エロSS速報

兄「」

妹「」

兄「あ・・・あ・・・うあ・・」

妹「あ・・・え・・・そ・・・その・・」

兄「ごめん邪魔したっ！」ﾊﾞﾀｰﾝ!

妹（み・・・見られた・・・お兄ちゃんに・・・）

兄（妹が・・・お、おなにぃを・・・・）

兄（しかも俺の名前を呼びながら・・・・）

兄（・・・・・・・）ﾀﾞﾗｰ

兄（あ・・・鼻血・・・）ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


妹（見られた・・・私のオナニーを・・・）

妹（は・・・恥ずかしい！！）ｶｧｰ

─リビング

兄（まとめよう）ﾌｷﾌｷ

兄（俺は晩ご飯ができたから妹の部屋に妹を呼びに行った）

兄（そしたら妹は俺の名前を呼びながら自慰行為をしていたと）

兄（ということは・・・）

兄（結論：妹は俺のことが好きだ）

兄（・・・・・）ﾀﾞﾗｰ

兄（いっけね、また鼻血が・・・）ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


─妹部屋

妹「」ﾎﾟｶｰﾝ

兄（・・・とりあえず！晩ご飯だから妹を呼ぶぞ！）

兄「おーい妹ー！晩ご飯できたから降りてこーい」

妹「はい」

兄（はいじゃないが・・・）


兄妹「いただきます」

兄「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

妹「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

兄「どうだ？うまいか？」

妹「うん」

兄（『うん』って・・・）

兄（普段ネットばっかりやってるからこういう場合の妹との接し方がわかりません！）

兄「風呂沸いてるからご飯食べ終わったらすぐ入れよ」

妹「はい」

兄（確かに気まずいだろうな・・・しばらくそっとしておいてやるか）


兄妹「ごちそうさまでした」

兄「俺は食器洗うから、お前は風呂入れ」

妹「うん」

─風呂

妹（お兄ちゃんに失礼な態度とっちゃったかも・・・・）

妹（お兄ちゃん・・・・）ｸﾁｭｯ

妹「はあっ・・・！んっ・・・！」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹（大好きだよ・・・お兄ちゃん・・・・）ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「んんっ！はっ・・・はあっ・・・！」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「はあっ・・・！んんっ・・・！んあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「はあ・・・はあ・・・」

妹（ごめんねお兄ちゃん・・・・）

妹（出たら謝ろ・・・）

兄（さて食器も洗い終わったしVIPにでも行くか）

─兄部屋

兄（『妹のオナニー現場に出くわしてしまったんだが』っと）

2：名無しさん
画像も貼らずに

3：名無しさん
画像は？

4；名無しさん
妹のパンツうp


兄（こういうときVIPって役に立たないよな・・・）

妹「お兄ちゃん・・・出たよ」

兄「ん？あ、おう。じゃあ俺も入るt」

妹「待って」

妹「話があるの」

兄「話？ああ、聞いてやるよ」

妹「とりあえず私の部屋に来て」

兄「お、おう」

兄（なんか怖い・・・）

─妹部屋

妹「そこに座って」

兄「はい」

兄（ノックせずに勝手に部屋に入ったこと怒ってるのかな・・・？）


妹「──お兄ちゃんごめんなさいっ！」

兄「へっ？」

ほかの作業と同時進行のため投下が遅くなります

妹「変なもの見せちゃったし、そ・・・そのお兄ちゃんをオナニーのオカズにしちゃって・・・・」

妹「本当にごめんなさい！」

兄「い、いや、謝ることないよ。誰にだってむらっとしちゃうことはあるもんね」

妹「で・・・でも・・・」

兄「・・・でちょっと聞きたいことがあるんだけど」

妹「は、はい？」

兄「俺をオカズにしてたってことは・・・その・・・俺のことが好き、っていうことだよな？」

妹「──っ！」ｶｱｧｧ

兄「あ、ごめん。聞いてみたかっただけなんだ。無理に答えなくてもいいよ」

妹「そうよ、大好きだよ。お兄ちゃんのこと」ｶｧｱ

兄「///」ﾄﾞｷｯ

妹「とっても優しいし、かっこいいし、頼りになるし」

兄「///」ﾃﾚﾃﾚ

妹「世界で一番大好きな人なんだからっ///」ﾌﾟｼｭｰ

兄「あ・・・ありがとう。そこまで言ってもらえると兄をやってる甲斐があるよ」

妹「だから・・・私のことを嫌いにならないで？」

兄「嫌いになんてなるわけなるわけないだろ」

妹「・・・！」

兄「俺の大事な大事な妹なんだから」

妹「お兄ちゃん・・・ありがとう・・・大好き・・・！」

兄「俺もお前のことが大好きだよ」ｷﾞｭｳｩ

妹（！私、お兄ちゃんに抱かれてる！）

兄「という訳で今日はもう寝なさい」

妹「うん！おやすみ！」

兄「おう、おやすみな」

ｶﾞﾁｬﾝ

兄（・・・・・）

兄（『大好きだよ。お兄ちゃんのこと』）

兄（あんなふうに言われたの初めてかも・・・・）

兄「」ﾆﾔ

兄（確かに妹は人から見たら超絶美少女だもんなぁ）

兄「」ﾆﾔ

兄（おっといけねえ顔がニヤケまくってる・・・・）

兄（VIP行って寝るか・・・・）

超絶美少女だめだったか・・・ｽﾏﾝorz

─兄部屋

兄（『実の妹に告白されたんだがwwww』でいいか）ｶﾀｶﾀ、ﾀｰﾝ!

1：名無しさん
ちょwww顔がニヤケまくってるwwwwヤバスwwww

2：名無しさん
腹筋じゃないの？

3：名無しさん
ID付きで妹うp

4：名無しさん
それなんてエロゲ？


兄（やっぱ信じちゃくれねえよな）

兄（そりゃそうか。VIPは女との関係すら持てないニートの集まる場所だもんなwww）

─翌朝

兄「妹ー！朝ごはんできたよー！」

兄「おーい！」

兄（まだ寝てるのか・・・起こしに行ってやろう）


兄「おい、起きろー」ｶﾞﾁｬ

妹「ＺZz・・・」

兄（やっぱ寝てんのな）

兄「ほれ、起きろ。朝だぞ」ﾕｻﾕｻ

妹「ん～？おにいひゃん・・・・」

兄「寝ぼけてないでさっさと起きろ」

妹「おにいひゃん～！」ｶﾞﾊﾞｯ!

兄「うわっ！？」

ﾄﾞｰﾝ

妹「おにいひゃんだいしゅき～」ｷﾞｭｳｩｩ

兄「お、おまっ、まてって！寝ぼけるのもいい加減にしろ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

妹「おにいひゃんちゅーしよ～？」

兄「んなっ！？お、おい、起きろって！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

妹「ちゅー」ﾁｭｳｩｩ

兄「んごっ！？んぷぷっ！」

妹「ん・・・・？」

妹「うわぁっ！私ったら何を！ご、ごめんねお兄ちゃん！？」

兄「・・・・・・」ﾁｰﾝ

妹「だめだ気絶してる」

妹「しょうがないわねぇ、じゃあ、一緒に寝ましょ♪」

妹「それではおやすみー」


妹（お兄ちゃんの寝顔・・・可愛すぎる・・・）

妹（あ・・・だめ・・・体が熱くなってきた・・・）

妹（ちょっとだけならいいよね・・・・・）ｸﾁｭ

妹「んっ・・・！」ﾁｭｸ・・・

妹「んっ・・・はぁっ！」

みたいな感じで続き書いてくださいお願いします

妹「ふはっ・・・！あんっ！んくっ！」ﾁｭｸﾁｭｸ

妹「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・！」

妹「うあっ！はあ・・・！あっ！」

妹「あ・・・イク・・・イクよお兄ちゃん！ああっ！」

妹「イッちゃうううううっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


妹「はあ・・・ふう・・・ふう・・・」

兄「あの・・・・妹？」

妹「うえあっ！？」


誰か続き書いてくださいお願いします
もう寝たいです

妹「い、いつから起きてたの？」

兄「お前が気付く約45秒前から」

妹「み・・・見たよね？」

兄「まあな」

妹「うわあああ見られたああ」

兄「大丈夫だ、もう結構慣れたぞ」

兄（俺の股間は大丈夫じゃないがな！）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

妹「ねえ」

兄「ん？」

妹「お兄ちゃんは・・・私がシているところを見て、興奮したりしないの？」

兄「しない訳ではないけどな」

妹「じゃあ・・・お兄ちゃんは私と・・・エッチ、してみたいと思う？」

兄「えっ」

妹「えっ」

兄「いや・・・その、兄妹だし・・・」

妹「兄妹ということを抜いて！」

兄「う・・・・まあ、それは・・・・少しは思うんじゃないか？俺も健全な男だし」

妹「じゃあ・・・してみる？」

兄「」

兄「いやっ・・！だから、俺たちは兄妹で・・・」

妹「2人愛し合ってるんだから関係ないでしょ！」

兄「お前、自分が何言ってるのか分かってんのか？」

妹「冗談じゃこんなこと言わないわよ！」

兄「お前・・・本当にいいのか？俺も男だぞ？」

妹「お兄ちゃんに私のはじめてをあげたいの！」

兄「世話の焼ける妹だなあ」ｷﾞｭｯ

妹「！」

兄「わかったよ。そこまで言うならしてあげる。」

兄「じゃあ上脱いで」

妹「お兄ちゃん脱がしてー」

兄「本当に世話の焼ける妹だなあ」

妹「てへへ、ごめんなさい」

兄「じゃあバンザイして」

妹「バンザーイ」

兄「よっと」ｽﾎﾟﾝ

兄「うおっ！ブラしてないのか！」

妹「だってー・・・まだちっちゃいもん」

兄「・・・乳首、綺麗だな」

妹「てへへ、テレちゃうよぉ」

妹「先っちょ、触ってみて」

兄「おう」ﾁｮﾝ

妹「っ！」

妹「じゃあ・・・摘んでみて？」

兄「」ﾌﾆ

妹「んっ」

兄「気持ちいいか？」

妹「うん・・・」

妹「次、舐めてみて」

兄「お、おう」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「」ﾍﾟﾛｯ

妹「ひゃうんっ！」

兄「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「んっ！くふっ・・！んあっ！」

兄「どうだ？」

妹「すっごく気持ちいい・・・」

兄「・・・下も脱いでくれ」

妹「お兄ちゃんが脱がせてよ～」

兄「しょうがねえなあ・・・よいしょっと」ｽﾞﾙｯ

兄「うお！パンツの上からでも濡れてるのがわかる」

兄「どれどれ」ﾑﾆ

妹「あんっ！」ﾋﾞｸﾝ

兄「へー、こんなに敏感なのか」ﾑﾆﾑﾆ

妹「んあっ！はぁっ！あっ・・・！」

兄「よし・・・・パンツ脱がすぞ・・・」

兄「よっと」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

兄「き・・・綺麗だ・・・」

兄「まだ毛も生えてなかったのか・・・」

兄「それではいただきます」ﾍﾟﾛｯ

妹「ひゃうんっ！」

兄「すげえ・・・どんどん溢れて来る・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「あひゃっ！おにいひゃん、うましゅぎいぃ！」

兄「それにほんのり甘いぞ・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「あっ！ふぁっ・・・！きゃうん！」

兄「妹・・・俺、もう・・・」

妹「いいよ、来て・・・・」

兄「」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

妹「うわぁ・・・！おっきい・・・！」

兄「じゃあ・・・いくぞ・・・」

妹「うん・・・来て・・・・」

兄「」ﾁｭｸ

妹「んっ！」

兄「」ｽﾞｽﾞｽﾞ

妹「んあっ！入ってくる！お兄ちゃんのがっ！いあっ！」

兄「もう少しで全部入るからなっ！」ｽﾞｽﾞｽﾞ

妹「くぅっ・・・！ひっ・・！」

兄「よし、全部入ったぞ」ｽﾞｯ!

兄「やっぱり痛いか？」

妹「す・・・少し」

妹「でも、体がジンジンするっていうか、なんか、だんだん気持ちよくなって・・・！」

兄「いっ・・・妹、もう動いていいか？限界だ・・・」

妹「いいよっ、いつでも動いてっ！」

兄「い、行くぞっ！」ｽﾞﾘｯ

妹「うあっ！ひゃんっ！あんっ！あっ！」

兄「」ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ

妹「んっ！うあっ！きゃうんっ！」

兄「ヤバイよ・・・すげえ気持ちいい・・・」ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ

妹「はフッ！んあっ！やっ！くぅっ！」

兄「妹、俺、そろそろ限界・・・・」ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ

妹「いいよ、、いつでも射精して、あんっ！」

兄「うあっ・・！やばい射精る・・・あっ・・・」

妹「んっ！ふぁっ！あっ、はぁん！」

兄「い、いくぞ妹、膣内に、出すぞっ！」

妹「いいよっ、来てっ、出してっ！」

兄「うあ・・・・！出る！出るぞ妹ぉ！」

妹「あたしもっ、いっひゃううううっ！！」

兄「ううっ！」ﾋﾞｭﾙｯ､ﾋﾞｭﾙﾙﾘｭｰｯ

妹「あああん！おにいひゃんの、きたああああっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹「すごい・・・いっぱい私の膣内に・・・来た・・・」

兄「はあ・・・・はあ・・・」

妹「どう・・・？お兄ちゃん？気持ちよかった？」

兄「そりゃあもう・・・最高だった・・・・」

妹「じゃあ・・・これから毎日やろうね・・・」

兄「え？いやそれは・・・・仕方ない。可愛い妹のためだ。毎日してやろう」

妹「やったー！お兄ちゃん大好き！」

兄「テレるなあ・・・///・・・・あっ！朝ごはん！」

妹「じゃあ食べに行こう！」

兄「よし、今日もがんばろー！」

妹「おー！」

～終わり～

素晴らしき乙

やっと寝れる

乙よかった

なんという乙

こんな妹いたらな

お憑かれ僕もこんな妹が欲しく思いましたまる