エロSS速報

エッチなSSや小説をまとめています。R-18。

「てめーハク! ヒトの飲み物に何混ぜやがった!?」

2014/05/03   ボーカロイド | ふたなり | コメント(0)   
292: 元405 2013/04/07(日) 17:05:44.68 ID:tNUBB2YE
  

 「てめーハク! ヒトの飲み物に何混ぜやがった!?」 
 「ああっ、ごめんなさい、ごめんなさい! 私はただ、ネルちゃんともっと仲良くできればいいなって……!」 
 「どこの世界に仲良くなりたくてチンコ生やすアホがいんだよ!? この、デッカいモンぶら下げやがって……!」 
 「きゃあっ! い、いきなり握らないでくださいぃ。あぅ、そ、そんなにごしごししちゃ駄目ですぅ……」 
 「うるせぇ! ちっくしょう、胸もデカけりゃチンコもデカいってのか、この……うひっ!? ハ、ハク、お前どこ触って……!」 
 「ご、ごめんなさい……だ、だってさっきからネルちゃんのが、寂しそうにぷるぷるしてるから、つい……」 
 「ついじゃねーだろ、ついじゃ! ……あうっ、や、やめ……! そんな風に、優しくなでられたらぁっ……!」 
 「うふふ……ネルちゃんのおちんちん、小っちゃくてかわいいです……。指先でなぞるたびに、ぴくん、ぴくんって飛び跳ねて、 
  喜んでるみたい……」 


 「なっ……がっ……てっ……んめぇぇ!!」

 「ひゃああんっ! ネっ、ネルちゃんっ! 強すぎっ! 強すぎますぅっ!」
 「ガタガタ抜かすな! この、このっ、ハクのくせに、あたしに、恥をかかせやがった罰だ! 大人しく、手コキでイっちまえ!」
 「あひんっ! ふぁっ、そっ……それなら、私だってっ……ん、くぷぅっ」
 「はわぁぁっ!? おっ、おいお前、口は反則っ……!」
 「んちゅ……ちゅるる……じゅるっ、ぷはぁっ。……ん……ぐぷぷっ」
 「そんなっ、奥までっ……! ダメだ、ヤバいっ、もう、出るっ――!」
 「ふんむっ、ふむっ、わらひも、もう、らめぇっ……!」

 「ふぁっ、ふぁぁぁっ!!」





293: 元405 2013/04/07(日) 17:07:13.30 ID:tNUBB2YE

 
 「…………えーと……これは一体、どういう状況なのかな、めーちゃん?」

 「え? 何が?」
 「いや、だから……二人でお酒飲んで寝てたはずなのに、気が付いたらどうして僕が全裸にされた上で両手両脚を縛られて、
  目の前には股間にナニかを生やしためーちゃんが立ってて、見たこともないような笑顔で僕のお尻を凝視してるのか、って
  事なんですけど……」
 「やーねぇ、カイトったら♪ 二人の時は『めーちゃん』じゃなくて、『メイコ』って呼んでほしいのにぃ」
 「恐い!! 恐い怖い恐い! 僕今すっごく恐いよめーちゃん! 何これ!? 今から何が起こるの!?」

 「……だからぁ、こないだのミクの件よ。あんたはあくまでも、アレはあたしの誤解だ、って言うんでしょ?」
 「そっ、そうだよ、僕は本当に何も……」
 「うん、その事はもうわかったの。だからあと一回、あんたの身体で遊ばせてもらって、それでチャラにしてあげようかなーって」
 「全然分かってくれてないんですけど!?」
 「それにホラ、いっつもあたしばっかり気持ちよくしてもらってるじゃない? たまには同じ事してあげないと悪いしね」
 「いっ、いえ、そんな、どうぞお気遣いなく……」
 「ああ……いつもあたしの上にいるカイトを、こんな風に押し倒すなんて……なんだかゾクゾクしちゃう。あとはコレで、
  カイトの身体をずっぷり貫けば、あんたは永遠にあたしだけのモノに……ふふ……うふふふ……」
 「いつの間にそんな紋切り型のヤンデレ属性身に付けたんだいめーちゃん!?」
 「さ、時間ももったいないし、とっととやっちゃいましょうか。あんたが寝てる間にいつものローション、ちょっと多めに
  塗りこんどいたから、ま、何とかなるでしょ。行くわよー」
 「いやっ……! ちょ、ま、心の準備が………あ~~~っ!!」


294: 元405 2013/04/07(日) 17:08:44.90 ID:tNUBB2YE

 
 「……やがてわたくしの方へすっ、とにじり寄ってきたミクは、わたくしの下半身に手を差し伸べて……。はしたなくも……
  んっ……すでに、ガチガチに固まってしまっているそこに、ひたり、と指を添え……はふんっ! ……息を……荒げる
  わたくしに、そっと耳打ちするように、ミクが、一言……『ふふ、ルカさんのココ、もうこんなになってますよ』……
  あふぅぅんっ!……はぁ、はぁ……その言葉に、思わず反応してしまったわたくしは、こらえる間もなく、ミクの手の中で、
  思い切り……っ!! ……あぁぁ、はぁぁっ……! ……けれどそれだけでは収まらないわたくしの様を見て、ミクが
  あざけるような笑いを笑い、『まったく……ワガママな子猫ちゃんだ。……さあ、おいで。ボクが慰めてあげよう……』
  ……そう言って、秘密の花園の扉を開き、淫靡な視線でわたくしを誘う……! もはや矢も楯もたまらなくなったわたくしは
  まさしく盛りのついたメス猫のように、ミクに覆いかぶさって……! ああ、ミクっ、ミク、ミクミクミクぅぅぅっっ!!」

      ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇      


 「……ねえ、がくぽ兄。あのアパート、何かイヤな感じがするんだけど……」
 「むう、確かに、建物全体より並々ならぬ妖気が漂っておる……。GUMIはここで待っておれ。物の怪どもよ、拙者が
  退治てくれようぞ!」


/////////////////////////////////////////////////
連投失礼いたしました。




元スレ:http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1353844699/

このエントリーをはてなブックマークに追加  


関連記事

この記事のタグ
ボーカロイド ふたなり 作品一覧

コメントの投稿




管理者にだけ表示を許可する

ブログ内検索

このページのトップヘ

ランダム記事
記事の中からランダムで表示します。
削除依頼

名前:
メール:
件名:
本文: