淡「高鴨穏乃！絶対に許さないんだから！！」

2013/09/25 咲-Saki- | レズ・百合 | コメント(0)

1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/03/09(土) 22:21:01.41 ID:WLu1sd630

某掲示板

593 ：名無しさん[sage]ID:???
淡のレイプ目きたあああああああああああああああああああああああああああ

594 ：名無しさん[sage]ID:???
淡ンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

595 ：マロン名無しさん[sage]ID:???
マンモス哀れな大星淡れの葬式会場はこちらであってますか？

596 ：名無しさん[sage]ID:???
哀れちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

淡「うう･･･高鴨穏乃に恥をかかされたせいで私の評判はガタ落ちだよ･･･」ｶﾁｶﾁ

淡「ああああ～！！もうむかつくむかつくむかつく～！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！

淡「･･･こうなったらもう高鴨穏乃を闇討ちしてやる！」

淡「早速今夜仕掛けるぞぉ～！」

4：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/03/09(土) 22:26:18.65 ID:WLu1sd630

夜中、山

穏乃「････」ﾃｸﾃｸ

淡「ふふふ･･･、どうやら手紙をちゃんと読んで来たみたい･･･」

淡「闇討ちされるとも知らずに1人でノコノコ来るなんて･･･ふふ、哀れな奴」

淡「どんな風にして痛めつけてあげちゃおうかな～きゅふふ」

淡「････ってあれ！？高鴨穏乃を見失っちゃったよ！？」

淡「どこに行ったんだろ！？」ｷｮﾛｷｮﾛ

ポンッ

穏乃「ふ～ん。私の事を呼んだのって大星さんだったんですか」

淡「にょわあああああ！？高鴨穏乃ッ！？！？！」

穏乃「しかも私の事を痛めつけるつもりで呼んだんですね～」ｶﾞｼｯ

6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/03/09(土) 22:31:05.47 ID:WLu1sd630

淡「ウキー！！離してぇええええ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ！

穏乃「そんなお猿さんみたいな声出して暴れても離しませんよ？」ｷﾞｭｳｳ

穏乃「大星さんって意外と力弱いんですね」ｸｽｸｽ

淡「うわああああん！助けてテルー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ!

穏乃「人を闇討ちしようとこんな所に呼び出しておいて助けてって･･･哀れですね･･･」

淡「うるさいうるさいうるさ～い！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！

穏乃「でも･･･少し黙って欲しいので口塞ぎますよ」

クイッ

淡「･･･ふぇ？」

チュッ

11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/03/09(土) 22:42:34.22 ID:WLu1sd630

淡「～～～～～っ！？！？？！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！

穏乃「大星さんの唇柔らかい･･･」ﾁｭｯﾁｭ･･･

淡「んぐ～～～～っ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ･･･

穏乃「ん････ん････」ﾁｭｯﾁｭ

淡「････ッ････ッ･･･」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

穏乃「ん････････」ﾁｭｯﾁｭ

淡「･････ッ･･･」ﾋﾟｸ･･･ﾋﾟｸ･･･

12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/03/09(土) 22:45:11.71 ID:WLu1sd630

穏乃「･･･ﾌﾟﾊｧ。大星さんの唇、とっても柔らかくて美味しい…」

淡「･･････ｸﾞｽ」

穏乃「大星さん？さっきまでの威勢はどうしたんですか？」

淡「うぅ･･･ｸﾞｽｯ･･･初めてはテルーとって決めてたのに･･･」ﾋｯｸ

穏乃「････」ｿﾞｸｿﾞｸ！

穏乃「でも･･･こんな所に私を呼び出した大星さんが悪いんですよ？」ﾄﾞﾝｯ！

淡「きゃっ！？」

ドサッ！

15：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/03/09(土) 22:56:58.99 ID:WLu1sd630

穏乃「大星さん！」ｶﾞﾊﾞｯ

淡「どいて～！どいてよ～！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！

穏乃「大星さんの綺麗な体、直接見たいんで脱がしますね」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

淡「やめてぇ！許してぇええええ！」

クチュ

穏乃「あれ～？大星さん、なんで濡れてるんですか？」

淡「････え？」

穏乃「襲われてるのにパンツ濡らしちゃうなんて変態ですね」ｸﾁｭｸﾁｭ

淡「あっ///そこだめぇ！！いじらないで～！！」

26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/03/09(土) 23:23:37.36 ID:WLu1sd630

穏乃「うわ～こんなにネッチョリ･･･」ﾈﾄﾈﾄ

淡「～～～～～ッ！////」

穏乃「それじゃあそろそろこれ、舐めてくれますか？」ﾎﾞﾛﾝ

淡「ッ！？嫌！そんな汚いモノ舐めさせるなんてさいって～！」

穏乃「闇討ちの事、世間に公表しますよ？証拠の手紙と一緒に」

淡「脅すなんてひどい！うぅ･･･けど公表されたらテルーにも迷惑かかるし･･･」

穏乃「舐めてくれたらこの場でこの手紙破きますし絶対に世間にも公表しませんよ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

淡「････わかったわ。舐めればいいんでしょ舐めれば！」

モグッ！

穏乃「うわっ･･･///大星さんの口の中あったかい･･･///」

31：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/03/09(土) 23:36:01.51 ID:WLu1sd630

穏乃「大星さん･･･ッ！大星さん･･･ッ！！｣ｶｸｶｸ

淡「ん～～っ！！｣ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ！

穏乃「大星さんもっと舌使って！！｣ｶｸｶｸ

淡「ん～！ん～！｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穏乃「うっ・・・出る！蔵王権現汁出る！！｣ｶｸｶｸ

穏乃「飲んで！大星さん！飲んで！！｣ｶｸｶｸ！

ドピュッ！ドピュッ！！

淡「～～～～～ッ！？げほっげほ！」

淡「うええええ・・・苦～い・・・」

穏乃「はぁ・・・はぁ･･･｣ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ！