エロSS速報

みれぃ(今、らぁらがセックスって言ったような...。いや、きっと気のせいね。うんうん。なんて聞き間違えをしているの...みれぃってばお茶目さんっぷり～)

らぁら「みれぃ？どうしたの？」

みれぃ「ちょ、ちょっとクマがうるさかったせいで聞こえなかったぷり～。で、どうしたぷり？」

らぁら「せっくすってなに？」

みれぃ「...セックス、ぷり？」

らぁら「？うん」





みれぃ(どうしようどうしようどうしよう...聞き間違えなんかじゃなかったぷり！？セックスってあのセックスよね？！こういうときってなんて言えば...
下手に答えて変に伝わって間違った知識がついたら私の責任。ああ、もうどうするのが正解なのかしら...。そもそもどうしていきなりそんな...。そう、ここはひとまず冷静に)

みれぃ「ら、らぁら...どうしたぷり突然、そ、そんなセックスなんて...」

らぁら「あのね、今日クラスの男子がせっくすの話で盛り上がってて、あたしが『せっくすってなに？』って聞いたら」

『は、はぁ！？///教えてやらねーよ！！！///』

らぁら「って、顔真っ赤になって逃げちゃったから...。それで！みれぃ物知りだから、聞いたらわかるかなーって思って！」

みれぃ「へ、へぇー.....」　

みれぃ(余計な事を...！ここはとりあえず>>3)

精子と卵子の超融合

みれぃ（ここはとりあえず赤ちゃんができるメカニズムを...)

みれぃ「せ、精子と卵子の超融合」

らぁら「せいしとらんしのちょーゆーごー？」

みれぃ(ハッ！しまったぷり！動揺するあまりについ口走ってしまったぷり...らぁらには難しい言葉を！)

らぁら(どうしよう、全然わかんないや...。せいし？らんし？ちょうゆうごー？)

らぁら「>>8」

ぷり

そふぃに聞く

らぁら「みれぃの説明よくわかんないや！そふぃに聞こうっと！」

みれぃ「ぷり！？」ｽﾞｺｰ

みれぃ(ま、まあ私が下手に説明するよりはいいのかもしれない...いや、よくないぷりっっっ。そもそもそふぃは知ってるのかしら...)

ﾊﾞﾀﾝ

そふぃ「遅れてごめんね～ふわりのヤギさんと遊んでて～^^」

みれぃ「タイミング良さ過ぎぷりっ！」

らぁら「そふぃ！丁度良いとこに！」

そふぃ「どうしたの～？」

らぁら「そふぃは、せっくす、って知ってる？」

みれぃ（...気になるぷり)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

そふぃ「せっくす～？>>12」

おちんちんとまんまんのマキシマムドッキング

そふぃ「せっくす～？おちんちんとまんまんのマキシマムドッキングよ」

らぁら「お、おちんちん！？///」

みれぃ(そふぃがセックスを知ってたなんて！！！)

らぁら「み、みれぃ...おちんちん、って...///」

みれぃ(そんな目で見られるとこっちまで恥ずかしくなるっぷりぃ)

らぁら「よくわかんないけど...せっくすにはおちんちんが関係あるってこと...？」

そふぃ「うん」

らぁら「誰かおちんちんのある人に...そうだ！>>14さんに聞こう！！」

レオナ

らぁら『誰かおちんちんのある人に...そうだ！レオナさんに聞こう！』

みれぃ(...ああ、どんどん規模が広がっていくっぷり.......)


らぁら「と、いうわけでドレッシングパフェの楽屋の前に来ちゃったー！」

らぁら「コンコーン、失礼しまーす！」

ｶﾞﾁｬ

シオン「ｲｺﾞｯ！？何奴！？！！？」ｼｭﾊﾞｯ

シオン「...なんだらぁらか」

らぁら「えへへ、来ちゃいましたー」

レオナ「らぁらちゃん！一人で来るなんて珍しいね」

ドロシー「で？なんか用？」

らぁら「レオナさん！せっくすってなんですか？」



レオナ「>>16だよ」

愛

レオナ「愛だよ」

らぁら「愛.........ですか？」

レオナ「うん」

シオン「...ドロシー」ｺｿｯ

ドロシー「？」

シオン「せっくすとは何なのだ？」ｺｿｯ

ドロシー「さあ...」

レオナ「シオンとドロシーも」

シオドロ「！？」

レオナ「セックスっていうのはね、自分の大好きな人とする...愛の行為なの」

らぁら「はぇー...」

シオン「...よくわからないが」

ドロシー「素敵なことなんだよねっ！レオナ？」

レオナ「そうだよ」

らぁら「レオナさんはしたことあるんですか？」

レオナ「それは...///その、実は>>18と.....///」

そふぃちゃん！！

レオナ「それは...///その、実はそ、そふぃさんと.....///」

らぁら「！！そういえばさっき、そふぃさんにも聞いたら言ってたよ！おちんちんとまんまんのマキシマムドッキングって！！！」

シオン「おちっ...！？」

ドロシー「まっ...！？」

らぁら「レオナさん。ドッキングってどういうことですか？」

レオナ「...///良いよらぁらちゃん。教えてあげる」

らぁら「はーい！じゃあ、そふぃさんも呼んできていいですか！？」

レオナ「...」ｺｸﾝ

そらみスマイル楽屋

らぁら「みれぃ！そふぃ！あたしわかったよ！！せっくす！！！」ﾊﾞｰﾝ

みれぃ「マジぷり？！」

らぁら「うん！せっくすって言うのは、大好きな人との愛の行為なんだね！」

みれぃ「...そうぷり」

みれぃ(うんうん。こういうので良いのよ、こういうので。でも、らぁらもまた一段、こうして大人の階段を上ったも思うと感慨深いぷりねぇ)

らぁら「で、レオナさんがそふぃとせっくすしたことあるっていうから、二人に教えてもらおうと思って！」

そふぃ「ぷしゅ～？」

みれぃ「ぷりっ！？！？」

みれぃ「...えっ、そふぃ...。らぁらの言ってることはほんとぷり？」

そふぃ「本当よ」

みれぃ「そうなんぷりね、どおりで...」

みれぃ(そふぃとレオナ...これでらぁらの競争率がまた減ったぷりね)

らぁら「そふぃ！レオナと一緒に詳しく教えてくれる？」

そふぃ「らぁらちゃんの頼みなら...いいよ～^^」

らぁら「やったぁ！」

そふぃ「それじゃあ、>>22で待ってて」

ステージ

そふぃ「ステージで待ってて～」

らぁら「かしこまっ！」

みれぃ「うっ...嫌な予感ぷり」

ｶﾞﾁｬ

そふぃ「ぷしゅ～」ｽﾙｰ

らぁら「あー！待ってー！」

ﾊﾞﾀﾝ

みれぃ「...」

みれぃ「待って！みれぃも行くっぷりー！」

ドレッシングパフェ楽屋

ﾋﾟﾛﾘﾝ♪

レオナ「あ、そふぃさんからメールだ」

ドロシー「ふーん、どれどれ～？」



『ステージで』



ドロシー「何これ、ステージでって...ライブでもするの？」

シオン「特別企画！...でもやるのではないか？」

レオナ「そふぃさん...///」ｶｱｱｱｱｱｯ

ドロシー「どうしたの？」

レオナ「ドロシー...」ｺﾞｸﾘ

レオナ「私、やる...っ！」

ドロシー「へ？うん」

シオン「レオナが燃えている...私たちも行くぞ！レッツイゴー！」

ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

ﾜｱｱｱｱｱｱｱ

めが姉ぇ「それでは、そふぃさん、レオナさん、らぁらさん。お願いします！」

そらレ「はい！」


らぁら「教えてください...せっくすを！二人の愛の行為をっっっ！！」

そふぃ「レオナちゃん～^^」

レオナ「そふぃさん...///」

そふぃ「まずはね、>>28」

加藤鷹さんを紹介します。

そふぃ「加藤鷹さんを紹介します」

レオナ「...えっ！？え！？！！？」

らぁら「？加藤鷹さん...？どうして？」

そふぃ「レオナちゃん、知ってるよね～？」ﾆｺﾆｺ

レオナ(うう...///元...え、えーぶい男優のあの人...///)

レオナ「い、いきなり紹介なんてぇ...///」

そふぃ「ううん、レオナちゃんならできるわ、ほら」

らぁら(...なんだろなんだろ)ﾜｸﾜｸ

レオナ(ふえぇ...期待されちゃってるよぉ...)

レオナ「ひ、一言で言うなら...>>34...？」

ぷり

レオナ「一言で言うなら.....ぷり、かな...？」

そふぃ「...！！！」

らぁら「ぷり...？」


シオン「奇々怪々...どういうことだ？」

ドロシー「ボクに聞かれてもわかんないってば！ねえみれぃ―――」

みれぃ「.....」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ドロシー「...みれぃ？」

シオン「！？」


みれぃ「...レオナ.......！」ダッダッダッダッダッ


めが姉ぇ「おおっと！ここでみれぃさんがステージの上に！」


みれぃ「レオナ...加藤鷹さんって素晴らしい人ぷりね...！」

レオナ「みれぃさん...！///もしかして、わかって.....？」

みれぃ「もちろん...ぷり以外の言葉は不要ぷり」


そふぃ「レオナちゃん...>>37」

みれぃとしなさい

そふぃ「みれぃとしなさい」ｼｬｷｰﾝ


みれぃ「...は？」

レオナ「そふぃさん...？！だって、私」

そふぃ「いいから！早くしなさい！」

レオナ「そふぃさんがそう言うなら...///」ﾎﾞﾛﾝ

みれぃ「ぷりぃいいい！？正気ぷり！？」

レオナ「みれぃさん...入れるね...///」

みれぃ「ま、待って...。じじじ冗談よね...？だってみれぃのみれぃはらぁらのらぁらと.....」

レオナ「ぷり以外の言葉は不要...そうだよね///」ﾇﾌﾟ



みれぃ「ぷ、ぷりっ...///」

レオナ「みれぃさん...っ！みれぃさんっっっ.....！！！！！///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



観客「」

シオン「」

らぁら「」

みれぃ「レオナっ！レオナぁっっっ！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

レオナ「みれぃさんの中...あったかいよぉ...///」ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ



らぁら「は、はわわわわわわ...///なんかすっごい.....」

シオン「イ、ｲｺﾞｯ...！」ｺﾞｸﾘ

ドロシー「」

そふぃ「...三人共」

らぁシオ「は、はい！」ﾋﾞｸｯ

ドロシー「」

そふぃ「これが.....愛よ」

らぁら「そふぃ...いや、そふぃ様.....！」

シオン「サイゴーにクールだ...」





ドロシー「...んだよ...っ」

ドロシー「黙って聞いてれば！何これ！？ボクのレオナが...！」

ドロシー「ボクだってレオナのこと大好きなのに...！こんなのってないよ...！」

らぁシオ「ドロシー(さん)...」ｿｯ

ドロシー「同情なんていらないよ！！レオナはボク以外と愛の行為！セックスをしてるんだよ！？レオナがいなくなったらどうすればいいのさ！ボクは誰とセックスすればいいのさ？！」
　
シオン「...」

そふぃ「そうね...」



そふぃ「ドロシーちゃんは>>42とすれば良いのよ」

らぁら

そふぃ「ドロシーちゃんはらぁらとすれば良いのよ」　

らぁら(あたしが、ドロシーさんと...？)

ドロシー「無理だよ！大体らぁらは女の子だし！おちんちん生えてないし！！」

ﾊﾟｼｰﾝ

そふぃ「女の子だから...？甘いわね」

そふぃ「おちんちんが生えていなくたってセックスはできるわ！」

らぁら「えっ...でもおちんちんとまんまんのマキシマムドッキングって」

そふぃ「まんまんとまんまんのマキシマムドッキングよ！」

らぁドロ「！？」

ﾊﾟﾁｰﾝ(脳内碁石)

シオン「読めたっっっ！なるほど、ほういうことか...！！」

らぁドロ「どういうこと？」

シオン「まんまんとまんまんのマキシマムドッキング...っつまりだ！互いの...を擦り合わせれば良いということさ！」

そふぃ「流石シオンちゃんね。その通りよ」

らぁら「あたしのおまんことドロシーさんのおまんこを擦り合わせる...」

ドロシー「すげー！天才じゃん！シオン！」

らぁら「ドロシーさん...」ﾄﾞｻｯ

ドロシー「へあっ！？」

らぁら「...」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｽﾙｽﾙ

ドロシー「ま、待って...本当にするのかよ...」　　

らぁら「しないんですか？」ｼｭﾝ
　
ドロシー「いや、そういうんじゃないけど！いやでもちょっと心の準備がっていうか普通こういうのはボクみたいなボーイッシュな方が攻める方なんじゃないの！？///」

らぁら「あたしじゃ...ダメ、ですか？」ｳﾙｳﾙ

ドロシー「べ、別にいいけど...///」

らぁら「ドロシーさん///」ｸﾁｭｸﾁｭ　

ドロシー「ん...ぷはぁっ...らぁら.../////」ｸﾁｭｸﾁｭ



シオン「一件落着！ドロシーが立ち直れたようで何よりだ」

シオン「同じチームであるドロシー、レオナがソラミスマイルの二人と結ばれてしまったのは寂しいことだが...」

シオン「セックスは大好きな人との愛の行為。それが二人の幸せならば、私は応援しよう」

シオン「完」



シオン「...さて、余り物同士ここは退散して.....。そふぃ？」

そふぃ「レオナちゃんとみれぃ、ドロシーちゃんとらぁら」

シオン「な、なんだ...？」汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

そふぃ「...」ｸﾞｲｸﾞｲ

シオン「む...！私は快楽になど絶対屈しない！やれるものならやってみるがよい！」ｷﾘｯ

そふぃ「ふふっ、それじゃあ遠慮なく」

シオン「～～～っ！これは読めなかった...っ！！！/////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

そふぃ「可愛いわよ、シオンちゃん」ｸﾁｭｯ

シオン「っ！？これが...っ...これが快楽...絶頂....っ///～～～～～～！！！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸ





シオン「快楽には勝てなかった...」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

―――――ﾌﾟﾂﾝｯ



安藤「...と、いう感じです。如何でしょうか、ひびき様」

ひびき「フン、上出来だ」

安藤「では」ｽﾀｽﾀ





ひびき「ははははは！皆プリパラアイドル同士で乱れ、快楽に溺れている...」

ひびき「僕もそろそろ動くとしよう」



happy end？

次回、『紫京院ひびき、ユリパラに堕ちる！』

ゆるいらぁみれになるつもりが
どうしてこうなった

らぁドロは最近の流行りなのか

らぁらこういうの鈍感そう
レオナに迫られたときだって表情一つ変えなかったし

やっぱりらぁドロですわ