アイドルマスターシンデレラガールズの南条光のR18SSです。
アタシ、アイドル南条光は、今日も短いながらも充実したステージライヴを終えた。
観衆の前でパフォーマンスしたり歌ったりする、アイドルの本領。
でも、アタシはもはや、かつてのような純粋な気持ちで仕事をしていられない。
終わったあとの汗も、前のような爽やかなものではない。
期待、恐怖、欲、色々入り混じってしまっている。
イベント後に火照った体を前までどうやって鎮めていたのか、もう思い出せない。
今は、この……プロデューサーに、してもらわないと。
自分一人では、情けないことだけれど、どうしようもないんだ。
お互い、口に出さずとも準備万端なのはわかりきっている。
プロデューサーの家に引きずり込まれて、ちょっと抵抗するフリなんかしてみたりするけど、フリだってのもとっくにバレてる。
こんな風に純粋さを装ってみると喜んでもらえる……なんて、こんなこと考えちゃう自分が信じられない。
いつの間にこんなにされちゃったのか戸惑うばかりだけれど、身体は熱を持て余して、勝手にことを進めようとする。
シャワー浴びてくるか、なんて、意地悪言わないでくれ。
待てないの、わかってるんだろ。お互い様だろ。頼む、アツいのなんとかしてくれ。
そこまで口走ると、ニンマリ笑って受け入れてもらえる。
ファンの前でほんの少し前まで愛と勇気と希望とを歌っていたアタシが、いやらしく媚びる様を見るのが何より好きな男。
付き合ってるアタシも含めて、悪趣味極まりないな。
二人してぱっぱと服を脱いで、すぐにはめたいくらいなのに。
ベッドの端に腰掛けて「ご奉仕しろ」なんて言ってくるあたり、筋金入りだ。
ご奉仕って、なんでそんな、一刻も早くしたいくらいなのに。
恥ずかしいのをこらえて訴えてみたけれど、返答は「愛してるから」だけだった。
愛って……なんだ。
アタシが歌うような歌では愛と勇気が並べて讃えられることも多いけれど、この男があたしに向ける煮えたぎるような視線が愛なのだとしたら、どう向き合ったらいいのかまるでわからない。
できることといえば、ただ命ぜられるままに裸のプロデューサーに寄り添って、びんびんになった竿を優しく手で撫でて、それから上半身を押し付けるくらい。
服を脱いでブラを外して、制服のスカートは履いてたままのほうがいいらしい。
普段、キツめに抑えられている胸が、服から開放されてたゆんと揺れる。
ヒーロー風衣装で体の凹凸を強調しすぎるのはまずいし、アイドルとしてのイメージ戦略的にもセクシーになりすぎちゃいけないというのはわかる。
でも、それ以上に、こうしてフワっと揺れる胸を見たいだけなんじゃないかとか、アタシの本当のおっぱいを独占したいだけなんじゃないかと、そう思えてならない。
サイズ的にはそれほど大きいってわけでもないんだけれど、背丈の割には膨らんでる、らしい。
ずっと前から胸筋や腹筋を鍛えていたせいもあってか、14歳にしてはメリハリのある体つきだって、いつもプロデューサーは褒めてくれる。
ロリ巨乳……とまでは言わせないが、そんな感じ?
かなり複雑なんだが、気にいってもらえてるみたいだし、まあいいか。
胸の方はまだまだ発展途上で、パンパンに張り詰めている。
下から抱え上げて竿に押し付けようとして、指が食い込むとちょっと痛い。
日々膨らみ続けていて、そのうち柔らかくなって痛くもなくなるらしいけど、どうせなら背が伸びてほしいな。
おちんちんを挟んで、包み込めないくらいのサイズが、これからどこまで育つんだろう。
完全に覆い隠せるくらいになっちゃったらどうしよう。
そこまでのサイズになったら、きっとファンのみんなも、今みたいな暖かく見守って応援するような視線はくれなくなるよね。
アタシより年上でセクシーな、跳ねるだけでぽんぽん揺れるような、あんな体型になっちゃったら……
今のままずっと同じ路線で行くのは難しくなるかも。どうしよう。
その時はその時、また新しい路線でプロデュースしてもらえばいいか。
プロデューサーに散々いじられて育ってきてるんだから、きっちり責任取ってもらわないとな。
そこまで考えて、自分の中でヒーロー路線が二の次になってるように思えて、背筋が痺れた。
いや違う、アタシはべつにそんな、おっきいおっぱいみんなに見られたいなんて思ってない。
戸惑ってる姿をいつまでも見せてちゃいけない。
ガチガチになって先から透明なのを漏らしてる竿を、そっと抱きしめた。
下半分を挟むと先端が口元に飛び出てくるので、ハリ出たカリに唇を引っ掛ける。
未熟で硬いアタシのおっぱいをズリズリ擦り付けると、挟まれてるのがビクビクって反応して面白い。
深呼吸しながら頭を軽く動かして、先っぽをぐぽぐぽ責める。
味も臭いもあんまりしないのは、ちゃんと準備してくれてたってことなのかな。
それならアタシも、身体をキレイにしてからのほうが良かったかな……?
なんて、今更中断なんてできるはずもない。
頭がぼうっとして下半身がポカポカしてきて、エッチのこと以外何にも考えられない。
上目遣いの視線を向けると口の中でぷくっと膨らんで、きっと今のあたしはとんでもなくエッチな表情してるんだろうな。
みんな、ごめん、熱い歌を歌う口で、夜になるとこうしてパイズリフェラなんかして。
アイドルとして最低だよな。
浅黒い大人のおちんちんを擦り付けられて胸がじんじんするけど、こんな疼きも気持ち良い。
下腹がきゅとして、ついつい股を触りたくなるけど、おっぱいに指が食い込むのも気持ち良くて、ご奉仕が止められない。
たまらず内股を擦り合わせるのが我ながらあざといし、もどかしいけど、こうでもしないと収まらないんだよ。
跪いて口と胸でおちんぽに奉仕するこの体勢が、まるで性奴隷として使われてるみたいで、しちゃいけないことしちゃってるのが楽しくてたまらない。
ずりずりじゅぱじゅぱ、ずっとやっていると、咥えた竿がピクピクしてくる。
こうなると限界が近い、らしい。
ここで手を止めないように、よりしっかりと谷間に迎え入れて、おっぱいの締め付けも強くする。
息を吸い込んで尿道口をちろちろ舐めて、ちゅぅぅっと吸引しながら頭を振る。
じゅぱ、じゅぱっ、ぐぽぐぽっ、頭蓋骨の中にいやらしい音が響いてくらくらする。
はやく、ちょうだい、せーしだして、アタシももうがまんできないんだよ、太ももぐちゅぐちゅ止められないんだ。
目で訴えながら必死にパイフェラしていると、低いうめき声とともに口の中に濃いのが溢れた。
やった、イかせてあげられた、気持ちよくなってもらえた。
嬉しさのあまり口が緩みそうになるけど、精液がこぼれそうになるから慌てて締めなおす。
どくどくとたっぷり注ぎ込まれるザーメンをしっかり受け止める。
頬を膨らませて溢れそうなのをこらえて、前に教えられた通りにやってあげないと。
まずは……舌の上で受けた分を、こぼさないようしっかりと唇を閉めて、グチュグチュ。
ぶくぶくぶく、とうがいをして唾液と混ぜ合わせる。
咥えたままのをゆすぐようにしてあげると、尿道に残ったぶんもドロっと漏れてくる。
それもまた舌で舐め取って、ぶくぶくうがいしながらゆっくり抜き取る。
唇と擦れてピクっと反応するのが見ていて面白い。
それから、首を反らせて軽く口を開けて、精液まみれの舌と上顎と頬裏とを見てもらう。
薄まったけれどそれでもまだネバネバする子種汁で汚れきった、アタシの口。
アイドルとしての商売道具をこんなにされて、ちょっと嬉しくなちゃうなんて。
いつの間にアタシはこんなになっちゃったんだろう。
大勢のファンに応援されるよりも、プロデューサーたった一人のおもちゃにされる方が満足できるなんて。
こんなの絶対おかしいと思うのに、喉が渇いて仕方ない。
ガラガラってまたうがいして、泡だった精液が強い匂いを放つ。
鼻まで抜ける青臭さで首筋の毛が逆立つ。
きゅっと口を閉じて、プロデューサーと視線を合わせて、ごく、ごくっと飲み下していった。
小分けにして何回も飲んでいくと、そのたびに喉の筋肉が動く。
搾りたてザーメンを14歳の元気なアイドルに飲ませて喜ぶ変態。
随分慣らされてしまったけれども、本当はこんなのおかしいはずだ。
世の中の普通のカップルは、絶対こんなことしない。
ましてやアタシは未成年なのに。
でも、今更、戻れやしない。
どうせこの男には逆らえないんだ。
その証拠に、ほら。
ごくごく飲んで口も喉もザーメン臭くして、キレイになった口内をもう一度見せてあげると、首元を掴まれて、ひっくり返されて、床に押し倒される。
せめてベッドの上でして、って言おうとしたのに、身体の方はもう我慢の限界で、自然と尻を突き上げる体勢になってしまう。
それとも、もしかしたらベッドが壊れちゃうくらい、激しくしてもらえるのかな。
妄想と欲情が止まらない。
咥えて擦りつけて射精させて、精液飲んでる間もずっと内股をもじもじさせていたせいで、太腿の内側までベッタベタ。
十分すぎるほど濡れて準備の整ったそこに、そのまま突っ込まれる。
最初は先端、そこからじっくり押し広げるような挿入。
どろどろになったところにこんなじっくり犯られて腰が抜けそう。
奥まで届かせた後も乱暴になり過ぎず、めり、めりっと出し入れされる。
余裕なのか、それとも勢いつけ過ぎると気持ち良過ぎるのかな?
どっちにしろアタシはこの男には勝てない。
大人の腕力には逆らえないし、こうしておちんちん突っ込まれてセックスされて気持ちいいのも抵抗できない。
ちょっと乱暴で、それでいてねっとりした感じの腰使いで脳が揺らされる。
手や足、腹筋と背筋とが無意味に痙攣しているのが分かる。
アイドルになる前はもちろん、なってからもずっと鍛えて育ててる筋肉。
もちろんアタシは女だから、そんなムキムキにはならないんだけれど、それでも体力はある方だと思う。トレーニング好きだし。
そうして得た強さも、セックスではまるで役に立たない。
努力を蹂躙されるような思いだけれども、でもそれがいい。
頑張って強くなったあたしを無理やり負かすこの男が愛しくって仕方ない。
強い人大好き。
強い人に出会うためにあたしはずっと心身を鍛えてきたのかもしれない。
小さな頃から胸に抱いて育ててきた正義、価値観がぐらぐら。
ホントはこんなのいけないはずなのに、床の上で当てどなく伸ばす腕にも力が入らない。
パンパンって尻に打ち付ける肉の音がやけに高く響く。
ほとんど無言で、腰を掴んで一心にバックハメしてくれるプロデューサーはまるで獣みたい。
アタシの身体を覆えるくらいの体格で、こんなの勝てるわけがない。
昔は、強い相手にこそ立ち向かう価値がある、なんて思ってたはずなのに。
これじゃ、特撮を見てもヒーローより悪役に感情移入しちゃうかも。
特に戦隊モノだと、セクシーなカッコした悪の幹部とか、割りと出演してたりするし。
そんな女王みたいなキャラが敗北して、大首領にどんなお仕置きされるのかな……
なんて、いよいよアタシも汚れてきちゃったかな。
いいよ、汚れたアイドルにお仕置きして。いっぱいレイプして、プロデューサーのことしか考えられないようにして。
想いが伝わったのか、ウエストに食い込む指の力が強くなって、だんだん腰が早くなる。
いきそうなのかな? ナカに出される、きっとこのまま種付けされる、想像しただけで軽くイっちゃう。
膝と肘を床につけてお尻を持ち上げる体勢は結構しんどいんだけど、それでも自分から腰を振ってみる。
プロデューサーの半分くらいの年なのに、後ろからエッチされて悦んで自分から動いちゃうなんて、ダメな女だよな、アタシ。
まだ中学生なのに、こんな、大人になったらどうなっちゃうんだろう。
あと何年もかけてこの男にもっとたくさん体中弄り回されて、どこを触られても感じちゃうくらいにされて、きっと子供も孕まされて……
きっと一人じゃ済まない、二人か三人、最初は女の子で次が男の子で……
そんなことを妄想していたら子宮が反応して、おまんこキュッてしまって気持ちよさそうな声。
アタシも気持ちいいぞ、だから、ね、いいからこのまま、ナカに。
ねだる声も途切れ途切れだけど、きっと届いてる。
パンパンされても抜く気配無いし、骨盤揺らされておまんこがしくしくする。
軽くイって、絶頂が引かないでまたイって、どんどん気持ちよくされてしまう。
涎が垂れて、うううって呻いたら急に止まって奥の方に太いの突っ込んでぐりぐりしてる。
プロデューサーもイったんだ、中出ししたんだ、濃い精液、アタシの子宮、オマンコにどくどく注いで赤ちゃん作ろうとしてるんだって、こっちも深く深くイかされる。
ふるえとしまりでおちんちんはなさない、もっともっとついて、ぬかないで全部出して、なませーしそそいでおなかのなかいっぱいにして。
頭もユルユルで全然まとまらなくて、この太くてさいずぴったりなおちんちんのことしか考えられない。
はあはあ荒く呼吸すると、全身汗だくになってるのが今更ながら分かる。
ナカで射精されてる感覚はどうにもはっきりしないけれど、硬い竿におまんこ肉が食いついてしっかり搾り取ってるのは確か。
あんなに力強く犯してくれていたプロデューサーも脱力気味で、射精するの気持ちよかったんだな。
ため息を付きながら背中に覆いかぶさって来て、うなじと肩甲骨を舐められる。
イったばかりで全身が敏感なのに、こんなことされたらまるで全身食べられてるみたい。
いいよ、味わって、あたしのコトぜんぶ。
舐めてしゃぶって、飲み込んで、一つになれたらいいな。
この世で一番大好きな人に貪られる、そんな妄想はエッチ漬けの脳に刺激が強すぎる。
精液ナカに注ぎ込んで、まだ柔らかくなってないおちんちん。
ずるるっと抜かれかけて、慌てておねだり。
止めて、抜かないで、スキ、えっちスキだから、もっとして。
自分でも驚くぐらい、媚び媚びで甘い声が出た。
背後のオスがそんな誘惑を無視するはずもなく、抜きかけていた竿をまた奥まで突っ込んでくる。
身体を押さえつけられて、床とプロデューサーの間に挟み込まれて、おっぱいが変形する。
体重がかかってちょっと痛いけれど、背中の上に乗っかられてグリグリえぐられると気持ち良すぎて失神しちゃいそう。
脚を閉じてみると締め付けられたおちんちんがナカでびくっと跳ねて面白い。
楽しくエッチすることに、もう戸惑いなんて無い。
後ろめたくても、いけないことでも、したいんだからしょうがないじゃないか。
しちゃいけないっていわれてることほどやりたくなるのは、誰だって同じだろ。
もしかしたら、アタシが正義を追い求めていたのも、暗い欲望の裏返しだったのかも。
強くなって己の我慢弱さを忘れようとしていたのかも。
今となっては、もう、大したことでもないけどね。
腰を回すようにしてナカダシ精液でどろどろなアタシのおまんこを味わい尽くす、このおちんちんさえあれば、それでいい。
ぬるぬるした液体がとめどなく溢れて、床を汚していく。
アタシって、こんなにびしょ濡れになっちゃう娘だったんだな。
お尻にプロデューサーの下半身がぶつかってパンパンいうのも、挑発のためなんだろう。
潰れたおっぱいの痛みすら気持ちよくて、もう全身が開発されちゃったみたい。
開発、改造……ふふ、プロデューサーの手にかかって、こんなエッチ大好きなヘンタイに改造されちゃって……
作り変えられるって、こんなに心地良いものだったんだな。
変身して、もっとエッチに、下品に……
身体が疼いて、プロデューサーのゴツゴツした身体に擦りつけたくなる。
犯されながら物欲しげにもじもじするアタシを、もっとお仕置きしてくれ。
頭の中はグチャグチャで、考えもほとんどまとまらない。
もうずっとイきっぱなしで、降りかかる吐息にすらゾクゾクしてしまう。
子宮が降りる、というのか、下腹部もしくしくした感じがずっと残っていて、挿れられても抜かれても液が漏れる。
薄い桃色に視界が霞んで、自分が何を呟いてるのかも、もう分からない。
ずっとずっとただただきもちよくておちんぽすきでいつまででもこうしていじめられていたい。
またプロデューサーの動きが止まって、さっき出されたばかりの精液が溢れそうなくらいのなかだしでこんなにいっぱいそそがれたらしきゅうがおぼれちゃうよ。
どくどくってケイレンしてるのがえっちすぎて、お、お”お”ってヘンなこえあげちゃう。
そんなケダモノみたいなアタシと、それをを押さえつけて種付けするプロデューサー、きっとお似合いだよね。
どろどろに蕩けるような想いと感覚に酔い痴れて、アタシは倒れ伏し、無意識へ沈んでいった。
そして後日。
仕事熱心なプロデューサーが、アタシに新たな仕事を取ってきた。
もちろん特撮ヒーロー番組の役で、レギュラーじゃないらしいけれど、それでもすごく嬉しい。
どんな役柄か聞いてみると、最初は味方と見せかけて。いろいろあって悪役に落ちる、そんなキャラだった。
今まで、アイドル南条光は正統派な役を演じることが多かった。
一番の得意分野である特撮で悪っぽいキャラをやるのはイメージの変化が心配、とのことだったけれど、アタシは全然断るつもりなんて無かった。
アタシはヒーローが好きだけれども、悪役が嫌いってわけじゃない。
面白いストーリーには良い敵役が絶対必要だし。
アイドル南条光として、どう悪を演じれば良いのか、まだよくわからないこともあるけど……
そこは、活動の中で何かしら、意義のあることを見出していきたい。
そんなふうに伝えると、プロデューサーはすごく喜んでくれた。
普段のキャラがキャラだから、悪役というものに対して抵抗を持っていると思われてたみたい。
実際、抵抗はある。
もしかしたら納得の行かないことをやらされるかもしれない。
でもそれ以上に、アタシは期待していたんだ。
悪役、特に、もともとは良いやつだったキャラが悪に堕ちたような役柄は、衣装の露出度がすごく高かったりするよな。
それだけじゃなくて、言動もなんだか思わせぶりで、エッチな感じになったりとか……特撮に限らず、よくあるよね。
アイドル南条光が半裸みたいな格好でカメラに撮られて、それを見たファンがどう思うか、プロデューサーがどんなふうに味わってくれるのか。
想像するだけで濡れそうでアタシはもう、待ちきれない思いだったんだ。
以上です。
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