エロSS速報

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処女ギャル「ご、500円であたしの事....か、買わせてやんよ////」

2016/06/03   オリジナル | セックス ショタ ギャル 未完 | コメント(0)   
8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/06(日) 18:26:14 ID:WhWHmeak
ショタ「……ねーちゃん、何言ってんの?」

ギャル「お前、こないだしたいって言ってたじゃねーか、その、……せ、せっく……したいって」

ショタ「え? あ、うん。
    オレの友達とかでも『童貞捨てたー!!』とか言い出すヤツ増えてきてさ……」

ギャル「だ、だったら、アタシで捨てればいいだろ? 童貞」

ショタ「えー……」

ギャル「なんだよ? 500円もねーのかよ? なら……」

ショタ「いや、ちょうどそれくらいあるけど」

ギャル「じゃあ問題ないな」





9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/06(日) 18:26:50 ID:WhWHmeak
ショタ「いやでも、オレ、初めてはもっと清楚な感じのヒトが」

ギャル「……」

ショタ「こう……黒髪でさ、眼鏡とか掛けてて、頭良さそーな感じで」

ギャル「……」

ショタ「色っぽい目付きでさ、『ショタ君の好きにしていいのよ?』とか、さ」

ギャル「~~~!!」グイッ

ショタ「わっ!! 嘘!! 今の嘘!! ねーちゃんでいいです!!」

ギャル「……アタシ『で』?」グググッ

ショタ「ね、ねーちゃん『が』いいですぅぅ!!」

ギャル「……最初っから素直にそう言えよ」ムフーッ


10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/06(日) 18:27:35 ID:WhWHmeak
ショタ「で、どうすんの? ラブホ行くの?」

ギャル「500円でラブホ入れるかよ。しかもガキ連れて」

ショタ「へー、そうなんだ。さすがねーちゃん良く知ってんなー」

ギャル「いや、ツレに聞いただけだけど」

ショタ「へ? いつもはどうしてんの?」

ギャル「……いつも?」

ショタ「ねーちゃん、初めてじゃないんだろ? オレにヤらせてくれるくらいだから」

ギャル「へ? あっ……あぁ……そ、そんなに人数多くないけどな!!」

ショタ「へー、とっかえひっかえかと思ってた」

ギャル「ま、まぁ、そこそこ相手はいるけど、安売りはしないからな!!」

ショタ「え? でも500円……」

ギャル「……値上げしてほしいか?」ギリギリギリ

ショタ「い゛だい゛い゛だい゛……500円でいいです……」


11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/06(日) 18:28:07 ID:WhWHmeak
ギャル「とりあえず、一人暮らししてるツレの部屋貸してもらう事にした」

ショタ「オトコ?」

ギャル「いや、女の後輩だけど」ピンポーン

ガチャッ

後輩「あ、せんぱーい、早かったっすねー!!」

ギャル「うん、すぐ近くだったから」

後輩「これがいつも言ってるショタ君っすか? ひょー、かわいいっすねー!!」

ショタ「あ、ど、どうも……」

ギャル「後輩、悪いけど、そういうわけで……いいかな?」


12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/06(日) 18:28:40 ID:WhWHmeak
後輩「ええ、ええ、委細了解してますとも!! お世話になってるせんぱいの、一世一代の大舞台っすからね!! ええ、ええ、是非とも協力させていただきますとも!!」

ショタ「……一世一代? 大舞台?」

ギャル「こ、後輩!!」

後輩「おおっとぉ!! なんでもないっすよショタ君!! せんぱいとのスイーィィットな一夜、楽しんで下さいよ!!」

ショタ「は、はあ……」

後輩「じゃ、ワタシは今晩カレシんとこに泊まるんで、朝まで頑張って下さーい♪」

ギャル「あ、朝まで!?」

後輩「あと、避妊具は戸棚の薬箱の中っすから」ヒソヒソ

ギャル「あっ……」

後輩「やっぱり。せんぱいの事だから気が付いてないかもなって」

ギャル「面目ない……」

後輩「じゃ、邪魔者は消えるであります!! ショタ君も頑張って!!」タッタッタッ

ショタ「あ、はい」


13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/06(日) 18:29:12 ID:WhWHmeak
ギャル「はい……はい……いえ、そんな……」

ギャル「おばさんにはいつもお世話になってますから……はい、是非……」

ギャル「はい、またお伺いさせていただきます……はい……それでは、失礼します」ガチャッ

ショタ「別にオレん家に電話なんかしなくていいのに」

ギャル「お泊まりだと、そういう訳にもいかんだろ」

ショタ「カーチャン、いいって?」

ギャル「うん、今度遊びに来いって」

ショタ「ウチのカーチャン、ねーちゃんの事みょーに気に入ってるもんなー」

ギャル「……」

ショタ「……」

ギャル「じゃあ、そろそろ……ヤるか?」

ショタ「アッ、ハイ」


14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/06(日) 18:29:50 ID:WhWHmeak
ギャル「……」ファサッ

ショタ「ね、ねーちゃん、その髪……」

ギャル「ウィッグだし。染めて学校いけないっしょ?」スチャッ

ショタ「め、眼鏡も……」

ギャル「伊達だけどな。この方がセンセとかに受けがいいから」

ショタ「お……おぉ……」

ギャル「……この方が好みなんだろ? 黒髪で、頭良さそうな」

ショタ「」コクコクコク

ギャル「……『ショタ君の、好きにしていいのよ?』」

ショタ「~~~っ!!」ガバッ

ギャル「なーんて、アタシが言っても……ひゃっ!!」ドサッ


15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/06(日) 18:30:30 ID:WhWHmeak
ショタ「ねえちゃん……ねえちゃん……」グイグイ

ギャル「やっ……ちょっ……お、落ち着けって……」ジタバタ

ショタ「す、好きにして、いいんだろ?」グイグイ

ギャル「そうだけど!! 服!! 服伸びる!!」ジタバタ

ショタ「ふ、服なんて、オレが買ってやるから!!」グイグイ

ギャル「お前500円しか持ってねーだろうがぁ!!」ジタバタ

ショタ「こ、コレ、脱がすの……どうしたら……」グイグイ

ギャル「う、後ろ!! 後ろにファスナーあるから!!」

ショタ「あ……あぁ……」チィーッ

ギャル「お、落ち着けよ? オキニなんだから、破ったりすんなよ?」ドキドキ


16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/06(日) 18:31:07 ID:WhWHmeak
ショタ「ブ、ブラも、外していいか?」

ギャル「あ、それはややこしいからアタシが……」

ショタ「……」グイッ

ギャル「んっ……ふ……ずらすとか、オッサン臭くね?」

ショタ「おぉ……カーチャンの以外で、初めてみる生おっぱい……」

ギャル「ふ、ふふ……どうよ、なかなかのモンだろ?///」

ショタ「でけー。垂れてないし」

ギャル「うぅ……ふふん、数々のオトコどもを悩殺してきたからな……」


17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/06(日) 18:31:39 ID:WhWHmeak
ショタ「乳首、綺麗なピンクだ……使い込んだら黒くなるって、嘘だったのか……」ツンツン

ギャル「ひゃうっ!!」

ショタ「あっ、ゴメン」

ギャル「きゅ、急にだったからビックリしただけだ!!」

ショタ「そうなんだ」ツンツン

ギャル「んっ……も、もっとガッツリ触っても……いいけど……」

ショタ「マジっすか」


20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/12(土) 14:23:42 ID:TnQsxRv2
ギャル「す、『好きにしていい』って、言ったろ……」

ショタ「じゃ、じゃあ、遠慮なく……」グイッ

ギャル「いっ、……つぅ……」

ショタ「あ、強すぎた? 力加減、分かんねぇや」

ギャル「べ、別に、もっと強くしても、いいし……」

ショタ「大丈夫なのか?」

ギャル「い、痛いくらいのほうが、アタシ、感じるし!!」

ショタ「マジ!? それ、Mってヤツ?」

ギャル「ちょ、ちょっとソノ気があるかなってくらいだけどな……」

ショタ「じゃあ、思い切り揉んでもいいのか!? コレ!!」ガシッ

ギャル「くっ……うぅ……い、いい……キモチイイし……」

ショタ「おっ、おお!? おおおぉ、ねーちゃん!!」ガバッ

ギャル(こ、こんな感じで、いいんだよな?……)


21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/12(土) 14:25:00 ID:TnQsxRv2
ーーーーー
ーーー


後輩『え? どうやったらショタ君を悦ばせられるか、ですか?』

後輩『んー、ワタシは童貞も年下も相手にした事ないですしねー』

後輩『定番なら、ドーテーの知らないアレやコレやの手管で夢中にさせるんでしょうけど』

後輩『せんぱい、アレもコレもナニも、経験値ゼロっすからねー』

後輩「いや、そんな、涙目にならなくても……』

後輩『だからですね、何かするんじゃなくて、させてあげたらどうっすかね?』

後輩『ホラ、あれくらいの年って、お猿さんじゃないですか」

後輩『もっと強く揉みたいとか、腰がイっちゃうまでヤりたいとか、加減知らないんで』

後輩『そういうの、全部受け止めてあげればいいんじゃないっすかね?』


22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/12(土) 14:25:30 ID:TnQsxRv2

後輩『コレなら、経験なくてもなんとかなるっしょ?』

後輩『せんぱい、なんかちょっとマゾっ気あるし』

後輩『あいたっ、なんで叩くんすかー!!』

後輩『え? シた事ないのバレたら?』

後輩『「バれちゃったか、テヘ♪」でいいんじゃないっすかね?』

後輩『オトコは、ヤれたらそんな事気にしませんよ? 多分』


ーーー
ーーーーー


23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/12(土) 14:26:12 ID:TnQsxRv2
ショタ「おっ……おおー……」モミモミ

ギャル「んっ……ど、どうよ? アタシのおっぱい……」

ショタ「スゲえ……、スゲぇよ!! 手に吸いついてくるぞ!! ねーちゃん!!」ムニムニ

ギャル「ふっ……んんっ……そ、そうか……」

ショタ「おっぱいマウスパッドなんかと全然違う……」モミモミ

ギャル「んんっ、そ、そんなのと比べんなぁ……」

ショタ「これ、ムニッって指の間からはみ出してくる!! ホラ、ムニッって!!」グニグニ

ギャル「あ゛っ、あ゛あ゛……つ、潰れ……」


24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/12(土) 14:26:49 ID:TnQsxRv2
ショタ「ねーちゃん、ねーちゃん、コレ、吸っていいか? いいのか?」グイグイ

ギャル「い、いちいち聞くなぁ……」

ショタ「い、いいのか? いいのな!? いいんだな!?」ムニムニ

ギャル「あ、アタシのおっぱい、じっくり味わいやがれ……」

ショタ「い、いただきます!!」ガブッ

ギャル「あうっ……は、歯が……」

ショタ「ムフーッ、ムフーッ」チューチュー

ギャル「んっ……ど、どんだけおっぱい好きなんだよ……」


25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/12(土) 14:27:23 ID:TnQsxRv2
ショタ「……」チューチュー

ギャル(一心不乱に吸ってやがる……ガキかよ……、って、ガキか)

ギャル(うぅ……乳首吸われるのって、案外イタいのな……授乳させてるママさん尊敬するわ……)

ショタ「……」チューチュー

ギャル(なんか、イタいっつーか、ジンジンしてきた……)

ショタ「ね、ねえちゃん……」カプッ

ギャル「ひゃうんっ!!」


26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/12(土) 14:27:58 ID:TnQsxRv2
ショタ「おおー、スゲー反応!! 乳首、そんなに感じるのか?」カミカミ

ギャル「あ゛っ、あ゛あ゛……」

ギャル(で、電気みたいなのが……ビリッって……)ガクガク

ショタ「エビみてーに背中そってるぞ……」クリクリ

ギャル「ひっ、……くうぅ……」ビクンビクン

ギャル(あ、頭の中、チカチカする……)

ショタ「おおー、乳首勃ってきた!!」

ギャル「う、うそっ、マジ!?」


27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/12(土) 14:28:29 ID:TnQsxRv2
ショタ「コレ、そうだよな? 勃ってんだよな!?」クリクリ

ギャル「あ゛ぁ……マジかよ……あ、アタシ、感じて……」

ショタ「こ、こんな風になるんだな……」クニクニ

ギャル「ひゃっ……あっ……あぁっ……んんっ……」

ギャル(い、意識したら、急に……)

ショタ「ねーちゃんの感じかた、スッゲーかわいいぞ」チュッ、チュッ

ギャル「~~~っ!!」ビクンビクン


28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/12(土) 14:28:59 ID:TnQsxRv2
ショタ「ね、ねえちゃん、そろそろ、いいよな?」チュッ、チュッ

ギャル「ふっ……あぁ……な、何が……」

ショタ「お、おれ、もう……」カチャカチャ

ギャル「!! ちょ、待った!! 今アタシ頭ん中グチャグチャで!!」

ショタ「か、カラダは,準備できてんだろ?」グイッ

ギャル「あっ……ソコ、ヤめ……」

ショタ「こ、ココが濡れていれば、オッケーなんだよな?」クチュクチュ

ギャル「~~~っ!! それダメ!! クるっ!! 電気、きちゃう!!」ビクンビクン


29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/12(土) 14:29:37 ID:TnQsxRv2
ショタ「……こ、コレ、濡れてるよな? 濡れてるで、いいんだよな?」クチュクチュ

ギャル「あ゛、あ゛あ゛ぁぁ……き、聞くなぁ……」

ショタ「……た、垂れてきてるしな?」クチュクチュ

ギャル「う゛ぅ……あぁ……い、言うなぁ……」

ショタ「だ、だから、……もう、いいんだよな?」グイッ

ギャル「やっ……ちょっ……待った、ゴム……ひぎいっ!!」メリメリッ

ショタ「おっ……おおぉぉ……き、キツい……」ズブブブブッ

ギャル「あ゛、あ゛あ゛ぁぁ……ダメぇ……あ、赤ちゃん、できちゃうぅ……」


31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/26(土) 18:33:20 ID:GlO8TiW2
ショタ「ね、ねえちゃん、力抜いてくれよ。奥まで入らないぞ」グイグイ

ギャル「やっ……あ゛ぁ……ご、ゴム付けてから……」

ショタ「な、ナマでいいだろ?」グイグイ

ギャル「だっ……ダメぇ……あかちゃん、できるぅ……」

ショタ「今日、アブナい日なのか?」グイグイ

ギャル「う゛うぅ……ち、違うけどぉ……」

ショタ「た、たのむよ、最初だけ、初めてだけ、膣内に……」グイグイ

ギャル「う゛、う゛ぅ……こ、今回だけだぞぉ……」スッ


32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/26(土) 18:33:50 ID:GlO8TiW2
ショタ「おっ……おおぉ……」ズブズブズブ

ギャル「あ゛っ……あ゛あ゛……お、おなか、奥までキてるぅ……」

ショタ「うおぉ……、こ、こんなのなんだ、オンナノコの中って、こんなのなんだ……」ズプッ、ズプッ

ギャル「ひゃっ……あ゛っ、あ゛ぁぁ……」

ショタ「……ところでねえちゃん」ズプッ、ズプッ

ギャル「うあっ……あぁ……な、なんだよぉ……」

ショタ「なんかオレのチンチン、血が付いてんだけど」ズプッ、ズプッ

ギャル「あ゛?」


33: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/26(土) 18:34:25 ID:GlO8TiW2
ショタ「ひょっとして、コレって……」パンパンパンパン

ギャル「ひゃっ……あっ、あっ、あ゛っ、あ゛っ」

ショタ「ねえちゃんも初めてだったのか?」パンパンパンパン

ギャル「う゛っ、あ゛っ、……そ、その……」

ショタ「……処女だったのか?」パンパンパンパン

ギャル「あっ、あっ……て、てへ、ば、バれちゃった♪」

ショタ「ムカッ」パパパパパパパン

ギャル「ぴゃっ☆×♭□♯~~!!」


34: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/26(土) 18:34:59 ID:GlO8TiW2
ショタ「なんでそんなウソ吐いたんだ?」ズプッ、ズプッ

ギャル「ふぁっ……あっ……だ、だって、処女だと相手にされないかと……」

ショタ「処女捨てたかったからオレを誘ったのか?」ズプッ、ズプッ

ギャル「んっ………うぅ……ち、違うし……」

ショタ「んじゃ、なんで……」ズプッ、ズプッ

ギャル「ううぅ……い、言わせんなぁ……///」

ショタ「???」ズプッ、ズプッ

ギャル「ううぅ……///」カァーー

ショタ「!! ねえちゃん、オレの事好きなのか!?」ムクムク

ギャル「~~~!! 言うなぁ!! これ以上おっきくすんなぁ!!」


30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/16(水) 06:13:04 ID:j.us/MIU
よろしいと思います


6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/08/09(日) 00:56:27 ID:3eWvrCwU
さいこう


元スレ:

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