エロSS速報

エッチなSSや小説をまとめています。R-18。

男「紙パンツのエロさに気付いてしまった」女「えー?」

2023/09/29   エロSS | コメント(0)   
作品名:男女
キャラ:女 男
作者:以下、名無しが深夜にお送りします
文字数:4833



1 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月29日 (火) 02:05:37ID: 85UJHz3s



男「紙パンツって知ってるか?」


女「あのエステの時とかに履くやつでしょ」



男「そうだ、あれってさ………エロくないですか?」


女「何を言い出すのだろうこの男は……」

2 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月29日 (火) 02:11:20ID: 85UJHz3s



女「エロい事なんてないよ、普通の水着や下着と同じくらいの露出でしょ」


女「紙パンツだけ一際エロイなんてことはない」


男「分かってないなこの僕っ娘は」ヤレヤレ


女「なぜボクが呆れられているのだろうか」


男「聞くが、紙パンツとはどんなものだと思っている?」




男「ふうむ、男女兼用のスタンダートトランクスタイプだな」

3 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月29日 (火) 02:20:37ID: 85UJHz3s


女「水着とかならもっと太もも見えるじゃん、この時点でエロさで紙パンツは負けてるよ」


男「甘いな、紙パンツとその他の決定的な違いの一つ目を教えよう」


男「まず女、そのセーラー服を脱ぎトランクス紙パンツに着替えてくるんだ!」


女「嫌に決まっているんですが?」


男「駅前のケーキ、奢ってあげますよ………?」


女「仕方ないな」ザッ

4 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月29日 (火) 02:25:05ID: 85UJHz3s


男「どこにいくのだね?」


女「まさか君の前で着替えろとは言うまい?」


男「ちぇー…」


女「準備をするんだ……財布のお金が無くなる覚悟の準備をだ……」バタンッ


男「……っく!財布ダメージは大きい…だが、エロさをわかってもらうためだ仕方ない!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

5 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月29日 (火) 02:29:56ID: 85UJHz3s



女「これで満足かい?」ギイイ  E トランクス紙パンツ



男「上半身はセーラー服のままか」


女「別にかまわないだろう?」


男「すきにするがいいさ、さて、これから女には紙パンツのエロさを味わってもらうぞ」


女「ボクには紙パンツのエロさなんて毛ほどもわからないけど、こうして実際に履いてみた今もね」


女「むしろ下着じゃないぶん堂々としていられるくらいだよ」

6 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月29日 (火) 02:35:24ID: 85UJHz3s


男「ふふふ、ではそこの新聞紙の上に立つんだ」


女「着替えてる間に敷いたんだね、なぜ?」ザッ


男「部屋がぬれると嫌だからな」


女「濡れる?」


男「じゃーん」水鉄砲

7 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月29日 (火) 02:39:46ID: 85UJHz3s



女「ん?懐かしいもの出してきたね、小学生の時よく遊んだ水鉄砲じゃないか」


男「そうだ、俺たちの思い出の品…」


女「まさかあの時の幼馴染が紙パンツ姿を見せてほしいなんて頼むようになるとは」


男「いつまでもピュアなままじゃいられないんだよ……ふっふっふ」


女「気味の悪い笑顔だけど?」


男「この思い出の水鉄砲が、恥辱の兵器になろうとは!」ジャコッ

ピュウウウウウウウーーーーーーーー

8 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月29日 (火) 02:45:15ID: 85UJHz3s



バシャ


女「ちょっ…………もう、紙パンツに水がかかっちゃったじゃないか」


女「部屋の中だよ?きみというやつは」


男「新聞紙を敷いているから大丈夫だ」フフフフ


女「もしかして、水で濡らしてお漏らしした―なんてくだらないことをしたかったのかい?」


女「思考が小学生から進歩していないというか……」ヤレヤレ


男「そんなことを言っていられるのかな?紙パンツを見てみろ!」


女「ん?」 グッチョリスケスケ

10 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月29日 (火) 02:51:50ID: 85UJHz3s



女「―――――――――――――――っ////!?」カアアア ババッ


男「紙パンツのエロさ1、濡れるとスケスケになる」ニヤ


男「紙パンツが肌に張り付いて、何とも言えない淫猥さを醸し出している、その恥ずかしがる姿も股間に響く!」


男「ふっふっふ、意外と陰毛が濃いんだな、手入れ不足かね?」ジロン


女「~~~~~~~~ッ//え、エッチ!バカバカ!!」蹴り!


男「あいたー!!」ドカ――!!


女「パーティだよ!今日はケーキパーティ!君の貧相な財布が底を尽きるまでね!」ダダダッ バターン!


男「…………エロかった」

12 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月29日 (火) 02:55:55ID: 85UJHz3s

こんな感じで紙パンツのエロさを広めるSSを書いていこうと思う
今回はトランクス型紙パンツでした

17 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月30日 (水) 05:18:12ID: fh9TGkis



――――――――――――


男「財布が軽くなっちゃった……」


女「ボクの大事なところを見た罪は重いのさ」ホクホク ガサガサ


男「そんなに買いやがって、太るな」


女「あーん?」スッ


男「ちょ、まて!女子サッカー部エースの蹴りは勘弁!」


女「毎日運動してるから問題ないんだよ」

18 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月30日 (水) 05:21:49ID: fh9TGkis



男「ふーん、そういえば明日試合だっけ?」


女「まあね」


男「女のチームかわいい子多いんだよな……応援しに行こうかな」


女「チームメイトを守る!」ドカッ


男「厳しーーー!」


――――――――――――――――

19 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月30日 (水) 05:30:44ID: fh9TGkis


次の日


女「りゃあああーーーー!」ドカアア 

ゴ――――ール!


ワアアアアアアアアアア


男「おおー、さすがにやるな」


友「女さん上手いよなー、かわいいし足はきれいだし、人気者だよ」


男「確かに、あの足は素晴らしいな」


女「よっすー、ボクの活躍見てたー?」


男「試合終わったのか、勝ったようだな」


女「当たり前だよ」

20 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月30日 (水) 05:35:13ID: fh9TGkis


テクテク


女「はあー……疲れた」ノビー


男「ふうむ………」


女「?」スラアア…


男「うん………エロいな」


女「なっ………はー………人の身体ジロジロ見たと思ったら」


女「刑務所いかないか心配だよまったく」

21 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月30日 (水) 05:45:07ID: fh9TGkis



男の家


男「なぜ俺の家に来るのでしょうか?」


女「昨日買ったケーキの残りが君の冷蔵庫にあるからねー、あとシャワーかしてよ」


男「なんという図々しさ」

―――――――――――――――――――


ジャアアアアアアアア………

「♪~~~~~♪~~~」シャワアアア


男「勝手に我が家のシャワーと冷蔵庫を使うとは、むむむ」


男「まあいい許す、あいつは試合で疲れている、ふふふ」


男「この際紙パンツの魅力をさらに知ってもらうか!」ダッ

22 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月30日 (水) 05:54:50ID: fh9TGkis


――――

ガララ


女「ふー、気持ちよかった」ザッ


女「さて………この後はケーキタイムと……」フキフキ……


女「……ん?あれ、この下着………」スッ


http://item.shopping.c.yimg.jp/i/j/bisella-yshop_cp030210

女「紙パンツ、ショーツタイプ……」


女「まったく男、度し難い変態……幼馴染の下着をすり替えるとは」


女「男ーー!ボクの下着どこやったんだー!」


「汗でぐっしょりだから洗濯しますたー」


女「ぎぎぎ………」

23 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月30日 (水) 06:00:42ID: fh9TGkis


ーーーーーーーーーー

男「………」


女「この変態めえー……」テクテク E バスタオル 紙パンツ


男「出てきたな」


女「服も洗濯するとは…ひどい奴だよ」


女「ん?なにそれ……マッサージ台みたいな」


男「その通りだ、俺がマッサージしてやろう、疲れてるだろうしな」


女「エロい目的が見え見えで嫌なのですが?」

24 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月30日 (水) 06:05:02ID: fh9TGkis


男「えええーー頼むよぉーー、マッサージさせてよー!」


女「なんというウザさ………はあ、まあいいや」


女「とりあえずやってみなさい、不快な感じがしたらサマーソルトが炸裂するよ」


男「なんて奴だ………」


女「このバスタオルの所にうつ伏せで寝ればいいんだね?」ゴロン


女「バスタオルははだけて……」スッ


男「待てええい!それはおれがやる」


男「………」バサアッ


男「おうふ………っ!うつ伏せ横乳っ………ナイス………!」


女「こうはなりたくないねー」

25 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月30日 (水) 06:09:12ID: fh9TGkis



男「では……お客様、やらせていただきます」トロオーーー


女「……」


男「……」ベチャアア


女「んひゃあ!!?何」ビク


男「ローションでございます、人肌に温めているので冷たくはないかと」トロオオ


女「おおおぅ……………背中が変な感じ」


男「……」グッグッグッグッグ


女「んんぬ…っ……ハアああ…なかなかどうして……意外とやるじゃん……」


男「イメトレは完璧なのだ」グッグッグ


女「はああ~~~………ほぐれる………」トローン

26 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月30日 (水) 06:19:41ID: fh9TGkis

グッグッグッグッグ

女「おほぉ~~~♪…………」

男「………では、足に」トロー

グニッ

女「んんんっ………」ピク

男(なんという弾力………これはエロいな……)グニイイ

グニュウウウウウウウウウウウ……………

女「………っ………」ピク

男「おおおお………」グニイイッ

グニュ

女「んんうっ…」

男「油断したな!」ぐいっ

女「ふあ!?ちょっ……何を」

男「紙パンツのエロさ2、簡単にTバックにできる!」http://item.shopping.c.yimg.jp/i/j/bisella-yshop_cp030210_1

27 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月30日 (水) 06:24:23ID: fh9TGkis


男「では尻たぶも念入りにマッサージを」グニュ


女「ふぁっ!?ちょ、エッチなところ……」ピク


男「ケツはふわふわだな」ムニュムニュ


女「このおっ………」


男「おとなしくしなさい」足グミュウウウウ


女「ああああぁぁ………っき、気持ちいい………ほぐれるぅ……」トローン


男「では引きつづき尻肉を堪能させてもらおう」グミュウウウウ


女「ぐぐぐ………////人のお尻を好き勝手にィ………////」ピクンッ

28 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年09月30日 (水) 06:32:43ID: fh9TGkis


男「何という性的な形か」ムニュウウウムニュニュ


女「んんっ………んっ………////」ピクピク


男「ローションでテカって淫猥だなぁ」ムニュウ


女「ふああぁあ………お尻……も、もうやめぇ……///」


男「黙っていなさい」足ムニュウウウウウウウウ


女「ぁあああ…とろける~………」


男「紙パンツを尻に食い込ませる姿のエロい事」グイグイッ


女「~~~~///~~~~~っ////………………」ビクッ  ブルッ


………………………

33 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年10月02日 (金) 03:23:19ID: 07Xapthw



男「まさかパンチされるとは……」ジンジン


女「よくもやってくれたね、変態」


男「気持ちよかったって言ってただろ」


女「それは足とか背中のマッサージの話さ、君が淫欲のままに揉み続けたお尻には恥辱しか感じなかったね」


男「そんな馬鹿な、感じたはずだぞ」


女「変態め、変態変態」ゲシゲシ


男「やめてくれ」

34 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年10月02日 (金) 03:33:43ID: 07Xapthw



男「実はさっきのサッカー中、友とお前の話になってな」


女「ふーん?」


男「お前の適度に鍛えられた太ももと脹脛が実にエロいという結論に至った」


女「エロっ………っはあー、本人の前で、セクハラだからね」


男「ところで紙パンツ、なかなかのエロさだったろ?」


女「………いや、別に?」


男「一瞬黙ったな!お前はエロいと思ったはずだ!」


女「やかましい」チョップ


男「すぐに手が出る…」イタタ

35 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年10月02日 (金) 03:40:23ID: 07Xapthw



――――――――――


男「………」ピコピコピコ


女「………」ペラッ 


男「一体いつまで俺の家に居座るつもりだ?」ピコピコ


女「んー、家今日お父さんお母さんがいないからさ、もうちょっといようかな、帰るの面倒くさいんで」ペラ


男「なるほど」


女「んー」ペラ


男「ところで俺はお前のことが好きみたいなんだが」ピコピコ


女「んー」ペラ


女「……………んえ?」

36 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年10月02日 (金) 03:47:03ID: 07Xapthw


男「今日女がサッカーしてるの見てたらさー、かわいいなって思って、さっきのマッサージでエロいなーって思ってなー」ピコピコ

女「な………なな…っ///」


男「付き合いたいなって思ったんだけど、どう?」ピコピコ


女「またふ、ふざけて………今度はなんのつもりだい?」

男「いやふざけてるんじゃなくてな」ピコピコ


女「真面目ならゲーム止めてこっち向いて行ってみなよ。んー?」


男「…」チラ


男「顔真っ赤だな」


女「そ、そんな馬鹿なことが!///」プイ


男「じゃあ、面と向かって言うからさ、女もこっち向けよ」


女「やー!///」

37 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年10月02日 (金) 03:50:24ID: 07Xapthw


男「hey you」グイッ


女「か、顔離せええええっ///」ググググ  カアア


男「好きだから俺と付き合ってください」


女「ふぁ、ふああああああ……/////」シュウウウ


男「……で、返事は?」


女「///////」プシュウウウウウウウウウ


男「真っ赤だー」

38 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年10月02日 (金) 03:57:43ID: 07Xapthw


女「あ………ううう///」

男「で、どうなんだよ!」

女「////き、君がそんなに言うなら仕方ない……じ、慈悲の心で……つ、つきあってあげてもいいか…な?///」


男「おおお!やったぜ」

女「ふ、ふふふ……犯罪者になっちゃいそうだからね、仕方なく」

男「チューしていいか?」


女「えっ………あ、その……」


女「ううぅ……///い…いいよ」


チュウウウウウ…チュル…ププ…


男「ぷはあ」


女「ふぁぁあ……………////」クタアア

39 : 以下、名無しが深夜にお送りします2015年10月02日 (金) 04:00:35ID: 07Xapthw



女「男ぉ……///」トロオオン


男「やわらかいなー女」


女「もっとぉ……もう一回してぇ……」


男「キャラが崩壊している気がするが、分かった」


チュウウ


女「ふぁあぁあ…………」トロン


男「ふう、ところで女」

女「えー…………?」


男「これからも紙パンツ履いてエロいことしていいか?」


女「バカチンが」


このエントリーをはてなブックマークに追加  


関連記事

この記事のタグ
エロSS 作品一覧

コメントの投稿




管理者にだけ表示を許可する

ブログ内検索

このページのトップヘ

ランダム記事
記事の中からランダムで表示します。
削除依頼

名前:
メール:
件名:
本文: