33: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/26(日) 22:20:34.39 ID:AtHOEE6W0
赤城編
―13:40―
~食堂~
提督「しごっとおわっては~らへった~っとくら… ん?」
赤城「もぐもぐ」バクバク
提督「あれ? 赤城?」
赤城「もぐ?もごもごもごもごご?」
(はい?どうしたんですか提督?)
提督「口にもの入れて話すな、ハムスターかお前は… それで赤城、 入渠してたよな?」
赤城「ギクッ え…え~…とそれは…」
提督「それは?」
34: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/26(日) 22:21:07.24 ID:AtHOEE6W0
赤城「え~…と… あっ!ハムスターといえば雪風さんがよくにてますよね!」
提督「露骨に話を逸らしに来たなおい」ジト~
赤城「うぅ~だって~」
提督「はぁ~、いったいいつからここで食ってたんだ」
カチャカチャ
赤城「ふぇ~っほえふね…」モグモグ
提督「食うな、まず箸置いて椅子から立て!」
35: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/26(日) 22:22:02.04 ID:AtHOEE6W0
赤城「はい…」カチャ スタ
提督「茶碗も置く!」
赤城「え…」
提督「そんな絶望的な顔すんなよ… てかほんといつから食ってたよ?」
赤城「……入渠してから1時間あたりでちょっと小腹がすいたので……その…何かつまもうと……」ダラ
提督「お前が入ったのって12時くらいだったよな?赤城」
赤城「はい…」ダラダラ
提督「入る前に昼飯くったよな?赤城」
36: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/26(日) 22:22:29.23 ID:AtHOEE6W0
赤城「はい……」ダラダラダラ
提督「ちょっと小腹がすいただけで?いままでずっとここにいたのかあ?あぁ~かぁ~ぎぃ~?」
赤城「はぃ……」ダラダラダラダラ
提督「おっまえ…ばっっかじゃねぇのか!?
何で小腹がすいただけで1時間半も食ってんだよ!?」
赤城「だって仕方ないじゃないですか!少しつまんでたら本格的にすいてきたんですから!!」
提督「だってもへったくれもあるか!?つか食って空くとかどういうこったよ!?いままでどんだけのボーキサイトをてめぇの
ために消費したか分かってんのか!?」
赤城「あなたは今まで食べたパンの枚数を覚えているんですか!?」
提督「知りたいか? 昨日までの時点で八千百飛んで四枚だ
生きるために犠牲となった食べ物はすべて記憶している(嘘)…俺は食べ物に対し、感謝の意を表することしかできない」
赤城「なんてエレガントな回答…」
42: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:13:51.34 ID:ocvGpV5F0
提督「って…んなこたどうでもいいんだよ!問題はてめぇが食いすぎだってことだ!」
赤城「食べ過ぎていません!ちゃんと自制しています!」
提督「どの口がいうか!?」
赤城「この口です!」フンス
提督「」カチン
43: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:15:24.14 ID:ocvGpV5F0
スタスタスタ
提督「……」
赤城「て…提督?無言で後ろに立たれると怖…」
グワシッ
赤城「きゃっ!?」
ムニムニ
赤城「あうっ…ちょっ…とっ…」
提督「おうおうなんだこのだらしない二の腕は…ええ?むっにむにのぐっにぐにじゃねぇか…… あ…そういえば二の腕の感触っておっぱいの感触に似てるって聞くけどお前胸が垂れてんじゃねぇのか?」ムニムニ
44: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:16:39.35 ID:ocvGpV5F0
赤城「そんなわけ…あっ…は…離して…うう……」
提督「ほっ」ガバッ
バッ グワシッ
赤城「えっ?きゃぁぁぁ!?」
提督「ほうほう…思った通りずいぶん慢心した腹じゃねえか」グニグニ
(さっきまで風呂入ってたからかいい匂いがする… それに意外とお腹がすべすべ…)クンカクンカ すりすり
赤城「やっ…だめ… そんなに…こね回さないで…んっ……匂いも…かがないでぇ」
提督「ほうほう… ほうほうほう…」 グニグニムニムニ
45: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:17:31.07 ID:ocvGpV5F0
赤城「て…提督…ん…あまり強く…しないでぇ…」モゾモゾ
提督「見ろよ、腹つまむとこんなに伸びるぞ…慢心しすぎだろぉ」ギュウゥ
赤城「慢心なんて… あっ…」
提督「(そろそろ上のほうにいきたいな…)ほっ」ズボォッ
赤城「きゃあ!!だ…だめ!」ワタワタ
提督「おおう…お腹はだらしなくても胸はちゃんと張りがあるじゃないか」モミモミ
赤城「あっ…冷たっ…やっ…だめです…」
提督「ん~なんだぁ?腹もまれて感じたか?乳首が慢心してるぞ?」クリクリ
46: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:18:20.05 ID:ocvGpV5F0
赤城「な…なんですか…ふあっ…慢心って…あっ」
提督「やわらけぇ、おなかもおっぱいもモチモチだ」モミモミ
赤城「そんなっ…りょうほう…んっ…はぁはぁ…もう…もうやめてください……」
コソコソ
提督「ん? …ふむ……」ニヤリ
パッ
赤城「はぁ…はぁ… 提督?」
47: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:20:14.04 ID:ocvGpV5F0
提督「…………スカートを落とす!!」グイッ
「「「!?」」」
赤城「ふぇっ!?」
提督「そして後ろから抱え上げて…M字開脚!!」グワッ
「「「!!??」」」
赤城「!?きゃああ!!やめてください!おっ…おろして!!」////
提督「おい 前のテーブル見てみろよ…」ボソボソ
赤城「テーブルって…いいから下しt…!!??」
48: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:20:54.07 ID:ocvGpV5F0
島風「お~////」コソコソ
雪風「うわ~////」コソコソ
電「はわわ~////」コソコソ
49: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:22:25.37 ID:ocvGpV5F0
赤城「だっ…だめっ!あなたたち!こんなとこ見ちゃ…提督も早くおろしてください!」バタバタ
提督「おいおい暴れるなよ…危ないだろ?せっかく子供たちが興味津々なんだ、だったら大人してちゃんと教育してやらなきゃ
…なぁ?」スッ
赤城「なお悪いです!ですからはやく…ってどこに手をやってるんですか!?だめっ!そこは!」
提督「見るがいい…少女たちよ・・・!これが……無修正だ!!」グイッ
トロ~
赤城「いやぁああぁぁ!!みないでええ!!」カァァァ////
提督「ほほう?結構だらしないと思っていたが下のほうもずいぶんだらしないなぁ?もう涎まみれだぞ、下のお口も食いしん坊
なんだなぁ赤城?」グイッ
赤城「やぁ////おろしてぇ////」
50: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:23:26.27 ID:ocvGpV5F0
提督「何を言っている、授業はまだはじまったばかりだぞ?……ほら!お前たちももっと近くで見たらどうだ?」
赤城「なっ!?何言ってるんだすか!?」
島風「……」//
雪風「ど、どうしよう」//
電「もっと近くだなんて…////」
提督「遠慮することはないぞ?どうなってるのかちゃんと見てみたいだろ?ほらおいで」
赤城「ダメ…もう…お願いだから…」////
51: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:24:30.02 ID:ocvGpV5F0
島風「……」 バッ
雪風「あっ…島風!?」
電「あわわ///あんな近くに////」
提督「他の子たちはこないのか?」
雪風「え~と…」
電「い…いくのです////」 バッ
雪風「え!?えと…ゆ…雪風も!」 バッ
52: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:25:43.75 ID:ocvGpV5F0
赤城「そ…そんな…////」
提督「よしよし、いいぞ、でも立ったままってのは疲れるから…島風、椅子を後ろに置いてくれ」
島風「おっ!」ガタガタ ゴトッ
提督「ありがとう …よいしょっと」ドサッ
赤城「きゃっ!?」
提督「赤城もこんなに近くで見てくれてるんだから、もっと足開かない…と!」グイッ
赤城「あっ…やめて!これ以上は…!!」
53: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:26:51.03 ID:ocvGpV5F0
島風「お~!!」ジ~
雪風「ぬるぬるしてます…」ジ~
電「きれいなのです////」ジ~
赤城「おねがいだら////そんなに見ないで////」
提督「雪風…触ってみるか?」
赤城「!?」
54: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:27:33.14 ID:ocvGpV5F0
雪風「え!? あ……はい…////」スッ
クチュ
赤城「ううっ////」ビクッ
雪風「ふあ//// 温かいですしれぇ////」クチュクチュ
赤城「あうっ…ああ…くぅっ…うぁっ…」ビクッ ビクッ
提督「じゃあ雪風、もう片方の手の指も入れて広げてみろ」
赤城「え!?」
55: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:29:09.53 ID:ocvGpV5F0
雪風「////」スッ
島風「////」ドキドキ
電「////」ドキドキ
赤城「ゆっ…雪風ちゃん?もういいでしょ?だから…」
クチュッ
赤城「あうっ」ビクッ
クチュクチュ
赤城「あっ…だめっ…かき…回さないで…」
56: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:32:10.79 ID:ocvGpV5F0
クチュ クパァ
赤城「くっ//// うう…」バッ
提督「顔を隠すなよ… ほら見てみろって、みんなこんな近くで広げられた赤城のあそこをみてるぞ?」
赤城「お願いですから///…もうやめてください///…」
島風「穴が二つある…」ジ~
提督「上はおしっこを出すところ、下は……今から説明してやるよ
電?俺のズボンのチャックおろしてくれ」
電「え!?……りょうかいなのです////」ゴソゴソ
赤城「提督? まさか…」
57: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:32:43.90 ID:ocvGpV5F0
ジ~ ボロン
島風「お~!」
雪風「しれぇのが…////」
電「…おっきいのです////」
提督「そんなにマジマジ見られるとさすがに恥ずかしいな」ハハハ
赤城「こ…これが…提督の////」
提督「さぁみんな、これがどういうふうに入るかよく見ておけよ…」
58: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:34:04.45 ID:ocvGpV5F0
赤城「提督!?そっ それはだめ! みんなみてるのに!」
提督「だったら……本気で抵抗すればいいじゃないか」
赤城「そんなの…してます…」
提督「ほんとにしてるのか?俺が抱えたときも、雪風が指を入れたときも本気で抵抗しなかったじゃないか
手はずっとフリーだったのに」
赤城「だって… それは…」
提督「つまり…… 赤城も… 期待してたって事だろ?」
赤城「そんなこと… ちがう…////」
提督「ふーん? なにがちg」
59: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:34:56.65 ID:ocvGpV5F0
60: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:35:44.27 ID:ocvGpV5F0
提督「ふぁ!?」ズルッ
赤城「きゃ!?」
ズプンッ
雪風・島風・電「あ…」
提督「おぅふ……」
赤城「あっ… ああ……」ビクッ ビクッ
61: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:36:39.23 ID:ocvGpV5F0
カガ「ナニシテルンデスカ?」ドドドドドドドド
提督「か…… 加賀も一緒にする?」
62: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/27(月) 18:37:57.04 ID:ocvGpV5F0
電「その後何があったかはよく覚えていないのです…
気づいたら夜になってたので…
それとなぜか加賀さんを見るととても怖くなるのです…
そういえば…あの日の夜は変な形のソーセージが出たのです、おいしかったのです」
赤城編 完
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