エロSS速報

らぁら「みれぃどうしたの？そふぃも呼んでくるね！」

みれぃ「いや、これは二人きりでしたいぷり」

らぁら「え？じゃあそこのカフェで…」

みれぃ「いや、あまり人目のつかない場所でしたいぷり」

らぁら(…？変なみれぃ)




こういうの書いてくださいお願いします

らぁら「じゃ、じゃあそこの建物の裏とか！」

みれぃ「そうね。あそこなら人目につかなそうぷり」

らぁら(それにしても人目につかない場所で相談なんて相当重要なことなんだろうなー…なんなんだろう…)

みれぃ「らぁら、よーく聞いてほしいぷり」




こんな感じです！！

みれぃ「みれぃ達がもっとアイドルとして売れる方法を考えたぷり」

らぁら「ほんとに！？なになに教えて！」

みれぃ「それは…ズバリスキャンダルを起こすぷり！！」

らぁら「すきゃんだる？それっておいしいの？」

みれぃ「食べ物じゃないぷりー！！スキャンダルっていうのはアイドルが誰かとお付き合いすることぷり」

らぁら「えーーー！！お付き合いーー？そんなのまだ私たちには早いよーー！」

みれぃ「話は最後まで聞くぷり。だから私とらぁらを付き合ってることにするぷり」

らぁら「なるほどー！女の子同士なら安心かもねー！」

みれぃ(計算通りぷり)

らぁら「でも何をするの？」

みれぃ「そ、それは…ち、チューとか…」

らぁら「え、えーー！！チュー！？そんなの恥ずかしいよー！」

みれぃ「う、売れるためぷりよ！」

らぁら「ほ、本当にそんなんで売れるのー？」

みれぃ「い、いいからやるぷり！」

らぁら「かしこま！えい！」

みれぃ「ん…ちょ…らぁら…急に…」

らぁら「…ん…こうかな…」

みれぃ「…あっ…」

みれぃ(らぁらなんでこんなに上手いぷり…？急にやられたらびっくりするぷり)

らぁら「どう？みれぃ？」

みれぃ「な、なかなか上手だったぷりさすがらぁらぷりね」

らぁら「ほんとに？やったー！」

らぁら「ねえ！みれぃ！次は？」

みれぃ「…うっ…急にやる気になったぷりね…そうね手を繋いでデートとか…」

らぁら「かしこま！それぐらいお安いごようだよ！」

みれぃ「あ、ありがとう…」

らぁら「じゃあどこ行く？」

みれぃ「あのボートにらぁらと乗りたいぷり」

らぁら「みれぃもあのボート好きなんだ！私も好きだよ！なおやファルルとかと何度も乗ったよ！」

みれぃ「へー…なおちゃんやファルルと…何度も…」

らぁら「…どうかした？みれぃ？」

みれぃ「な、なんでもないぷりよ！早速乗るぷりー！」

アシカ「アーシカー」

みれぃ「ねぇ。らぁら。」

らぁら「どうしたのみれぃ？」

みれぃ「もし私が本当にらぁらの事が好きだと言ったらどうする？」

らぁら「どうしたの？今日のみれぃ何か変だよ？私はみれぃの事大好きだよ！みれぃも私のこと大好きでしょ？」

みれぃ「も、もちろんみれぃもらぁらの事大好きぷりよ！」

らぁら「いやーボートは何度乗っても楽しいねー！」

みれぃ「ここからが本番ぷり」

らぁら「え？」

みれぃ「ただ人目につかない場所でイチャイチャするだけじゃスキャンダル報道されないぷり」

らぁら「ま、まさか…」ｺﾞｸﾘ

みれぃ「みんなが見てるライブ中のメイキングドラマで私とらぁらがち、チューするぷり」

らぁら「え、えーーーー！そんなことやって大丈夫なの？」

みれぃ「売れるためなら手段を選ばないぷりそふぃには今日のライブは出なくていいと私から電話しておくぷり」

らぁら「無茶だよみれぃ！！」

みれぃ「もう後戻りはできないぷり
曲はま～ぶるahahaで行くぷり」

らぁら「う、うーん…かしこまー…」

めが姉「なんと今日のソラミスマイルのライブは久しぶりのらぁらとみれぃのライブです！」

らぁら「ほ、ほんとうにやるのー？」

みれぃ「これも売れるためぷり」

クマ「うーん…急に二人でライブやるなんてどうしたものか…まあたまにはいいかなクマー」

そふぃ「ぷしゅー」

みれぃ「知りたいアソビシグサ」

らぁら「二度見するようなキセキ」


らぁら(ほ、本当にやるのかー…みんなの見てる前で…恥ずかしいけど…売れるためなら仕方ないよね…)

みれぃ(らぁら…実はあなたと最初にあった時から…)

みれぃ「新しい私へ」

らぁらみれぃ「Let's make up！」



ファルル「…！らぁらとみれぃ…いつもと何か違う…」

らぁらみれぃ「メイキングドラマ！スイッチオーーーーーーン！！！」

らぁら「いくよ！みれぃ！」

みれぃ「らぁら！！」

らぁら「んっ……」

みれぃ(……んっ、らぁ……らぁら……大好き……)ﾁｭｯﾁｭ

らぁら(みれぃの舌が絡み付いてくる……)

らぁら「んっ……ぁ」

ザワザワ

あれなぁに？しっ！見てはいけません！

いやぁねえ。最近の若い子は

めが姉「ちょ、ちょっと何してるんですか！早く止めなきゃ」

クマ「そうはさせないクマ」

めが姉「はあ？」

クマ「責任はミーがとるクマ」

めが姉「どうなっても知らないわよ」

クマ「あー若いっていいクマー」

らぁら「ふぅ…」

みれぃ「らぁら…実は会ったときからみれぃはらぁらのこと大好きだったぷり」

らぁら「みれぃ…私もだいす」

みれぃ「違うぷり！！そ、その恋愛感情として真剣にらぁらのことが大好きだったぷり！なのに仲間が増えたりライバルが出たりした途端みれぃに振り向きもしなくて…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

らぁら「みれぃ…」

みれぃ「らぁらは本当にみれぃの事好きぷり…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

らぁら「みれぃ…」

らぁら「私も…みれぃの事大好き！恋愛感情とかそういうのよくわからないけど私はみれぃの事大好き！だからもうそんな泣かないで！」

みれぃ「らぁら…」

みれぃ「ありがとう…これからもよろしく…」

らぁら「かしこま！」

こうしてあのライブは終わった。クマがまたマスコットの墓場に連れてかれそうになったけど私が頑張って交渉して許してもらったぷり

そして私とらぁらは…


らぁら「いいんちょーー！！おはよー！」

みれぃ「おはよう。らぁら。今日も元気ね。」

らぁら「えへへー。褒められちゃったー！」

みれぃ「ふふっ。褒めてないわよ今日も一緒にライブしましょう！」

らぁら「かしこま！」

みれぃ「その後にご褒美も…ね？」

らぁら「えーまたー？委員長ほんと好きだよねー」

みれぃ「う、うるさいわね…//違反チケット貼るわよ！」

らぁら「びえええー！ごめんなさいー！」

いつものようにらぁらと過ごす日々が続いてく

みれぃ「今日も頼んだわよ！」

らぁら「かしこま！」


～fin～

何でみれぃとかいう奴定期的に糞漏らしてんの？

うーん･･･ありクマ！