エロSS速報

ちひろ「それでもって昨日のライブの給水ボトルに混ぜておい来ました」


ちひろ「効果が出るのは人によって個人差があるはずですがそろそろのはずです」


ちひろ「Pさんがアイドルと一線を越えた瞬間を抑えればそれをネタにさらなる摂取が・・・！！」


ちひろ「そうときまれば身を潜めるのみ！！」

そういう話を書いてみたかったんです。

言うまでもなくキャラ崩壊、雑なエロ描写が苦手な方はお気をつけください

P「最近肩がこるなー」


凛「おはよー　あれ？P一人？」


P「ああ、凛おはよう。今日は前日ライブがあったし休日にしたじゃないか」


凛「あたしは事務所に予備の着替え置きっぱなしで帰っちゃったから取りに着ただけだよ」


凛「それより・・なーんでPは仕事し出るのかなー？」ｼﾞﾄｰ


P「ほ、ほら！俺はお前らと違ってライブに出てないし、体力が有り余ってるんだよ！」


凛「目に隈作っておいて言う台詞じゃないね」


凛「よいしょっと」

P「・・・なあ凛」


凛「なに？」


P「なんで俺の方に顎置いてるの？」


凛「え？仕事どんなことしてるのかなーって気になったかｒ！！！？」ﾋﾞｸﾝ!!!


P「そんなたいしたことはしてないんだがな・・・凛？」


凛「え！？あ、な、なんでもない・・！ふ、ふーん！まぁ悪くないかな」


P「明らか息が荒いぞ・・・何かあったのか？」


凛「こっちみないで！！今だめな顔になってるから！」


P「なんで！？」

凛「・・はぁ・・・はぁ・・」


P「なぁ・・その。息がかかってるんだが」


凛「Pってさ・・良い匂いするよね」


P「話し聴いてる！？」


凛「少し汗臭いけど・・鼻腔をくすぐるというか・・こう・・・いいよね」


P「頭嗅がないで本当頼むから」


凛「あ、汗かいてるよ？」ﾍﾞﾛ


P「り、凛！！？なにやってるんだ！お前！」


凛「動いたら大声出すよ、あ、ちなみにもうスカートは脱いだから」

凛「ねぇ、仕事はどう？」


P「凜が俺の耳ずっと舐めてるからまったく捗らないよ」


凛「Pってエッチだよね」


P「お前がそれをいうのか・・・」


ｺﾝｺﾝ!!


P「！！」


凛「！！」



李衣菜「おはようございまーす！」


P「あ、ああおはよう李衣菜！今日はどうしたんだ？」


P「(咄嗟に凛をデスクの下に隠すことには成功したが、危なかった・・)


李衣菜「え！？だって今日仕事じゃないんですか？」


P「昨日言っただろ・・今日は休みだっ・・・て！！？」


李衣菜「えー！忘れてた・・・まぁ！仕事熱心なのはロックですよね！」


P「あ、ああ！だな！(おいいいいいいいい凛なにしてんだあああああ)」


凛「あんたがPのｐ？ふーん、ま、悪くないかな」ﾎﾞﾛﾝ

P「」ｶﾞﾀﾝ!!


李衣菜「P？？」


P「あ！、いや、その・・・！用事がないなら早く帰ったほうがいいんじゃないか？」


李衣菜「それがなつきちも気づかなかったみたいで待ち合わせしちゃったんですよねー！せっかくだから待とうかと」


P「(このロック馬鹿コンビめえええええ！！)」


P「(とにかく今は凛をなんとかしないと・・・)」


ｶﾁ


P「え？」ｼﾞｬﾗ


凛「手邪魔」


P「おい！！」


李衣菜「え！？」


P「あ、いや・・！なにも！」


凛「ふふ、大きくなった。興奮してるの？それじゃあ頂きます」ﾊﾟｸ

P「う！ぐっ！」


李衣菜「だ、大丈夫ですか・・・？」


P「あ、ああ！足が！！つってしまってな！！」


凛「ギュポッッギュポッ」


李衣菜「そうですか・・・ってあ！メールだ！」


李衣菜「なつきち今起きたのー！？もう！さすがロックだね！朝食つくりにいってあげようかな」


P「そ、そうしな・・！」


李衣菜「はい！それじゃあまたね！」ﾊﾞﾀﾝ


P「うっ！！」


凛「！！！？」


凛「・・・んぐ・・・んぐ・・」


凛「・・・っぷはぁ！！　ふふ　すごい濃かったよ？溜まってたんでしょ？」


P「お、お前・・・どうしてこんな」


凛「ふふ　じゃあ二回戦いく・・・よ・・？」


凛「ｚｚｚｚ」


P「なんなんだこれは」