エロSS速報

海未「あれ？まだみんな部室に来てないのですか」

海未「どうしましょうか・・・」

>>5

穂乃ニーする

海未「・・・・・・」

海未「・・・誰もいないしいいですよね」

ｸﾁｭｸﾁｭ

海未「んっ・・・あはっ」

海未「ほのかがぁ・・・私の秘所をまさぐってるぅ・・・」

海未「ほのか・・・いいよぉ・・・ひゃっ」

海未「…ちゅ、くちゅ」

海未「ふふっ・・・ほのか流石ですね」

海未「あっ・・・そこは・・・だめっ」

海未「ほのかぁ・・・ほのかぁ・・・んんっ！」

ｶﾞﾗﾗﾗﾗ

>>11「お邪魔しま・・・何してるの！？」

ことり

海未「こ、ことり！？」

ことり「さっきから穂乃果ちゃんの名前聞こえたけどまさか穂乃果ちゃんでオナ」

海未「ご、誤解です！私が穂乃果でいやらしいことするなど決してっ」

ことり「それって自白したのと同じじゃ・・・」

海未「とにかく今起こったことは全て忘れてください！」

海未「一生のお願いですことり！何でもしますからどうか穂乃果だけには言わないで！」

ことり「・・・」

ことり「どうしようかなぁ？　>>16」

それことりでも同じことしてるの？

ことり「それことりでも同じことしてるの？」

海未「な、なぜ今そういう質問を聞くのですか・・・」

ことり「大事なことだからよく考えてから答えてね」

海未「・・・い、いえ抜いてるのは穂乃果だけです。１日3回ペースで」

ことり「ふーん、そうなんだぁ。海未ちゃんはそんなに穂乃果ちゃんで抜いてるんだぁ」

海未「こ、ことり？」

ことり「ずるいよ海未ちゃん？どうしてそんな大事なこと黙ってたの？私たち親友だよねぇ？」

海未「あなた、目が笑ってませんよ・・・」

ことり「海未ちゃんにはお仕置きが必要だね」ﾆｺｯ

海未「な、なにをするというのですか・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ことり「そうだねぇ、とりあえず>>23かな？」

ことりと貝合わせ

ことり「じゃあことりと貝合わせしようよ！」

海未「あぁそれなら！今すぐ貝を見つけて・・・」

ことり「何か勘違いしてるようだね海未ちゃん？」

海未「えっ」

ことり「海未ちゃんには立派な貝がついてるじゃない・・・大きなアワビが」

海未「ま、まさか！？や、やめてください！！！」

ことり「・・・ことりは許さないからね」

海未「な、なぜことりが怒ってるのですか」

ことり「だって穂乃果ちゃんでオナニーをしていいのはことりだけだよ？」

ことり「ことりの大事な穂乃果ちゃんを穢す人間はたとえ親友の海未ちゃんでも許さないよ」

海未（いつものことりじゃない・・・！）

海未（この修羅場を乗り切るにはどうすれば・・・）

>>28

にっこにっこにー☆

ｶﾞﾗﾗﾗﾗ

にこ「にっこにこにー☆遅れてごめんにこ！」

ことり「あっ、にこちゃん！」

海未（にこナイスタイミングです！）

にこ「二人共そんなところで立って何してたの」

ことり「・・・にこちゃん、今から大事な話するけど聞いてもらっていいかな？」

海未（！？）

ことり「実は海未ちゃんがね・・・」

海未（まずい、このままでは穂乃ニーがバレて・・・）

海未（どうすればいいどうすればいいどうすればいい）

>>33

にこにキスする

ことり「海未ちゃんが穂乃果ちゃんでね、オナ」

海未「おおおおおおおおおおおっ」

にこ「にこっ！？」

ﾁｭｯ

にこ「！？！？！？！？！？」

ことり「ｳﾜｰﾋｸﾜｰ」


海未「・・・はっ！？」　

海未（私はアホですか！？混乱のあまり、にこにキスするなんて！）

にこ「これは・・・どういうこと？」

海未「じ、実は>>37なんです」

VIPPER

海未「じ、じつは私VIPPERなんですよ」

にこ「はぁ！？」

海未「さっきから安価の言うとおりに動いてて、キスもその一環で・・・」

にこ「そんなこと馬鹿馬鹿しい言い訳はいいから、嘘を言わずに正直に言いなさい！」

海未「いや・・・安価は絶対でっ！」

ことり「そうそう、穂乃果ちゃんの名前叫びながらオナニーしてた件も説明してほしいなぁ」

にこ「オナッ・・・！　アンタそんなことやってたの！？」

海未「」

海未（最悪の状況です・・・このままでは穂乃果だけでなくμ’sのみんなにも・・・）

海未（もう手遅れな気がしますがどうしましょうか・・・>>46）

スクフェス式練習法で二人を強制退場させる

海未「そうだ練習しましょう！」ﾋﾟｯ

ことり「なにをいってるの海未ちゃ･･･きゃあああ！」ｼｭﾝ

にこ「キスの説明が先・・・うわぁ！」ｼｭﾝ

海未「ふぅ・・・スクフェスやってて助かりました」

海未「ことりとにこは最初からここにはいなかった」

海未「これで問題ありません！」

ｶﾞﾗﾗﾗﾗ

>>56｢おまたせ｣

穂乃果

穂乃果「おまたせ！」

海未「穂乃果待ってましたよ」ｷﾘｯ

穂乃果「あれことりちゃんは？確か穂乃果より先に部室に行くって言ってたけど」

海未「ぶ、部室にはきてませんけど」

穂乃果「そうなんだ、どこに行っちゃったんだろ？」

海未（まさかこの世界から退場させたなんていえない・・・）

穂乃果「ねぇ海未ちゃんは今まで何してたの？今日は弓道部の練習休みだから早く来てたよね？」

海未「それは・・・>>61」

ほのにー

海未「ほ、穂乃ニーを・・・」

穂乃果「ほのにー？」

海未「ちょっとした暇つぶしです。気分が良くなる音楽を聞くのと同じようなものです」

穂乃果「そうなんだー」

海未(穂乃果は知らなくていいんですよ・・・)

穂乃果「実はさ、海未ちゃんに相談があるんだ」

海未「私に相談？何ですか？」

穂乃果の相談内容　>>69

iPS細胞というので同性の間でも子供ができるってホント？

穂乃果「iPS細胞というので同性の間でも子供ができるってホント？」

海未「なんでそんなことを聞くのですか！」

穂乃果「ねぇねぇどうなの？」

海未「・・・その話はホントらしいです。それを行った人がいないのでまだどうなるかわかりませんが」

穂乃果「そうなんだー・・・ふふっ」

海未（穂乃果が笑ってる・・・）

海未「・・・こちらも質問してもよろしいですか？」

海未「何？」

海未「なぜ急にそのような質問を聞くのですか？」

穂乃果「>>78だから！」

私、海未ちゃんの子供産みたい

穂乃果「私、海未ちゃんの子供産みたいから！」

海未「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今何といいましたか？」

穂乃果「私気づいたんだ。海未ちゃんのことが大好きだってことに」

海未「ﾀﾞｲｽｷ･･･」

穂乃果「海未ちゃんのことを考えると、心臓のドキドキが止まらないんだ！」

海未「ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・」

穂乃果「海未ちゃん、こんな私でよかったら付き合ってくれないかな」

海未「・・・・・・」

穂乃果「海未ちゃん？」


海未「フツツカモノデスガ、ヨロシクオネガイイタシマス」


――そうして私と穂乃果は永遠の愛を誓いあった

しばらくして行われた結婚式の際には
参加してくれた絵里も、希も、花陽も、凛も、真姫も、私たち二人を祝福してくれた

「ねえ、二人の子供の名前は何にしようか？」「じゃあ、>>88はどうですか」

HAPPYEND

にこ

ことり報われねえ・・・次書くときはことりに救いがありますように

乙(・8・)
次もがんばれよ
がんばらねーばねーば