようにつるんとした白いお尻が露出され、開かれたお尻のワレメからはお尻の穴と女性器が丸見えになってしまう体勢になった。
絶対に見せてはいけない場所を思い切り晒す羞恥心と開放感から、真姫は下半身がジュクジュクと疼くのを感じていた。
「こんな格好……いやぁ……」
小声で言う真姫。頬は真っ赤に染まり、瞳は潤んでいる。
お尻を突き出してアソコを晒す屈辱的な体勢、プライドの高い真姫が人前では決して見せないであろうその痴態は
汚れのない体をゆっくりと快感で蝕んでいく。

「……はぁ、はぁ……」
呼吸が荒くなっていく。
アソコに触れることなく、真姫は十分に昂ぶっているようだ。
ここから興奮の頂上を目指す。
「……んふっ……」
右手の指を口に含み唾液をしっかりとつけると、その指先を敏感なお尻の穴に近づけていく。
「ふわぁっ!」
お尻の穴に指が触れると大きな声が漏れた。
この時間は誰も家にいないはずではあるが、誰かに聞かれていたらと思うと心臓が高鳴る。
それでも手は止まらない。
ねっとりと唾液がついた指で、恥ずかしい窄まりの周囲をなぞる。
「……んっ……はぁっ……」
それから、窄まりの中心を一撫でする。
「……あんっ!」
また回りをなぞり、自分で自分を焦らしてから、中心を撫でる。
右手を再び口に運び、たっぷりと唾液をつけては、お尻の穴を愛撫する。
真姫のアナルは唾液でぬらぬらといやらしく光り、女性器も愛液でしっとりと濡れ始めていた。

「ああ、だめ……あぁ「なにしてるです?」――――え?」

2014/04/26   人類は衰退しました | オナニー 異種姦 セックス | コメント(0)   
881: ONSTskiy ◆4Sfh3LRRuJZW 2012/11/04(日) 00:16:39.09 ID:SS1K6cQ3

「ん……」

お気に入りのパジャマ(漂流した時のと同じデザインです)を着たわたしは、もそりとベッドの中で身じろぎします
今日は、どうにも寝付くことができません。
今日は助手さんは居ません。
昼間から祖父に連れられて野外調査とかで、帰りは明日になるのだとか

ここ最近は毎晩助手さんと一緒にベッドに入り、
助手さんを抱き枕にしたり、その匂いを嗅いだりしてたのでぐっすり眠れたのですが……
それに慣れすぎてしまったせいか、いざ居ないとなかなか寝付けません。


「助手さん……」

優しくて
物静か
大人しくて
礼儀正しい
木漏れ日のにおい
ふわふわの栗毛
でもなぜか
派手なシャツ
堅実
確実


そして……たまには、大胆

いつもいい子で、優しくて……そのくせ、そんな助手さんは、わたしと二人きりの時、とても大胆になります
わたしはそんな助手さんに組み敷かれ、いつもいつも、甘く甘ーく蕩けさせられてしまいます。


「っ……」

思い出すと顔が赤くなってしまいます。
体が火照ります
助手さんが居ない。ただそれだけでこんなに切なくなってしまうなんて……ほんの数ヶ月前には、考えもしませんでした。

ありす「しーしーありす しぃーずんつん」

2014/04/20   アイドルマスター | オナニー フェラ セックス | コメント(0)   
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/14(水) 00:35:44.06 ID:3crnlDJCo
~事務所~

モバP「ありすーいるかー?」

ありす「何ですかプロデューサー? あと名前で呼ばないでください」

モバP「おっとすまん、まあ気にするな」

ありす「いい加減気にして欲しいんですけれど……」

モバP「結構長いこと一緒に仕事してるんだから、名前くらい許してくれないのか?」

ありす「う……そ、それとこれとは話が別で……というか何の用ですか」

モバP「いや急な仕事の依頼が来てな。今時間大丈夫か?」

ありす「特に予定もありませんから平気です」

モバP「そうか、じゃあ今から現場に向かうから用意しておいてくれ」

モバP「俺が車を出すから」

ありす「はい、解りました」

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